商人舎

五十嵐ゆう子の米国日記

五十嵐ゆう子の米国日記

THE BIG RED APPLEから THE BIG GREEN APPLEへ変化する町、NY

2010年06月07日(月曜日)
カテゴリー:
  • アメリカ小売業の最新情報
  
3:27 PM

  東海岸最大の町ニューヨーク。

100607_broadway.jpg

今ここでは、2030年をターゲットに、よりGreenで、環境に優しいEco-Friendlyな素晴らしい町に変身させようとする“PlaNYC”という大型プロジェクトに取り組んでいる。土地、空気、水、エネルギー、交通や季候の変化など、6タイプの問題にわけて改良していこうと、町全体で取り組んでいるのだ。

例えば、タイムズスクエアに代表される広告のネオン、NY市民の代表的スタジアムである、ヤンキーズやメッツ球場の電灯を全て省エネタイプのLEDに変えたり、町を走るタクシーや公共バスをハイブリッド化したり、戦後の日本でも多く登場した輪タク(自転車タクシー)まで登場している。

100607_times-square.jpg


食料品スーパーでは、今まで以上にエコバックの購入を顧客に促しており、顧客が好んで買うようデザインも工夫している。

100607_deananddeluca-bag.jpg
(こちらはDean & Delucaのエコバック。
値段は10ドルと、エコバッグにしては高いが、オシャレなデザインなので結構売れている。)

レストラン、ファストフード、デリカテッセン、ベーグル店では、客の持ち帰り用のナイフやフォーク、パッケージなどは、土に戻る生分解性プラスチックを使用したりと、様々な試みを行なっている。

町を歩けば、環境に優しい洗剤を使用するクリーニング店やオーガニックの素材を扱うファストフード店、食料品マーケットや化粧品を販売するドラッグストアなどの看板に見られる 「Green色」がやたらと目に付く。

100607_green-drycleaner.jpg
(クリーニング店)

100607_green-restaurant.jpg
(レストラン)

WHOLE FOODSやTRADER JOE’Sといったオーガニックや自然食を扱う店が並ぶ、市民の憩いの場、ユニオンスクエアでは、月・水・金・土の週4日、“Green Market”という名のファーマーズ・マーケットが開かれている。

100607_green-market.jpg

朝の8時からローカルでとれた野菜や果物、天然酵母で焼いたパン、産みたての地鶏卵、ハーブや生花、手作りの石鹸などが売られており、大盛況である。

100607_herbs.jpg

Reuse(再使用)、Recycle(再利用)、Reduce(無駄やゴミ、環境汚染の削減)にRefuse(ゴミや無駄になるものの受け取りを拒否=スーパーなどで袋を受け取らない)が加わり、徹底した4Rと言われる環境対策を、消費者のみならず、商品を提供する店側も徹底して実践する姿勢が、現在のNYでは“VERY COOL”、とっても格好良いのだ。

100607_veg-pot.jpg


*以下の写真は、セントラルパークの西側にある“フェアウエイマーケット”の2階にあるカフェでドリンクを頼んだ際、ジャムの空き瓶を利用して飲み物が運ばれて来たのを撮影したものである。奇抜であるが、オシャレだ。

100607_jam-bottle.jpg

ユニオンスクエアに2005年3月にオープンしたオーガニック・ナチュラルの専門食料品店WHOLE FOODS MARKETや、TRADER JOE’Sには平日にも関らず、多くの人々が並んでいるのに対し、道の反対側にある老舗のグルメ食料品店The Food Emporiumは、WHOLE FOODSが開店した同じ年の5月に改装を行なったにも関らず、閑古鳥が鳴いていた。青果や高級食材が売りのGarden Of Eden Gourmet Marketでさえ、客の数よりスタッフの数の方が多かった(私は個人的には好きな店なのだが、、、)。それはまるで道を隔てて、光が当たっている部分と、影の部分を見るようにはっきりとしていた。

流行に敏感で、ヘルス志向のニューヨークっ子達のハートは、今、一丸となり、“The Green Big Apple”志向へ傾いていることは明らかである。

100607_pig-farm.jpg


五十嵐ゆう子
JAC ENTERPRISES, INC.
ヘルス&ウェルネス、食品流通ビジネス専門通訳コーディネーター

コメント (2)

“Food, Inc.”

