Good news/Bad newsと「常に前向き」な「あすへの希望」

Everybody! Good Monday!!
[2025vol⑮]
2026年第16週。
4月第3週。
いい季節です。
桜は去ったけれど、
花々は美しい。
花粉も飛ばなくなった。
Good newsとBad news。
同時に起こる。
Good news。
ゴルフのマスターズ。
世界最高のトーナメント。
毎年必ず4月中旬に、
米国ジョージア州アトランタで開催される。
オーガスタナショナルゴルフクラブ。
ロリー・マキロイ、36歳。
北アイルランドの俊英。
身長1m75cm、体重76kg。
世界ゴルファーランキング1位。
昨年、念願のマスターズを制覇して、
グランドスラムを達成した。
グランドスラムは、
4大トーナメントを全部手中にすること。
全米オープン、全米プロゴルフ選手権、
全英オープン、そしてマスターズ。
男子ゴルフでは伝説の5人。
ジーン・サラゼン、1902年生まれ。
ベン・ホーガン、1912年生まれ。
ゲーリー・プレーヤー、1935年、
ジャック・ニクラウス、1940年。
タイガー・ウッズ、1975年。
そして6人目がマキロイ、1989年生まれ。
プレイヤーが南アフリカ人で、
マキロイがイギリス人。
あとはアメリカ人。
2連覇は過去に3人しかいなかった。
ジャック・ニクラウス、
ニック・ファルド、
タイガー・ウッズ。
ファルドは1957年生まれのイギリス人。
ここにマキロイが加わった。
グランドスラマーで、
マスターズ2連覇。
それはニクラウスとウッズと、
マキロイ。
嬉しかったに違いない。
いつも奇跡のようなショットを放つ。
ミスはするけれど、
それは必ず果敢な失敗だ。
そのうえでミラクルプレーを見せる。
マキロイの言葉。
「常に前向きでいることだ。
後ろ向きな考え方は、
何も生み出さない」
ロリー・マキロイが口にするからこそ、
この言葉は生きる。
感動した。
一方、Bad news。
ドナルド・トランプが、
ホルムズ海峡を逆封鎖した。
イランの港や沿岸地域へ出入りするすべてが対象。
しかしイラン以外の港を往来する船舶が、
ホルムズ海峡を通過する航行の自由は妨げない。
原油が高騰し、株価が下がる。
どうしようもない。
そして世界の中でとくに、
日本に危機がやってくる。
これから第三次オイルショックが、
起こるかどうかはわからない。
1970年代には二度の石油危機が発生した。
第1次は1973年10月、
第四次中東戦争を機に起こった。
1977年3月まで続いた。
トイレットペーパーの買い占めなど、
パニックが生じた。
節電や営業中止など、
弥縫策も頻発した。
第2次は1979年1月、
イラン革命を機に1983年3月まで。
この70年代の危機は、
供給ショックだった。
今回はそんなことはない。
けれど複合ショックが起こりつつある。
何よりもホルムズ海峡の不安定化から、
エネルギーコストが上がり、
他のファクターに影響を与え、
物価は確実に上昇する。
それとともに、
円安による輸入インフレも起こる。
産業レベルの判断力が問われる。
それから、
京都小学生行方不明事件。
南丹市園部町の山中で遺体が見つかった。
どうやら男子小学生のようだ。
痛ましい。
言葉がない。
犯人への関心が高まる。
嫌な事実が明らかになるのだろう。
Good newsとBad news。
どうもBadのほうが多い。
心は晴れない。
けれどマキロイのように、
常に前向きでいよう。
後ろ向きな考え方は、
何も生み出さない。
商売のことを考えよう。
仕事に打ち込もう。
ちいさな喜び
ささやかな幸せ
あすへの希望
私たちはそれを提供しよう。
では、みなさん、今週も、
あすへの希望が何より頼りになる。
Good Monday!
〈結城義晴〉




































