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五十嵐ゆう子の米国日記

五十嵐ゆう子の米国日記

PEACE

2009年08月09日(日曜日)
カテゴリー:
  • 五十嵐ゆうこの旅行記
  
8:04 AM

この夏、13歳の息子と二人で日本へ旅行してきた。
息子は歴史に興味があり、特に第一次大戦からの近代史が一番好きだと言う。
彼が産まれ住む米国と、彼のルーツである日本が、第2次世界大戦で敵国同士であったこと。
日本軍の真珠湾攻撃に始まり、広島・長崎に原子爆弾が落とされて終結に至った経緯について、息子は米国の授業で学んだ。しかし原子爆弾によって生まれた悲劇については、教科書を読んでも、先生に聞いても詳しくは教えてもらわなかったと言い、昨年日本に帰国する前に“広島・長崎の原爆に関する博物館に行ってみたい”と希望してきた。
両方とも一度に行くことは予定上難しかったので、昨年は広島、そして今年は長崎を訪れた。

広島に行った時にも非常に印象に残ったのが、記念館には多くの水が使用されている。
これは被爆した人々が、高度の熱によって体内の水分のほとんどを一瞬にして奪われ、
命が消える瞬間まで“水が欲しい!”と切望したことが理由になっている。
救助にあたった人々や、家族らは
“水を与えたら直ぐに死んでしまう。”
ということを聞かされていたので、心を引き裂かれるような思いで、水を与えることを拒否する人もいれば、
“どうせ苦しんで死んでしまうのであれば、思いっきり水を飲ませてあげたい”
と、水を欲しがる周りの人々に与え、最後を看取った人もいる。
私が慕う恩師の先生のお父様は、原爆投下翌日に、まだ放射能が残る広島で救助にあたられている時に被爆された。
その娘である先生は、生まれた時から白血球の数が以上に少なく、不安や体の不調と戦う日々を送られている。

被爆の事実を忘れてはならないと、多くの人々がその体験の痛みを絵に描かれている。
私はその中の一枚を見て、涙が溢れそうになる。
原爆投下直後に被爆地に降った放射能を含んだ毒のような“黒い雨”
その雨を嬉しそうに口をあけて飲み続ける人々の顔、顔、顔。

今回、特に印象に残ったのは長崎の原爆資料館に展示されていた出口付近にかけられた一枚の写真であった。

そこには11歳位のランニングシャツと短パンをはいた少年が、背中に赤ちゃんを背負い直立不動で佇んでいる写真があった。(資料館を訪れ、この写真が記憶にある方は多いと思う)
自分の息子とさほどかわらない年齢であるなと思い、興味をもってその写真に近づいた。
写真の下に解説が書かれてあった。(記憶なので多少文章には違いがあるかもしれない)

少年はその当時であれば、どこでも見かける子供であった。
幼い兄弟の面倒をみながら、外で遊んでいる少年のような子供達はたくさんいた。
背中におぶわれている女の子は、ぐっすりと眠っているのであろうか頭をおおきく傾けている。
しかし、その少年が佇んでいる場所は、遺体焼場であった。
両手を揃えてきちんとたっている少年に、係りの人が近づき背中から赤ん坊を下ろした。
その幼子は死んでいた。
火の中に小さな体が投げ入れられ、一瞬ボウッともえあがり“ジュ”という肉のこげる音がした。
少年は制止しながら、その光景をずっと見つめていた。
よく見ると少年の噛み締めた下唇に血が滲んでいたが、あまりに強く噛み締めているので、血は流れ落ちていかない。
やがて、少年はくるりときびすを返し、そのまま立ち去っていった。

屋外に出て平和記念像へと歩く道すがら、息子からもその写真を見たことを聞いた。
そして、息子は呟いた。
“原爆は酷い。こんな事をけして2度と繰り返しては駄目。”
7月初旬の長崎の、暑く照りつけるような太陽の下で、私は彼のこの言葉を聞き、
“ああ、つれてきて良かったな”
と心の底から思った。
息子が、日系アメリカ人として成長していく将来に、広島・長崎に旅したことが良い意味で影響を与えてくれますようにと願う。
以下は、私の古くからの知り合いで、神戸在住の文豪家である岡健二氏が、今年初めて私の息子とあった直後に、彼に捧げてくれた詩である。

