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	<title>ジジとお父さんのアメリカ出発[日曜版2014voｌ41] へのコメント</title>
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	<description>結城義晴ブログ</description>
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		<title>T.M. より</title>
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		<dc:creator><![CDATA[T.M.]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Oct 2014 20:55:54 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[　結城先生、ご無沙汰しております。
　
　去る10月4日(土)、大阪の北浜に大勢のニチイ・マイカルのOBが参集し“ニチイ・マイカル第50回物故者法要”が営まれました。

　先生、私は『たった一人』ではありませんでした。

　実は、西端春枝奥様が講和の終盤に私の出番を作って下さり、朝礼当番を仰せつかったのです。
　会社消滅以降、もう二度とみんなで朝礼をすることはないと思っていましたのに。
　朝礼当番が促すまでもなく、自然と全員が次々と起立し、一糸乱れぬ唱和が始まりました。

　●朝の挨拶
　●経営理念
　●接客五大用語
　●ニチイの誓い

　建物の外にまで響いたのではないかと思われるほど、それはそれは大きな声でしたし、現役当時と変わらぬ統制の取れた朝礼でした。
　みんな、一字一句、全ての詞が体に染み付いていたのです。台本や貼紙が用意されていたわけでも、リハーサルがあったわけでもありません。
　終えた後の嬉しそうな顔、満足そうな顔、活き活きとした顔、みんな満面の笑みでした。
　閉会後、誰彼ともなく、『ありがとう、よくやってくれた』、『久しぶりに元気をもらった』、『いやぁ、よかった、よかった』などと声をかけて貰いましし、何人かのOBからは「実はな、俺も時々、独り言のように朝礼の詞をぶつぶつとつぶやくことがあるねんや」と打ち明けられたのです。一人で朝礼をしていたのは小生だけではなかったことを知り、みんな、同じ方角を目指して働いていたのだなあ、と感激せずにはおれませんでした。

(イオンの岡田卓也名誉会長は、マイカルが倒産したとき、“ニチイの誓い”を再建の御旗にしようとしたけれども、社内のどこを探しても見つからず、漸くチェーンストア協会に探し当てた、と仰ったそうですが、それはニチイマン・ニチイウーマンの心の中にあったのです。)

　ありきたりな表現ですが、よかったです。最高です。こんなに嬉しいことはありません。

　出席者の大半は昭和40年代に入社した人たちでした。小生よりも10年以上も大先輩ですのに、会社を退いてからもこんなにも大勢が集うということは、西端社長夫妻の人柄によるところもありますし、みんなニチイが心底好きだったからに他ありません。

　結城先生に改めて御礼申し上げます。先生のブログに投稿したことがきっかけで春枝奥様とお話しすることができ、春枝奥様とお話しする機会を得たことがきっかけでみんなで朝礼をすることができました。

　問題はこれからです。もうニチイマン・ニチイウーマンの数は減ることはあっても増えることはありません。
　しかし、ニチイ・マイカルを本籍とする私たちがそこで経験した事例を(良いことも失敗したことも)語り、創業時に目指した理念や商いに対する姿勢を次世代に託し、継承する人を増やしていかねばなりません。
　独断ですが、経営理念に掲げた『企業の使命感に徹す良心的結合』を貫けなかったこと、『革新的不断の進歩』を怠ったこと、『大衆文化向上に寄与する良品廉価政策』は外しはしなかったものの、それを科学的に行うための技術が後回しになってしまったことなどが破綻の原因ではないかと考えます。
　こうしたことを教訓に、現住所は変わっても、まだまだニチイマン・ニチイウーマンの役割は終わっていないと思うのです。どえうぞこれからもご教示くださいますようお願いいたします。長文失礼いたしました。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>　結城先生、ご無沙汰しております。<br />
　<br />
　去る10月4日(土)、大阪の北浜に大勢のニチイ・マイカルのOBが参集し“ニチイ・マイカル第50回物故者法要”が営まれました。</p>
<p>　先生、私は『たった一人』ではありませんでした。</p>
<p>　実は、西端春枝奥様が講和の終盤に私の出番を作って下さり、朝礼当番を仰せつかったのです。<br />
　会社消滅以降、もう二度とみんなで朝礼をすることはないと思っていましたのに。<br />
　朝礼当番が促すまでもなく、自然と全員が次々と起立し、一糸乱れぬ唱和が始まりました。</p>
<p>　●朝の挨拶<br />
　●経営理念<br />
　●接客五大用語<br />
　●ニチイの誓い</p>
<p>　建物の外にまで響いたのではないかと思われるほど、それはそれは大きな声でしたし、現役当時と変わらぬ統制の取れた朝礼でした。<br />
　みんな、一字一句、全ての詞が体に染み付いていたのです。台本や貼紙が用意されていたわけでも、リハーサルがあったわけでもありません。<br />
　終えた後の嬉しそうな顔、満足そうな顔、活き活きとした顔、みんな満面の笑みでした。<br />
　閉会後、誰彼ともなく、『ありがとう、よくやってくれた』、『久しぶりに元気をもらった』、『いやぁ、よかった、よかった』などと声をかけて貰いましし、何人かのOBからは「実はな、俺も時々、独り言のように朝礼の詞をぶつぶつとつぶやくことがあるねんや」と打ち明けられたのです。一人で朝礼をしていたのは小生だけではなかったことを知り、みんな、同じ方角を目指して働いていたのだなあ、と感激せずにはおれませんでした。</p>
<p>(イオンの岡田卓也名誉会長は、マイカルが倒産したとき、“ニチイの誓い”を再建の御旗にしようとしたけれども、社内のどこを探しても見つからず、漸くチェーンストア協会に探し当てた、と仰ったそうですが、それはニチイマン・ニチイウーマンの心の中にあったのです。)</p>
<p>　ありきたりな表現ですが、よかったです。最高です。こんなに嬉しいことはありません。</p>
<p>　出席者の大半は昭和40年代に入社した人たちでした。小生よりも10年以上も大先輩ですのに、会社を退いてからもこんなにも大勢が集うということは、西端社長夫妻の人柄によるところもありますし、みんなニチイが心底好きだったからに他ありません。</p>
<p>　結城先生に改めて御礼申し上げます。先生のブログに投稿したことがきっかけで春枝奥様とお話しすることができ、春枝奥様とお話しする機会を得たことがきっかけでみんなで朝礼をすることができました。</p>
<p>　問題はこれからです。もうニチイマン・ニチイウーマンの数は減ることはあっても増えることはありません。<br />
　しかし、ニチイ・マイカルを本籍とする私たちがそこで経験した事例を(良いことも失敗したことも)語り、創業時に目指した理念や商いに対する姿勢を次世代に託し、継承する人を増やしていかねばなりません。<br />
　独断ですが、経営理念に掲げた『企業の使命感に徹す良心的結合』を貫けなかったこと、『革新的不断の進歩』を怠ったこと、『大衆文化向上に寄与する良品廉価政策』は外しはしなかったものの、それを科学的に行うための技術が後回しになってしまったことなどが破綻の原因ではないかと考えます。<br />
　こうしたことを教訓に、現住所は変わっても、まだまだニチイマン・ニチイウーマンの役割は終わっていないと思うのです。どえうぞこれからもご教示くださいますようお願いいたします。長文失礼いたしました。</p>
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