商人舎

2週間天気予報 ではじめる週間売場管理

2週間天気予報 ではじめる週間売場管理

8月2週/次の台風が日本に接近? 8月3週/台風が過ぎ去り、晴天を期待

2023年08月07日(月曜日)
カテゴリー:
  • 2023年8月の2週間天気予報
  
6:42 PM

●8月2週(8/7~8/13)の天候予測とMDポイント

次の台風がまた日本列島に接近の可能性

20230807_tokiwa

<概況>
台風6号は奄美諸島から九州のすぐ西海上をゆっくり北上した後、朝鮮半島方面に向かう見通し。

その後今度は日本の南に発生が予想されている次の台風が日本列島に向けて北上。東日本あるいは西日本にかなり接近する可能性がある。こちらの台風も、まだ進路が定まっていない。北海道付近は週後半にかけて前線が停滞しやすい。

<天候解説>
動きの遅い台風6号の影響で九州では週半ばにかけて荒れた天気が続く。北海道も週後半にかけて前線の影響でぐずついた天気となる。沖縄方面は、雲多めながら大きな天気の崩れはない。

それ以外の地方は10日(木)頃にかけて、台風6号の外側を回る湿った空気の影響で変わりやすい天気。晴れる時間帯が多いものの、いつどこで強いにわか雨に見舞われても不思議ではない状況が続く。なお週末は、次の台風が日本列島に接近する影響で東日本~西日本で雨雲がかかり始める可能性。

気温は引き続き全国的に高めだが、東日本~西日本の太平洋側ではにわか雨に見舞われる時間帯もある影響で極端な暑さにはなりにくい。一方、台風6号が朝鮮半島方面に達する週半ば~後半は日本海側の地方でフェーン現象が発生する見通し。特に北陸では最低気温が30℃前後と体に堪える暑さとなる。

<ウェザーMDのポイント>
今週も台風に翻弄される1週間となる可能性が高い。週前半は九州を中心とした西日本。台風の動きが遅いため、風被害よりも大雨被害が懸念される。台風など災害が差し迫っているときに需要が高まる商品群のアピールをしっかりと。週後半は東日本・北日本でも台風接近の可能性が考えられるため、週半ば以降はそれらの地域でも売り込みを。

また、週半ば~後半は北陸などフェーン現象によって猛烈な暑さが懸念される、週前半は熱冷却用品の売り込みも強化したい。熱中症リスクが極めて高まるため、スポーツドリンクなどのアピールも忘れずに。

8日(火)は二十四節気の立秋。これ以降の暑さは残暑となる。基本的にまだ残暑おさまる兆しはないため、夏バテ対策のスタミナ訴求も継続しよう。


●8月3週(8/14~8/20)の天候予測とMDポイント

台風が過ぎ去り、晴天を期待

<概況>
台風(7号?)が日本列島にかなり接近、上陸の可能性も現時点では否定できない。コースもまだ不透明だが、今回は東日本により接近する可能性が考えられる。台風が過ぎ去った後は、再び太平洋高気圧の勢力圏内に入る見通し。

<天候解説>
台風が日本列島に接近する可能性が高い週前半は、北海道を除いて広い範囲で雨の降りやすい天気となる。台風が過ぎ去った後はまた晴れやすい天気が続く見通し。

気温は、強い日差しが戻る週半ば以降を中心に平年より高い見通しだが、台風のコースによっては一時的にしのぎやすい陽気となる可能性もある。気温の予想も難しいところ。

<ウェザーMDのポイント>
台風はまれに、天候の変わり目となることがある。今回の台風(7号?)をきっかけに猛烈な暑さ傾向が変わる可能性もあるため、こままに週間予報を確認し、残暑の規模や見通しを読み取っていただきたい。

売場をそろそろ秋仕様に変えたいところだが、まだまだ残暑が続くようであれば、売場変更はまだ最小限とし、暑さ対策を維持する。一方、残暑おさまることがある予想であれば、炊き込みご飯の素やコンビニではおでんなどの強化も検討を。

<By 常盤勝美>

コメント (0)

8月1週/台風6号で週末の花火大会は黄色信号? 8月2週/台風6号の動きに十分注意

2023年07月31日(月曜日)
カテゴリー:
  • 2023年8月の2週間天気予報
  
5:48 PM

●8月1週(7/31~8/6)の天候予測とMDポイント

台風6号で週末の花火大会は黄色信号?

