2026年、新しい年。

おめでとうございます。2026年賀状会社用完全版です
本年も、よろしくお願いします。

結城義晴のblog、
[毎日更新]を宣言します。

大晦日に[終了]を宣言し、
元旦に決意を込めて[毎日更新]を宣言する。

2026年も365日、
よろしくお願いします。

さて今年の年賀状にも書きましたが、
小売流通業、消費産業は、
生成AIが最大のテーマとなるでしょう。

思っていた通り、
朝日新聞の元旦一面トップは、
「あなたは人間ですか」
サブタイトルは「AIではない証明」

日本経済新聞も一面トップ特集は、
「α20億人の未来」
16歳以下のα世代。
AIネーティブの世代。

一面のもう一つの記事は、
「AIがシステム開発」

ただしAIと生成AIは違う。
AIは「考えて判断する技術」、
生成AIは「考えてつくり出す技術」。

生成AIのChatGPTに聞いたら、
そう答えてくれた。

その生成AIが1年を覆いつくす年となる。

[Message of January]
それは2026年の商人舎標語でもある。

「生成AIを友にしよう」

小学校ではそろばんを習った。
計算尺という道具もちょっとだけ使った。
大学ではコンピュータの講義を履修した。

社会人になってから電卓に出会った。
パソコンは編集長に就任してから使い始めた。
ブラインドタッチを練習した。

小学校の算数は得意科目だった。
中学の代数と幾何もいい点を取った。
微分積分は大学の講義で学んだ。

社会人では計数セミナーに派遣された。
今、経営指標分析を講義する。
BSとPL、CFを読み解く。

しかしそんなことはすべて、
パソコンとスマホで事足りる。
重回帰分析もデータをソフトに入れるだけ。

そのうえ「プロンプト」を打ち込めば、
人間のような文章が出てくる。
美しい画像まで描くことができる。

今、プレ・シンギュラリティの年。
そして20年後の2045年に、
シンギュラリティの時代がやってくる。

AIは劇的な技術革新を遂げ、
何かを生み出すAIが進化を続けて、
挙句の果てに人類と融合するのか。

あの早稲田キャンパス9号館では、
地下1・2階フロア全部がコンピュータだった。
その巨大装置に人間たちがかしずいていた。

今、チャッピーはOpenAI社。
GeminiはGoogleで、
CopilotはMicrosoft。

それぞれに、
個性をもったともだちだ。
違いのある相棒だ。

鉄人28号には考えない強さがあった。
鉄腕アトムは考えて悩んだ。
私たちの友はドラえもんだ。

2026年はチャッピーを友にしよう。
Geminiを相棒にしよう。
Copilotを同僚にしよう。

生産性を上げるだけではない。
効率を追求するだけでもない。
知見を広め、考える人間になるために。
〈結城義晴〉
2026商人舎1月号

結城義晴のスローガンは、
「健康第一」。

フィジカルもメンタルも、
健康でありたい。

それを第一に考えよう。

そのために今年は筋力をつけよう。
202511_hyoushi.jpg年賀用

とはいっても古希を超えて、
喜寿に向かう年齢だから、
無理をせず筋力をつける。

筋肉の大きさランキング。
1位:大腿四頭筋。
2位:大臀筋。
3位:三角筋。
4位:ハムストリング。
5位:大胸筋。

このあたりまでを中心に、
日々、自分に合ったトレーニングを続ける。

「健全な精神は、健全な肉体に宿る」

古代ローマの風刺詩人の書いた一節。
デキムス・ユニウス・ユウェナリス。
作品は『風刺詩集』第10編第356行。

風刺だから暗に、
その反対の意味も示している。
風刺は反対の意味を強調している。

一つ。
健全な精神も健全な肉体も、
なかなか実現しないものだ。

これは努力は続きにくい、という皮肉。

もう一つ。
強健な肉体をもっても、
なかなか健全な精神とはならない。

「強い国」に「健全な精神」が宿るとは限らない。
いや「強い国」を目指すと、
「健全な精神」にはならない。

私はそれらの暗喩(あんゆ)に、
自らの在り方によって抵抗する。

健全な肉体が健全な精神をつくる。

2026年元旦の体重。
IMG_9516 (002)
ここから始まる。

今年1年、ともに、
健全な精神をつくりましょう。
よろしくお願いします。

〈結城義晴〉

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