2010年05月10日(月曜日)
カテゴリー:
  • アメリカの食生活
  
2:58 PM

  先日、夕食の後にテレビのチャンネルを適当に選んでいたら、以前から見たいと思っていた番組が放映されていた。本年度のアカデミー賞でベスト・ドキュメンタリーにノミネートされた“Food, Inc.” である。

100510_foodinc.jpg

  始まって既に30分が経過していたので、前半の内容はわからないが、私が見たのは、近年大問題となった、大手ハンバーガーチェーンで起きた食中毒事件によって、幼い子供を亡くした母親のインタビューのシーンからであった。その後、有機農業や地産地消の重要性、牛や豚、鶏の家畜産業の大型施設に関し、飼育や食肉加工時における衛生面での問題、そこで従事する違法労働者の現状、殺されていく家畜に対する余りにも非道な扱いについて、などが語られていた。

誰もが知る、大手食肉会社の処理施設で働く人間に、隠しカメラで撮らせた映像は衝撃的であった。身動きも取れない小さな施設で、豚はホルモンや抗生物質入りの大量の餌を与えられ、育てられる。最後には鉄で出来た部屋に生きた豚をぎゅうぎゅうに押し込め、その泣き叫ぶ声と共に、片面から押し出された鉄板でギューと押して圧死させる。そしてどんどん商品へと加工されていく。「家畜はどうせ食べられてしまうのだから」と言ってしまえば、それまでなのだが…。牛や鶏も同様の残酷な扱いで加工されていた。また、ひき肉を腐らせないようにアンモニアにつけていたシーンはちょっと“ゲッ”となってしまった。

その逆に、ナチュラルな方法で家畜を育ていてる中小のフィードロット(出荷前の肉牛を飼育する施設)においては、餌は牧草中心で、家畜に十分な運動をさせ、ストレスがたまらないように飼育されている。フィードロットのオーナーの一人は、彼の家畜の糞は安全で、栄養のある肥料として畑に散布可能だと語っていた。しかし、ホルモン剤や抗生物質を与えられ、鶏の屍骸などを餌にしている家畜の肥えは非常に悪臭がして、畑に使用は出来ない為、土に埋めるしかないのだそうだ。

100510_foodinc2.jpg

この放送で私の注意を特に引いたのは、“早く、安く、多く”の食生活を続けることによって、消費者が将来的に身をもって払うこととなるツケについてであった。

経済低迷の時期から、大手ファーストフードチェーンでプロモーションされた「$1均一メニュー」についてクローズアップされていた。小学生と中学生の姉妹とその両親が、夕食代わりにドライブスルーで$1均一のフードを買い求めていた。夫婦共働きの為、夕食の時間がいつも夜の9時近くになるので、ファーストフードをよく利用しているそうだ。加工食品を多くとっている為であろう、夫婦と小学生の娘は完全な肥満体系であった。休みの日にスーパーで買い物をする母親が生のキャベツを手にしたが、その価格を見て、また元へ戻した。私は思わず、「戻さないで!買ってあげようよ!」と口に出してしまった。しかし、彼女はこう語っていた。「$1あれば野菜や肉も入って、既に調理されているハンバーガーが買える。しかし、いくら体に良いと解っていても、このキャベツ1個は$1以上もする。そう思うとやはり簡単で、安いほうを選んでしまう。だってキャベツを1つだけ買って、それをそのままかじるわけにもいかないでしょう?今、夫が糖尿病にかかっていて、その薬代だけで月に$150以上の医療費を支払っている。また、折からの不景気で収入も減り、夫婦共働きをしているので、食事を作る時間もないの。」と。こうして育ち盛りの子供達は今日も$1のファーストフードを食べさせられている。そして一番恐ろしいなと感じたことは、その糖尿病の夫がまもなく病のせいで失明するかも知れないと話していたことである。子供達にも同様の食生活を続けさせることにより、彼女たちにも将来、健康上の問題が訪れるかもしれないことを両親は理解していないのだろうか?もしくは、ある程度の予測は出来ていたとしても、限られた収入で日々の生活を送るには、選択肢など無いのかもしれない。悲しいことにアメリカの子供達の健康は、医療費の支払いもままならない低所得者層の間で最も深刻な状況なのである。