20230731_tokiwa

<概況>
台風6号が北上中。週中頃に南西諸島を直撃し、その後はゆっくり東シナ海を北上する見込み。

また北海道方面は週半ば以降、前線が停滞するようになる。それ以外の地方は太平洋高気圧に覆われる日が多いが、週半ば以降台風北上に合わせて太平洋高気圧の張り出しがやや後退する。

<天候解説>
南西諸島では週半ば、台風6号の影響による大荒れの天気に厳重警戒が必要。それ以外の時期も南から湿った空気が入りやすく、週を通してぐずついた天気となる。

また北海道も週半ば以降、曇や雨のすっきりしない天気が続く。それ以外は晴れやすい天気が続くが、台風北上に合わせ西日本中心に太平洋側には広い範囲に湿った空気が入り、変わりやすい天気に。週後半~週末は、西日本中心に曇や雨のぐずついた天気となりやすいと考えておいたほうが良い。

気温は全国的に高め。特に週前半は猛烈な暑さが続くが、週後半は各地で雨が予想される日もあるため、猛烈な暑さは一段落する。やや高い程度の気温水準に落ち着く見通し。

<ウェザーMDのポイント>
今週末5日(土)は全国の多くのところで花火大会が行われ、花火シーズンのピーク。しかし、あいにく西日本を中心に変わりやすい天気が予想され、気象条件的に、開催はかなり微妙になってきた。

8月の台風は動きが遅く、迷走しやすいため、まだ進路は不透明だが、週末の天気は悲観的にみておいたほうが良さそう。

週前半は猛烈な暑さが続くため、スタミナ補給需要、熱中症対策需要が高い状態が続く見通しだが、来週以降の需要レベルは不透明。こまめに週間予報をチェックし、予報内容に変化があるかどうかを確認いただきたい。もし変化があった場合は迅速に対応できるような準備も大切。

なお、当然ながら台風北上に伴い、防災関連商品の売り込みも忘れずに。


●8月2週(8/7~8/13)の天候予測とMDポイント

台風6号の動きに、引き続き十分注意

<概況>
台風6号の東シナ海北上後の予想進路はまだ不透明だが、西日本にかなり接近あるいは直撃する可能性も考えられる。引き続きこまめに台風情報をチェックいただきたい。

また、北海道~東北北部は引き続き前線の影響を受ける見通し。

週後半以降の気圧配置は台風6号の進路次第だが、太平洋高気圧の勢力は、7月中に比べれば後退した状態。

<天候解説>
少なくとも週前半は、台風6号がその周りの雨雲の影響などもあり、全国的に曇や雨のぐずついた天気となりやすい。特に九州や中国地方などでは台風直撃の可能性もあり、大荒れの天気に注意。

さらに8月の台風は動きが遅いことが多いため、各地で影響が長引くおそれがある。台風が日本付近を進んだ後はそれ以前と比べて天候が大きく変わることがあるため、週後半以降の天気・気温の状況は非常に不透明。一般論で考えれば、太平洋高気圧に覆われやすいこの時期、週後半は各地とも晴れ間が戻ると考えるのが自然だが。

気温は平年より高めの所が多いが、週前半中心に雨が降りやすいため、猛烈な暑さという感じではなさそう。

<ウェザーMDのポイント>
立秋を過ぎてからの暑さは、「残暑」という。まだまだ残暑厳しい予報だが、台風の進路によってその後のシナリオが大きく変わることがあるため、その後の状況は、逐次天気予報で確認を。

本来的には暑さのピークを越えて、秋物の展開開始時期の見極めを進める頃だが、今年に関してはまだ当面残暑が続く予想のため、台風によって天候状況が大きく変わらない限り引き続き夏バテ対策のスタミナメニュー訴求を中心とした売場づくりが基本と考える。

<By 常盤勝美>

コメント (0)

