夏至の日や湯どころの湯に身を浴す
〈2001年8月 村越化石「濱」より〉

2018年の夏至です。

昨日から降り続いた雨で、
ホテルの前の千歳川は濁流。 IMG_5450-1

2日前には釣り人。
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今朝は釣り人の影も見えず。
川中の石も水流に隠れた。IMG_5454-1

商人舎ミドルマネジメント研修会。
略して商人舎MMS。

3日目の朝8時15分から、
第2回理解度テスト。
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昨夜も遅くまで、
復習に余念がなかった受講生たち。
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計数問題は電卓を叩く。DSCN3912-1

さらに電卓を叩く。
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5問で30分。
計算したり、記述したり、
自分の意見を考察したり。

結構ハードな試験だ。DSCN3919-1

終わると笑顔。
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一気に場が和んだ。

お疲れさま。
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3日目の第1・2講義は、
高野保男さん。
タクト企画代表。
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もちろん作業システムの第一人者。
レイバースケジューリングプログラム。
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講義の最後には、
受講生からの質問を受けてくれた。DSCN3937-1

積極的に質問したのは、
(株)静鉄ストアの井出弘之さん。
店舗運営部スーパーバイザー。
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高野先生は問題を整理して、
経験法則をもとに、
実践的なサジェスチョン。
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㈱マツモトの松本純さん。
開発総務部マネジャー。
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そして蔵谷剛さん。
㈱関西スーパーマーケットの
青木店グロサリーチーフ。
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高野さんに感謝して写真。DSCN3962-1

そして最後の2時間半の講義は、
結城義晴。

今朝の第2回理解度テストの解答と解説。
さらに財務問題の要点を確認。
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それからチームワークの手法。
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ウェグマンズとホールフーズの、
それぞれのチームマネジメントを、
スライドで紹介しながら、
ケン・ブランチャードのチームワーク、
ドラッカーのマネジメント。
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昼食をはさんで総括講義。

業態とフォーマットについて講義し、
さらにミドルマネジメントに必須の、
経営戦略論を駆け足で解説。DSCN3995-1

最後の最後は、
サービスとイノベーション。
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そしてメッセージは、
「自ら変われ!」DSCN3987-1

3日間にわたるご清聴に感謝。DSCN3593-1

大きな拍手をもらって、
すべての講義を終了。DSCN4023-1

講義が終わると、
受講生たちは全国に帰る。
南は九州、北は青森。

熱海駅組のバスを見送る。
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バスが見えなくなるまで、
手を振って見送る。DSCN3596-1

続いて湯河原駅組。DSCN3599-1

第13回ミドルマネジメント研修会。
2泊3日は充実して閉会。
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帰りの相模湾。
初島が見えた。
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夏至の海は静かだった。IMG_5300.JPG8

そして夕日。
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濃厚にあらざる夏至の夕日見し
〈相生垣瓜人「負暄」より〉
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最後に、今日の「折々のことば」
第1145回。

考えてみると、私1人で、
最初から作れる物など、
身の回りに1つもないのだ。
〈分子古生物学者・更科功〉

更科さんの著書『絶滅の人類史』から。

「みなで”力を合わせられる”ことが
人類の特徴だ」

「ネアンデルタール人はじめ
人類は20種以上いたが、
生き残ったのは
私たちホモ・サピエンスだけ」

「保育を助けあうことで
より多くの子を産んできた」

「言語を使い、食物を分配し、
モノを製作するという
相互協力の生活を
高度に発展させることで、
苛酷な環境に対処してきた」

知恵と力を合わせて働け

倉本長治の「商売十訓」第6訓を思う。

教育や学習こそ、
言語をもったホモ・サピエンスの、
最大の特徴だった。

晴れし夏至悔い無く暮れてゆきにけむ
〈再び、相生垣瓜人「負暄」より〉

〈結城義晴〉

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