Jan.4週/22日、太平洋側で荒天 5週/はじめポカポカ、平年並みへ

2015年1月19日(月曜日)
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2015年1月の2週間天気予報

 20時49分23秒

●1月4週(1/19~1/25)の天候予測とMDポイント

22(木)頃、太平洋側中心に荒れた天気 

今週の注目ポイントは22日(木)頃、
日本の南にやってくる低気圧。
発達しながら東日本の陸地すれすれを通過し、日本の東に抜ける予想。

この低気圧は14日(水)に発生し、
その後フィリピン付近で弱まった台風1号のなれの果て。
大量の水蒸気をもっているので、
かなりまとまった降水量となりそう。
時期やコースを考えると東日本中心に雪の可能性も考えられるが、
上空の寒気がそれほど強くないことから平野部での雪の可能性は低い。
降り始めの数時間、内陸部で雪となる程度。

心配なのは山梨、長野などの地域。
大雪となった昨年の2月14~15日の状況に似ている。
これらの地域でも低気圧の本体が近づく頃には雨に変わる予想だが、
どの時点で雪が雨に変わるか。
それまでに結構な積雪となる可能性があるが、気象庁は控え目。
大雪を示唆する予想はしていないものの、
山梨、長野では念のため大雪に注意していただきたい。

22日(木)は、雪でなかったとしても外出を控えたくなるような
荒れた天気となる可能性が高いため、
当日、客足はほとんど期待できないかも。
廃棄ロスの多発に注意。

一方、当日の荒れを警戒して
前日に買い物を前倒しする人は増えるだろうから、
20日(火)、21日(水)はビッグセールスを達成したい。

店頭アナウンスで、
「22日(木)は荒れた天気となる予報なので、お買い物は今日のうちに」
とアナウンスしても良いかも。

また山梨、長野方面は念のため大雪に警戒が必要。
物流は中央道を避け、東名道を利用するのも一案。

低気圧の通過直後は一時冬型の気圧配置となるが、
厳しい寒さはほとんどなく、
週末はほぼ全国的に穏やかな天気となる。
鍋物料理というよりは
焼き肉、ステーキなどで売場を盛り上げたい。

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●1月5週(1/26~2/1)の天候予測とMDポイント

はじめポカポカだが、

平年並みの寒さに戻る 

週の前半は高気圧に覆われ、全国的に穏やかな晴天。
1年の中で最も寒い時期とは思えないほど。

気温が高く、ポカポカ陽気の日は
そろそろ春物ディスプレイの開始を。
「ショーイング期」「見せる時期」など、
企業によって表現方法は違うかもしれないが、実需要期に向けて、
自分の店舗ではこんな春物商品を取り扱っていますよ、
とお客様の印象に残すための陳列を行う。

当日の天候とリンクして、うまくお客様の印象に残れば、
その人が実際に春物を購入しようとしたとき、
自分の店舗の商品を真っ先に思い出してもらえる。

ただ週半ばのどこかのタイミングで日本付近を低気圧が通過。
その後は、冬型の気圧配置が強まって上空に
この時期本来の寒気が流れ込む。
鍋物食材を中心にしたアピールを。

<By 常盤勝美>

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Jan.3週/週半ば天気崩れる 4週/強い寒気の南下はない予想

2015年1月12日(月曜日)
カテゴリー:

2015年1月の2週間天気予報

 14時46分55秒

【1月3週(1/12~1/18)の天候予測とMDポイント】

週半ば天気崩れる

12日(月)は一時的に冬型の気圧配置が強まり、
東日本を中心に北西季節風が強く吹くが、
13日(火)は冬型が緩み風もおさまり
ほぼ全国的に穏やかな晴天となる。

15日(木)は東日本~西日本を中心に天気崩れる。
時期的にも低気圧のコース的にも
東日本では内陸部を中心に雪の可能性がある。
(平野部では今のところ、雪の可能性は極めて低い)

その後はまた冬型の天気分布。
ただ上空寒気はこの時期としてはそれほど強いものではない。
北海道では気温高めが続く。

すでに寒さに慣れるための
体づくり(寒冷順化)は完成しているため、
寒さや寒さ対策へのニーズはだいぶ落ち着いた水準。

あと2週間もすれば
気温は上昇トレンドに切り替わるため、
今後は暖かさ、暑さに対するニーズが拡大していく。

穏やかな陽気の日は
焼き肉や生野菜サラダ、トマトなど、
夏用メニューを意識した展開も新鮮味があって
お客様に支持されやすい。

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【1月4週(1/19~1/25)の天候予測とMDポイント】

