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アメリカ流通 浅野秀二のアメリカ寄稿

浅野秀二のアメリカ寄稿

浅野秀二からの近況報告

2011年02月04日(金曜日)
カテゴリー:
  • アメリカからのメッセージ
  
4:27 PM

ブログをしばらくご無沙汰している。
1月15日に帰り、翌日からラスベガスなどを飛び歩いている。

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3月7日まで、家に帰れるのは数日だ。

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それにしても、私以上の強行スケジュールで、
長文かつ内容のあるブログを毎日書き続けている
結城先生にはもう驚嘆、英雄としか言いようがない。

さて2011年、私の予想通り、
株価・ダウジョーンズが1万2000ドルを越え、上がり続けている。
予想通りに行かないのは、自分が選んだ株だ。
それは常であり。
気にはしない。

アメリカ経済は、昨年の第4四半期は年率で3.2%、
それも消費が伸びているのである。
在庫の伸びは1984年以来で最高の7.1%アップ、
これは今後ますます消費が期待できることを意味している。
GMや、ウォルマートのような大型株が動いている。
ウォルマートはこの半年で$47から$58と上がっている。

しかし、相変わらず失業率は全米平均で9.4%、改善されない。
昨年12月にカリフォルニア大学を卒業した息子とその彼女は
我が家に居候、3食昼寝つきで、就職に展望はない。
ウェイトレスの仕事もないらしい。
ここに懸念の種もある。

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予想外の出来事と言えば、エジプトの政治的混乱である。
特に12月行って来たばかり、行けた幸運を喜ぶとともに、
今の混乱は非常に残念である。

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私が見たエジプトは、30年前の中国のような感じで人が溢れ、
まだまだ貧しかったが、高速道路からみる近代化された農業地帯、
ショッピング・センター、外資系の会社、
確実に成長する新興国家だった。

アメリカでは連日、エジプトの混乱を、
テレビも新聞も大々的に報道している。

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半世紀前のイラン革命後の反米政権誕生を恐れるのか、
アラブ諸国で最大の人口8000万人を誇る親米・穏健国家が、
反米・反イスラエル国家になることの不利益は計り知れない。

この混乱で確実に、開発は20年遅れる、
原理主義的イスラム国家誕生や、
イスラエルを敵に見なす政策は国民を豊かにはしない。
心から残念に思う。

今日、経理士から手紙が来た。
国税局の法律が変わったという知らせだったが、
その書類が届かないので、書類はまだ作成できない。

国税局のルール改正を見て驚いた。
完全に反ビジネス的、税改正である。
天文学的に税収が不足をしているので、
税収を増やしたい気持ちはわかる。

しかし、これではビジネスを止めろと言うにふさわしい。
雇用確保どころか、人を解雇して、リスクあるビジネスなど
やめた方が良いと思わせるに十分な厳しい規制である。
簡単に言えば、税率を上げれないので、罰金を増やすやり方だ。
それも法外な金額。
アメリカも罰金国家経営となった。

例えば、500万ドル以下の企業で、
規定の日を過ぎて30日までの申告には75000ドルまでの罰金、
8月1日まで(規定日から約3カ月と20日)に申告しないと
20万ドルまでの罰金、申告しないと50万ドルの罰金、
その他、修正するたびに罰金。
細かい規定をたくさん設けて、それに違反をすれば、
罰金を取ると言うのである。
規制緩和どころか?規制強化、これでは米国経済の復活はない。

長引く不景気でスーパー業界も厳しい経営が続いている。
1970年代、シアーズに続く売上を誇ったA&Pは破産、
会社更生法で再建中。
ロスのステーター・ブラザースも、サクラメントのレイリーズも
業績が悪く、次の手は見えない。

サンフランシスコ郊外にあるかつての超優良スーパー、
アンドロニコスのスタンホード店と、ドレーガーのサンマティオ店を見た。
厳しいと言うより、このまま経営が継続できるのか心配になった。
ああ、厳しい。

サクラメントのウォルマート省エネ75%のモデル店を見たが、
日曜日だと言うのに、客は少なかった。
とにかくつまらない店になったと言うしかない。
プロジェクト・インパクトで他社企業(ターゲットの物マネ)
になったウォルカートの良さは消えた。
まず商品の量が少ない、選択が少ない

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(朝からこの状態…)

エンド陳列の魅力がない。

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山盛りの島陳列はどこに行った?

