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五十嵐ゆう子の米国日記

五十嵐ゆう子の米国日記

Guilt Free to Gluten Free  罪悪感フリーからグルテンフリーへ

2012年03月13日(火曜日)
カテゴリー:
  • ウェルネス(健康)情報
  
11:44 AM

以前、このブログでGuilt Reduced Foods(罪悪感を軽減する食べ物)
について書いたことがあります。
Guilt Reduced Foodsというのは、
Conventional foods(一般食品)と比較すると、
低カロリーで、動物の肉を使用していない、
いわゆる、“ベジタリアン食品”などのことです。

20120313_guilt-reduced-food.jpg

その究極の食品がGuilt Free Foodです。
No meat, No fat, No Carb, No sugar, No additive。
つまり、肉、脂肪、炭水化物,砂糖、添加物などを
使用していない食品です。

米国の健康志向者の間では既にトレンドになっていますが、
Gulten Free (グルテンフリー)商品の普及が最近、著しいのです。

20120313_gluten-free-cereal.jpg

グルテンとは、小麦や大麦、ライ麦などに含まれるたんぱく質の一種。
グルテンを摂取すると、アレルギー症状がでたり、
セリアック病(グルテンに対する免疫反応が原因の免疫疾患)や
腸疾患などを引き起こす原因になる場合があります。

そのグルテンを取り除いた食品は、またたく間に、
ニッチなポジションから拡大し、
今では、Wal-Martをはじめとする、普通のスーパーマーケットでも
「グルテンフリーコーナー」が設けられるようになりました。

20120313_gluten-free-promotion.jpg

スーパーマーケットにおける「グルテンフリー」商品の
2012年度の売上高は26億ドルにもなると予測されています。
興味深いことに、これらの商品を買い求める客の数は、
グルテンが摂取できないセリアック病患者より断然多いのです。

グルテン・イントレランス・グループの専務取締役、
シンシア・クーパー女史はこう述べています。
「このダイエットの支持者である大部分の人々は
セリアック病患者ではありません。
しかし、グルテン食品に対して過敏な人たちなのです。
自閉症患者集団や多発性硬化症、慢性関節リウマチ、
皮膚病などの、健康上の問題を抱える人々でも、
日常の食生活からグルテンを取り除くことで、
気分が良くなる傾向があります。
現在、グルテンフリー商品はプライベートブランドでの
セレクションまで揃うようになりました。
これこそ、私がグルテンフリー商品の傾向を見てきた中で分かった、
大きな変化のうちの1つです。
この流れは、ホールフーズ、ウォルマート、
セーフウェイ、クローガーなどの大御所で起こっています。
実際に、グルテンフリーは主流商品の一部なのです」

昨年、日本で、小麦成分を含む石鹸を使い続けたことにより、
食品アレルギーが起きたというケースが多発しました。
アメリカでも同様のケースが問題になっていました。
特にアダルトにきびの原因がグルテンであったと言われています。

私のブログでも以前に紹介した、
養蜂から生まれたBurt Beesのスキンケア製品は
かなり前からラインアップの中に「グルテンフリー」の商品を持っていて、
皮膚疾患のある人々の間で買い求められてきました。

そして下記の写真のような「グルテンフリー」の
スキンケアラインを拡大するメーカーも増えてきています。

20120313_gluten-free-skincare.jpg

現在、グルテンフリーの商品は、
自然食料品以外はオンライン上で販売されているのも
興味深いですね。
アメリカで今、若い女性にドーナツ以上に人気があるのは、
New Yorkが舞台の人気コメディドラマ、
“Sex and the City”シリーズでも度々登場する、カップケーキ。

20120313_satc-cupcake.jpg
(C) 2000 Paramount Pictures All rights reserved.

Magnolia Bakeryのカップケーキは見た目がかわいく、
歩きながら食べてもお洒落で、
小腹を満足させるには丁度良いサイズなのです。
すべての商品がトランス脂肪酸フリーでつくられています。

20120313_strawberry-cupcake.jpg

最近では、主に米粉を使用したグルテンフリーの
カップケーキを売る店も増えてきています。
ちなみに私の自宅近くで見つけたケーキ屋Eat at Cakeで
一番人気のシフォンケーキも全て米粉使用のグルテンフリーです。

