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	<title>林廣美の今週のお惣菜</title>
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		<title>【＃918】オールチキンのボリューム弁当</title>
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		<pubDate>Fri, 17 Jul 2026 01:00:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[弁当・おにぎり・丼]]></category>

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		<description><![CDATA[オールチキンのボリューム弁当 　～ボリューミーなチキンが人気です～ これでもか！というほどのボリュームで 客が手に持った時に ズシリと重い手ごたえの弁当です ２人前弱の大きさです オカズは鶏肉のオンパレード 左のそぼろは [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-medium wp-image-3856" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2026/07/20260716_hayashi-448x271.jpg" alt="20260716_hayashi" width="448" height="271" /></p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: 18pt; color: #ff6600; text-decoration: underline;">オールチキンのボリューム弁当</span></span></strong><br />
<strong><span style="font-size: 18pt; color: #ff6600;">　</span><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: 18pt; color: #ff6600; text-decoration: underline;">～ボリューミーなチキンが人気です～</span></span></strong></p>
<p>これでもか！というほどのボリュームで<br />
客が手に持った時に<br />
ズシリと重い手ごたえの弁当です<br />
２人前弱の大きさです</p>
<p>オカズは鶏肉のオンパレード<br />
左のそぼろはもちろん鶏そぼろ<br />
チキンカツ　卵そぼろと煮物<br />
ご飯は手間のかからない白ご飯<br />
シェアもできる分量を盛り付けまる</p>
<p>弁当をたくさん売りたいなら<br />
おかずではなく<br />
ご飯をおいしくするのが正解<br />
白飯をおいしく炊き上げる<br />
これが弁当の㊙テクニック</p>
<p>人件費節約で<br />
高価な無洗米と水で<br />
そのまま炊いてはいませんか</p>
<p>これは大きな間違いです<br />
わざわざ売れないように<br />
仕掛けているのと同じです</p>
<p>普通の業務用の米を使って<br />
おいしく炊くのが惣菜のご飯<br />
それがおいしければ文句なし</p>
<p>米は水を加えて２倍に増やして<br />
食べる食品です<br />
コストが半分近くに下がる食品<br />
これが売れれば利益も大です</p>
<p>そこで惣菜大作戦！<br />
「安い業務用米をおいしくせよ！」</p>
<p>おいしくするにはただ一つ<br />
それは米を水に長く漬けこむ</p>
<p>とにかく騙されたと思って<br />
米を洗ったら水に長く漬ける！<br />
米は水を吸って1.29倍に<br />
目方が増えます<br />
米はこれ以上は水を吸いません<br />
ここまで水に漬けることです</p>
<p>漬ける時間は夏季なら１時間<br />
冬季なら最低２時間絶対厳守</p>
<p>業務用の炊飯ネットを使います<br />
一釜分の米を洗ってネットで包み<br />
紐でくくりそのまま水に漬けます</p>
<p>冷蔵庫で一晩水に漬け込み保存<br />
翌朝にネットを引き上げて<br />
米だけをガス釜にあけて<br />
いつものように水を計って<br />
炊き上げます</p>
<p>これなら朝の作業が楽になります<br />
無洗米を使わないで済みます</p>
<p>おいしいご飯が炊ければ<br />
あとは自店のおいしい惣菜を<br />
盛り付けるだけです</p>
<hr />
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="background-color: #ff6600; color: #ffffff;">★林廣美のワンポイント★</span></strong></span></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3292" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2023/12/hayashi-hiromi_2.png" alt="hayashi-hiromi_2" width="330" height="151" /></p>
<p>売上げを上げたいのなら、弁当を売り込むことです。高額商品だからです。人気の弁当にしたいのならご飯をおいしくすること。炊く米をしっかりと水に漬けて、吸水させることです。夏なら最低30分、冬なら１時間です。これは最低なのでおいしくするには２倍以上の時間をかけてください。前日の仕込みの冷蔵庫漬け込みです。朝が忙しいので無洗米を使う店があるのですが、無洗米は水の吸水力が弱いので普通の米より長く水を吸わせる必要があります。わざわざ高額な無洗米を無理して使う必要はありません。</p>
<p>＜By　林廣美＞</p>
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		</item>
		<item>
		<title>【＃917】うなぎまぶしご飯</title>
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		<pubDate>Fri, 03 Jul 2026 01:00:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[弁当・おにぎり・丼]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; うなぎまぶしご飯 　～年に一度は買う　大定番を逃すな！～ 今年も「うなぎ」のシーズンが来ます 年に一度の売り込みです でもなぜか売れません 年に一度は食べたいのに 値段？それともつくり方？ 材料のうなぎが暴 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2026/06/20260702_hayashi.jpg"><img class="alignnone wp-image-3849" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2026/06/20260702_hayashi.jpg" alt="20260702_hayashi" width="300" height="226" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #993300;"><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: 18pt;">うなぎまぶしご飯</span></span></strong></span><br />
<span style="color: #993300;"><strong><span style="font-size: 18pt;">　</span><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: 18pt;">～年に一度は買う　大定番を逃すな！～</span></span></strong></span></p>