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かつて各部門が、店内コンテストで、
魅力あるボリューム陳列は競争したのは、昔話か?
サム・ウォルトンは泣いているかもしれない。

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ウォルマートCEOのマイク・デューク氏は、
買い物中にスマートフォンを使い、商品情報をチェックしたり、
価格を比較するお客様がますます増えていると語っている。
だから、ウォルマートが一人勝ち?

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価格やサイズがすべてなら、世の中はつまらない。
マイク・デューク氏に聞いてみたい。
唯物史観で出来た国・ソビエトの崩壊の理由を。
人には、感情や心がある。
だから、サービスが重要なのだ。

少なくとも現地で見た限り、トレーダージョーズ、ホールフーズは
ますます魅力を高め、客も多い。
実際に買い物を沢山している姿が多いのだ。
圧巻はバークレーボール。
2店で昨年は100万ドル、今年は120万ドル。
1年で20%のアップだ。
オーナーのグエン安田氏は、忙しすぎて少しお疲れのようだった。

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【追記】
マイク・デューク氏の言うことも謙虚に耳を傾けないといけない。
いよいよ、iPadを買ったのだ。

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五十嵐ゆうこさんが、「浅野さん、子供でも出来るから大丈夫よ」
「バカ、子供が出来きても、大人は出来ないのだよ」

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私もこれを使って価格を比較する日が来るか?
ウォルマートの客に出来て、俺には出来ない?
それも情けないね?

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浅野秀二
2月4日

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新年の誓い

2011年01月17日(月曜日)
カテゴリー:
  • 日本と日本人への想い
  
3:04 PM

明けましておめでとうございます。

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私の住む町は(サンフランシスコ郊外)は、
元旦、2日目と雨が降り、寒かったです。
元旦の日の出を写そうと思ったのですが、
やっと3日目に雲の間から太陽が見えてきました。

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神々しく、また雲の間の光は、アメリカ経済にも、
やっと晴れ間が見えるような気がして明るい気持ちになりました。

ところで皆様はどんな、新年の誓いをなさいましたか?
アメリカでは、今年も「痩せること」が、
新年の決意(New Year’s Resolution)の一番でした。

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私も体重を155ポンドまで落とし、それを維持すること、
これを誓いとしました。
計算したら、約70キロ、これでもまだ重たいですね。

仕事の誓いや理想論は辞め、
あと残された人生をどこまで、本音で生きれるか?
やりたいことはたくさんあります。

今年こそ株で儲ける。
女にもてたい。
キリマンジャロにも行きたい。

それにしても、新聞のニュースは、私の願いに水をさすものでした。
男性は20%近く、女性の50%近くが、
セックスには興味が無いとのこと。
これでは、日本の出生率の向上どころか、
芸術や文学が成り立たなくなるのではないか…心配になります。

エジプトから帰って、日本に行きました。
多くの皆様に電話の挨拶もせず、ここでお詫びを申し上げます。

日本ではひたすら、昼は仕事、

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夜は遊んで、充電をして来ました。

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好きな相撲取りや芸者衆に会ったり。

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もちろん、冗談です。幸運にも会えただけです。

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自前の金で遊んだのは、
ヤクザ映画とチャンバラ映画のはしごでした。

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(大阪の西成区、このあたりの飛田・初島は、
昭和33年頃まで遊郭、その後はソープランドのあった町です。
昔騒動のあった釜崎あたりかな?)