引き続き、強い寒気の南下はない

基本的には冬型の天気分布となる日が多いが、
日本の南が弱い前線帯になる可能性があるため、
東日本~西日本の太平洋沿岸地域はやや雲多め。

またどこかのタイミングで天気の崩れが予想される。
現実的なタイミングは週半ば~後半頃か。
特に強い寒気の流れ込みがないため、
気温は全般に平年よりやや高め。
この時期としては幾分穏やかな陽気の日が多そう。

1年で最も寒い時期が近付いているため、
日々の天気変化、気温変化の幅が小さく、
お客様の食ニーズの変化も捉えにくい時期。
受験対策関連商品、節分関連商品だけでなく、
食の提案もバリエーションを広げ、活気づけたい。

<By 常盤勝美>

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Jan.2週/後半の寒気は中規模 3週/強い寒波の襲来はない?

2015年1月5日(月曜日)
カテゴリー:

2015年1月の2週間天気予報

 10時44分32秒

【1月2週(1/5~1/11)の天候予測とMDポイント】

週後半の寒気は中規模程度

6日は全国的に天気が崩れる。
低気圧が日本海を進み、
日本列島は低気圧に向かって南寄りの風が強まるため、
あいにくの天気の割には気温高め。
北海道でも雪でなく雨のところがある。

7日(水)~11日(日)にかけては冬型の気圧配置。
日本海側では雪、太平洋側では乾燥した晴天が続く。
しかし寒気がそれほど強くないため、
日本海側での雪の降り方も限定的。
ドカ雪というほどではない。

お正月はおせち料理を中心として
濃い味付けのものを食べる機会が多い。
濃い味付けのものは感じるおいしさも強いが、
反面味覚に飽きるのも早い。
この時期は七草粥もあるように薄味志向のもの、
胃腸を休める作用のある食材が好まれやすい。

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【1月3週(1/12~1/18)の天候予測とMDポイント】

特に強い寒波の襲来はない予想だが   

13日(火)頃、日本の南を低気圧が通過する可能性。
ただ低気圧がどれだけ陸地に近づくかまだはっきりせず
天気の崩れの規模は流動的。

時期、コース的に太平洋側ではまとまった雪の可能性もあるが、
現時点では否定的に考えておこう。
低気圧通過後は冬型の気圧配置に戻り、
日本海側では雪が降るが、それほどのドカ雪にはならない予想。
ただ、今後状況が変わる兆しもあるため、動向を注視しておいていただきたい。

基本的にはおおむね平年並みの天候につき、
特に例年と異なるMDを展開するほどではない。
ただ12月は低温傾向が続いていたため、
感じる寒さは気温の割にはやや弱い可能性がある。

コテコテの鍋料理よりは
少し季節を遡った典型的なメニューをおすすめしたい。
おでんや揚げ物、野菜スープ類など。

<By 常盤勝美>

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Dec.4週/ 寒気は一段落 Jan.1週/ 年末低気圧と年越し寒波

2014年12月22日(月曜日)

【12月4週(12/22~12/28)の天候予測とMDポイント】

冬型続くが寒気は一段落
基本的に冬型の典型的な天気分布。
日本海側では雪や雨が降りやすく、
太平洋側では乾燥した晴天の日が多い。

ただ、上空の寒気が特別強いものではないため、
雨の降り方も特に強まることはない。
北陸以西では気温が高いため、雨の日もありそう。

28日(日)は西日本から天気が崩れる。
日本の南を低気圧が進むため、
山間部では雪が混じる可能性がある。

週末から翌週初めは関東など平野部でも
雪の可能性を示唆する予報となる見通し。
(実際に本当に雪となるかどうかは別問題だが)

多くの家庭で雪対策の準備を進めることが想定されるため、
長靴、雪かきスコップ、手袋、ソリ、タイヤチェーンなどの在庫手配を早めに。
クリスマスイブは比較的穏やかな天気のところが多い。
クリスマスケーキはチョコ(ブュッシュ・ド・ノエル)のウェイトは少し低く、
チーズ系、あるいはフルーツを使ったもの(タルト系やショートケーキなど)の
ウェイトが少し高くなりやすい気象条件。

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【1月1週(12/29~1/4)の天候予測とMDポイント】

年末低気圧と年越し寒波?
29日(月)頃通過が予想される低気圧では、
コースや上空寒気の状況次第だが、
東日本の太平洋側平野部でも雪の可能性が考えられる。
念のため今後の情報に注目を。