<p>今年も「うなぎ」のシーズンが来ます<br />
年に一度の売り込みです<br />
でもなぜか売れません</p>
<p>年に一度は食べたいのに<br />
値段？それともつくり方？</p>
<p>材料のうなぎが暴騰値段！<br />
これも大きな原因ですが<br />
食べてみたらおいしくない<br />
これが一番の原因なのです<br />
その原因を探します</p>
<p>うなぎご飯のおいしさは<br />
ご飯とタレの問題です</p>
<p>うなぎはおいしいけれど<br />
タレはもっとおいしいのです</p>
<p>惣菜の「うなぎ」まぶしは<br />
「スライスうなぎ」を使用します<br />
これはタレがセットになっていて<br />
ご飯にタレを混ぜる仕掛けです</p>
<p>しかしこれが問題なのです</p>
<p>本来「うなぎまぶし」は<br />
つくり立てを食べるものです</p>
<p>でも惣菜ではつくってから<br />
陳列して販売しますから<br />
つくり立ては難しいのです</p>
<p>時間がたつと<br />
タレがご飯にどんどん染み込み<br />
ご飯の味が変化し<br />
時間とともに味が薄くなって<br />
タレのおいしさが失われます</p>
<p>惣菜の「うなぎ」まぶしが<br />
売れない大きな理由です</p>
<p>だからと言ってタレを多くすると<br />
つくり立ては味が濃すぎて<br />
食べられません</p>
<p>解決方法です<br />
タレと醤油を混ぜ合わせて<br />
薄味の味付き炊き込みご飯を<br />
炊き上げます<br />
このご飯に「うなぎ」のタレを<br />
まぶして味を調節します<br />
これで長時間味をキープできます</p>
<p>炊いた味付きご飯にタレをまぶして<br />
盛り付けて「うなぎ」スライスを<br />
錦糸卵　刻み海苔を<br />
トッピングします</p>
<hr />
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="background-color: #993300; color: #ffffff;">★林廣美のワンポイント★</span></strong></span></p>
<p>白いご飯には味がないので、まぶしたタレの味が時間がたつにつれて、どんどんご飯に染み込んで味が薄くなります。そこで炊き込みご飯にすると、ご飯に味がつくので、少ない「うなぎ」のタレでも味を長時間キープできます。タレは「うなぎ」と同じくらい味の決め手になる重要な調味料。タレと「麵つゆ」調味料で炊き込みご飯にする。さらにおいしいタレをまぶす。この２段階調理法で時間が経ってもおいしく提供できます。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #993300;">●</span>林先生の家庭料理教室<span style="color: #993300;">●</span></strong></span></p>
<p><a href="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2023/12/hayashi-hiromi_2.png"><img class="alignnone size-full wp-image-3292" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2023/12/hayashi-hiromi_2.png" alt="hayashi-hiromi_2" width="330" height="151" /></a></p>
<p>いよいよ夏。御馳走は「うなぎ」ですね。スーパーの鮮魚売場の「うなぎ」や「冷凍うなぎ」を今までよりもおいしくするワザをマスターします。まず「うなぎ」をよく見ます。たっぷりと「うなぎ」に付いているテカテカのタレを水で洗い流します。このタレが美味しくないからです。おいしい「うなぎタレ」を買い求め、フライパンで洗った「うなぎ」とともに弱火で焼いて温めます。これで老舗に準ずる味が楽しめます。高価な「うなぎ」を老舗の味に早変わりさせて季節の味を楽しみます。</p>
<hr />
<p>＜By　林廣美＞</p>
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		</item>
		<item>
		<title>【＃916】カニカマ&amp;卵入りマカロニサラダ</title>
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		<pubDate>Fri, 19 Jun 2026 01:00:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋風惣菜]]></category>

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		<description><![CDATA[カニカマ&#38;卵入りマカロニサラダ 　～サラダもオカズにするのが惣菜の技～ 価格の安いマカロニサラダを 知恵と工夫で豪華サラダに ボリュームを出します 単純なマカロニサラダが 驚きの変換です 原料のマカロニは原価が安 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-medium wp-image-3845" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2026/06/20260618_hayashi-448x339.jpg" alt="20260618_hayashi" width="448" height="339" /></p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #ff0000; font-size: 18pt;"><strong>カニカマ&amp;卵入りマカロニサラダ</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000; font-size: 18pt;"><strong>　</strong></span><span style="text-decoration: underline; color: #ff0000; font-size: 18pt;"><strong>～サラダもオカズにするのが惣菜の技～</strong></span></p>
<p>価格の安いマカロニサラダを<br />
知恵と工夫で豪華サラダに<br />
ボリュームを出します</p>
<p>単純なマカロニサラダが<br />
驚きの変換です<br />
原料のマカロニは原価が安い<br />
茹でれば３倍にも量が増えます<br />
メーカーのマカロニサラダも<br />
安いのです</p>
<p>仕入れのマカロニサラダに<br />
別仕入れのカニカマ<br />
輪切りのゆで卵<br />
パセリのみじん切り</p>
<p>この商品のキモは<br />
カニカマと卵<br />
タンパク質が注目です<br />
タンパク質はインフレに強い</p>
<p>これを組み合わせて<br />
特別仕立てのサラダをつくる</p>
<p>このテクニックを使えば<br />
さまざまなマカロニサラダが誕生</p>
<p>冷凍の剥きソラマメや<br />
日配の竹輪の輪切り<br />
サラダチキンのスライス<br />
焼き豚の角切り　などなど</p>
<p>創作サラダが次々と誕生します</p>
<hr />
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ffffff; background-color: #ff0000;"><strong>★林廣美のワンポイント★</strong></span></p>
<p>マカロニサラダやポテトサラダのようなマヨネーズがベースのサラダは、6月に売上げがピークになることが多いのです。今から売り込みの仕掛けをします。だからと言ってマカロニサラダを手づくりにしたら利益も取れると思うのは大間違いです。マカロニはでんぷん質でできています。サラダは冷蔵庫で冷やします。でんぷん質は冷やすとまずくなります。家庭料理のようにつくるとまずくて売れません。</p>