20120313_chiffon-cake.jpg

日本でも有名な市販薬、Vicks(ヴィックス)でも、
グルテンフリーの風邪薬が登場しています。
グルテンフリーのビールまで発売されています。

今後もグルテンフリーの商品は
米国食品小売業において、
ゆるぎない座を獲得しそうです。

<By 五十嵐ゆう子>

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Now Open! Part2   開店です!パート2

2011年12月19日(月曜日)
カテゴリー:
  • アメリカ小売業の最新情報
  
1:27 PM

前回、米国のBlack Friday Saleについて書きましたが、
今日は、その週明けの月曜日にオンライン上で売り出しをする、
“Cyber Monday”について少し書きたいと思います。

さて、11月28日のCyber Mondayに、
私は少しばかり大きな買い物をしました。
ヒューレットパッカード社のノートパソコンです。

実は、今このブログを書いているDell社のノートパソコンは、
半年前から一定時間起動させていると、
熱をおびて画面がフェードアウトしてしまうため、
扇風機でパソコンの下に風を当てないといけないのです。
なんとかだましだまし、使用してきましたが、
そろそろ休ませてあげないと大変なことになると思い、
新しいものを探していました。

まずBest Buyなどの家電店でさまざまな製品を試し打ちしたり、
重量や質感を体験したりしてきました。
仕事上、移動が多いため、軽さも需要なのです。

その後、アマゾンなどのオンラインセールで
目玉商品を色々検索した結果、
Costcoのオンラインショップで売り出されていたものが、
スペックに対して、申し分ない価格だったので、
購入ボタンを押しました!
ただ、手元に届くまでなんと、3週間もかかるそうです。
現在はまだ、東海岸から西海岸へ向かうUPSトラックの中でしょう。

小売店にとって、店が競合オンライン会社のショールーム代わりに
利用されてしまっているという状況は、非常に迷惑な話です。
しかし、インターネットの普及と共に、
商品をできるだけ安く買い求めようという
消費者意識が一般化してきているのも現実なのです。

逆に、店舗自体のスペシャリティーを活かすことが可能な
アパレルファッション店やグロサリー店には強みがありますね。

さて、11月4日のブログ「Now Open」のパート2として、
11月11日に開店した Super King Marketについてレポートします。

20111219_superking-facade.jpg

1993年創業のSuper King Marketは、
アラブ系ファミリーが経営する店で、
現在、南カリフォルニアで4店舗を展開中。

特筆すべきはバラエティー溢れる青果売場です。
中近東やヨーロッパで使用される青果だけではなく、
アジア系が口にする大根、小芋やごぼうまで、
アジアン・マーケットに劣らない安さと品質で売られています。

20111219_superking-produce.jpg

青果のフレッシュネスと同様に、味の良さもでも好評です。
『LA Weekly』という雑誌で、
2011年度の“豊富で新鮮な青果をどこよりも低価格で買える店”
に選ばれたほどです。

20111219_superking-produce3.jpg

どの店舗も、フリーウェイからのアクセスが便利な場所に出店しています。
また、青果、鮮魚、精肉、チーズ、ワイン、インストアベーカリー、
輸入食材などが、どこよりも低価格で提供されています。

20111219_superking-deli.jpg

このような低価格路線で展開している店では、
クリンネスがおろそかになっていることが常ですが、
この店の床はいつもぴかぴかに磨かれています。
店のどこかしらに必ず、箒とちりとりか、
モップを手にしている従業員を見かけます。

20111219_superking-produce5.jpg

客に対する従業員の声かけも頻繁に行なわれています。
したがって、米国の口コミサイトであるwww.yelp.comの
顧客採点では、4店舗すべてが常に高得点をマークしていて、
この店が顧客に支持されているということが分かります。
多くの客が、
「ここで買い物をすると、VonsやRalphsではもう買えなくなる。」
と言うほど、価格と品揃えが魅力的なのです。

20111219_superking-dairy.jpg

今回オープンしたクレアモント店は、
米国でも著名な大学が建ち並ぶ地域であり、
当然、住んでいる人々は国際色豊かです。
学生や教員の人口も多い場所です。
Super King Marketの開店は、
地域の人々にとって、待ち望まれていた店だといえます。

20111219_superking-now-open.jpg

開店当日から現在までの口コミを読んでいても、
人々がいかに興奮しているかが読み取れます。
文句といえば、「いかに駐車場が混みあっているか」
と言うことがほとんどです。
そんな文句はオーナーにとって、
商売冥利につきるのではないかと想像します。

<By 五十嵐ゆう子>

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Black Friday  黒字の金曜日

2011年12月01日(木曜日)
カテゴリー:
  • アメリカ小売業の最新情報
  
9:36 AM

最近、やっと仕事が落ち着いてきたので、
発売以来、ずっと読みたいと思っていた、
ウォルター・アイザックソン著『スティーブ・ジョブス』の
電子書籍版を購入し、iPadで読み始めました。

