講義は1日中、あるいは2日にわたって行われる。
私は長時間、立って話をする。
楽しみにしているのが昼食。
毎回、講義会場に隣接する店舗で、
買物をしてそれを食べる。
銀サケの品揃えは深さをもつ。
デプスアソートメント。
SKUを増やして買いやすくする。
もちろん品質が良くなければならない。

水産売場の焼き魚。
コンビニエンスニーズ対応。
これがなかなか旨い。

そして鰻の売場。
今度の日曜日に土用丑を迎える。
「享楽円」アイテムが揃う。

パンの売場は最後に来る。
マグネット効果をもつ。

万代渋川店はいつもいい状態だ。
満足した。
万代のとん平焼きの味はどうかと思ったが、
「出汁香る」と謳った商品は美味かった。
みんなで一口ずつ食べた。
さて先週も今週も関西に来て、
講演や講義をした。
ちょっと疲れた。
そこで今日は午前中、家で仕事した。
昼過ぎに出社して、
続きの原稿執筆。
16時からオンライン会議。
濃密な会議だったが、
重要な点を指摘し、
いくつかの提案をした。
それから山本恭広、工藤澄人両編集長、
亀谷しづえゼネラルマネジャーと、
月刊商人舎8月号の編集企画のすり合わせ。
すでに企画内容は決まっているけれど、
もっともっと魅力的で役に立つ内容にしたい。
だからいつも、
寄ってたかって「もっともっと」を求める。
さて商人舎流通スーパーニュース。
先進スーパーマーケットチェーンが、
新店開発をポジティブに進める。
そのスピード感を眺めていると、
今、日本の小売業は、
スーパーマーケット時代であることを、
あらためて認識させられる。
日本の小売業史を振り返ると、
まず百貨店時代がやってきた。
巨艦店舗の百貨店が、
地方都市や郊外にブランチの百貨店をつくった。
その次に総合スーパー時代が来た。
最初はSSDDSと称した。
セルフサービスディスカウントデパートメントストア。
大衆百貨店だった。
業界ではゼネラルマーチャンダイズストアとか、
ビッグストアとか、
日本型スーパーストアと呼んだ。
そのあとコンビニエンスストアの時代が来た。
1年間に1000店を超える4桁規模で新店を開発した。
ホームセンターの時代、
ドラッグストアの時代が過ぎていき、
スーパーマーケット時代が来ている。
ライフnews|
「ライフ遠里小野店」7/29開店・676坪で売上目標22億円
ライフ遠里小野(おりおの)店は、
7月29日(水)、大阪市住吉区にオープンする。
鉄骨造地上2階建て、
売場面積は2235㎡(約676坪)。
1階・2階の2フロア構成。
初年度売上目標22億円。
ライフの店舗数は322店舗となる。
首都圏149店、近畿圏173店。
住吉区遠里小野エリアは、
歴史ある街並みと住宅地が広がる地域。
最寄りの阪堺線我孫子道駅から徒歩約6分、
南海高野線我孫子前駅からは徒歩約9分。
地域特性に合わせて、
シニア世帯や子育て世代、単身層の、
時短・簡便ニーズ対応商品群を強化する。
でき立て商品を急速冷凍した「ライフフローズン」、
自然志向のPB「BIO-RAL」の商品。
大阪梅田発の「ウメダチーズラボ」、
地元・堺の醤油メーカー「大醤」の商品など、
こだわり商品・ご当地商品も取り扱う。
ヤオコーnews|
7/28「ロッテスクエア武蔵浦和店」、再開発商業施設に出店
7月28日(火)、さいたま市南区に
ヤオコーロッテスクエア武蔵浦和店開業。
埼京線・武蔵野線武蔵浦和駅から、
南へ約0.6kmの住宅集積エリア。
ロッテスクエアは、
ロッテグループが再開発した3層の商業施設。
ヤオコーが1階に売場面積626坪で出店。
これだけのスペースがあれば、
ヤオコーのマーチャンダイジングが全面展開できる。
初年度売上目標は23億円。
スーパーマーケット時代を代表する2社の新店。
売上目標は控えめだが、
どちらも30億円は稼ぐ店になるに違いない。
確かな歩みこそ、
スーパーマーケット業態の特徴だ。
〈結城義晴〉
































