【#913】店内手づくり「ポテトサラダ」

店内手づくり「ポテトサラダ」
~新鮮なジャガイモの味が人気~
ポテトサラダといえば
今ではメーカー製造品が定番品
なぜ店手づくりにするの?疑問!
惣菜売場の活性化のため
おいしい「ポテサラ」は
惣菜の原点で本物だからです
自店を話題の店にしたい!
惣菜の原点手づくりのでき立ての
注目ポテトサラダです
グルメのポテトサラダで勝負
本物のポテトサラダの旨さを
知っている人は少ないのです
信じられないおいしさですよ
シンプルなジャガイモの旨さ
まずはおいしいジャガイモ探しです
品種はメークイーンを探します
皮が剝きやすいからです
綺麗に洗ってスチコンに投入
柔らかくなるまで蒸し上げます
手に厚手のゴム手袋をはめ
熱いジャガイモを持ち
調理用ピンセットで芋の皮を
つまんで剥いでいきます
意外と簡単に剥けます
剥いたイモは熱いうちにボールに
入れて甘酢をかけてつぶします
ここで㊙テクニックです
甘酢は寿司で使う業務用の
(寿司用の合わせ酢)を使用
ジャガイモの重量の5~6%くらい
おいしい味がここで付きます
よくつぶし冷蔵庫で冷却
人参は薄切りにして茹でておき
キュウリも薄切りにして
1時間ほど甘酢に漬け
絞っておきます
ジャガイモを冷蔵庫で冷やしたら
全部の材料を合わせて
マヨネーズをたっぷり使って
(材料の10%くらいが目安)
好みの味付けに仕上げます
使った材料調味料はすべて記録
次回から同じ分量でつくります
「サラダ」は当日限りの販売
たくさんの量はできません
それでよいのです!
欲しいお客さんは早く来店します
いつものメーカーサラダも併売
おいしさを話題にします
★林廣美のワンポイント★
ポテトサラダのつくり方はネットにたくさん出ています。でもいつも家庭でつくっているレシピでキチンとつくれば、おいしいサラダはできます。気を付けることは、おいしいジャガイモを選び、スチコンでよく蒸し、隠しテクニックに寿司用の「甘酢」を使う、この2点です。
インターネットでよくみられる作り方には、晒した玉ねぎを加えて作るようになっているものが多いのですが、玉ねぎを嫌がる子供が多いので外して作ります。ジャガイモをよく蒸す、寿司用の甘酢を使うこと、これで人気のポテトサラダになります。
つくり方は易しいので分量は、店の好みで決めてください。それが個性の味になり、人気につながります。商品開発の勉強にもなります。
でき立ての味は格別の販促。ポテトサラダは冷やし続けるとおいしさが半減します。メーカーのポテトサラダを、レンジでチンをして食べるとおいしいので理由がよくわかります。自店サラダをつくる時には、衛生管理に十分に気を付けてください。
●林先生の家庭料理教室●

少量のポテトサラダをつくる時には、ジャガイモを2個洗ってポリ袋に入れて、レンジで7分間ほど加熱します。ジャガイモに楊枝がすっと入ればOKです。皮を剥いてボールに入れて市販の「甘酢」をジャガイモの5%くらいの量を入れてつぶして、室温に冷ましてから好みの量のマヨネーズを加えてつぶします。入れながら途中で味を確かめてマヨネーズの量を調節してください。甘みが足りないようなら砂糖を少し足します。
<By 林廣美>