現在の統計では、アメリカの若年層の3人に1人、そして低所得者・マイノリティーの子供たちの2人に1人が肥満体質で、糖尿病の疑いがあるそうだ。所得の格差は健康の格差でもあると番組のナレーターは語っていた。この問題を解決するにあたり、番組の制作者が提案していた幾つかの案を以下にあげてみる。

* 幼稚園や学校で子供達に提供されるミルクなどの乳製品を全てオーガニックにシフトする。
* ナチュラル食料品店でも“フードスタンプ”を使用できるようにする
* オーガニック・地産地消の食料品を出来る限り多く買い求めることでローカルの生産者の利益を活性化し、コストの減少を図る。
* 学校で提供するカフェの食事のピザやハンバーガーを減らし、野菜を含むバランスのとれたヘルシーメニューを増やす。

100510_foodinc3.jpg
この放送を見てから2日後に、知り合いがロスアンゼルスの小東京に開店した、ベジタリアンレストランに誘われて食事をすることになった。そこで友人と“Food, Inc.”の話をしていた際に、たまたま隣に居合わせた50代くらいの白人男性が話しかけてきた。彼も同じ番組をみたそうで、その話題で盛り上がった。彼は特に菜食主義者ではないが、以前は体調をよく崩して仕事も休みがちだったそうだ。ガールフレンドの勧めで、食生活に気を配るようになり、オーガニック・ナチュラルを取り扱う、WHOLE FOODSなどの食料品店で購入した食材を食べるようになってから、病気にかかりにくくなったそうである。最初はオーガニックが高いと思っていたが、実際にはそのおかげで医療費もかからなくなり、仕事も休まずに元気に働けるので,結果的にはお金をセーブできることに気が付き、以前にも増して、食について考えるようになったのだと話していた。彼は“自分が幼い頃は牛乳が瓶に詰められて配達され、時には家の前に半日くらい置きっぱなしの時もあった。卵は常温で、鶏肉だって買ってきて暫くは冷蔵になどいれずに、そのままキッチンにだしておいて調理して食べていた。けれどもあの頃は牛乳にも、鶏肉にも、現在のように変なケミカルが入っていなかった。それを食べても深刻な病気にかかる人は、今よりもずっと少なかった。今は色々なケミカルが作用して、食品を腐敗させる以上に人体に危険な化学反応をおこし、人々はそれによって健康を害しているのではないのか?”と言っていた。

100510_foodinc4.jpg

そこのレストランのオーナーによると、開店以来、何の宣伝もしていないのにも関らず、客が100%納得のいく安全で、ナチュラルで、食べてもおいしいものを提供し続けていたら、ナチュラル志向の客から客への口コミと、インターネットの書き込みだけで繁盛するようになってきたそうである。わざわざ遠いところから車で1時間以上かけ、店を探してやってくる人も多いと話していた。なんと某有名石油会社の御曹司が常連で、自家用ジェットで州外から来て、家族4人分の夕食を定期的にお持ち帰りするのだと言う。また、新進気鋭のアーティストがやってきて、壁に飾る絵を無料で書かせて欲しいと頼まれ、それを見るために、また別の客が訪れる。通常のグルメレストランではこんなに容易に客が集まらない今のご時勢で、なんともうらやましい話である。やはり自然食に対する支持は熱いのだと思う。

数年前、仕事でTRADER JOE’Sのバイヤーと話した際、これからはナチュナル・オーガニック食料品がコンベンショナル(伝統食)を押しのけて、市場のメインストリームになると語っていた。ベジタリアンも、バリュー志向者も、一般消費者も、誰もが安心して口に入れることが出来、お買い得価格で、そして美味しければ、マス・マーケットに受け入れられる。それが本来あるべき、ヘルシー(健全な)な食品流通の姿であるべきなのだと。そうしてTRADER JOE’Sはどこよりも早く、チャイナフリー(中国産の原材料を不使用)を取り入れ、原料に至るまで徹底して行なった。結果、サブプライムの影響などで食品小売業が減速する中でも、彼らのプライベートブランドに絶対的な信頼を寄せる顧客によって、着実に売り上げを増加していったのである。

