Oct.5週/寒気一過性 Nov.1週/比較的穏やか

2014年10月27日(月曜日)

【10月5週(10/27~11/2)の天候予測とMDポイント】

初雪/木枯らし1号も、寒気一過性

週明け早々、冬型の気圧配置となり、
上空に冬のような本格的な寒気が流れ込む。

北海道では続々初雪の便りが届きそう。
また関東、近畿でも木枯らし1号が吹く。
ただし今回の寒気は一過性で長く居座るものではなく、
すぐに冷え込み緩む。

kogarasi.jpg

週末にかけては全国的に穏やかな陽気の日が多い。
週末から次週初めの3連休は、
あいにく気圧の谷通過のタイミング。

低気圧が北日本を通過するため、
全般に南寄りの風が吹き、
天気が崩れるわりにはそれほどの寒さはない。

本来なら今週末の3連休は、
紅葉狩りなどのピークを迎える時期だが、
今年に関しては天気がすっきりしない予想につき、
行楽用品などはほどほどの発注を。

木枯らし1号が吹いて
冬物に対する関心が大きく高まるため、
週前半鍋物・おでん・中華まん・スープ類の売り場強化。

一方週後半は冷え込みが緩むため、
中華や揚げ物、パスタ類などがおすすめ。
週の前半と後半で少しテイストを変えるのがポイント。

.

【11月1週(11/3~11/9)の天候予測とMDポイント】

比較的穏やかな陽気の日が多い

これからの時期、北日本方面は短い周期で
気圧の谷が通過するようになる。
ただこの期間、雪の範囲が一気に南下するほどの
強い寒気はない見通し。

関東以西は週に1回程度のペースで天気が崩れる。
ポカポカ陽気の日が多い予想。

冬物主体だが、冷え込み弱く、少し動きは鈍いかも。
鍋物食材を使ったアレンジレシピなど、
提案のバリエーションを増やしたいところ。

空気の乾燥度合が一層増していく時期につき、
スキンケア用品、のど飴、マスク、
リップクリーム、風邪薬などの売り場を大きく広げる。

kazegusuri.jpg

<By常盤勝美>

コメント(0)

Oct.4週/週前半天気の崩れ 5週/穏やかな陽気の日が多い

2014年10月20日(月曜日)
カテゴリー:

2014年10月の2週間天気予報

 12時36分41秒

【10月4週(10/20~10/26)の天候予測とMDポイント】

週前半天気の崩れ、直後に寒気

週前半から半ばにかけて、
前線通過により全国的に天気は崩れる。
前線の動きが比較的ゆっくりのため、
ぐずついた期間が少し長引くところもでてくる。

週後半、天気は回復するが、
高気圧の位置が少しだけ具合悪く、
関東以西の太平洋沿岸地域では、
雲の取れにくい天気となるところもありそう。

気圧の谷通過後、
強い寒気が北日本上空に流れ込むため、
冷え込みが強まる。

北海道では道北・道央を中心に平地でも雪となり、
初雪の便りが届くところがありそう。
ただこの寒気は一過性なので、週末には冷え込み緩み、
全国的に穏やかな陽気が戻る。

北海道では、雪対策商品の販促を最も強化するタイミング。
それ以外の地方では、
鍋物料理が堅調ではあると予想されるが、
週末は冷え込みが緩み、
暑いくらいの陽気となるところもあるため、
あえて焼き肉用の肉などを提案するのも面白いだろう。

この時期、季節に逆行した陽気の時の定番である
パン類、中華総菜、揚げ物類の提案も忘れずに。

yakinku02.jpg

.

