月刊商人舎2月号、
本日発刊!!
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特集「ザ・コンサルタント」
助言・指導するアウトサイダーの意味と機能を総整理する

[Cover Message]
ピーター・ドラッカーは経営史上で初めて「マネジメント」を発見し、その解明に生涯をかけた。そのきっかけは、ゼネラル・モーターズとゼネラル・エレクトリックのコンサルティング経験だった。ドラッカーは言う。コンサルタントの価値は「優れた答え」ではなく、「意味のある問い」にある、と。小売業とチェーンストアにはコンサルタントが多い。IT、DX、AIの導入がそれを加速させる。だからこそ今、「ザ・コンサルタント」の意味と機能が解明されねばならない。

[目次]202602_contents

結城義晴は9000字の巻頭論文を書いた。

鈴木哲男さんは渾身の原稿。
「わがコンサルタント人生」を描いた。

特別企画は、
WholeFoodsの「DAILY SHOP」研究

ご愛読のほど。

さてOICグループニューヨーク研修。
1月の第1団に続いて2月の第2団。
3泊5日の弾丸研修ツアー。

その2日目。
ミッドタウンにある
レジデンス・インマリオットが定宿。
大型冷蔵庫や電子レンジ、流しの付いたホテル。IMG_3734

朝7時には、第1回のセミナー。

初めに2団・3団引率の牧野佑騎さんが、
経営理念についてガイダンス。IMG_3722

そしてOICグループの経営理念の唱和。
リードするのは金谷裕文さん。IMG_3724

続いて、ロピアの経営理念と7大用語の唱和。
第2団の大竹団長がリード。IMG_3726

そして結城義晴の講義。
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みんなで唱和した経営理念について、
「サムの10ルール」を例示しながら、
その本質を説明する。IMG_3729

それからすでに視察した店と会社の解説。
ウォルマートに時間を割いた。
それからターゲット、アルディ、
そしてホールフーズとトレーダー・ジョー。IMG_3735

最後に「オーガニック」の知識を、
総ざらいした。

これからの時代の重要な戦略論である。IMG_3737
2時間の講義を終わらせて、
すぐに出発。

1月に大寒波に見舞われたアメリカ。
とくにニューヨーク州は、
零下45度の記録的な寒さと大雪で、
多くの人が亡くなった。

零下の日々が続いていて、
州境を流れるハドソン川には流氷が浮かんでいる。
何度も冬のニュヨークに来ているが、
初めて見る光景だ。IMG_3750

現地ガイドの富澤由紀子さん。IMG_3742

そんなハドソン川を渡る。
凄い光景。
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そしてニュージャージーの尖がり店舗の視察。

トレーダー・ジョー。
同社のニュージャージー州の店で、
一番の繁盛店だ。
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各種リンゴの陳列。IMG_3762

大袋のパッケージは、
下部がカゴ模様のデザイン。
洒落ているし、ナチュラル感が漂う。
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乳製品売場の壁面では、
牛たちが牛乳のボトルをボールに見立てて、
フットボールを楽しんでいる。IMG_3991

「I ♥ U!」と印されたバレンタインコーナー。IMG_3992

ここではメイトのジョンさんと、
クルーのエースさんにインタビュー。
通訳は浅野秀二先生。

トレーダー・ジョーでは店を船に見立て、
店長を「キャプテン」、
マネジャークラスを「メイト」(Mate)、
一般従業員をクルー(Crew)と呼ぶ。IMG_3773

トレーダー・ジョーで働くことの楽しさや、
やりがいを語ってくれた。IMG_3776

メイトのジョンさんは、
店長を目指している。IMG_3775

二人を中心にして、
皆で記念撮影。
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次に向かったのは、
スチュー・レオナード。
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店頭には有名な「ポリシーロック」。

ルール1.顧客はいつも正しい。
ルール2.もし顧客が間違えていると思ったら、
ルール1を読み直せ

禅問答のような経営理念だが、
顧客満足を実現させるための考え方を示している。IMG_3791

スチュー・レオーナ―ドは、
ワンウェイの動線を敷く。
この店は売場の真ん中に酒売場を設けた。

その前をワンウェイコントロールのコンコースが続く。

富澤さんが酒売場に団員が向かわないよう、
手を拡げて誘導する。
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売場の先頭で、ボタンを押すと歌い出すのが、
カントリー・ジャンボリー。
売場の至る所でこうした人形の仕掛けがある。IMG_3795

ナッツ売場。
店内で焙煎する。
通路に面しておかれた焙煎のデモコーナー。IMG_3798

団員たちがスマホをかざす。IMG_3806

楽器を奏でて歌う
「ファーム・フレッシュ・ファイブ」の5人衆。IMG_3807

店内加工の商品が多い。
作業場はオープンスタイルだ。IMG_3799

シーフードの対面売場。
内装やサインは凝ったデザイン。IMG_3810

パルミジャーノ・レッジャーノコーナー。
オブジェに書かれているのは、
「ラッテリア・ソレジーナ(Latteria Soresina)」。
イタリア・ロンバルディア州の
乳業農業協同組合のことで、
ここで高品質な乳製品を製造する。IMG_3812

