商人舎

アメリカ流通 浅野秀二のアメリカ寄稿

浅野秀二のアメリカ寄稿

流通視察、今日このごろ

2013年02月26日(火曜日)
カテゴリー:
  • アメリカ小売業-最新トレンド
  
10:11 AM

インドに行くと人生観が変わるとよく言われる。
自分にはそこまで大げさな変化はないが、
あの凄まじいまでの貧困と環境をみて、
多少は変わったこともある。

日々への感謝である。
食べ物があって、住む家がある。
青い空に、きれいな空気、清潔な水。
なんて幸運で幸せだと思うようになった。
その上、美味しいワインまである。

先日、バークレー・ボールで8カ月の研修を終えた安島秀城くんが、
カリフォルニアの高級ワイン、オーパスワンを持ってやって来た。

20130226_asano-ajima.jpg

帰国前日、アメリカでの最後の夜、浅野さんと飲もうというわけだ。
彼とは親子以上の年の開きがある。
でも考え方が非常に合った。
その上、山登りの友達でもあった。
日本での健闘を祈りたい。

20130226_ajima.jpg
さて、1月18日から2か月以上、数日を除いて連続の出張だ。
仕事がちゃんとある。
文句はない。
ないのは???だけ。

賢明な読者の方には???とは、
どの文字を入れるのがふさわしいか?
ご自由に想像をお願いしたい。

馬上で死ぬのが男の逝き方だとモンゴルでならった。
そこまで勇ましくはないが、
せめて病院や畳の上では死にたくない。

さて本題に入ろう。
視察をしていて、最近の店舗で顕著に気づくことがある。
どこもワイン売り場が非常に広く、種類も多くなってきているのだ。
ホールフーズのワイン売り場の充実ぶりはすごい。

20130226_wf-facade.jpg

20130226_wf-wime.jpg
サンフランシスコ周辺に展開しているスーパーマーケット、モーリーストーン。

20130226_molliestones-facade.jpg

ここのワイン売り場でも、ワインが天井まで並べてある。

20130226_molliestones-wine.jpg
また、青果売り場と冷凍食品が非常に充実している。
それが一番顕著に表れているのは、やはりトレーダージョーだ。

20130226_tj-facade.jpg

ラスベガスの小型店舗の青果売り場の拡大は非常に印象に残った。

20130226_tj-banana.jpg

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20130226_tj-grapefruit.jpg

20130226_tj-produce.jpg
また、昨年11月29日にサンフランシスコで開店した
最新のトレーダージョーの冷凍食品売り場は圧巻である。

20130226_tj-sf-facade.jpg

20130226_tj-sf-frozenfood.jpg

20130226_tj-sf-frozenfood2.jpg

もちろん、ワインの種類はますます拡大している。
さすがトレーダージョーだ、世の中の変化をよく察知している。

20130226_tj-interview.jpg
最近、冷凍食品の進化という記事が出ていた。

1984年のアメリカでは、
72%の人が生の素材から料理を作っていたが、
2011年にはそれが59%にまで減少している。
冷凍食品よりも家庭料理のほうが
栄養価が高いという神話はくずれた。
冷凍保存の技術は向上している。
冷凍食品の野菜や果物は収穫後、すぐに冷凍されるため、
新鮮さも栄養価も損なわずに安価で販売できると賞賛された。
FDA (アメリカ食品医薬局) からも
“栄養価にはなんらの違いはない”とお墨付きを貰っている。

20130226_tj-sf-frozenfood3.jpg

ちなみにコストコも冷凍食品が非常に多い。

20130226_costco-meatball.jpg

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アジア人好みの冷凍食品が特徴だ。

20130226_costco-sushi.jpg

20130226_costco-tofu.jpg
日本でもワインの売上げが伸びているということもあり、
今年の視察旅行にはワイナリー視察が入ってきているのが特徴だ。

20130226_winery-tasting.jpg

2カ月ほどで6回もワイナリーに行っている。

20130226_winery-tasting2.jpg
一番勉強になるのは、ナパのワインの父と言われる、
ロバート・モンダビ社のツアーである。

20130226_winery.jpg

この会社が初めて、
観光ツアーとワイン、芸術、料理、音楽を結びつけた。
ぜひ、ここを訪問試飲して、
カリフォルニア・ワインを勉強していただきたい。

20130226_winery2.jpg
日本ではいまだにフランス・ボルドー産が
一番だと信じられているが、
2006年ロンドンにて行われたフランスとアメリカの
試飲会の勝負では、上位5社すべてカリフォルニア産だった。