20111201_ipad-steve-jobs.jpg

実はiPadの購入以来、初めて買った本が、
このジョブス氏の伝記でした。
多分、ジョブズ氏自身がこのようなことを
一番期待していたのではないのかなと?想像しています。

今さらですが、電子書籍には、とても便利な機能があります。
今までペーパーバック(文庫本)で英文を読む際、
知らない単語や独特の言い回しなどは、
よほど知りたいと思う言葉で無い限り、飛ばして読んでいました。

しかし電子書籍では、分からない単語がでてきたら、
すぐに辞書やウィキペディア、グーグルなどで検索しながら読めます。

20111201_ipad-highlight.jpg

ハイテク産業で有名な人物に疎い私でも、
登場人物がどのような人間で、何を開発してきたのかを知りながら
ストーリーを深読みできるので、とても楽しんでいます。

20111201_ipad-definition.jpg

まるで“一粒で2度おいしい”という某有名キャラメルの宣伝のようです。

現在、電子書籍リーダー、
“KindleとiPadのどちらが便利であるか?”
という論争がよくネット上に書かれています。
キンドルは、アマゾンのサイトから低価格で書籍購入が出来て、
読みやすく、耐久時間も長いので、
本を読むという前提では評価が高いようです。

それにしても凄い時代になったものです。
電子書籍の普及によって、
新聞や雑誌の紙が削減されれば、環境に優しいですよね。

また航空会社が預け入れ荷物に追加料金を請求するようになってから、
手荷物だけでチェックインする人が増えました。
すると本などの重い手荷物を持ちこむ人が減り、
電子書籍リーダーを持つ人が増えました。
移動の多いビジネスマンたちの間で急速に普及したのです。
町から本屋さんが消えていく日がくるかもしれません。

さて、話は変わりますが、
今年も恒例のBlack Friday Saleに出かけてきました。
例年は感謝祭の翌日である、金曜の早朝に大売り出しがはじまります。

しかし、今年は感謝祭の木曜日の深夜からセールが始まりました。
そのため、金曜日の早朝に早起きをする必要がなくなり、
昨年よりもずっと多くの人出がありました。

実際に今年のBlack Fridayの小売売上高は
昨年と比べて6.6%アップし、総額114億ドル。
売上げが昨年より10億ドルを超す伸びを見せたと、
翌日のYahooトップニュースにのっていました。
これはリーマンショック前年の2007年度以来、
1日の売上額としては最も大きかったそうです。

感謝祭の夕食を早々に済ませた私は、
まずWalmart Supercenterへ行きました。
夜の10時、売り出し開始と同時に店内はこのような状態に。

20111201_wm_crowd3.jpg

自分の行きたい売場へ行こうにも身動きが取れず、
完全に朝のラッシュの満員電車状態でした。

20111201_wm_crowd4.jpg

しかも時間差で目玉商品を出していく、というスタイルでした。

20111201_wm_12am.jpg

そのため、店内で過ごす時間が長くなるので、
入店時に栄養ドリンクとビタミンCのサプリメントが
無料で配布されていました。

20111201_wm_drink-supli.jpg

息子の誕生日祝いにX-boxの最新人気ゲーム、
“Battle Field 3”を頼まれたので、購入を試みました。

20111201_wm_crowd.jpg

定価の半額という破格値で、長い列に並んでみたものの、
おそらく私の番がくるころにはもうないだろうと予測できました。

20111201_wm_crowd2.jpg

そのゲームを販売していたのが、
おもちゃやパソコン・電化製品売場ではなく、女性服の試着室前!
Walmartの目くらまし作戦(他の売場にも客が立ち寄り、購買を増やす作戦)に
見事にはまり、混雑の中、探し回ってしまったのが失敗でした。

20111201_wm_checkout.jpg

直後に、一昨年のことを思い出しました。
その年の目玉商品だったSonyの大型テレビは、
やはり家電売場ではなく、ガーデンセンターで売られていたことを。
「あー、先に店員に確認すれば良かったなぁ」
と悔やみましたが、あとの祭りでした。

でも大丈夫。
Walmartより7ドル高いけれど、午前0時から始まるTargetの売り出しでも、
同じゲームが販売されることを事前調査していました。
Walmartの行列に並びながら、もしものことを考慮して、
iPhoneで調べていました。