【10月5週(10/27~11/2)の天候予測とMDポイント】

穏やかな陽気の日が多い

例年どおり、天気は周期的に変化する。
北日本では2~3日程度の間隔で、
東日本~西日本ではもう少し長い間隔で、天気は崩れる。

特にシビアな気象現象等は予想されていない。
上空に強い寒気の南下は予想されていないため、
穏やかな陽気の日が多い。

時期的に鍋物食材を全面的に展開するのが定石であり、
この期間も極端な高温でない限り、
その定石に従うべきと考えられるが、ただ冷え込み弱く、
動きはやや鈍いものと予想される。

少しカロリーの低いおでんやポトフなどの提案も良い。
サラダ用食材(生鮮野菜など)も
季節の端境期のこの時期の提案に好適。

oden.jpg

<By常盤勝美>

コメント(0)

Oct.3週/台風通過後は秋晴れ多い 4週/天気は周期的に変化

2014年10月13日(月曜日)
カテゴリー:

2014年10月の2週間天気予報

 12時25分11秒

【10月3週(10/13~10/19)の天候予測とMDポイント】

台風通過後は秋晴れの日が多い

台風19号がまた日本列島縦断コース。
ただ台風18号との微妙な違いは、19号は比較的海水温の高くない
東シナ海に入ったため、台風18号ほど勢力を維持することができない。

19号が日本の東海上に抜けた後、
日本列島は移動性高気圧に覆われて全国的に晴れ間が多いが、
週後半、北日本を気圧の谷が通過する影響で
北日本~東日本で天気が崩れる

ただ、幸いなことに週末はまた広く高気圧に覆われるため行楽日和。
台風通過後、西回りに上空寒気が流れ込むため、
西日本中心に気温はやや低め。

西日本では積極的に鍋物食材の投入チャンス。
今週は気温低めで朝晩は冷え込みやや強まる状況も予想されるため、
冬メニューに対する関心が高まる。
長ネギ、白菜、練り物、うどん、鍋つゆなど積極展開を。
衣料品ではコートのディスプレイを強化。

週末は土日とも全国的におおむね晴天が予想されるため、
行楽、お洗濯、衣替え日和。
弁当用食材や洗濯用商品などの売り場拡大。

おそらく今回の19号で台風シーズンはほぼ終了。
防災グッズは売り場を縮小傾向で

nabemono.jpg

.

【10月4週(10/20~10/26)の天候予測とMDポイント】

天気は周期的に変化

特に例年とは大きく異なる気候条件が予想されておらず、
おおむねこの時期らしい天候変化パターンとなる予想。
移動性高気圧に覆われる日が多いが、
3~4日程度のサイクルで天気崩れる

北日本では天気の崩れるサイクルがもう少し短い可能性。
引き続き寒気が西回りで入るため、
西日本中心に気温は平年よりやや低め。

北海道の道北、道央では、平野部でも早ければ初雪を観測する頃
北日本では雪対策の売り場を急ピッチで準備。
北西季節風が吹くようになれば、一気に空気の乾燥度が増してくる。
乾燥対策アイテムも売り場を拡大したい。

masuku.jpg

マスク、のど飴、風邪薬、リップクリーム、
ハンドクリーム、入浴剤など。

食品部門では鍋物中心の展開を継続。

<By常盤勝美>

コメント(0)

Oct.2週/北海道以外、気温高め 3週/秋雨前線の影響で気温低

2014年10月7日(火曜日)
カテゴリー:

2014年10月の2週間天気予報

 16時50分00秒

【10月2週(10/6~10/12)の天候予測とMDポイント】

台風通過後は秋晴れ続くが、次の台風接近中

台風18号が6日(月)、東日本直撃コース。
大荒れの天気となった。
台風が過ぎ去った後は台風一過の秋晴れ。
移動性高気圧に覆われ、週後半にかけてほぼ全国的に晴れる日が多い。

洗濯関連アイテムの訴求継続を。

ただし、週末には再び台風(19号)が日本の南を北上してくる。
早ければ11日(土)頃、西日本から雨が降り出す。

12日(日)は雨の範囲が東日本まで及ぶ可能性が大きい。
台風18号と同様のコースをたどる可能性もあり、
週末はせっかくの3連休だが、広い範囲で大荒れの天気となるおそれ。

週末の3連休は体育の日を控え、
運動会シーズンのピークだが、
弁当用食材等の発注は注意が必要。

台風の速度次第で、
早ければ11日(土)から雨が降り出す可能性がある。
現時点ではまだ11日(土)まで天気もつと予想されるが。
食品部門ではおでん類を中心として、
鍋物関連の売場を徐々に拡大する頃