13歳

君は13歳の少年だった。

笑顔が素敵だ。

声の響きもいいな。

ゆうきっていう、名前もいいじゃないか。

少し猫背気味なのが気になるけれど、

人の視線が気になるころに、

きっとこれじゃいけないって思うだろう。

君は、未来なんて当然あるように思っている。

そうだ。

それでいいんだ。

どうかその瞳を曇らせるな。

君は立派なアメリカ人だ。

いつかは現実について考える。

アメリカという現実。

世界という現実。

戦争という現実。

君が日系だという現実。

そんな現実が君に押し寄せるとき、

どうか思い出してくれ。

今のこの瞳の輝きを。

ぼくらの世代のように、

ハングリーである必要なんかない。

君は豊かさの中で育っていい。

両親を大切にしてくれ。

人間を大切にしてくれ。

それだけだ。

また会おう。

次に会うときは大きくなっているだろうな。

そしてぼくは年老いているだろう。

しかしぼくは永遠の青年だ。

胸を張ってそれだけは自慢する。

君は大きく未来を拓け。

ぼくは君の未来のために、

君たちという未来そのもののために、

死ぬまで戦い続けるから。

 五十嵐ゆう子

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アリゾナ州セドナへ小旅行-そしてスエットロッジ体験―

2009年05月23日(土曜日)
カテゴリー:
  • 五十嵐ゆうこの旅行記
  
4:00 PM

5月初めの週末、息子は中学のコーラスクラブ遠征の旅、主人も遠くから訪ねてきた知り合いの世話で忙しいため、私は、友人と2人で、新緑の美しいセドナへと1泊2日の小旅行に行って来ました。
私の住むラスベガスから隣のアリゾナ州に位置するセドナまでは、片道約400キロ、ロスアンゼルスまで行く距離とほぼ同じです。行程の半分以上は、草木もほとんど生えていない荒涼とした砂漠を、ただひたすら東へ走るのですが、おやつを貪りながらおしゃべりしていると、退屈な景色も気にならず、あっという間にセドナへ到着です。

10年前に初めて訪れてから、私はセドナに魅了され続けています。
特にラスベガスに引っ越してからは、たった4時間のドライブで行くことができるので、最低でも年に2度は、ここを訪れることにしています。私にとってセドナは、アメリカの大自然の中で、最も愛すべき場所なのです。
標高1400メートルに位置し、地殻変動と侵食によって生み出された、壮麗で神秘的な赤い断層が彩る、さまざまな形をしたレッドロック。
それらには、ボーテックスと呼ばれる地球の磁力が集まって、外部へ湧き上がるエネルギーが渦巻いていると言われています。セドナは、世界七大スピリチャルスポットの1つともされ、世界中からスピリチャルヒーラーや芸術家などが集まって暮らす場所でもあるのです。

近年、セドナは日本の旅行雑誌や芸能人にも紹介されていて、日本からもたくさんの観光客がここを訪れます。そして特に、女性に人気がある秘境だと聞きます。

オーククリークと呼ばれる谷川にそって南下し、峡谷の樹海を抜けると、息を呑むような絶景が目の前に登場します。
真っ赤なレッドロックと、芽吹いたばかりの緑のコントラストがとても美しく、つい見とれながら運転をしていると、ハンドルを取られて断崖から落ちそうになります。
中でも大聖堂という名称で呼ばれるキャセドラルロックには、女性的なエネルギーがあるとされます。そのレッドロック内部には大きなクリスタルが存在し、そこへ登ることで魂が浄化されると言われます。その姿は愛し合う男女が見つめあい、周りを祝福する人々が取り囲み、まるで聖堂で結婚式を行っているように見えます。あるいは男女がお互いの背をあわせて立ち、それぞれの方向を見つめているようにも見えます。

セドナの中心にあるオールドタウンに着き、いつも壮大な景色を見ながらお茶が飲める、ベストロケーションのコーヒー店が閉店されているのを発見して、ちょっとびっくりしました。
そういえば、今回宿泊するホテルも通常は1泊で150ドル以上するのですが、現在、インターネットで“景気低迷時スペシャル料金”をうち出していたため、なんと89ドルで予約することができました。
米国の不景気は、ここ、セドナにも影響しているようです。そして折からの新型インフルエンザの影響なのか、週末だというのに町全体も空いていました。