<p>そこにはおいしくするノウハウがあるが、作業が難しい。そこでマカロニサラダを専門サラダメーカーから仕入れて使います。おいしいマカロニサラダにいろいろな具材を加えて、オリジナルのサラダをつくるのです。</p>
<hr />
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">●</span>林先生の家庭料理教室<span style="color: #ff0000;">●</span></strong></span></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3292" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2023/12/hayashi-hiromi_2.png" alt="hayashi-hiromi_2" width="330" height="151" /></p>
<p>つくってすぐ食べる家庭料理のマカロニサラダは安くできて、しかも子どもにも人気のメニューです。家庭ならではのごちそうマカロニサラダを教えます。マカロニを茹でるときには、水で茹でるのではなく、チキンコンソメやガラスープの素を使って、スープのもとの「だし」でマカロニを茹でるのです。「だし」のおいしさがマカロニに染み込み、おいしく茹でたら、マヨネーズで和えて、色々な具を混ぜればでき上がりです。できたサラダを室温で冷まして食べれば、レストランにも負けないマカロニサラダの誕生ですよ。おいしいおかずにもなり、家計も助かりますね。マカロニサラダは冷蔵庫で冷やさないこと。食べきってください。</p>
<hr />
<p>＜By　林廣美＞</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【＃915】ボリューム丸ごとチキン弁当</title>
		<link>http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?p=3841</link>
		<comments>http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?p=3841#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 01:00:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[弁当・おにぎり・丼]]></category>

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		<description><![CDATA[ボリューム丸ごとチキン弁当 　～インフレの値上げには弁当が狙い目です～ なんでも値上げの今なのに 高額商品の弁当とは何事？と 思うのは大きな筋違いです インフレの今は値上げができるタイミング 世の中の景気が上向いている時 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2026/06/20260611_hayashi.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-3842" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2026/06/20260611_hayashi-448x271.jpg" alt="20260611_hayashi" width="448" height="271" /></a></p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #008000;"><strong><span style="font-size: 18pt;">ボリューム丸ごとチキン弁当</span></strong></span><br />
<span style="color: #008000;"><span style="font-size: 14pt;"><strong>　</strong></span><span style="text-decoration: underline; font-size: 14pt;"><strong>～インフレの値上げには弁当が狙い目です～</strong></span></span></p>
<p>なんでも値上げの今なのに<br />
高額商品の弁当とは何事？と<br />
思うのは大きな筋違いです</p>
<p>インフレの今は値上げができるタイミング<br />
世の中の景気が上向いている時<br />
インフレでも景気は上向きです</p>
<p>そんな時は惣菜も思い切って<br />
「ドン！」と大きな弁当を<br />
それなりの価格で売り込みます</p>
<p>販促のキーワードは<br />
「2人分弱をぎっしり詰め込みました！」<br />
お客さんは価格を２で割り<br />
頭で暗算して決めます</p>
<p>大きなトレーのご飯は1.5人前<br />
上のオカズは左から<br />
鶏ひき肉のそぼろ炒め<br />
真ん中はカットしたチキンカツ<br />
右端には卵そぼろと煮物<br />
どっしりと盛り付けます</p>
<p>同じメニューで１人前の弁当を<br />
隣にしっかりと陳列します<br />
一人前の弁当も同じものを乗せ<br />
きれいに盛り付けて<br />
ボリューム感を出します</p>
<p>値段は仮に1人前が500円なら<br />
大きい方は約2人前で750円と<br />
お値打ち価格に設定<br />
実際に食べてみて価格と安さを<br />
実感して売価を決めます</p>
<p>メニューはつくり慣れたものばかり<br />
きちんとつくって味を確かめます</p>
<hr />
<p><strong><span style="background-color: #008000; color: #ffffff; font-size: 14pt;">★林廣美のワンポイント★</span></strong></p>
<p>弁当は惣菜用品の中でも高額商品。数個売れるだけで、目立って売上げが上がります。インフレ時は働く女性も大事な人的資源。女性の家事を減らすのが惣菜です。安くておいしい弁当商品が大人気になります。</p>
<p>売れる弁当のコツはそぼろやチキンカツなど肉系のオカズを、どんと増やすのがコツです。野菜を増やしてボリュームを出すのは失敗します。客は安くておいしいたんぱく質が欲しいのです。</p>
<p>チキンカツは大きめのムネ肉を使用。横から包丁を入れて2枚にカットして使います。麺つゆを使って生のムネ肉を薄味に漬け込みます。ポリ袋にムネ肉を入れ、麺つゆを水で２倍に薄めて30％ほど加え、軽く揉んで一晩漬け込みます。漬け込むことで鶏ムネ肉がパサつかずおいしく揚がります。このムネ肉をカットしてバッター、パン粉を付けて油で揚げます。鶏ムネ肉なので、くれぐれも揚げ過ぎないように。弁当に盛り付けて中濃ソースをかけます。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #008000;">●</span>林先生の家庭料理教室<span style="color: #008000;">●</span></span></strong></p>
<p>家庭料理で一番大事にしたい料理は「ご飯炊き」です。昔のことですが、子どもの頃、ご飯炊きは私が担当でした。米を洗って水を計って薪を燃やしてコンロでご飯を炊いたものです。昨日はおいしく炊けた、でも今日はおいしくなかった、の連続でした。</p>
<p>惣菜のコンサルタントになって、一番の課題は「大量のご飯をおいしく炊く」ことでした。その時に学んだことは、おいしいご飯を炊くには、米を水に漬けてしっかりと水を吸収させることでした。</p>
<p>正解は「米を洗ってから1時間以上は水に漬ける」でした。料理の本などには、15分ほど水に漬けるなどとありますが、米によっては短時間の浸漬から長時間の浸漬が必要など、色々なことがわかりました。そして米は一定の水を吸収したら、それ以上水に漬けても水を吸収しないこともわかりました。米は水にきちんと漬けると、米の重量の0.29倍の水を吸収することもわかりました。100gの生米を水に漬けて、重さが129gになれば、それ以上の水は吸収しないのです。そして米は一晩水に漬けても溶けたりしないこともわかりました。おいしいご飯を炊くにはとにかく、しっかりと水を吸わせることです。後は炊飯器が炊き上げてくれます。</p>