日中は日差しの暑さを感じる日があるかもしれないが、
朝晩の気温が平年並みであれば
鍋物消費にそれほど影響ない。
心配せずに売場を強化しよう。

【10月3週(10/13~10/19)の天候予測とMDポイント】
台風抜けて寒気入る

台風19号はまた日本列島にかなり接近上陸する可能性がある。
3連休最終日の体育の日(13日)は
東日本中心に大荒れの天気となる可能性。

※ただ台風の進路予想なので、±1日程度のずれは当然発生するので、
あまり断定的に解釈いただかないようにお願いしたい。
この台風をもって今年の台風シーズンはほぼ終わりとなる可能性が高い。
秋の長雨シーズンも終わり。

台風が日本の東に過ぎ去った後は、大陸方面から移動性高気圧がやって来る。
全国的に天気は周期的に変化するパターンにシフトする。
上空には強い寒気も予想されるため、気温は平年並みか低め。

2週続けての台風接近。店舗での危機管理態勢の確認をしておきたい。
台風が通過した後は寒気の影響で全国的に冷え込む日も多くなるため、
鍋物食材の積極的な売り込みを。
ビッグセールスが期待できそう。

北海道では全域で、東北北部でも
雪対策関連アイテムの訴求を
シーズン最初の購買機会をちゃんと押さえることは非常に重要だ。

<By常盤勝美>

コメント(0)

Oct.1週/北海道以外、気温高め 2週/秋雨前線の影響で気温低め

2014年9月29日(月曜日)
カテゴリー:

2014年10月の2週間天気予報

 21時04分31秒

【10月1週(9月5週)(9/29~10/5)の天候予測とMDポイント】

北海道では低めだが、それ以外は気温高め

例年であれば、秋雨前線が日本の南に停滞して
東日本~西日本を中心にぐずついた天気の日が多くなる時期。
しかし今シーズンは秋雨前線の活動が弱く、
東日本~西日本では晴れる日が多い。

北日本は天気が周期的に変化する。

週後半は、低気圧通過の影響で天気が崩れる。
例年雨がちの日が多い分、
日差しの多い今年は気温平年より高め。
北海道上空にはこの時期としては強い寒気が流れ込むため、
週半ば以降低めとなる。

衣替えの時期。
幸い、晴れる日が多い予想となっているため、
洗濯関連アイテムの販促強化を。

食品部門に関しては、体を温めるおでんや
野菜スープなどは一旦下火の可能性。
食感が冷たく、甘い味付けの食品
天ぷら、フライなどの揚げ物が好まれる。

tempra.jpg

引き続き運動会シーズンだが、
この週末は“絶好の運動会日和”とは一筋縄でいかなそう。
雲の出やすい地域が多い。

ただ、幸い大きな天気の崩れはなく、
現時点では無事開催される地域が多いものと予想される。

.

【10月2週(10/6~10/12)の天候予測とMDポイント】

秋雨前線の影響を受けて気温低めの日が多い。

前週中頃に日本のはるか南で台風発生。
台風が日本のはるか南を西に進み、
南西諸島方面に接近する可能性あり。
今後の動向に注意が必要。
コース次第では日本付近の秋雨前線の活動が活発化し、
各地に大雨をもたらす可能性がある。

秋雨前線に向けて北東の風がやや強めに吹く影響で
気温は全般に平年並みかやや低めの予想。

秋の長雨シーズン末期の大雨、長雨に注意。
一般に出水期はそろそろ終わりなので、
大雨や集中豪雨被害を想定した防災グッズなどは
今後、お客様の関心が低くなる。
売り場はそろそろ縮小傾向で。

代わりに本格的な秋の行楽シーズンがスタートするため、
アウトドア用品の展開を。

ただこれからの時期、気温が下がっていくため、
キャンプ、バーベキューというよりは
ハイキング、ピクニックなどの景色や自然を楽しむ
お出かけが多くなってくる。
展開するアイテムもそれに対応したものを。

<By 常盤勝美>

コメント(0)

Sep.4週/台風16号が弱まりつつ通過 Oct.1週/気温平年より高め

2014年9月22日(月曜日)

【9月4週(9/22~9/28)の天候予測とMDポイント】

台風16号が弱まりながら日本海~東北地方を通過
台風崩れの低気圧が日本海沿岸部を進むのは、
23日(火)深夜~25日(木)にかけて。
それにあわせて全国的天気が崩れる。