妙に風情があり、アメリカ生活36年をすべて空白にして、散策をしました。
この街は、私の正月にぴったりでした。

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もちろん仕事柄、スーパーがあればどこでも見学。

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ゴテゴテの派手なネオンと、一円商品に感動。

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この店も私にぴったり、すぐ馴染んだ。
雇用広告に目が行った。

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ホールフーズなどと、洒落たことばかり言っていては、
日本の庶民感覚を失います。良い勉強になりました。

さて、芸者さんの日本舞踊を見て感じたのは、
彼女達の踊りが何を表現しているのか?
まったく分からないということ。
エジプトで見たベリー・ダンスも、
スペインで見たフラメンコも、ハワイのフラダンスも、
性行為やそれに関連する表現であることは非常に明確です。
踊りには、その他戦いの踊りも多く、まあ、要するに人間の本能を、
如何に芸術的に表現することだと思っていますが、
日本の踊りは、あまりにカモフラージュされていてわかりません。

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そこで学生時代の私の彼女(踊りの師匠)が言っていた言葉を、
今回芸者衆に再確認してみました。
「日本舞踊は、女性のあそこを閉めないと踊れないのは本当?」
「もちろんそうよ。貴方は教養があるね。」と芸者衆から褒められた。

阿波踊は、男は夜這いに行く恰好を、
女はそれを受け入れる手まねきで踊れば良いと教えられた時、
型がぴったりとはまった。これもそうだったんか?

何が言いたいかって?
要するに、日本では本音が覆い隠され、
何が本当か解らなくなっている。

文学も経済も政治もマスコミも、すべて綺麗事で済ませている。

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もうひとつの問題は本気度だ。
日本のソルーション(解決策)は、自分でするのではなく、
解決出来る人や、解決してくれる他の国を探すことをまず考える。
アメリカとの防衛を再強化する。
新興国へ輸出先を探す。
すべて典型的依存解決策(幼児化と老化)だ。
それでは根本的解決策ではない。

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憲法改正、核武装まで踏み込む政治家の発言はない。
内需の拡大で経済を立ち直らす、その発言も消えた。
世界は本気な奴だけを真剣に相手にする。
女も本気なら必ず相手にしてくれる。
ビジネスもまったく同じだ。

日本の本音と本気度が問われている。

iPadを教えてくれる人がいれば、買おうとする自分もいる。
私も例外ではない。

浅野秀二
1月17日

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地中海クルーズ(4) エジプト編【前半】

2011年01月01日(土曜日)
カテゴリー:
  • 旅先からのつれづれ日記
  
1:03 PM

トルコからエジプトのアレキサンドリア港まで
一日半の航海であった。
やがて少しづつ、甲板を歩いていると汗が出るようになる。
エジプトは近い。

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港に降りるとバスは80台も待っていた。
もう行商人でごった返している。

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この港はペルシャ帝国を滅ぼし、
エジプトを征服したアレキサンダー大王が、
紀元前330年ごろ造った街である。

街にはいると、喧騒、混沌、秩序を考えない車の動き、汚いビル

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どのアパートも、とても洗いたての洗濯物と見えない、
汚れたボロ着が干してあるような感じである(失礼)。

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この無秩序はアラビヤン・ナイトの世界か?
アレキサンダー大王の時代とあまり変わらないような気がした。

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「これだと思った。私が旅で求めた世界であった」

西洋世界と異なる世界、色々な旅の経験で、
私は出来上がった世界にも、遺跡には、興味を失っていた。
未開の地や、発展途上国が見たかった。

トルコのインテリのガイドが言っていた。
「2度は行く気はしないが、
一度は絶対に行くべき世界、それがエジプト」

まさにそこにいるという興奮を感じていた。

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やがて人口700万のエジプト第二の都市から首都カイロに向かって走り始める。
観光バスはどれもヨーロッパの新車だ。
街を抜けると、そこはあの世界最大のサハラ砂漠が広がっていると言う。
楽しみだ。

