商人舎バイヤー研修会「S級」発表とSeven Elevenの国際news

Everybody! Good Monday!!
[2026vol㉚]
2026年第31週。
7月最終週。
週末の土曜日から8月。
さて発表。
商人舎研修会のS級獲得者。
第2回商人舎バイヤー研修会は、
6月17日(水)・18日(木)に1泊2日で開催された。
会場は東京のL stay&grow晴海。

研修が終了してから、
課題レポートを提出してもらった。
厳正に審査して、
7名がS級を獲得した。
(五十音順に掲載)
神 雄大さん
㈱ユニバース
第一商品部食肉部門セカンダリーバイヤー

松田寛之さん
㈱種清 中部営業部量販営業部課長

Sの成績をとったみなさん、
おめでとう。
みんないい顔をしている。
Aの人も11人いた。
その中でレポートがSという人が2人いた。
限りなくSに近いAだった。
Bの人が4割ほどだった。
そしてレポートは全体に良かった。
レポートは決意表明でもある。
それぞれの決意の中身を実行し、
実践に移してほしい。
全員の健闘を祈りたい。
今週は火曜日と水曜日に、
東京駅のそばで連続講義。
それ以外の日は、
月刊商人舎8月号の入稿に勤しむ。
暑い日々が続くが、
私は屋内で仕事をする。
有難いことだ。
さて商人舎流通SuperNews。
山本恭広web編集長が張り切っている。
㈱セブン&アイ・ホールディングスのニュース2本。
セブン&アイnews|
米国セブンの新CEOにマウリシオ・レイバ氏
8月1日付で、7-Eleven, Inc.(SEI)のCEOに、
マウリシオ・レイバ氏を就任させる。
北米コンビニエンスストア事業会社。
レイバ氏はコロンビア出身で、
1994年、ロス・アンデス大学BBA卒業、
その直後からアメリカンモービル副社長、
2018年、アンハイザー・ブッシュ・インベブCEO、
2020年からキューリグ・ドクターペッパー社で、
グループ・プレジデント。

昨年12月31日に、
マイケル・デピントCEOが退任。
暫定的に同社プレジデントとCOOが、
共同CEOを務めていた。
レイバ新CEOは、
ブランド経営と多国籍マーケットの専門家。
デピント前CEOは、
2005年から2025年の長期政権を築き、
オペレーション主導の現場最適化型だった。
レイバ新CEOは「North Star」を進める。
「北の星」は新たな変革プログラムで、
デジタルとマーケティングの統合を図り、
ブランド強化の戦略をとる。
経歴から考えると、
それは明らかだ。
トップ交代としては、
いい人材だろうが、
故鈴木敏文元会長の経営からは、
離れていくリスクは伴う。
もう一つのニュースも国際事業。
セブン&アイnews|
ポーランドのコンビニ大手への出資見送る
こちらは、
7-Eleven International LLCの案件。
ポーランドのジャプカ・グループと、
出資に関する協議をしていた。
ジャプカは同国コンビニ最大手。
小売業では第4位。
しかしこの協議が合意に至らなかった。
ニュースはそれだけのことだが、
7-Eleven Intの若林健CEOは、
1994年新卒入社のセブン-イレブンのプロパー。
OFCを経て、海外関連業務を経験、
その後、イトーヨーカ堂で、
財務、業務開発を担当。

会ったことはないが、
DNAは継いでいると思う。
セブン-イレブンは世界最大のコンビニで、
世界戦略の企業である。
伊藤順朗会長と、
スティーブ・デイカス社長が、
セブン&アイを経営するが、
伊藤雅俊さんと鈴木敏文さんの、
楕円の経営からどこまでいくのか。
私はいつもそのことに関心を持っている。
伊藤さんには頑張ってほしいものだ。
では、みなさん、今週も、
「充実した一日を過ごせば、
幸せに眠れる」
Good Monday!
〈結城義晴〉





























