台風25号。
関東に猛威を振るって去った。
千葉県、神奈川県、東京。
凄い雨だった。
私はこの二日間はずっと家にいた。
そしてよく眠った。
時差ボケだ。
日曜日の帰国の朝を思い出した。
集合してリムジンバスに乗る。
そしてリトル・トーキョー(Little Tokyo)へ。
その日本村広場。

アメリカ最大の日本人街で、
ピークには3万人を超える日系アメリカ人が居住した。
今も観光地となっているが、
住む日本人は多くはない。
このリトルトーキョーで名所となっているのが、
都ホテルの大谷翔平の壁画。

素晴らしい海岸線。
そこに桟橋「サンタモニカ・ピア」がある。

映画「フォレストガンプ」
トム・ハンクス主演でアカデミー賞作品賞。
その映画を模したレストラン「ババ・ガンプ」

ここに写真撮影スポットがある。
白いキャップを買って、ポーズ。
それから「ルート66の終点がここにある。
イリノイ州シカゴと、
このサンタモニカを結んだ旧国道66号線。
全長3755km。
ダイエー創業者の中内功さんは82歳のとき、
車の免許を初めて取得して、
このルート66を走るという夢を描いた。
アメリカ横断である。
その夢を果たせず83歳で亡くなったが、
私はここに来るといつもその話を思い出す。
そして今年は、写真を撮った。
ピアの上ではパフォーマンスをして、
人を集めている。

遊園地の「パシフィック・ピア」
観覧車もある。

桟橋の突端のレストラン。
ドライエイジングされたアメリカンビーフ、
日本のA5の「和牛」など、
おいしいステーキを提供してくれる。
開会のあいさつは
前原宏之とりせん社長。
大創産業ツアーへの感謝の言葉の後、
「肩は温まっています」と、
始球式への要望で締めくくった。
熟成肉のTボーンステーキ。
テンダーロインとサーロインの両方を楽しめる。
万代の阿部秀行社長が早速、手を伸ばす。
その横で頓宮博取締役が撮影。
サラダ、シーフード、
2種類のステーキ、デザートまで、
2時間ほどのフルコース・ランチを堪能した。

締めの挨拶は、
仲村兼作リウボウストア社長。
30年間にロスに来た。
ラルフとボンズの2強ローカルチェーンがあった。
そのころと現在の小売業の変貌ぶりを語った。
そしてみんなを代表して、
大創産業の手厚いサポートに、
心からの感謝を述べてくれた。
矢野靖二社長をはじめ、
日米の幹部社員の皆さんには、
本当にお世話になった。
食事が終わってから、
ドジャーズ戦始球式のバッテリーと写真。
最後に矢野さんに、感謝の握手。
オンラインでチェックインしているので、
トランクを預けるだけ。
いい旅だった。
フォレスト・ガンプの言葉。
“My mama says I’m special.”

お母さんはいつも言う。
「私は特別な子だ」
つまり、
「あなたにはあなたの価値がある」
ありがとう。
〈結城義晴〉







































