朝からオンライン会議。
自宅から参加。

商人舎のWebをシステム面で担当してくれているのが、
㈱プラージュ。
社長の磯浩一郎さんと担当の田中誠さん。
商人舎からは亀谷しづえと鈴木綾子。
PHPの脆弱性問題で、
サイトを閉じてメンテナンス中。
商人舎は3つのWebサイトを運営している。
➀このブログが掲載される商人舎公式ホームページ、
②月刊商人舎Magazineサイト
③商人舎流通スーパーニュースサイト
③はもっとも新しいシステムなので、
即、メンテナンスが終わった。
正常に動いている。
しかし➀のホームページと②のMagazineは、
いまだ復旧してはいない。
ホームページのブログだけ、
臨時サイトをつくって公開している。
問題はそのホームページの回復と、
Magazineサイトの復活だ。
これらの問題を解決するための会議。
公式ホームページは、
この際、大幅な改革をしようと思う。
Magazineサイトも改善するが、
当面の月刊商人舎11月号に関しては、
読者のみなさんに特別プレゼントを考えている。
ご期待ください。
こういった問題が起こったときには、
それが何らかのサービスにつながらないかを考える。
しかしチェーンストアでも不正アクセス問題が発生している。
商人舎流通SuperNewsで一部取り上げた。
PPIHnews|
デジタル社債システム管理に不正アクセス
ライフnews|
公式アプリに不正アクセス/289件の情報に閲覧可能性
良品計画news|
「MUJIアプリ」で顧客情報流出の可能性/最大2726万件が対象
エブリイnews|
5%割引実施/アプリ利用停止に伴う対応
MrMax news|
不正アクセスでアプリ会員174万人の情報流出可能性
セコマnews|
不正アクセスによるアプリ会員57万人の情報閲覧
商人舎も顧客データをもっている。
今のところ不正アクセスはない。
いろいろ対応、対策を話し合った。
そして互いにいいコミュニケーションができた。
信頼関係も深まった。
ありがとう。

みんな、全力で頑張ります。
よろしくお願いします。
そのあと、夕方まで月刊誌責了の確認。
最後に広告ページを見ながら写真。
ありがとうございました。

さて、
アメリカ合衆国の中間選挙。

ドナルド・トランプが大敗。
ブルーウェイブが起こった。
大統領任期期間4年の中間時点で、
連邦議会の上下院議員選挙が行われる。
下院は日本の衆議院にあたる。
任期2年と短くて、その下院435議席すべてが改選される。
上院は日本の参議院の機能を担って任期6年。
上院100議席のうちのおよそ3分の1の35議席が改選対象。
アメリカ連邦議会の勢力関係を決めると同時に、
次の大統領を占う選挙だ。
つまり現職大統領の信任投票なのだ。
11月3日、全米で投票を実施して、
その3日の夜から開票が始まった。
野党の民主党が上下両院とも多数派を奪還した。
民主党のほぼダブルゲーム。
つまり改選議席の3分の2近くを、
民主党が制した。
トランプに「No」の審判が下った。
現在は共和党が大統領職と上下両院の多数派を占める。
「トリプルレッド」である。
上院の53議席、下院の219議席を「レッド」の共和党がもつ。
「ブルー」の民主党は上院47、下院214。
それが今回、上院は民主党54、共和党44の趨勢。
下院は民主党237、共和党139くらい。
直前までの予測では上院選挙は接戦だった。
トランプ共和党は下院選挙で、
ゲリマンダーと呼ばれる、不法な選挙区改編操作までやった。
トランプは国民1人5万ドルのバラマキまでやろうとした。
しかしそれも悪あがきとなった。
CNNやAP通信が伝えているが、
激戦州が7州あった。
そのうちの南部テキサス州を38年ぶりに民主党が制した。
中西部のオハイオ州やカンザス州も。
事前予想で共和党が優位とされたサウスカロライナ州も。
トリプルレッドに対して、
ブルーウェイブが起こった。
民主党の議員たちの中に、
新しい、優秀な顔ぶれが登場した。
それは喜ばしいことだ。
どの国にも新しい力が強く求められている。
共和党が上下両院で多数派を失う。
トランプ政権は強引な政策を実施できなくなる。
予算案や法案の成立がこれまでのようにはできなくなる。
大統領が指名する政府高官や裁判官の人事は、
上院に委ねられている。
その際も過半数の賛成が必要。
トランプに残された2年間は、
それも民主党の承認がなければ決定できなくなる。
「レイムダック」と呼ばれる。
足の不自由なアヒル。
転じて死に体の政治家、
死に体の大統領。
だからレイム・ドナルド・ダック。
さらに下院は弾劾追訴ができる。
公職にある人物が職務上の重大な違反行為や不正をしたら、
議会が対象人物の罷免手続きを行うことができる。
下院で訴追されたら弾劾裁判は上院に移る。
罷免するには上院の出席議員3分の2の賛成が必要。
トランプはすでに2019年と21年に二度、
弾劾訴追された。
どちらも弾劾裁判で無罪となったが、
今回も弾劾追訴は必至だ。
大統領トランプ、国防長官ヘグゼスら閣僚が、
弾劾追訴される。
そして今度は有罪になる可能性もある。
議会の批判を無視し、押し切って、
大統領権限で政策を打ってきたトランプ。
逆にレイムダック状態の2年間に、
強硬姿勢を強めるおそれがある。
自分の金集めに奔走するかもしれない。
そしてドランプ一辺倒だった日本の首相。
中国との関係を悪化させ、
アジアからも信頼を失い、
ヨーロッパからも軽く見られている。
日本には国としてのポジショニング戦略が必要だ。
そのポジショニングがトランプ追随では、
こんなことが起こる。
わかっていたことだが、
それが現実のものとなってしまうと、
覆水盆に返らず。
東京市場の日経平均株価は一時2000円を超えて下落した。
一方、ニューヨークダウは1569ドル高だった。
日本政治の正念場でもある。
〈結城義晴〉

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