【#895】パサつかない鶏ムネ唐揚げ

パサつかない鶏ムネ唐揚げ
~大きく変わった唐揚げレシピ~
惣菜では鶏唐揚げは
鶏モモ肉を使った商品が一番
昔から言い伝えられたレシピ
それがNHKテレビで
そんなことないよ!と
変わったのです
番組『あしたが変わるトリセツショー』で
パサつかない鶏ムネ肉の唐揚げの
つくり方が公開されて大注目
さっそくつくってみたら
これはびっくり!すごい!
お陰で鶏ムネ肉が注目されて
スーパーマーケットでは鶏ムネ肉が売れて
価格が大上昇しています
ちょっと残念
つくり方を紹介します
鶏ムネ肉1kgは一口大にカット
塩 10g(肉に対して1%)
牛乳150g(15%)
鶏ガラスープの素 適量
たったこれだけです!
全部ボウルに入れて
手でもみ込みます
肉が牛乳を吸い込めば
でき上がり
冷蔵庫で一晩保存します
次の日にお好みの唐揚げ粉を加えて
油で揚げて商品化です
揚げ過ぎないように
いつもの手順で揚げます
味付けを色々と工夫すれば
新しい「鶏唐揚げ」の誕生です
★林廣美のワンポイント★
鶏ムネ肉が変わります。パサつきが解消されれば、鶏唐揚げも大きく変わることでしょう。ただし鶏ムネ肉の味が、鶏モモ肉の味と同じになったわけではありません。ボウルに鶏ムネ肉と牛乳と塩を入れて、4~5分間手でしっかりと揉む(タンブリング)だけでパサつきが無くなるのです。味は後から付ける唐揚げ粉の味で仕上げます。揚げる時間は今までと同じです。
●林先生の家庭料理教室●

鶏ムネ肉のチキンステーキです。身の厚くない小さめの鶏ムネ肉を使います。鶏ムネ肉はまな板に皮面を下に置いて、フォークで鶏肉全体に穴をあけます。穴をあけたらボウルに鶏ムネ肉1枚につき、牛乳大さじ2杯、塩小さじ1/2を入れてよく手でもみ込みます。10分ほど置いて味をなじませます。熱したフライパンに皮を下にして手で押し付けるように伸ばして入れ、強火で1分ほど焼いて皮に焦げ目を付けたら、ぐっと弱火にして、蓋をせずに焼きます。弱火で時間をかけてじっくり焼き続けると、鶏肉の表面が白くなります。火が通った証拠なので、ひっくり返して30秒ほどで焼き上がりです。
この焼き方は多少時間がかかりますが、プロの焼き方です。皮はパリパリ、身はしっとり、自慢の1品のでき上がり。鶏ムネ肉の新しい焼き方です。ぜひ挑戦してみてください。そのおいしさに感激です。焼き鳥のタレ、焼肉のタレなど好みのソースを付けて食べます。フライパンに蓋をしないで弱火で焼く。肉が白くなる。これがコツです。くれぐれも弱火の火加減に気を付けます。
<By 林廣美>