第1位 リッジ・モンテベッロ 1971年(CAL)
第2位 スタッグス・リープ・ワインセラーズ 1973年(CAL)
第3位 ハイツワインセラーズ・マーサズヴィンヤード 1970年(CAL)
第4位 マヤカマス  1971年(CAL)
第5位 クロ・デ・ヴァル1972年(CAL)

1位のリッジ・モンテベッロは
日本の大塚製薬が所有している。
2008年の洞爺湖サミットでは、リッジのワインが使われた。
リッジ・モンテベッロはシリコンバレーの
標高690メートルの山の上に位置しているため、
残念ながら、大型バスは入れない。

フランスは永遠にカリフォルニアのナパワインには勝てないだろう。
それはナパの気候と土壌には勝てないからだ。
ナパは最良のワインを造るのに最適の地なのである。

20130226_vinyard.jpg
カリフォルニア・ワイン=ナパ産と思われているが、
実はナパ産はカリフォルニア産の5%しかない。
だからナパ産ワインは高値となり、ナパのワインが飲めるのは幸運なのだ。

20130226_winery3.jpg
ナパの近くに住んでいることにも
感謝する日々である。

<By 浅野秀二>

コメント (4)

インド紀行(後記)

2013年01月24日(木曜日)
カテゴリー:
  • 旅先からのつれづれ日記
  
12:21 PM

現地の人から見れば、
高級ホテルに泊まって、高級レストランで食事をして、
わずか2週間程度の旅行に来ている外国人に、
インドの何が解るのかと言われるのは当然だ。

最初に書いたことの多くを修正しないといけない。
BRICsの4つの国を同列に論じたことは間違いだった。

インドの生活水準はあまりにも低い。

20121221_delhi-street.jpg

近代国家になるために、
教育、道路、港湾、電気などのインフラが充実していない。
インドと中国を比較するなどおこがましい。
伝統というか、古くからの因習というか、
5000年の歴史は重い。

近代化にふさわしい精神構造を
人々が持っていないのである。
路上のどこにでもゴミを捨て、そこら中でウンコや小便を平気でする。
それが当たり前だと思っている。

死体が流れ、汚染が進む母なるガンジス川の水を神の水とあがめ、
それを飲み、その水で沐浴することを一生の目的としている社会。

今でもカーストの身分によって、ほとんどの結婚は親が決める。
会ったこともない二人が初夜に顔を合わせるのだ。
お互いに気に入らず、二人が逃げたとしても、
娘は親に連れ戻され、木に縛り付けられる。
家名を重んじる親や親戚や町の人々によって
石を投げつけられ、殺される。
そんなことがいまだに地方の農村では時々おこっているらしい。

ツアー・コーディネーターの父親が
死ぬ前に彼にこう言ったそうだ。
「我々夫婦は一度も愛し合ったことはなかった」

子供にとってそれは
一番聞きたくない言葉だったに違いない。
しかし、父親は息子に同じことを
繰り返して欲しくないから遺言として言ったのだ。

ちょうどインド滞在中に、
23歳のソニアという女性がバスの中で
6名の男たちにレイプされ、死亡する事件がおこった。

20130123-rape-article.jpg

このことによってインド各地で
何十万人ものデモが起こる大騒ぎになった。

しかし今までなら、
レイプされた女性に責任があるということで終わっていた。
悪いことはすべて女性のせいで、
例えば夫が病死しても、交通事故死しても、
責任はすべて妻にあるとされるらしい。

インド紀行(1)で
「すばらしいリーダーが現れれば、インドは変わる」
と言ったが、それも残念ながら修正しないといけない。

偉大なるマハトマ・ガンジーも、インディラ・ガンジーも、
暗殺されている。
彼らの宗教や伝統、因習に逆らえば、
誰だろうと殺されるかもしれない。

ムガル帝国やイギリスに合計800年もの間、支配されても、
インドは変わらなかった。

お釈迦様が現れ、仏教という素晴らしい教えをインドに広めた。
が、やがてそれも再びインド教というヒンズー教に戻っている。
自然崇拝、多神教など、日本の神教にも似たところはあるが。