米国の大型健康食料品店WHOLE FOODS MARKETでは、今年からグルメ志向的なプロモーションを控え、創業時のベーシックな理念に帰って、“健全な肉体に宿る、健全な食生活=医食同源”をモットーに、顧客に向けて健康的な食生活を発信していくと語っている。

日本の食品小売業も近い将来に同じ道を辿るのであろうか?

最後の補足として“Food, Inc.”の冒頭30分を逃した私は、DVDを購入しようかなと思い、色々と検索をした。現在のDVDの一般販売価格は$21なのだが、“安く、多く”の代名詞であるWal-Martが、どこよりも安い$9という価格でDVDを販売しているのが興味深かった。参考のために以下が“Food, Inc.”のウェブサイトである。

100510_foodinc.jpg
“Food, Inc.”
You will never look at  dinner the same way
http://www.foodincmovie.com/

※文中の画像はすべて上記URLより抜粋しました。

五十嵐ゆう子
JAC ENTERPRISES, INC.
ヘルス&ウェルネス、食品流通ビジネス専門通訳コーディネーター

コメント (0)

セドナのレッドロックとニューフロンティア自然食マーケット

2010年04月07日(水曜日)
カテゴリー:
  • アメリカ小売業の最新情報
  
1:39 PM

  2010年の幕開けに、安室奈美恵ちゃんとロンドンブーツの田村淳さんの極秘旅行で話題になった、
アリゾナ州セドナ。
100407_sedona3.jpg

ここは州都であるフェ二ックスからグランドキャニオン方向へ車で約2時間北上した場所にある。標高1400メートルに位置し、地殻変動と侵食によって生み出された壮麗で神秘的な赤い断層が彩る、様々な形をしたレッドロック。それらには、ボーテックスと呼ばれる、地球の磁力が集まって外部へ湧き上がるエネルギーが渦巻いている。

実際に、ここに生息する沢山の植物は、とぐろをまいたように伸びて成長している。それらを見ると、何か不思議な力があるのかもしれないと、妙に納得してしまう。セドナは、“世界7大スピリチャルスポット”の1つともされ、全国からスピリチャル・ヒーラーや芸術家などが集まって暮らしている場所でもある。
100407_sedona4.jpg

以前ラスベガスに在住していた頃は、車で4時間ほどの距離のセドナへ何度も旅行していた。しかし、いつも北のグランドキャニオン側から南下するので、南のフェニックスから入るのは今回が始めてだった。17号線をセドナへ入ると、目前にいきなり現れるレッドロックの絶景には強いパワーを感じ、こめかみから額にかかる部分を誰かにわし掴みにされ、グググッと前に引っ張られる感覚を覚える。やっぱりセドナパワーは凄いなと思ってしまう。

特に私は、下の写真のBELL ROCKをハイキングする度に、心の中の疑問や悩みを解決する糸口を掴むことが出来るのだ。なので以前から何か大きな悩み事があると、このBELL ROCKまで訪ねて来ている。地元の人に聞けば、ここは“DECISION (物事を判断や決定する)”パワーがあるのだそうだ。
100407_sedona5.jpg

今回はヒーリング(癒しの)スポットとしても知られるセドナで大人気の「ニューフロンティア・ナチュラルマーケット」を取材した。

  2009年度にセドナの地方紙でベストナチュラルフードストアー、ベストフレッシュプロデュース、ベストサラダバー、ベストキャッシャーに選ばれるほどの人気優良店でもあるこの店は、この町で1998年に創業している。

ニューフロンティア・ナチュラルマーケットは本家本元のWHOLE FOODS MARKETを少しコンパクトにしたサイズで、約800坪余りのスペースである。

平日にもかかわらず、混みあう店内には、有機を主体とした青果(アリゾナの山奥に、「これでもか!」と言うほど新鮮な青果が並んでいるのも不思議である)