その後は冬型強まるため、日本海側では雪が強めに降り、
太平洋側では乾燥した晴天が続く。
年越し寒波か。
よって鍋物を囲んだ大晦日の食卓が想定される。

日本海側では初詣のための外出を控えたくなるほどの
寒さや雪となる可能性も考えられ、
正月三が日の人出はやや少なめか。
その分、年末はまとめ買いを積極的に促したい。

<By 常盤勝美>

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Dec.3週/強烈寒波週末は緩む 4週/弱い冬型の気圧配置

2014年12月15日(月曜日)
カテゴリー:

2014年12月の2週間天気予報

 10時00分41秒

【12月3週(12/15~12/21)の天候予測とMDポイント】

強烈寒波も週末は緩む

16日(火)は全国的に見れば
雨の割には気温高めのところが多いが、
東日本の太平洋側など一部地域では
真冬並みの寒さになることがある。

17日(水)は北日本中心に暴風雪、猛吹雪。
交通機関が大きく乱れる可能性が高いため、
物流計画はゆとりをもって。

週末は次の気圧の谷の影響で
全般に天気崩れる。
気温は18日(木)まで大幅に低め。
12月中旬とは思え無いほどの寒さ。

ただ週末は気温が平年並みに戻り
寒さは一段落。
17日(水)~18日(木)は
日本海側各地で記録的大雪に注意。
12月の積雪記録を塗り替えるところもあるかも。

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週半ばは北日本を中心に
猛烈な荒れが予想され、
交通機関はマヒ状態に陥る可能性。

16日(火)までに
灯油、保存食などある程度の買いだめを促したい。

従業員の出退勤の足の確保も重要。
食料品では鍋物、シチュー関連の積極展開を。

週末もこの時期らしい寒さではあるが
週半ばの冷え込みに比べれば幾分緩むため、
体感的な寒さもややおさまる。

こういったときは
揚げ物や煮物、ステーキ肉など
ボリュームがあるが
そこまで熱々ではないものが
支持されやすい。

.

【12月4週(12/22~12/28)の天候予測とMDポイント】

弱い冬型の気圧配置が続く

基本的には北陸以北の日本海側で、
山陰・九州北部で曇、
それ以外の地方は乾燥した晴天となる。
ただ期間中1~2回程度
日本付近を低気圧が通過する影響で
全国的に天気崩れる。

気温予想は今のところ平年並。
上旬~中旬にかけて
何度か流れ込んだ強い寒気と
同程度かやや弱い規模の寒気。

休日穏やかな晴天が予想される場合は
大掃除用品の陳列を大きく拡大したい。
クリスマスが終われば
家庭の中も食卓も一気に和式に戻る。

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寒さ厳しければ鍋物
それほど厳しくなければおでん
穏やかなら焼き肉や寿司が定番。

<By 常盤勝美>

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Dec.2週/一旦、寒気緩む 3週/再び寒波到来

2014年12月8日(月曜日)
カテゴリー:

2014年12月の2週間天気予報

 14時20分23秒

【12月2週(12/8~12/14)の天候予測とMDポイント】

一旦、寒気緩む
8日(月)~9日(火)の低気圧は弱いものだが、
地域によっては小規模に天気崩れる可能性がある。
週半ばは北日本日本海側の雪も小止みとなり、
晴れてホッとした陽気のところが多くなる。

11日(木)以降、全般に天気崩れる。
北海道を除き始めは雨だが、
低気圧の背後にまた強い寒気が控えているため、
日本海側では徐々に雪に変わる。

週半ばは冷え込み緩み、比較的過ごしやすい陽気となるため、
鍋物需要は一旦落ち着く。
揚げ物や中華、おでん、ステーキなど
食ニーズのバリエーションは広がる。

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週末は再び寒波がやって来るため、
来週の食材買いだめを兼ねて鍋物展開を再び強化。

12月は食の洋風志向も高まるため、
シチュールーやカップスープの素などの欠品にも注意。

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【12月3週(12/15~12/21)の天候予測とMDポイント】

再び寒波到来

冬型の気圧配置が強まり、
上空にはまた強い寒気が流れ込むが、
この寒気は前回(6日(土)~7日(日)頃にピークを迎えたもの)と比べると
ほぼ同じか規模は幾分小さい。
日本海側の各地では雪や雨が降りやすいが、
今のところドカ雪の可能性は低い。

週後半、冬型の気圧配置が緩んだタイミングで
日本付近にやってくる低気圧のコースが日本の南だった場合(南岸低気圧)、
東日本~西日本の太平洋側でも冷たい雨か雪となる。