ここでもインタビュー。
マネジャーのケビンさんと従業員のジョンさん。IMG_3815

8店舗の中で3番目に売り上げる店。
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競合店はウェグマンズと明言。
そのためにホスピタリーサービスと、
プリペアードフードを充実させている。
それが「強み」とケビンさん。
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ロゴの前で記念撮影。
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競合店と名指しされた、
ウェグマンズ。
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入口の華やかなバレンタインプロモーション。
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ここではランチをとる。
二人はウェグマンズのPBの冷凍カレーを、
チンして食べた。
「カレー味はOK、ご飯はいま一つ」の感想。IMG_3828

ショップライト。
ボランタリーチェーン。
ニューヨーク・ニューアークエリアでは
15.8%と最大のシェアをもつ。
その中でも秀逸の店舗だ。IMG_3834

バルーンを多用した売場。IMG_3835

生鮮やデリの主力部門やコーナーは、
ショップ形式で構成する。
デリカテッセンブランドの「ボアーズヘッド」。
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シーフード売場は、
「オイスターバー」と名付けられている。IMG_3854

プリぺーアードフードのコーナー。IMG_3839

焼いたり茹でたりするだけで、
メインメニューになる。
ウェグマンズは金のトレイ、
ショップライトは銀のトレイ。IMG_3840

至近距離にあるリドル。
アルディと同じドイツ出身のボックスストア。IMG_0727

入口を入ってすぐに設けられている
焼きたてのベーカリーコーナー。
オリジナルのショーケースで販売する。
49セントのクロワッサンは、
おいしくて、超お買い得。IMG_3998

「BIG DEALS」と訴求するお買い得品。
「deal」はドナルド・トランプが好きな言葉、
「大きな取引」と言った意味。
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アルディよりも売場は広く、
アルディよりもナショナルブランド品を多く扱う。IMG_3858

近隣にあるストップ&ショップ。
アホールド・デレーズUSA傘下のローカルチェーン。
このエリアではシェア2位。IMG_3869

天井はスケルトン。
青果の陳列も美しげに見える。IMG_3863

売場には最新トレンドが取り入れてられいる。
しかし顧客は数えるほど。
形だけまねても、店は躍動しない。
反面教師として視察。IMG_3865

車中でもマイクを握って、
今見てきた店舗の良さや課題、
次に訪れる店の予習をする。IMG_3820

最後はウォルマート。
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導入部のプロモーションは、
バレンタイン。
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「スーパーセンター」と謳っていないが、
ディスカウントストア業態の拡大版で、
食品売場を充実させている。IMG_3876

この花束の平台売場。
もちろんバレンタイン向け。IMG_3877

この量で一束16.26ドル。安い。IMG_3879

中央主通路では、
テレビの島陳列(アクションアレイ)。
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アパレルを強化したウォルマート。
売場が一段と洗練されてきた。

そのベビー売場。
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こちらはトドラ-・キッズの売場。IMG_3893

バレンタイン・プロモーションコーナー。
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床はウェットルックで、
陳列も美しい。
実にいい店だ。
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マンハッタンに戻る前に、
ハミルトン公園で少しだけ観光。
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対岸のマンハッタンの摩天楼を背景に、
記念撮影。
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2日目の最終視察は、
ホールフーズの小型店、
「デイリーショップ」。
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商人舎2月号で丁寧にレポートした。

「EAT ColorfulIy Every Day」のサインで、
多種の野菜摂取を促す。IMG_3926

小型店でも天井をスケルトンにしたことで、
窮屈な感じはしない。IMG_3941

チルドや冷凍商品はリーチインケースで販売する。
オリジナルのケースは縁が薄くて視認率が高い。IMG_3952

ホールフーズの部門は網羅している。
その分、品目は絞られている。
その結果、プライベートブランドは、
構成比が高くなる。
「WholeFoods365」
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レジはセルフだけ。IMG_3969
1万平方フィート(281坪)。
エクスプレスストア。

都心部で顧客の役に立っている。

2日目のすべての工程を終えて、
休む間もなく、夕食。

「変なホテル」の入口にある恐竜の模型。
ガラスがないから妙にリアルさを感じる。IMG_3975

いつもの「五助(ごすけ)」。
刺身と寿司が名物。
麵やご飯もの、定食などおいしい和食が楽しめる。
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浅野さん、富澤さん、
事務局の商人ねっとの工藤さんと笹本さん、
商人舎の亀谷しづえの6人。
おいしい料理とお酒に疲れた体が癒された。IMG_3978

 

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