ただ台風としては勢力が弱いため、
特別警報が発表されるほどの
大荒れの天気とはならないとみられる。

それ以外の日はおおむね晴天。
前週との違いは気温。
台風が思いのほか北上したため、
西日本~東日本では台風の南側に入る。
台風のもたらす熱帯の空気の影響で
少し蒸し蒸しした陽気となりそう。
低温傾向は解消。

南西諸島では残暑厳しい状態がまだまだ続く。
台風接近の影響で、局地的には記録的豪雨となるところがあるかもしれない。
しかし全般的には台風というわりには影響は限定的。
(※注意※ 台風といえども大したことない、と、
安心させる意味ではありません)

週末は広く高気圧に覆われる予想のため、
絶好の運動会日和に恵まれそう。
弁当用食材など強めの発注をおすすめする。

前週までの低温傾向が解消するため、
鍋物など熱々メニューは一旦下火。
中華や揚げ物、炭酸飲料、洋生菓子などがおすすめ。

20140923undoukai.gif
【10月1週(9月5週)(9/29~10/5)の天候予測とMDポイント】

気温は全般に平年より高め。
台風の発生によって太平洋高気圧の勢力は強められ、
また太平洋高気圧の勢力が強まれば台風が発生しやすくなる。
両者にはそのような相互作用がある。

台風16号の副作用で太平洋高気圧が勢力を強める。
場合によっては期間半ば頃、
日本付近にまた台風が接近する可能性がある。

秋雨前線の活動も活発化する可能性があるため、
秋の長雨末期の大雨に注意。

気温は全般に平年より高めの予想。

「秋の長雨」型から、
「移動性高気圧に覆われる」型に天気図パターンがシフトする頃。

秋の長雨末期の集中豪雨や台風接近に注意が必要。
防災グッズの今シーズン最後の売り切りを。

引き続き気温高めのため、
熱々の汁物、煮込み料理は少し伸び悩み覚悟で。
焼き料理、炒め料理の提案を。

<By 常盤勝美>

コメント(0)

Sep.3週/週末台風の影響 4週/全国的に天気は周期変化

2014年9月15日(月曜日)
カテゴリー:

2014年9月の2週間天気予報

 16時18分16秒

●9月3週(9/15~9/21)の天候予測とMDポイント

週末台風の影響を受ける


北日本
は周期的に低気圧が通過する影響で、
天気も周期的に変化するパターン。
週前半は天気がぐずつき
週後半は晴れ間が多いサイクル。


それ以外の各地は週後半にかけて、
雲多めながらまずまずの天気となるが、
週末は東日本に台風が接近し、
それに伴い秋雨前線が北上して、
活動を活発化させる影響で
ぐずついた天気となる。

念のためまとまった雨に注意。
東日本では週末、
風も強まる可能性があるため、
あわせて注意。

気温は初め平年並みのところが多いが、
週後半は台風に向けて、
全国的に北~北東の風が強まるため、
気温は低めに転じる。

週末は東日本の太平洋側を中心に、
気温が20℃に達しない
涼しい陽気となるところもありそう。
南西諸島だけは引き続き
平年並みか若干高め。
残暑が続く。

週後半にかけては晴れて気温は平年並み。
特に寒さ・涼しさを感じることがないため
積極的に体を温めるメニューを
買い求める感じではなく、
フライや天ぷら、中華総菜などが売れ筋の中心。

週末は東日本を中心に
気温がかなり低めとなる予想のため、
おでんなどのホット需要が高まりそう。
ビッグセールスを期待したいが、
台風・秋雨前線の
雨による客足の大きな落ち込みにだけは注意。

038031s_mini2.jpg

●9月4週(9/22~9/28)の天候予測とMDポイント

全国的に天気は周期変化。

南西諸島は台風注意。

天気図的にはすでに10月?
と勘違いするような感じ。
週前半は、移動性高気圧に覆われて晴天。
週半ばから広範のどこかで、
日本付近を低気圧が通過するサイクル。

天気は周期的に変化。
上空の気温は前週末を底に、
この期間はほぼ平年並みに戻る。
各地の気温もほぼ平年並み。
まだ状況は流動的だが、
南西諸島は週半ば、
念のため台風接近に注意。