クリスマス商戦ピークに向けて最後の追い込み。
選ばれるケーキの種類は個人の好みの影響が強いが、
多少前後の天候の影響も受ける。
一般に寒さ厳しい年は甘味の強いケーキ、
チョコフレーバーのものが好まれやすい
ため、
ブュッシュドノエルの売上げの伸びが期待できる。

それほど冷え込み厳しくない年は
甘味に対する関心が多少薄くなる
ため、
程よい酸味あるフルーツタルトや、
甘味のそれほど強くないチーズケーキ系の売上げの伸びが期待できる。

<By 常盤勝美>

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Dec.1週/強い寒気に覆われる Dec.2週/冷え込み緩む方向

2014年12月1日(月曜日)
カテゴリー:

2014年12月の2週間天気予報

 10時00分16秒

【12月1週(12/1~12/7)の天候予測とMDポイント】

強い寒気に覆われる

1日(月)は北日本中心に大荒れの天気。
2日(火)から上空に、
今シーズン一番の寒気が流れ込む影響で、
雨が雪に変わる。

雪の範囲は山陰地方にまで及ぶ。
今回の冬型は今週いっぱい続く予想で、
日本海側では雪や雨、
太平洋側では晴れる日が多い。

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期間の初めは東北~北海道の日本海側で
暴風雪に注意。
気温は1日(月)のみ高め。
その後は平年より低めで
厳しい寒さ。

週半ば以降、
全国的に厳しい寒さとなる影響で
鍋物類がまた絶好調となる。

インフルエンザの本格的な流行開始も報道される中で、
寒さ対策の携帯カイロやマスク、
温熱素材インナー、手袋、
入浴剤、湯たんぽなども
ビッグセールスが期待される。

.

【12月2週(12/8~12/14)の天候予測とMDポイント】

冷え込み緩む方向

この時期、週に1回程度の頻度で
日本付近を低気圧が通過する。
この期間もどこか(週後半あたり)で
日本付近を気圧の谷が通過する予想だが、
細かいタイミングはまだはっきりしない。

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北日本の日本海側では
初め雪や雨が残るところもあるが、
全般に晴れて
この時期としては穏やかな陽気の日が多い見込み。
今のところ、
すぐさま次の寒気がやって来る予想ではない。

前週からの寒気が一段落し、
ホッとした陽気の日が多い予想にあわせ、
鍋物類は勢いがやや失速気味か。

代わって揚げ物類、中華、ステーキなどの、
熱々ではないがボリューミーなメニューが好まれる。

和食ではおでんや野菜スープなど、
多少ヘルシー志向のメニューでも、
”食べ足りない感”はない。

<By 常盤勝美>


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Nov.4週/短い周期で低気圧通過 Dec.1週/後半強い寒気

2014年11月24日(月曜日)

【11月4週(11/24~11/30)の天候予測とMDポイント】

短い周期で低気圧が通過

週前半、北日本では晴れるものの、
東日本~西日本は天気が崩れる。
風向きの影響で東日本では気温が平年より大幅に低く、
かなり寒い陽気。

週後半は全般に雲多めながら
まずまずの天気だが、
週末はまた弱い気圧の谷通過の影響で
天気崩れる。

ただ、今のところ
多くの地方は曇る程度の予想。
強い寒気の流れ込みがないため、
気温は全般的に見れば高めの日が多い。

基本的には冷え込みの弱い日が多いため、
鍋物類は多少売れ行きの勢いが鈍い可能性がある。

週前半の真冬並みの寒さの日は
鍋つゆ類、おでん、中華まんなどの
冬物定番メニューの動きが期待できるが、
週末は揚げ物や煮物などに
主軸を少しシフトするのがおすすめ。

ただ翌週からまた冷え込み強まる予想もあるため、
買い溜めを促すのはGOOD。

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.