実は今回の旅の目的は、以前から興味を持っていたアメリカンインディアンの儀式の1つ“スエットロッジセレモニー”を受けることでした。
これはスピリット(魂)のデトックス(浄化)を行い、さまざまなカルマを取り除くことによって、自分自身を再生させるための儀式だそうです。女性の子宮をイメージした真っ暗なテントの中で、焼け石に水をかけ、その熱い蒸気が立ち込める熱気に身を委ねて、唱を歌い、音楽が奏で、インディアンのリーダーが祈る言葉を聞きながら、各自も自分の思いを吐き出して、火と蒸気によって浄化を行うのです。
これは最近、日本の有名旅行社が企画するセドナ観光リーズに、必ずといっても良いほどオプショナルの1つとして登場する、知る人ぞ知る、儀式なのです。

以前、このスエットロッジを受けた友人の一人から「想像を超えるくらいに暑いよ、それに体中の汗が吹き出る」と聞いていた私は、まるで今からサウナへでも入りに行くように、バスタオル、水と下着までの着替えを用意し、バンドで髪を束ね、水着を着ての挑戦です。

さて、夜の7時半を過ぎたころ、儀式を行うインディアンの男性と、そして他の参加者とナチュラルフード店の前で待ち合わせ、そのインディアンの彼に案内されて、儀式のために設置された屋外のテントへと、内心どきどきしながら向かいました。

テントの真ん中には暖炉のようなものが設置されてあり、そこへ火が炊かれ、石が投入されました。ミントオイルのエッセンスが含まれた水を、焼けた石にかけると、ジュージューという音とともに蒸気が立ち昇ります。しっかりと2重に出入り口を閉ざしたテント内は、暖炉の蓋を開けない限り、相手の顔も見えないほど真っ暗です。ドンドンとインディアンのリーダーが太鼓を叩き、私たちは彼に続いて、各自に渡された”Rattle”と呼ばれるマラカスのようなものを、ドラムの音にあわせてシャカシャカと振りました。ドラム以外にも杉の木でできたフルートや、シンギングボールと呼ばれる、寺でお坊様がならす金リンに似た大きなボールを鳴らし、不思議なインディアンの呪文のような唄を詠ってくれます。

テント内の温度はどんどん上昇。時折、立ち上る蒸気を何かで煽っているようで、熱風が吹きつけて来ます。閉じた目頭に額の汗が流れ込んでくるわずかな痛みに、さらにまぶたをぎゅっと閉じました。汗なのか蒸気なのかわからないほど、体中がびっしょりとなっていくのを感じながら、息を深く吸い込むと熱い空気が喉の奥まで入ってきて焼けるようでした。

一瞬「こんなこと続けてたら、のぼせて、失神するかも?」という不安が頭をよぎりましたが、火に一緒にくべられた白セージと、常時振りかける水に含まれたミントの香りが、なんとか正気を維持させてくれているようです。地面に手をあてると、指先から屋外の冷気が伝わってきます。地面に近い部分は比較的温度が低いので、頭を低く下げると少しだけですが、暑さを凌げます。

途中、この状態の中で、各自が自己紹介や自分の吐き出したい悩みなどについての話を順番にするように言われたのですが、暑さで思考がうまく回らず、自分の番が来る前までに、なんと話せば良いのかを考えることが一番大変でした。
このような30分強のラウンドを3回行いましたが、途中で5分ほどテントの入り口をあけて外気を入れて休憩しました。

約2時間強のセレモニーを終えて外へ出ると、あんなに汗をかいたのに、身体も顔も不思議なほどサラサラです。特にインディアンの彼と別れの挨拶でハグをした時、同じく汗をかいていて、しかも男性なのに、無臭だったのが驚きでした。夜空を見上げると(実はこの日は曇っていて星は見えませんでしたが)頭も心の中もすっきりと洗われたようで、新しいエネルギーが身体の奥底から湧き出してくるような気がしました。あんなに気絶しそうなほど暑かったのに、なぜか近い将来に、またスエットロッジをやってみたいと考えています。

翌日は、セドナで有名なベルロックと呼ばれる鐘の形をした岩山の頂上まで、友人の助けをかりて登りました。もうほとんどロッククライミング状態でした。普通ならその翌日に必ず筋肉痛になるのに、今回はスエットロッジで身体が軽くなり、解毒したせいか、痛みもほとんど感じませんでした。