例年この時期は大型台風の接近しやすい頃。
また秋の運動会シーズン始まりの頃。
週末を中心に天気予報はこまめにチェックされたい。

s-undokai0242.jpg

この時期は食料品以外の部門でも
チェックポイントが多い。

衣料品部門では早くも冬物コート
ショーイングを始める頃。
今シーズンは暖冬傾向が懸念されているため、
全般に早めの仕掛けを。

入浴剤や保湿剤、マスクなど冬物消耗品の、
シーズン最初の購買機会となりやすい時期。
POPなど店頭のVMD強化がおすすめ。

<By 常盤勝美>

コメント(0)

Sep.2週/秋晴れの日が多くなる 3週/北から高気圧

2014年9月8日(月曜日)
カテゴリー:

2014年9月の2週間天気予報

 17時50分11秒

【9月1週(9/8~9/14)の天候予測とMDポイント】

秋晴れ、爽やかな陽気の日が多くなる。

太平洋高気圧の勢力が例年に比べて弱いため
秋雨前線は日本の南に大きく南下。

そこをなめるように進む台風14号の影響も伊豆諸島の一部だけで、
それ以外の地方はほとんどない。

秋晴れが続く。

週後半、北日本を低気圧が通過するが、週末には天気回復。
前線が大きく南下してしまったために
むしろ影響を受ける南西諸島を除いて全国的に晴れて、
久しぶりの行楽日和。

売場のポイントは、
残暑がほとんどないことから夏物の展開は控えめに。
やむを得ない。

秋物定番のおでんや野菜スープ、炊き込みご飯などが
定石なのは間違いない。

そんな中、今週売場を強化したいのは行楽関連商品
今週末の3連休、南西諸島を除いておおむね晴天が期待できる。

休日に晴天が続くのは西日本ではおおむね1か月半ぶり。
東日本でも約1か月ぶりくらいになる。
しかも3連休ということで、久しぶりの行楽日和に
各地大きく賑わいそう。

弁当用食材、菓子類、おにぎり、菓子パン/サンドイッチパン類、
ペットボトル飲料、フルーツ類など売場の強化をしよう。

20140909-tokiwa.jpg

【9月3週(9/15~9/21)の天候予測とMDポイント】

北から高気圧に覆われ、爽やかな陽気が続く。

秋雨前線の活動が弱い分、この期間まとまった雨の可能性は低い。
前週に続いて秋晴れベースの天気。

北からの乾いた空気を持つ移動性高気圧に覆われるため、
引き続き爽やかな陽気の日が多い。

南西諸島のみ、気温は高め。
強いて気になるとすれば、不意の台風発生・接近。

そしてこの期間は彼岸の入り。
例年であれば「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように
残暑が一段落し、本格的に秋物展開を始める頃だが、
今年は8月下旬以降の気温の下がり方が順調だったため、
すでに売場は秋物一色。
お客様の味覚も秋物が定着しているため、
ここ数年に比べて全般に展開をやや早めることがおすすめ。

例えば定番のおでんも、
各家庭でそろそろ1回転、2回転程度はしている可能性があるので、
少し変わりダネのおでんの紹介をしたり、
アレンジレシピを紹介したり。

お客様の飽きを防止する企画力を発揮いただきたい。

<By 常盤勝美>

コメント(0)

Sep.1週/前週より日差しあり 2週/晴れて暑さが戻る

2014年9月1日(月曜日)
カテゴリー:

2014年9月の2週間天気予報

 21時19分34秒

【9月1週(9/1~9/7)の天候予測とMDポイント】

雨の降る日もあるが、
前週よりは多少日差しもある。
 

基本的にこの1週間も秋雨前線の影響を受けやすい。
特に前線上を低気圧が通過するタイミングで天気が崩れるが、
西日本~東日本では週前半、
北日本では週後半が中心。

低気圧の影響を受けないときは
移動性高気圧に覆われて晴れ間が多い。
この高気圧は北からの乾いた空気を持つため、
気温が30℃前後まで上がったとしてもカラリとした爽やかな陽気。