【12月1週(12/1~12/7)の天候予測とMDポイント】

後半強い寒気が流れ込む可能性

週前半の低気圧通過では、
コース次第だが北日本中心に雨風強まり、
荒れ模様となるおそれ。

その後は西高東低の冬型の気圧配置となるため、
日本海側の地方では北陸周辺まで雪。
初雪の可能性が高い。
太平洋側は乾燥した晴天。
気温は後半低め。

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週前半は低気圧発達(爆弾低気圧?)の
影響で広い範囲で天気が荒れ、
交通機関の乱れにつながるおそれもある。

納品計画は少し早めに。
週半ば以降強い寒気が上空に流れ込む予想のため、
冬物メニュー、風邪対策メニューなど売り場を特に強化。
インフルエンザの流行規模が全国的に拡大する可能性もある。


<By 常盤勝美>

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Nov.3週/寒気は緩む方向 4週/小春日和の日が多い

2014年11月17日(月曜日)
カテゴリー:

2014年11月の2週間天気予報

 12時03分21秒

【 11月3週(11/17~11/23)の天候予測とMDポイント】

寒気は緩む方向

前週末からの冬型の気圧配置が徐々に緩み、
北日本日本海側の雪や雨はおさまる方向。

週前半は、
移動性高気圧に覆われて
晴れ間が見られる日が多い。

週後半は、
再び北日本で天気が崩れ、雨。
週末は雪が予想される。

今回の寒気の底は週初め。
今週は徐々に冷え込み緩む方向。
週末はホッとした陽気となる。

冬物ピーク週。
ここのところにきて冷え込みも順調なので、
鍋物主体として積極的に売り込みたい。

お店にとっては幸か不幸か微妙なところだが、
今、野菜相場が非常に安いので、
野菜をふんだんに使った鍋物の提案がおすすめ。

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ただ週後半は冷え込み緩み、
体感的な寒さも少し和らぐため、
週前半特に注力したい。

この週末は3連休。
東日本~西日本の都市部平野部でも
そろそろ紅葉の見頃だが、
天気がイマイチ、パッとしない可能性もあるため、
週末に向けた行楽用品の仕入れに関しては少し慎重に。

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【11月4週(11/24~11/30)の天候予測とMDポイント】

小春日和の日が多い

今のところ、
上空に強い寒気流れ込みの兆しはない。
当然、中規模程度の寒気は
北日本方面に断続的に流れ込むものの、
あまり南の方まで下がって来ない見通し。

晴れて気温が平年をやや上回り、
ポカポカ小春日和となる日が多い。

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冬物耐久財の買い揃えがほぼ終わるため、
これからの時期、消耗や劣化、汚損などによる
季節内買い替え需要が中心になってくる。

売り場に冬物の
売れ残り感的印象を与えないよう、配慮したい。

ところでこの週は、
あいにくほぼ全国的に気温高めの予想。
鍋物だけでなく中華や揚げ物、
ヘルシーなおでんなど、
気温に合わせて訴求内容を変えることがポイント。


<By 常盤勝美>

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Nov.2週/週後半強めの寒気 3週/平年並みの天候推移か

2014年11月10日(月曜日)
カテゴリー:

2014年11月の2週間天気予報

 10時00分44秒

【11月2週(11/10~11/16)の天候予測とMDポイント】

週後半強めの寒気が入る

週前半はほぼ全国的に晴れるが、
関東だけは南東海上に、
秋雨前線が停滞するため雲が出やすい。
ただ大きな天気の崩れにはならない予想。

週半ばは低気圧が発達しながら通過するため、
北日本で荒れた天気となる。

その後は強い寒気が流れ込むため、
北海道の広い範囲で雪か雨。
道東方面まで初雪の範囲が広がる可能性。

北日本以外は冬型の気圧配置もすぐ緩むため、
また晴れ間の続く天気となるが、
週末は西から気圧の谷が接近するため、天気下り坂。

気温は前半高め、後半低め。
北の地方ほどその落差が顕著。

週前半は気温が平年並みか高めで、
過ごしやすい陽気の日が多いため、
さっぱり系の食材や焼き物系が好まれる。

ただ週後半は各地で冷え込むため、
鍋物食材の売り場展開を大きく拡大。

「七五三はお祝い鍋パーティー」がおすすめ。
北日本以外はまずまずの七五三参り日和が期待される。

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【11月3週(11/17~11/23)の天候予測とMDポイント】

ほぼ平年並みの天候推移か

週の初め、日本付近を通過する低気圧の影響で、
全国的に天気崩れる。
その低気圧の発達度合が判然としないため、
その後の展開は予想のぶれが大きい。

この時期の天候らしく、北日本は冬型の気圧配置となり、
東日本~西日本は移動性高気圧に覆われると考えるのが自然。
気温も平年並みと予想される。

例年の平均的な数字で見れば、
勤労感謝の日を含む週(週末)が
冬物コートなどの販売ピーク週
欠品や、サイズ歯抜けだらけに注意。

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週前半の低気圧の発達規模を見極めながら、
かなり発達する予想になったとした場合は、
冬物全般の売り場を一層強化。


<By 常盤勝美>

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