<p>最近は米を洗わなくても良い無洗米も出ていますが、無洗米は水の吸収力が弱いので要注意です。「無洗米にしたらご飯がおいしくなかった」といった声はよく聞きます。炊飯器に無洗米を入れて水を入れてスイッチオンはNGです。無洗米も水に漬けてから炊きます。しかも生米の時よりも浸ける時間を長くするのが無洗米をおいしく炊くコツです。</p>
<p>生米（または無洗米）を洗ってから、ポリ袋に米とひたひたになるくらいの水を入れて口を閉じ、冷蔵庫に入れて保存。夕方に袋の米をザルにあけて水を切り、炊飯器に入れて決められた水を入れて炊くのが一番おすすめです。おいしいご飯は面倒ですが、ひと手間が必要なのです。</p>
<p>＜By　林廣美＞</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【＃914】キャロットラぺ</title>
		<link>http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?p=3837</link>
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		<pubDate>Fri, 05 Jun 2026 01:00:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋風惣菜]]></category>

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		<description><![CDATA[キャロットラぺ 　～安くても本物のおいしさを味わって～ たかがニンジン されどニンジンです 野菜の中でも安い材料です 安い材料だけれども それをプロとしておいしくつくる それが惣菜なのです ニンジンサラダはフランス料理で [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-medium wp-image-3838" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2026/06/20260604_hayashi-448x336.jpg" alt="20260604_hayashi" width="448" height="336" /></p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #ff6600;"><span style="font-size: 18pt;"><strong>キャロットラぺ</strong></span></span><br />
<span style="color: #ff6600;"><span style="font-size: 18pt;"><strong>　</strong></span></span><span style="text-decoration: underline; color: #ff6600;"><span style="font-size: 18pt;"><strong>～安くても本物のおいしさを味わって～</strong></span></span></p>
<p>たかがニンジン<br />
されどニンジンです<br />
野菜の中でも安い材料です</p>
<p>安い材料だけれども<br />
それをプロとしておいしくつくる<br />
それが惣菜なのです</p>
<p>ニンジンサラダはフランス料理では<br />
「キャロットラぺ」という名前で<br />
日本のレストランでは大人気</p>
<p>なら惣菜で飛ぶように売れる？<br />
フランス式レシピでつくっても<br />
思ったほど売れないのはなぜ？</p>
<p>食堂では量が少ない希少価値<br />
有難がって食べますが<br />
オカズで量を食べる惣菜では<br />
食感がモサモサして敬遠される</p>
<p>Q.たくさん売る方法はありますか？<br />
A.あります、つくり方を変えます</p>
<p>１） ニンジンを千切りにします<br />
２） たっぷりの熱湯を用意する<br />
３） さっと茹でて半茹でにする<br />
４） 冷水で冷やしよく水を切る<br />
５） ドレッシングと和えて味つけ</p>
<p>ニンジンは生ではなく<br />
半茹でにして人参のうま味を<br />
引き出してつくります<br />
日本人は生よりも煮た味が好きなのです</p>
<p>このひと手間が人気のヘソです<br />
後は好みのドレッシングに<br />
漬け込んででき上がりです</p>
<p>あなたが食べておいしいと<br />
感じたらよく売れますよ<br />
トレーに盛り付けたらパセリの<br />
みじん切りをトッピングです</p>
<hr />
<p><span style="font-size: 14pt; background-color: #ff6600; color: #ffffff;"><strong>★林廣美のワンポイント★</strong></span></p>
<p>ニンジンは刺身のツマの機械を使って大量生産をします。少量なら沖縄で使われている、「ニンジンシリシリ」専用の「おろし器」を使って手でガリガリとおろします。「おろし器」は料理用品カタログで探せます。</p>
<p>売れるコツはあくまでもニンジンは半茹でにすること。完全に茹でてしまうと煮物になってしまい、サラダとしてはおいしくありません。コツは歯ごたえの残る半茹でです。そしてドレッシングで和えるのではなく、漬け込んで薄めの味を付ける、この２点です。</p>
<hr />
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff6600;">●</span>林先生の家庭料理教室<span style="color: #ff6600;">●</span></strong></span></p>
<p><a href="https://magazine.shoninsha.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/hayashi-hiromi_2.png"><img class="alignnone size-full wp-image-129460" src="https://magazine.shoninsha.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/hayashi-hiromi_2.png" alt="" width="330" height="151" data-lazy-loaded="true" /></a></p>
<p>「ニンジンラぺ」によく合うのが、林式「チキンステーキ」です。鶏モモ肉を使います。鶏モモ肉は大き目のものを使えば、2人分になります。モモ肉は縦に半分に切り分け、柔らかく食べられるように、上身の厚い肉に包丁で切り込みを入れて、ポリ袋に入れておきます。</p>
<p>漬け込みのタレをつくります。ダシ入り醤油大さじ１、水 大さじ１、本味醂小さじ１、コショウまたはミックススパイス少々などをポリ袋の中に入れて、ポリ袋の上から鶏肉を軽く手でモミ込み、しばらく冷蔵庫に入れて味を馴染ませます。</p>
<p>フライパンを中火の弱火にかけて熱したらポリ袋の鶏肉を取り出しフライパンで焼きます。必ず鶏肉の皮目を下にして、時間をかけて中火の弱火のまま焼き続けます。フライパンの蓋はしません。肉の表面を見ながら焼き続け、鶏肉の表面全体が白っぽくなったら焼き上がりです。下の皮はパリパリに焼けていて肉が柔らかい弱火焼きの技術です。火が強いと焦げるので慣れないうちは時々皮の焼き加減を見ながら焼いてください。食べた人は肉の柔らかさと皮のパリパリに感激しますよ。</p>
<p>（付記）フランス風「キャロットラぺ」のドレッシングレシピ：<br />
同量のオリーブオイル、白ワインビネガーにコショウを少々加えます。塩は千切りのニンジンに加えてしばらく置いて、しんなりさせます。これが塩味になります。ニンジンの生の食感が残ります。</p>
<p>＜By　林 廣美＞</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【＃913】店内手づくり「ポテトサラダ」</title>
