白衣の天使はどこへ?

2009年7月7日(火曜日)

カテゴリー: はつえの発見! in USA  06時36分09秒

nurse
私の記憶では日本の看護婦さんはたいていこんな感じでやっぱり『白衣の天使』です。可愛らしいですよね。
それに比べてアメリカで見かける看護婦(士)さんは『スクラブ』とよばれる服を着ていて最初はなんだか違和感がありました。
以前はアメリカでも白衣の天使風な看護服を着ていたようです。でも現在はもうこのスクラブがかなり主流のようで『白衣の天使』を見かけた事が私はない。

お医者さんは上下ブルーやグリーンのスクラブを手術を行う時に着ていたりしますが、 看護婦(士)さんのスクラブはそれぞれの好みで選んでいるようです。 (病院によって規則は違うと思いますが)
とてもカラフルで上下違う色や柄だったり、小児科などでは子供の好きなキャラクターモノの可愛いスクラブだったりもします。(スポンジボブやキティーちゃんものもありますよ♥)
靴も日本では白っぽいサンダル風なものに比べて、アメリカではほとんどがスニーカーで動きやすいのが重視といった感じです。

最初はこの『スクラブ』が私にはパジャマみたいなものにしか見えなかった。
ウエストも紐をぐっと引っ張って縛るだけだし、体にあんまりフィットしていないのでサイズも大まかな感じにみえる。
そして仕事帰りの看護婦(士)さんはスクラブを着たまま割と何処へでも行くので、スーパーやレストランなど のあちこちでみかけます。お洒落な制服でもないスクラブのままでどこでも行ってしまうのは未だにちょっと抵抗がありますが。。。

日本では仕事帰りの看護婦さんは普通のお洋服に着替えいるので街角で逢ってもわからないから、私が日本へ帰って病院やお医者さんへ行く時にしか逢えない『白衣の天使』は貴重な感じがしますね。
それはなんだかメイドカフェに通うお兄さんのような気持ちに似てるのかも? 
そんな風に思う私は変でしょうかね(笑)

kitty_scrub

イメージ http://www.uniformadvantage.com より

初枝スミス

レッツ リサイクル!

2009年6月19日(金曜日)

カテゴリー: はつえの発見! in USA  15時08分45秒


最近の日本では、リサイクルのためのゴミの分別なんて当たり前!
のことかもしれませんが、私の住むネバダ州ラスベガスではまだまだなのです。

日本を離れてグアム島へ移住した時も、まずビックリしたのはゴミの分別がないこと。

生ゴミ、ビン類、アルミ缶、粗大ゴミ、み~んなまとめて同じ場所へポイッなのです。
大変なゴミの分別をしなくてもよいので、最初は楽ちんでいいなぁと安易に思っていました。

そして、アメリカ本土へ引っ越してきた時もこの状況は同じでした。

最初に住んだアパートのゴミ収集場所には、家庭から出る普段ゴミに混ざって
ソファからタンスに大型テレビまであり、
引っ越してきたばかりの私たちには、ちょっとした宝の山でした。
実に我家の最初のコーヒーテーブルも、テレビ棚も、ソファもそんなゴミ収集所からの勝利品だったのです。

数年が経ち、やはりプラスチックボトルやガラス瓶を他のゴミと一緒に捨てることに抵抗があった私は、
コンドミニアムから一軒家へ移り住んだと同時に、リサイクルを始めることに決めました。 

ラスベガスでは任意のリサイクル。
まずはゴミの収集業者『リパブリックサービス』に問い合わせて、リサイクル用のバスケットを貰います。
そして、決められた日に家の前へそのバスケットを出しておけば取りに来てくれるというシステム。

リサイクル用のゴミの分別は至って簡単で4種類のみ。

①赤バスケット***アルミ缶、缶詰缶、プラスチックボトル。

②白バスケット***新聞、電話帳、雑誌類。

③青バスケット***ガラスビン。 

④段ボール類(解体しておくこと)

それでも、2週間に一度のリサイクルデーに家の周りを見渡せば、
私の住んでる通りでは約半分くらいの家でしか実行していないのが現状です。(少ないよねぇ。)

あるリサイクルデーに、バスケットを外に出し終え家の中へ戻った私は、
知らないおじさんが今出したばかりの我家のゴミを漁っているのを窓越しに発見! 
ごそごそと何かを選んでいる彼の不審な行動をしばらく見ていると、
我家のビン類をバスケットの中から抜き取っているのだということが分かりました。

カリフォルニアほか、数州では、ある種類のビンやペットボトルを
お店やリサイクル所へ持って行くと、一本につき数セントの現金に交換してくれるのです。 
泥棒さん達にとってこのリサイクルデーは絶好の稼ぎ時なのかもしれませんね。

ゴミを盗まれるのは変な気分だけれど、彼らの目的はお金であれ、リサイクルには変わりないからね、
良しとしましょうかね。。。

初絵スミス