さて、最終日はヒンズー教や仏教の聖地、バナーラシ市にて
インド人の博士によるセミナーがあった。

20130123-seminar.jpg

インドの宗教や社会を肯定する理論ばかりであった。
挙句の果てに、ガンジス川の水はきれいだ、と言った。

これに大いに不満を感じたアメリカ人側からは多くの質問が出た。
なにしろアメリカのツーリストの中には博士が2名もいた。
高度な教育を受け、社会経験も十分な年寄連中だ。

鋭い質問にインド人博士はタジタジだった。
私も調子にのって質問をした。
「ヨーロッパのような宗教革命を経ないと
インドは変わらないのではないか?」
彼はそれに対して不満そうに否定をしていた。

インドには良いところもたくさんあった。
不潔さや貧しさを除けば、一度も不愉快な思いはしなかった。

ムガル帝国という異民族が造った
ペルシャ建築のタージ・マハルも自国の宝としてしまう、
寛大さ、多様さは必ず将来の平和外交に役に立つ。
そこが、共産主義・民族主義・中華思想に
凝り固まった中国とは違うところだ。

デリーでたまたま会ったインドの元・国務長官と
2日間にわたって雑談をした。

20130123-politician.jpg

「安倍首相は何度もインドに来てくれた。日本と仲良くしたい。
中国はいまでもインドの領地を占拠している」と言っていた。
彼は非常に温和なインド人政治家だった。

さて、最終日の朝、星占い学校の校長であるグルに運勢を占ってもらった。
私の星は、ジュピターとビーナスと太陽。

20130123-fortune-telling.jpg

「今までも素晴らしい人生だったが、これからはもっとよくなります。
世界中を旅行するでしょう。
会社で働けば30%の力しかでないが、
自営業をすれば87%の力が出るでしょう。
83歳から90歳まで生きるでしょう。
君にはインド最高の神、シバがついている。
あなたは肉体を使う仕事ではなく、頭脳を使う仕事をしている」
顔はともかく、この可愛い手を見ればわかるはずだ。

私は嬉しくなって合計20ドル、5ドルも余計に支払った。
ちなみに公務員、警察官などの月給は50ドル程度。
彼は2ページにわたって、言ったことを英文で書いてくれた。

あとで私の前に占ってもらったシェリー女史に聞いたら、
彼女は星こそ違うが、まったく同じようなことを言われたらしい。
つまり、誰にでも当てはまる事柄なのであった。
「宗教も占いも心理学である」と言った
インド人ガイドの言葉を思い出して、皆で大笑いをした。

インド旅行は思いがけない、楽しい思い出がたくさんできた。
気球で日の出を見たこと。

20130123-balloon-sunrise.jpg

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気球が地上に降りてきた時、たくさんの子供たちが
無邪気な好奇心をみせてくれたこと。

20130123-balloon-kids.jpg

朧月夜の中、ラクダで農村を見て回ったこと。

20130123-camel2.jpg

20130123-camel.jpg

ゲルに泊まり、インド音楽に合わせて踊ったこと。
翌朝、野球に似たクリケットをしたこと。
少額の融資で女性が起業した縫製工場や、
マザーテレサが作った施設を見学したこと。

バスの中から非食品のモールは何度か見えたが、
食品スーパーらしきものは一度も見えなかった。

20130123-shopping-center1.jpg

道路のインフラが未整備なことを考えると、
外資系企業が将来、コンビニを展開するチャンスは
大型スーパーより早く来そうだ。

また、路上で買える青果物の安さなどは信じられない。
1日16時間も働き、わずかな利益で生きている行商人の価格と
大型スーパーが競争するのは難しい気がする。

20130123-market.jpg

もっと製造業で雇用を増やさないと、
アメリカや日本のようなスーパーマーケットが
活躍する時代はまだまだ来ない。

今年、ウォルマートが地元企業と共同で
プンジャビ地方に進出する。
ここはあの白いターバンを巻いた人々が住む地域。
海外で成功した移民を一番多く輩出した地方だ。

インドの小売業は42兆円程度(100円計算)。
ウォルマート1社の売上げ程度しかない。

20130123-shopping-center.jpg

インドは流通近代化を目指している。
政府は昨年、外資資本100%の会社の参入を認める決定をしたが、
住民の反対があり、現在は途中でとん挫している。
IKEAが25店舗を開店予定、
カルフールはすでに進出しているが、
小売業で外国資本100%の会社はいまだセロである。