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		<pubDate>Fri, 29 May 2026 01:00:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[和風惣菜]]></category>

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		<description><![CDATA[店内手づくり「ポテトサラダ」 　～新鮮なジャガイモの味が人気～ ポテトサラダといえば 今ではメーカー製造品が定番品 なぜ店手づくりにするの？疑問！ 惣菜売場の活性化のため おいしい「ポテサラ」は 惣菜の原点で本物だからで [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-medium wp-image-3835" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2026/05/20260528_hayashi1-448x336.jpg" alt="20260528_hayashi" width="448" height="336" /></p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: 18pt; color: #ff00ff; text-decoration: underline;">店内手づくり「ポテトサラダ」</span></span></strong><br />
<strong><span style="font-size: 18pt; color: #ff00ff;">　</span><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: 18pt; color: #ff00ff; text-decoration: underline;">～新鮮なジャガイモの味が人気～</span></span></strong><br />
ポテトサラダといえば<br />
今ではメーカー製造品が定番品<br />
なぜ店手づくりにするの？疑問！</p>
<p>惣菜売場の活性化のため<br />
おいしい「ポテサラ」は<br />
惣菜の原点で本物だからです</p>
<p>自店を話題の店にしたい！<br />
惣菜の原点手づくりのでき立ての<br />
注目ポテトサラダです<br />
グルメのポテトサラダで勝負</p>
<p>本物のポテトサラダの旨さを<br />
知っている人は少ないのです<br />
信じられないおいしさですよ</p>
<p>シンプルなジャガイモの旨さ<br />
まずはおいしいジャガイモ探しです</p>
<p>品種はメークイーンを探します<br />
皮が剝きやすいからです</p>
<p>綺麗に洗ってスチコンに投入<br />
柔らかくなるまで蒸し上げます</p>
<p>手に厚手のゴム手袋をはめ<br />
熱いジャガイモを持ち<br />
調理用ピンセットで芋の皮を<br />
つまんで剥いでいきます<br />
意外と簡単に剥けます</p>
<p>剥いたイモは熱いうちにボールに<br />
入れて甘酢をかけてつぶします<br />
ここで㊙テクニックです</p>
<p>甘酢は寿司で使う業務用の<br />
（寿司用の合わせ酢）を使用<br />
ジャガイモの重量の５～６％くらい<br />
おいしい味がここで付きます<br />
よくつぶし冷蔵庫で冷却</p>
<p>人参は薄切りにして茹でておき<br />
キュウリも薄切りにして<br />
1時間ほど甘酢に漬け<br />
絞っておきます</p>
<p>ジャガイモを冷蔵庫で冷やしたら<br />
全部の材料を合わせて<br />
マヨネーズをたっぷり使って<br />
（材料の10％くらいが目安）<br />
好みの味付けに仕上げます</p>
<p>使った材料調味料はすべて記録<br />
次回から同じ分量でつくります</p>
<p>「サラダ」は当日限りの販売<br />
たくさんの量はできません<br />
それでよいのです！<br />
欲しいお客さんは早く来店します<br />
いつものメーカーサラダも併売</p>
<p>おいしさを話題にします</p>
<hr />
<p><strong><span style="background-color: #ff00ff; color: #ffffff; font-size: 14pt;">★林廣美のワンポイント★</span></strong></p>
<p>ポテトサラダのつくり方はネットにたくさん出ています。でもいつも家庭でつくっているレシピでキチンとつくれば、おいしいサラダはできます。気を付けることは、おいしいジャガイモを選び、スチコンでよく蒸し、隠しテクニックに寿司用の「甘酢」を使う、この2点です。</p>
<p>インターネットでよくみられる作り方には、晒した玉ねぎを加えて作るようになっているものが多いのですが、玉ねぎを嫌がる子供が多いので外して作ります。ジャガイモをよく蒸す、寿司用の甘酢を使うこと、これで人気のポテトサラダになります。</p>
<p>つくり方は易しいので分量は、店の好みで決めてください。それが個性の味になり、人気につながります。商品開発の勉強にもなります。</p>
<p>でき立ての味は格別の販促。ポテトサラダは冷やし続けるとおいしさが半減します。メーカーのポテトサラダを、レンジでチンをして食べるとおいしいので理由がよくわかります。自店サラダをつくる時には、衛生管理に十分に気を付けてください。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #ff00ff;">●</span>林先生の家庭料理教室<span style="color: #ff00ff;">●</span></span></strong></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3292" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2023/12/hayashi-hiromi_2.png" alt="hayashi-hiromi_2" width="330" height="151" /></p>
<p>少量のポテトサラダをつくる時には、ジャガイモを２個洗ってポリ袋に入れて、レンジで７分間ほど加熱します。ジャガイモに楊枝がすっと入ればOKです。皮を剥いてボールに入れて市販の「甘酢」をジャガイモの5％くらいの量を入れてつぶして、室温に冷ましてから好みの量のマヨネーズを加えてつぶします。入れながら途中で味を確かめてマヨネーズの量を調節してください。甘みが足りないようなら砂糖を少し足します。</p>
<p>＜By　林廣美＞</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【＃912】創作「のり弁」</title>
		<link>http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?p=3829</link>
		<comments>http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?p=3829#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 22 May 2026 01:00:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[弁当・おにぎり・丼]]></category>

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		<description><![CDATA[創作「のり弁」 　～今こそ「のり弁」でインフレ対策の攻撃販売～ 最近惣菜で目立っている弁当 それが創作の「海苔弁」です なんでも値上げの今こそ 知恵と工夫が必要です ご飯の上に 醤油をまぶした鰹節を ふりかけのようにまき [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-full wp-image-3830" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2026/05/20260521_hayashi.jpg" alt="20260521_hayashi" width="420" height="280" /><br />