全般に気温は引き続き平年より低めとなる。

よって、夏物メニューを展開する感じではない。
売場は基本的に秋物メニューが前面に押し出されている状況であるべき。
代表格はおでんや野菜スープ、ポトフ。

体を冷やさないよう、あったかなメニューではあるが、
それほどカロリーは高くないものが求められる。

暑さを感じないとはいってもまだ外の気温は20℃以上あり、
そこまで積極的にカロリーを必要としない。
むしろ野菜や果物の甘味を欲しがる時期。

それ以外の売れ筋としては、パンと中華惣菜。
これらも季節の端境期に動くアイテム。
特に気温が平年を3℃以上下回る水準のときに大きく展開したい。
bread.jpg


【9月2週(9/8~9/14)の天候予測とMDポイント】

晴れて日差しの暑さが戻る。 

現時点の予想では、秋雨前線が活動をやや弱めるが、
台風接近という不確定要素があり状況は不透明。
台風がそれて日本列島にあまり接近しないのであれば、
北日本中心に晴れる日が多く、日差しが強い。
ただし、その分気温は平年を上回る可能性。

台風が日本の南を北上すれば秋雨前線の活動が
再び活発となるため、シナリオが大きく変化する。
曇や雨の日が多く、気温の低い状態が続く予想。

台風がのるかそるか、現時点ではまだ判断付きかねる。

気温が平年を上回り、残暑を感じるときは、
チョコアイス、カットフルーツ、洋生菓子など
「甘味+食感の冷たさ」がキーワード。

この頃には日本のはるか南に
熱帯低気圧、あるいは台風が発生している可能性が高く、
その後の台風進路が注目される。
予想進路によっては防災グッズ売場を
急きょ拡大する対応が必要となるので、
しっかりと準備をしておこう。

<By 常盤勝美>

コメント(0)

Aug.4週/雲り続くが、前週よりマシ Sep.1週/高気圧は弱いまま

2014年8月25日(月曜日)

【8月4週(8/25~8/31)の天候予測とMDポイント】

雲の多い天気が続くが、前週よりはマシ。

引き続き日本付近には秋雨前線が停滞する。
特に26日(火)~28日(木)頃にかけては秋雨前線上を
低気圧が通過する影響でまとまった雨となるおそれあり。
低気圧自体はそれほど発達しないものの、念のため注意。

毎日の天気予報をこまめにチェックし、
大雨・集中豪雨の発生する可能性が高いかどうかの判断を。

週後半は秋雨前線の活動がやや弱まり、
日本付近は北から高気圧に覆われるようになる。
北日本中心に晴れ間が多いが、それ以外のところでは
薄い雲の広がりやすい状態は続く。
全国的に気温は平年並みかやや低めの日が多い。

9月1日に防災の日を控え、防災グッズの展開は忘れてならないこと。
前週まで残暑傾向が続いていた関東地方などでも
今週はようやく秋の気配が色濃くなっていくため
売場も秋を大きく取り入れるべき。

サンマはすでに展開を始めていると思われるが、
それだけでなく、おでんや野菜スープなど
低カロリーでありながら体を温めるメニューが好まれる。
ここ数年に比べれば少し早めの展開が奏功するだろう。
soup.jpg

.

【9月1週(9/1~9/7)の天候予測とMDポイント】

太平洋高気圧の勢力は一旦弱いまま。

前週末一旦、北から太平洋高気圧に覆われる予想だが、
この期間は再び秋雨前線が活動レベルをやや活発化させる見通し。
大雨、集中豪雨に注意

晴れ間の見られる時間帯が少ないため、
気温は全般に平年並みかやや低めの予想。

引き続き残暑は少なく、順調な季節の進みを実感しそう。
気温が平年を下回り、凌ぎやすい陽気の日には
おでんや野菜スープ、炊き込みご飯の素などの展開を中心に。
気温が平年を上回り、残暑を感じるときは、
チョコアイス、カットフルーツ、炭酸飲料など
「甘味+食感の冷たさ」がキーワード。

日々のお惣菜も少しみりんを強めにするなど、
多少甘めの味付けにすることをおすすめする。

<By 常盤勝美>

コメント(0)