95%完成した高速道路を、
やはりここでもエジプト学で博士号を持っている、女性ガイドが付いた。

約250キロほどの行程。
首都カイロは人口2000万人、CC都市、クレジー・カイロと言われ、
エジプトの人口8000万のうち4分の1が住んでいる。
あまりにもストレスが多い街で、カイロ市民は、
彼女いわく、「誰もが高血圧症である」と笑っていた。

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彼女の専門はエジプト学、考古学の話が始まった。
聞いていたのは30分ほど。
誰も詳しい考古学的世界(古代の記号や遺跡)には興味はない。
ほどんとの人が眠る。
それでも彼女は熱弁を奮っていた。

バスから見える景色や、人々の暮らし、収入、見える住宅の価格、
周辺に広がる広大な農場、エジプトの歴史など語ってくれれば良いのに残念だった。

広大なサハラ砂漠を期待していたのに、
いつまでたっても多少の砂土は見えるものの、
見渡す限りの大農場ばかりなのである。

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その光景はカルフォルニア農場地帯とほとんど変わらない。

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大規模な移動式スプリンクラー・システム、
オレンジ、小麦、牧草、トマト、メロン、イチジク、ナツメヤシ、
バナナ(実には袋が被せられていた)、アーモンド、作物も
カリフォルニアとほとんど変わらない。
夏は米作が盛んな地帯がある。

これはすべて、アスワン・ダム、アスワンハイ・ダム
(ロシアの援助により、1970年完成)
建築以降、砂漠の数百万エクタールが、農地化したものだ。
豊かな、変化するエジプトを見た。

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もちろん、この2つのダム完成で多くの問題も発生しているらしい。
十分な真水がデルタに流れなくなり、海の水位があがり、
多くの農地や住宅地を失っていた。
漁業にも悪影響が出ている。

農地には所有者と思われる大地主の豪邸が建ち並んでいた。
これはアメリカも敵わぬ、後進国特有の貧富の格差を象徴する城ばかりであった。

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やがて、カイロが近くなってきた。
新しい街の住宅開発、工業・IT団地には、マイクロソフト、オラクル、IBMが見える。

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ショッピング・センターも続々と誕生している。

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ケヤの店舗も見えた。
別なショッピング・センターには、フランスのカルフール、

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イギリスのマーク&スペンサーなどが見えた。

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病院、大学、開発は目白押し。

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これがアフリカか?
中国がアフリカに注目をする意味がよくわかった。

もう、昔の第三世界ではない。
超近代国家に驀進する大フロンティアを感じた。

都心に入る、見渡す限りのスラム街がみえてきた。

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建築基準法なし(無視?)土地がある人は、
自分の建物の上にどんどん部屋を建て増していく。
アパート、下宿屋が無尽層に必要だ。

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1960年時代の東京、1980年時代の北京、上海と同じだ。

やがて、ピラミッドが目に入る。
ナイル河が見えた。
期待していたより、川幅が狭い。

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フェアモント・ホテルにチェックインする。
もう一台はマリオット・ホテル、食事もすべてホテルか、
迎賓館のような高級レストラン。
ローカル・レストランは、衛生状態が悪すぎる。
食事だけは、私も街に出て食べる勇気はない。

カイロでは、今のエジプトを創った、
ムハンマド・アリ(モハメッド・アリ)のモスクを見学。
オスマントルコ調だ。

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昼食後はエジプト博物館に行く。
あれだけ世界中に遺跡の遺品が盗まれて、展示されているのに、
本国にはまだまだたくさんある。
さすが、5000年の繁栄の歴史だ。

夜はナイル河クルーズの夕食と、エジプトで一番大きなピラミッド、
ギザ(145メートルの高さ)と、2つのピラミッド、
そしてスフィンクスが、砂漠の夜空に、イルミネーションと共に浮かび出た。
ハリウッド的演出にどよめきが上がった。

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(後半に続きます)

浅野秀二
12月29日

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