<span style="text-decoration: underline; color: #008000;"><strong><span style="font-size: 18pt;">創作「のり弁」</span></strong></span><br />
<span style="font-size: 14pt; color: #008000;"><strong>　</strong></span><span style="text-decoration: underline; font-size: 14pt; color: #008000;"><strong>～今こそ「のり弁」でインフレ対策の攻撃販売～</strong></span><br />
最近惣菜で目立っている弁当<br />
それが創作の「海苔弁」です<br />
なんでも値上げの今こそ<br />
知恵と工夫が必要です</p>
<p>ご飯の上に<br />
醤油をまぶした鰹節を<br />
ふりかけのようにまき散らし<br />
海苔をかぶせるので「のり弁」<br />
のり弁と命名された由来です</p>
<p>そして海苔の上におかずを<br />
飾るように盛り付けました</p>
<p>写真は定番の「のり弁」です<br />
一番左端には「フライ」<br />
ソースがかかっています<br />
二番目は「ちくわの天ぷら」<br />
三番目は定番の「焼鮭切り身」<br />
一番右はこれも定番「卵焼き」<br />
その端に「きんぴらごぼう」<br />
これが定番です</p>
<p>不思議と値段もそれなりの弁当<br />
つくるのも手間のかからない<br />
店にある商品で生まれた傑作です</p>
<p>そこで提案です<br />
店の売れ筋商品で<br />
店独自の創作「のり弁」を<br />
開発します</p>
<p>海苔が高価になりました<br />
一枚海苔をではなく<br />
「刻み海苔」に変えます<br />
すると食べやすくなるし<br />
コストも下がります</p>
<p>おかずは店人気の<br />
鶏唐揚げやとり天<br />
魚肉ソーセージ天や<br />
野菜アスパラ天<br />
味付け卵<br />
と自由自在に変えます</p>
<p>春巻き　棒餃子など工夫した<br />
おかずの盛り付けで七変化</p>
<p>弁当は今後の惣菜の重要商品<br />
飽きさせないテクニックが<br />
創作「のり弁」にはあるのです</p>
<hr />
<p><strong><span style="font-size: 14pt; color: #ffffff; background-color: #008000;">★林廣美のワンポイント★</span></strong></p>
<p>「のり弁」の難点だった海苔が食べにくかったこと。「刻み海苔」を使うことでコストを少しでも下げられるのと、海苔が食べやすくなること。海苔の風味と味を損なわずおいしい商品改良ができます。手づくり商品に冷凍食材を組み入れて、メニューの変化が広がり味や季節感などを盛り込むことができます。新しい弁当の開発が楽になります。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #008000;">●</span>林先生の家庭料理教室<span style="color: #008000;">●</span></span></strong></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3292" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2023/12/hayashi-hiromi_2.png" alt="hayashi-hiromi_2" width="330" height="151" /></p>
<p>毎日の弁当づくりは大変ですが、「のり弁」テクニックを応用すればとても楽になります。弁当箱にご飯を詰めて、醤油を絡めた鰹節をご飯の上に広げてのせ、その上に刻み海苔をのせて、その上にオカズを載せていきます。</p>
<p>おかずはまず、フライパンで甘い卵焼きをつくります。そのフライパンで、晩御飯の残りの「揚げ物」などを本味醂と醤油で炒るように味付け、焼き肉の残りがあれば、砂糖と麵つゆで佃煮風に絡めるなど、同じフライパンで洗わずに使って仕上げるように考えてつくります。</p>
<p>ニンジンやブロッコリーはレンジでチンをするだけ。不思議なことに茹でずにチンをする方が野菜はおいしいのです。試してみてください。味付け不要です。</p>
<p>綺麗に盛り付けて終わりです。卵焼きを甘くするのはデザート代わり。濃い味と薄い味を組み合わせれば人気の弁当です。</p>
<hr />
<p>＜By　林廣美＞</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【＃911】柔らか鶏ムネ甘辛タレ付き</title>
		<link>http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?p=3825</link>
		<comments>http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?p=3825#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 May 2026 01:00:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[和風惣菜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?p=3825</guid>
		<description><![CDATA[柔らか鶏ムネ甘辛タレ付き 　～「鶏肉が安くておいしい！」が販売効果～ なんでも値上げのインフレ 惣菜も例外ではありません そんな時こそ料理の魔術で 安くてボリュームがあって おいしい商品を開発するのが わが惣菜の努力なの [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-medium wp-image-3826" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2026/05/20260514_hayashi-448x336.jpg" alt="20260514_hayashi" width="448" height="336" /></p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; text-decoration: underline;"><strong><span style="font-size: 18pt;">柔らか鶏ムネ甘辛タレ付き</span></strong></span></span><br />
<span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>　</strong></span></span><span style="text-decoration: underline; font-size: 14pt;"><span style="color: #ff0000; text-decoration: underline;"><strong>～「鶏肉が安くておいしい！」が販売効果～</strong></span></span></p>
<p>なんでも値上げのインフレ<br />
惣菜も例外ではありません</p>
<p>そんな時こそ料理の魔術で<br />
安くてボリュームがあって<br />
おいしい商品を開発するのが<br />
わが惣菜の努力なのです</p>
<p>鶏肉も値上がりしましたが<br />
安いムネ肉を使って<br />
絶品鶏料理を売り込みます</p>
<p>日本ではムネ肉はパサつく肉と<br />
敬遠されるけれど外国では<br />
ムネ肉の方が人気です</p>
<p>あのパサパサの肉が格上とは<br />
信じられませんが人気です<br />
そういえばスポーツ選手などは<br />
よく鶏ムネ肉を食べていますね</p>
<p>そこでこれからは日本でも<br />
「料理の魔術」を使って<br />
おいしいパサつかない味を<br />