300種類にも及ぶチーズコーナー、

美味しそうなヨーロッパのグルメ食材を使用したデリコーナー、

ビーガン(乳製品、動物性タンパクを使用しない菜食フード)のプリペアフードコーナー、

オーガニックコットン使用の子供服コーナー、豊富なサプリメントコーナー(隣には4台のチェアーマッサージが並び、どこも順番待ち状態あった)がある。

店のすぐ近くには、地元で人気のベジタリアンフードの店が2箇所ある。

心と体の癒しのコラボレーションスポットであるセドナを後にして、また2時間かけて同じ道をフェニックス空港へと戻る際に、もう一度だけ車を停めて写真を撮った。
100407_sedona2.jpg

アリゾナの空は青々と美しい。思わず大自然に手を合わせる私であった。
100407_sedona1.jpg

五十嵐ゆう子
JAC ENTERPRISES, INC.
ヘルス&ウェルネス、食品流通ビジネス専門通訳コーディネーター

コメント (0)
<次のページ
前のページ>

商人舎サイトマップ お問い合わせ
今月の標語
  • 目標主義者になろう。
五十嵐ゆう子プロフィール

食品流通小売業・ビューティ・ウェルネス(健康食品関連)のコーディネーター、通訳、執筆、翻訳、コピーライター。

米国食品展示会日本語通訳デスク、米国健康博覧会(Natural Product Expo West)にてプレス通訳、米国優良企業Trader Joesの専門バイヤー(カテゴリーリーダー)と共にプライベートブランド商品開発のアシスタント業務など、活躍中。

【執筆活動】
日本生活協同組合連合会『生協運営資料』に“クローズアップ米国小売業―その変化と成長戦略の舞台裏”を2部構成で執筆。 南カリフォルニア、オレンジ市のタウンページ“スイートオレンジ”にてグルメ特集連載。 CMP JAPAN社の美容専門誌『ダイエット&ビューティ』に米国の健康・美容情報記事を2005年より6年間毎月連載中。

【講演活動】
2008年、2009年と2年連続で東京ビッグサイトで開催の“ダイエット&ビューティ展示会”にて講演。

JACenterprises
カレンダー
2025年6月
月 火 水 木 金 土 日
« 8月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  
指定月の記事を読む
カテゴリー
  • お知らせ (1)
  • アメリカの食生活 (4)
  • アメリカ小売業の最新情報 (17)
  • ウェルネス(健康)情報 (7)
  • ビューティ(美容)情報 (8)
  • 五十嵐ゆうこからのメッセージ (9)
  • 五十嵐ゆうこの旅行記 (4)
  • 五十嵐ゆうこの米国日記 (2)
  • 最新トレンド商品 (2)
最新記事
  • 2014年08月27日(水曜日)
    Staying Alive 生きてます!
  • 2014年01月15日(水曜日)
    New Year’s Resolution 新年の誓いと抱負
  • 2013年09月04日(水曜日)
    Dreams become Reality 夢が現実になる
  • 2013年07月24日(水曜日)
    Hot Summer!  猛暑!
  • 2013年01月10日(木曜日)
    Happy New Year 2013
最新コメント
  • 2014年09月19日(金曜日)
    ひろまめ :Staying Alive 生きてます!にコメントしました
  • 2014年08月19日(火曜日)
    匿名 :RESTLESS IN SEATTLE  シアトルで大忙しにコメントしました
  • 2014年08月14日(木曜日)
    Mayunese :RESTLESS IN SEATTLE  シアトルで大忙しにコメントしました
  • 2014年05月11日(日曜日)
    taka :What is “KOMBUCHA”? “コンブチャ”っ...にコメントしました
  • 2014年01月21日(火曜日)
    五十嵐ゆう子 :New Year’s Resolution 新年の誓いと抱負にコメントしました

USA視察研修会Specialコース

定番視察研修会報告

参加者の声は天の声!

  • ホームに戻る
  • トップに戻る
  • 友達・上司・部下に知らせる

掲載の記事・写真・動画等の無断転載を禁じます。
Copyright © 2008-2014 Shoninsha Co., Ltd. All rights reserved.