1つ文句を言わせていただければ、帰る日のランチに、谷川が流れる屋外でフレンチを奮発して食べたのですが、グラスの白ワイン一杯を頼んだら、なんとたった1杯で16ドルもチャージされたのです。一番初めにメニューを見たとき、ボトルワインの一番安いのでも24ドルでしたので、そんなにするはずはないとタカをくくり、メニューを再度確認してから注文しなかった私も悪いのですが、ちょっとこれはぼったくりだなと感じました。
「どこに行っても、たかがグラスワイン1杯にこんな高額な料金を払ったことがない!」とウエイターに文句を言ったら、2ドルだけまけてくれました。でもチップを支払うので、合計で支払う金額はたいして変わりませんでした。
皆様、初めての店でワインを頼む際にはくれぐれもご注意を。

以下は一緒にスエットロッジを体験したお友達のハツエちゃんが、儀式をイメージして書いた絵です。
セレモニーの内容が、とても上手く表現されている絵だと思い、ご本人の承諾を得て載せました。写真が取れなかったので、この絵をみた皆さんに、儀式の雰囲気を想像していただければと思います。

補足ですが、私はあれからせっかく汗をかいて解毒した身体を少しでも維持するため、週に2回、アスレチッククラブのキックボクシングクラスに通っています。クラスは結構ハードなのですが、講師の先生が“ミリオンダラーベイビー”でオスカーを受賞したヒラリー・スワンクばりのナイスなボディなので、私もこのまま頑張れば、夏にはビキニも着られるかも?と勝手に想像しています。
さていつまで続けられるか、乞うご期待です。

五十嵐ゆうこ 

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Eat to Live for Healthy & Sustainable Life

2009年05月20日(水曜日)
カテゴリー:
  • アメリカの食生活
  
11:06 AM

皆さん写真をご覧下さい。

これは私が常々通う米国最大のナチュラルスーパーマーケット「WHOLE FOODS」で好んで食するランチです。
ケール、金時豆、黒豆、ビーツ、カリフラワー、ブロッコリー、キャベツと人参のコールスロー、グレープ、トマト、豆腐のカレー風味、サフランライス、リンゴ、蒸し鶏肉のスライスなど。バランスのとれた内容でしょう?
そしてこのカラフルな彩り!
このランチを食べるとガソリンを給油された車のように、パワーが体の底から沸いてきます。もちろん美容にも効果抜群です。どんなに良い化粧品を使用していても、サプリメントを常用しても、日々口にする健康的な食事に勝るものはありません。
そしてこのランチが入っているボックスですが、リサイクル紙または、地面に埋めるとやがて分解して土にかえる素材を使用しています。メニューに使用されている野菜、豆や肉は、もともとこのスーパーマーケットの青果や精肉部門で販売されていたものを調理したものです。

売れ残った惣菜は飼料として地元の農家に無償で譲っているそうで、まさしくこれこそ、現在全米で最も熱く支持されている理念 “Green/Eco-Friendly & Susutainability(緑と環境に優しい、健康で持続型のライフスタイル”の極地です。

もちろんこの店舗で販売されているサプリメントも自然化粧品も同じ理念で製造されたものが数多く並んでいます。

経済の悪化が収まらず、小売業全体が貧窮してるこの状態でも、消費者の10人に4人は、環境への配慮に対する意識と責任をもって、美容・食品などの商品を購入しているそうです。そして徐々にではありますが、その数は増加しているといわれています。
これは過去の大不況の時代には見られなかった現象であり、この事実から見ればアメリカは本当に、内から病んでいるわけではないのだと安心します。

われわれの業界復興の鍵は、ここにあるかもしれませんね。

五十嵐ゆうこ

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五十嵐ゆう子プロフィール

食品流通小売業・ビューティ・ウェルネス(健康食品関連)のコーディネーター、通訳、執筆、翻訳、コピーライター。

米国食品展示会日本語通訳デスク、米国健康博覧会(Natural Product Expo West)にてプレス通訳、米国優良企業Trader Joesの専門バイヤー(カテゴリーリーダー)と共にプライベートブランド商品開発のアシスタント業務など、活躍中。

【執筆活動】
日本生活協同組合連合会『生協運営資料』に“クローズアップ米国小売業―その変化と成長戦略の舞台裏”を2部構成で執筆。 南カリフォルニア、オレンジ市のタウンページ“スイートオレンジ”にてグルメ特集連載。 CMP JAPAN社の美容専門誌『ダイエット&ビューティ』に米国の健康・美容情報記事を2005年より6年間毎月連載中。

【講演活動】
2008年、2009年と2年連続で東京ビッグサイトで開催の“ダイエット&ビューティ展示会”にて講演。

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