つくって売り込みます</p>
<p>鶏ムネ肉を棒状にカットして<br />
パサつきを無くす「液」で<br />
漬け込みます</p>
<p>この液は<br />
水100ｍl<br />
塩　5g（小さじ１）<br />
砂糖　5g　（小さじ１）<br />
を混ぜて作ります</p>
<p>大量に液をつくるには<br />
水　100に対して<br />
塩5　砂糖5<br />
の割合で合わせてよく溶かします</p>
<p>この液に肉を入れ<br />
冷蔵庫で一晩漬け込みます</p>
<p>漬け込んだ後の肉に<br />
唐揚げ粉や　片栗粉などを衣に<br />
油で揚げてタレで艶をつけて<br />
胡麻などを振って<br />
でき上がりです</p>
<hr />
<p><span style="color: #ffffff; background-color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">★林廣美のワンポイント★</span></strong></span></p>
<p>パサつかない肉のおいしさを売り込みます。できるだけ安く販売をすることです。最後にまぶすタレは、甘みのあるタレで、ピカピカと艶が長持ちする、業務用の「艶出しタレ」を使います。これが意外と売上げ増の効果があるのでメーカーを探して使います。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #ff0000;">●</span>林先生の家庭料理教室<span style="color: #ff0000;">●</span></span></strong></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3292" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2023/12/hayashi-hiromi_2.png" alt="hayashi-hiromi_2" width="330" height="151" /></p>
<p>パサつく鶏ムネ肉を、しっとりとさせる不思議な漬け込み液は、レストランでも使われています。鶏ムネ肉だけでなく、豚肉にも使います。魚のサバやサケの切り身などにも使われます。豚ロース肉でポークソテーなどには最適です。焼き魚などにも使えますが、肉の筋や皮、魚の骨などは効き目がありません。まずは、鶏ムネ肉で試してください。</p>
<p>ただし使ったからと言って、焼き過ぎ、揚げ過ぎなどの加熱オーバーの時には効き目がありませんので、加熱具合には注意です。くれぐれも焼き過ぎ、揚げ過ぎの、加熱し過ぎに気を付けてください。せっかくの努力が無駄にならないようにしっとりジューシーに仕上げることです。</p>
<hr />
<p>＜By　林廣美＞</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?feed=rss2&#038;p=3825</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>【＃910】ハンバーグかつ</title>
		<link>http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?p=3821</link>
		<comments>http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?p=3821#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 08 May 2026 01:00:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋風惣菜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?p=3821</guid>
		<description><![CDATA[ハンバーグかつ 　～ヒット商品をブラッシュアップ！～ 家庭で人気メニューのハンバーグ でも惣菜の手づくりハンバーグは 人気が出にくいのはなぜ？ 残念なことに 店でつくる惣菜のハンバーグは 売れないことが多いのは事実です  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2026/05/20260507_hayashi-e1778140259351.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-3822" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2026/05/20260507_hayashi-e1778140259351-448x336.jpg" alt="20260507_hayashi" width="448" height="336" /></a></p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 18pt;">ハンバーグかつ</span></strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 18pt;">　</span></strong></span><span style="text-decoration: underline; color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 18pt;">～ヒット商品をブラッシュアップ！～</span></strong></span></p>
<p>家庭で人気メニューのハンバーグ<br />
でも惣菜の手づくりハンバーグは<br />
人気が出にくいのはなぜ？</p>
<p>残念なことに<br />
店でつくる惣菜のハンバーグは<br />
売れないことが多いのは事実です</p>
<p>惣菜用の肉メーカーが<br />
つくるハンバーグは<br />
仕入れ材料原価が安くても<br />
本物風で人気です</p>
<p>そこで大転換の商品開発です<br />
このハンバーグをベースに<br />
ふわふわ「生パン粉」を付けて<br />
高級感を付けて商品化します</p>
<p>生パン粉が付いているので<br />
見た目も大きくなります</p>
<p>できればデミグラスソースを付けて<br />
高級感を出します</p>
<hr />
<p><span style="color: #ffffff; background-color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">★林廣美のワンポイント★</span></strong></span></p>
<p>安くておいしい、惣菜用の焼いた「ハンバーグ」の原料が色々と出ています。手づくりをするよりもよくできているものが多いのです。</p>
<p>ハンバーグは豚肉と牛肉でつくるものと考えていませんか？惣菜用のハンバーグは豚、牛、そして鶏肉を上手に使ってつくられていることが多く、これが肉っぽい感じを出していて、しかも原価が安いのです。選んで使うほうがよく売れます。デミグラスソースは業務用の小袋を使います。</p>
<hr />
<p><strong><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #ff0000;">●</span>林先生の家庭料理教室<span style="color: #ff0000;">●</span></span></strong></p>
<p><a href="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2023/12/hayashi-hiromi_2.png"><img class="alignnone size-full wp-image-3292" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2023/12/hayashi-hiromi_2.png" alt="hayashi-hiromi_2" width="330" height="151" /></a></p>