20111201_wm_toys.jpg

Targetの顧客専用Target Red-Card
(Targetでのみ使用できるデビットやクレジットカード)があれば、
5%オフで購入できるので、差額は大きくなりません。
同時にアマゾンも検索しましたが、
アマゾンよりもTargetの方が安い価格でした。

周りを注意して見ていると、私のようにiPhoneで
情報を確認しながら買い物している人の多いこと!
Black Fridayにオンライン・ショッピングをした人が
昨年より24.3%増加したというIBMの発表にも顕著に現れています。

と言うことで、私は列の途中から外れ、
人の波を掻き分け、汗だくになりながらWalmartを後にしました。

Targetについたのは午後11時。
2011年の感謝祭もあと1時間で終わりです。
行列が店の周りをぐるりと囲むようにできていました。

20111201_target-lineup.jpg

目玉商品の売場を示した店内マップと
(これは便利!Walmartのように商品を探して迷うことはありません)

20111201_target-guide-map.jpg

20111201_target-map.jpg

エナジーバーが無料で支給されていました。

20111201_target-nutrition-bar.jpg

冬空の中、長丁場の行列を予測してか、
毛布で身を包んでいる人や、折りたたみの椅子を持参している
準備のいい人たちもいました。

そして午前0時にオープン。

20111201_target-entrance.jpg

買い物客は多くいましたが、事前に配られた店内マップで
自分の行きたい場所を把握していたせいか、
Walmartのような身動きも取れないような混雑とは違っていました。

20111201_target-crowd.jpg

しかしレジの対応が遅いのか、
キャッシャーは長蛇の列でした。

20111201_target-checkout-line.jpg

並んではみたものの、途中で諦めて帰る客もいました。
私も取材を兼ねていなければ、根気よく並べたかは疑問です。
20111201_target-crowd2.jpg

最終的に1時間半ほど並ばされましたが、
お目当ての商品は無事ゲットできました。
家路に着いた頃には夜中の2時半を回っていました。

消費者の購買行動をリアルタイムで調査・分析する、
「ShopperTrak」の創始者であるBill Martin氏は、
現在の不安定な経済が顧客の購買意欲を抑え、
店舗に向かう客は減少するという予測に反した結果に内心驚いたそうです。
また、顧客が定価から60~70%も割り引いた
“ドアバスター”と呼ばれる破格の商品に反応し、
飛びついた行動に隠された意図があると指摘しています。

「良いBlack Fridayを無くして、
楽しいホリデーシーズンを過ごせるわけがない。
今年は例年以上に早くからこのBlack Friday Saleの
プロモーションを開始したことも
売上げの増加に繋がったといえます。
しかし問題は、プロモーションが終わるやいなや、
急に静まり返る消費者の購買熱意です。
小売業は感謝祭からクリスマスにかけて、
1年の1/4近くの売上げを期待していますが、
ショッピングモールを歩く人々が持つ、
買い物袋の数は年々減少しています」

これは、職や資産を失うかもしれず、
将来が不安な消費者たちが激安商品に飛びついて、
手元にお金があるうちに商品を手に入れておきたい。
せめてホリデーシーズンくらいは無理をしてでも
欲しい物を手に入れたい、というマインドの表れなのだと
誌面は語っていました。

実際、別のニュースを読んでいたら、
お金に余裕のある世帯はBlack Friday Saleへは
行かないと書かれてました。

本当の景気回復の兆しが見られるのは、
以前のように特別な大売出しで無い日でも、
買い物客がいくつものショッピングバッグを抱えて歩く姿が
頻繁に見られる日が訪れた時なのでしょうね。

<By 五十嵐ゆう子>

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五十嵐ゆう子プロフィール

食品流通小売業・ビューティ・ウェルネス(健康食品関連)のコーディネーター、通訳、執筆、翻訳、コピーライター。

米国食品展示会日本語通訳デスク、米国健康博覧会(Natural Product Expo West)にてプレス通訳、米国優良企業Trader Joesの専門バイヤー(カテゴリーリーダー)と共にプライベートブランド商品開発のアシスタント業務など、活躍中。

【執筆活動】
日本生活協同組合連合会『生協運営資料』に“クローズアップ米国小売業―その変化と成長戦略の舞台裏”を2部構成で執筆。 南カリフォルニア、オレンジ市のタウンページ“スイートオレンジ”にてグルメ特集連載。 CMP JAPAN社の美容専門誌『ダイエット&ビューティ』に米国の健康・美容情報記事を2005年より6年間毎月連載中。

【講演活動】
2008年、2009年と2年連続で東京ビッグサイトで開催の“ダイエット&ビューティ展示会”にて講演。

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