今回のインド訪問でわかったこと。
それはBRICsの中では中国の国力がずば抜けている。

40年前、中国の発展は絶望的だった。
それを考えれば、インドも意外と早く発展するかもしれない。
少なくとも信じられない数の移民が
今後、インドから海外へ出るだろう。
それしか豊かな生活をする方法がない。
そんな気がする。

20130123-balloon-asano.jpg

《クイズ》
Q. 世界で一番牛肉を輸出している国はどこでしょう?
A. 実は「牛を食べず、殺さず」のインドなのです。
なぜか?
「“水牛”は牛ではないから、水牛を輸出する」ということらしい。

20130123-water-buffalo.jpg

水牛の肉は不味い。
それでもインドから東南アジア各地にたくさん輸出されているようです。

ちなみにこれは聖なる牛です。

20130123-sacred-cow.jpg

水牛とは違います。
背中にこぶがあるのです。

20130123-sacred-cow2.jpg

<By 浅野秀二>

コメント (2)

インド紀行(3)

2013年01月15日(火曜日)
カテゴリー:
  • 旅先からのつれづれ日記
  
11:55 AM

さて、タージ・マハルのあるアーグラ市から
中部インドの田舎町、カジュラーホに列車で向かった。

20130115_train.jpg

駅は人ごみでいっぱい。

20130115_station.jpg

線路を見ると、ゴミだらけ。

20130115_train2.jpg

人間の糞がそこら中に散らばっている。
それを腹空かした犬が食べている姿は誰も直視できなかった。
列車のトイレは垂れ流しだ。

さて、この町に来た目的は、
あの性典、愛のテクニックと呼ばれる
『カーマ・スートラ』の彫刻で有名な
カンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院などを見学すること。

20130115_temple.jpg

イスラム教徒からの破壊を逃れた、ヒンズー教の寺院群だ。

なぜ男女の結合を彫刻にしたか。

20130115_temple4.jpg

それは人間の根源の力こそ、
そこにあると考えたインド土着の思想が組みこまれたらしい。

20130115_temple5.jpg

アーリア民族にはその思想はない。

20130115_temple2.jpg

ガイドが言った。
「カーマ・スートラは家庭には持ち込まないように」
ここで爆笑が起こった。

20130115_temple3.jpg

それにしても女性の肢体の描き方、
豊かな胸はギリシャ彫刻そっくりだ。

20130115_temple6.jpg

そこでガイドに聞いてみたら、
やはり、アレキサンダー大王のインド遠征以来、
インドとギリシャは長い間、交流があったらしい。

この後は国内便を使って再び北インドに行き、
ヒンズー教の聖地、バナーラス市を訪れた。
インダス川の流域に設けられたガート呼ばれる火葬場を
船からで見るのである。

20130115_boat.jpg

死体はここで焼かれて、灰は川に流される。
僧侶と子供は死体に石をつけて、川に沈める。

ガンジズ川周辺には霧が立ち込めていた。
満月の空にたくさんの観光客を乗せたボートと、死体を焼く火。
まことに神秘的というか、異国情緒にあふれていた。
火をつけたろうそくと花の入った丸い紙船を川に流すのだ。

20130115_boat2.jpg

まさに日本の灯篭流しと同じだ。

翌日は朝早く、再びカンジズ川に行く。

20130115_ganges.jpg

日の出を見るためだ。
しかし霧で日の出は良くは見えない。

20130115_ganges2.jpg

インド各地から来たたくさんの巡礼者、
生活に困った未亡人たちが、物乞いをしていた。

20130115_beggar2.jpg

身なりが皆、そう変わらないので、
物乞いなのか、普通の市民なのか、まったくわからない。

20130115_beggar1.jpg

この街こそ、お釈迦様がインドで最初に布教した町らしい。
仏教の聖都として有名で、
日本からの観光客はお坊さんがたくさん来ていた。

しかし、ムガル帝国によって徹底的に破壊された
この3000年前の都には、仏教遺跡は少なかった。
地面から出たいくつかの彫刻などが博物館に展示されていた。
100年ほど前に新しく仏教寺院が建立され、
日本人の絵師が壁画を描いていた。

20130115_wall-painting2.jpg

正直、仏教の聖地としては
あまりにもその面影がないように思えて残念だった。

20130115_wall-painting.jpg

日本にはたくさんのすばらしい遺跡がある。
何とか後世に残したい。
異民族の侵略がなかった島国の幸運を思った。

<By 浅野秀二>

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