<p>アメリカの家庭料理にはハンバーグは見当たりません。代わりにミートローフが出てきます。ひき肉とみじんの野菜を混ぜたハンバーグのタネを大きなローフ型に入れてオーブンで焼き、切り分けて食べます。アメリカ家庭定番の調味料「グレービーソース」をかけて食べるのが普通です。日本ではデミグラスソースですね。最近、家庭用のデミグラスソースがスーパーで出回っているので便利になりました。ハンバーグも一人分ずつ丸めて焼かないで大きいままフライパンで焼き上げてから、切ってソースをかけるメニューが流行っています。時短調理ですね。</p>
<p>スーパーで買ってきた合いびき肉に、多めの炒めた玉ねぎのみじん切り、塩コショウ、ナツメグなどのハンバーグ香辛料を加えて、軽く全体を混ぜ合わせます。混ぜるときは手を汚さず、大きなスプーンなどを使って混ぜ合わせます。パン粉や卵は入れません。</p>
<p>フライパンに味付けした「ひき肉」を入れ、中火の弱火で上下ひっくり返して焼きます。柔らかいステーキを焼いた感じで仕上げましょう。デミグラスソースがないときは、私は胡麻ドレッシングをかけますね。和風です。</p>
<hr />
<p>＜By　林廣美＞</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?feed=rss2&#038;p=3821</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【＃909】初夏野菜たっぷり「ポテマカサラダ」</title>
		<link>http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?p=3816</link>
		<comments>http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?p=3816#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 01 May 2026 01:00:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋風惣菜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/?p=3816</guid>
		<description><![CDATA[初夏野菜たっぷり「ポテマカサラダ」 　～マヨサラダは初夏が売上げピーク～ マヨネーズを使ったサラダは 初夏に一番売れる サラダの売上げが伸びています ポテトサラダはボリュームで人気 おいしいマカロニサラダも たっぷりなパ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2026/04/20260430_hayashi.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-3817" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2026/04/20260430_hayashi-448x336.jpg" alt="20260430_hayashi" width="448" height="336" /></a></p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline; font-size: 18pt;"><span style="color: #008000; text-decoration: underline;">初夏野菜たっぷり「ポテマカサラダ」</span></span></strong><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;"><span style="color: #008000;">　</span></span><span style="text-decoration: underline; font-size: 18pt;"><span style="color: #008000; text-decoration: underline;">～マヨサラダは初夏が売上げピーク～</span></span></strong></p>
<p>マヨネーズを使ったサラダは<br />
初夏に一番売れる</p>
<p>サラダの売上げが伸びています<br />
ポテトサラダはボリュームで人気<br />
おいしいマカロニサラダも<br />
たっぷりなパックで大人気</p>
<p>人気のものを合わせれば<br />
ダブルで人気が上がります</p>
<p>初夏は野菜が人気です<br />
その野菜を加えてトリプル人気</p>
<p>選んだ野菜は<br />
キュウリの角切り<br />
人参の短い千切り<br />
甘みのあるスイートコーン<br />
甘みのあるボイルのインゲン</p>
<p>ポテトサラダをメーカー仕入れ<br />
マカロニサラダも仕入れを使用<br />
混ぜ合わせて使います<br />
これでポテマカサラダ</p>
<p>これに初夏の野菜を加えて<br />
彩り豊かなサラダをつくります</p>
<p>人参はカットして茹でて殺菌<br />
冷蔵庫冷却<br />
キュウリはカットして滅菌液<br />
に漬けて滅菌処理をします</p>
<p>コーンとインゲンは冷凍を使用<br />
一晩砂糖をまぶして冷蔵庫解凍<br />
材料のおいしさを増やして<br />
人気サラダになります<br />
㊙テクニックの一つです</p>
<hr />
<p><span style="background-color: #008000; color: #ffffff;"><strong><span style="font-size: 14pt;">★林廣美のワンポイント★</span></strong></span></p>
<p>野菜は自由に変えられます。キュウリ、茹でたブロッコリーや、人気野菜の赤、黄色のパプリカ、薄切りカボチャ、などなど自由に変えられます。野菜はさっと熱湯で茹でて滅菌して使用します。野菜を多くした時にはマヨネーズをさらに加えて、味を調えます。キュウリなどサラダ用の野菜滅菌液は、メーカーから色々と出ています。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #008000;">●</span>林先生の家庭料理教室<span style="color: #008000;">●</span></span></strong></p>
<p><a href="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2023/12/hayashi-hiromi_2.png"><img class="alignnone size-full wp-image-3292" src="http://www.shoninsha.co.jp/modules/hayasi_blog6/wp-content/uploads/2023/12/hayashi-hiromi_2.png" alt="hayashi-hiromi_2" width="330" height="151" /></a></p>
<p>新鮮な夏野菜をサラダでバリバリと食べられる季節です。おすすめは「ブロッコリー」です。最近ブロッコリーは、日本国民の「指定野菜」に追加されましたね。アメリカではかなり前から注目の野菜として食べられていて、アメリカ人がブロッコリーを生でバリバリと食べるのでびっくりしたことがあります。</p>
<p>日本ではしっかりと茹でて食べますが、私は「さっと茹でる」のをおすすめします。ブロッコリーは洗ってから、小さめの小房にカットして「半茹で」にします。「半茹で」は熱湯に入れて、緑が鮮やかに変わったら5秒ほど茹で、ザルに揚げて自然に冷まします。</p>
<p>私の好みは茹でないで、レンジでチン加熱です。ブロッコリー100gで500W・１分強くらいでしょうか。最近蒸し料理が流行っていますが、私は蒸す代わりに野菜や肉をポリ袋に入れて、電子レンジで調理します。ポン酢や色々なドレッシングで食べます。熱湯で茹でるより味が濃く感じて気に入っています。</p>
<p>肉のレンジ調理は時間を加減します。時間が足りないと生、加熱をしすぎると肉が固くなるので加熱時間に気を付けます。簡単につくれておかずになる、とても便利です。</p>
<hr />
<p>＜By　林廣美＞</p>
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