7月5週/全国的に太平洋高気圧に覆われる 8月1週/南西諸島方面に台風直撃か

2023年07月24日(月曜日)
カテゴリー:
  • 2023年7月の2週間天気予報
  • 2023年8月の2週間天気予報
  
4:00 PM

●7月4週(7/24~7/30)の天候予測とMDポイント

ほぼ全国的に太平洋高気圧に覆われる

20230724_tokiwa

<概況>
週を通して、太平洋高気圧に覆われるエリアが多い。21日(金)に発生した台風5号は、沖縄のはるか南を北西に進み、台湾のすぐ西海上から中国大陸方面へ向かう見通し。

<天候解説>
太平洋高気圧に覆われて晴れる地域が多い。ただし北海道方面は週前半、風回りが悪く、湿った空気が入りやすいため、曇や雨のすっきりしない天気の日が多い。

また南西諸島では週半ば以降、台風5号の外側を回る湿った空気の影響を受け、晴れたり雨が降ったり、変わりやすい天気となる。

気温は全国的に平年より高め。非常に厳しい暑さが予想される。

<ウェザーMDのポイント>
今度の日曜日の「土用の丑の日」を前に、猛暑が続き、人々の夏バテも進む。スタミナ補給訴求を積極的に。また熱中症警戒レベルも高い状態が続くため、スポーツドリンク、塩分チャージ系商品なども欠品のないよう、こまめな在庫チェックを行いたい。

一方、南西諸島は台風対策の売場展開が必要となる。現在北上中の5号ではなく、来週北上する可能性が予想される台風に向けた対策だ。


●8月1週(7/31~8/6)の天候予測とMDポイント

週前半、南西諸島方面に台風直撃か

<概況>
台風5号とは別の台風が週前半、南西諸島方面に接近、直撃の可能性がある。今後の情報に注意しよう。

また北海道から東北北部は、前線が停滞し、影響を受ける時期がある。

<天候解説>
南西諸島方面では週前半、台風の影響で大荒れの天気となるおそれ。北海道~東北北部では曇や雨の天気となる時期がある。それ以外は引き続き、太平洋高気圧に覆われておおむね晴れる所が多いが、西日本では週前半、台風の外側を大回りする雲がかかり、変わりやすい天気となる可能性がある。

気温は北海道と南西諸島で平年並みかやや高め。それ以外は平年より高めで猛烈な暑さが続く。

<ウェザーMDのポイント>
8月の声を聞くと、衣料品をはじめとして、夏物・盛夏物の見切りが加速するところだが、今年はまだ当面、厳しい暑さが続く見通しで、安易な値引きが妥当かどうかは議論すべき点。秋の気配を感じられるのはまだだいぶ先の可能性が高く、ニーズが高い状態が続くことが考えられるため、ニーズに対応した価格設定が適当と考える。

台風情報に注意してほしい。これからの時期は、頻繁に日本列島に台風が接近する可能性があるため、落ち着く暇はない。

<By 常盤勝美>

コメント (0)
<次のページ
前のページ>

商人舎サイトマップ お問い合わせ
今月の標語
  • 勇気ある決断
常盤勝美プロフィール

(株)True Data 流通気象コンサルタント

1972(昭和47)年、神奈川県生まれ。
1997年、筑波大学大学院地球科学研究科修士取得。
大手気象会社に就職し、流通気象、金融気象等の営業を担当。

2001年、株式会社ケアー・ネットワーク(2003年8月に社名を株式会社ライフビジネスウェザーに変更)に入社し、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、外食チェーン、アパレル、食品メーカ等の各種流通企業への営業、コンサルティングを行う。

2018年、株式会社True Dataに入社。

最新著書は『だからアイスは25℃を超えるとよく売れる基礎から学ぶ「ウェザーMD」』(2018年、商業界刊)。

だからアイスは25℃を超えるとよく売れる

カレンダー
2025年12月
月 火 水 木 金 土 日
« 11月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
指定月の記事を読む
カテゴリー
  • 2016年 (50)
    • 2016年4月の2週間天気予報 (5)
    • 2016年3月の2週間天気予報 (6)
    • 2016年2月の2週間天気予報 (5)
    • 2016年1月の2週間天気予報 (6)
    • 2016年5月の2週間天気予報 (5)
    • 2016年6月の2週間天気予報 (6)
    • 2016年7月の2週間天気予報 (6)
    • 2016年8月の2週間天気予報 (4)
    • 2016年9月の2週間天気予報 (4)
    • 2016年10月の2週間天気予報 (4)
    • 2016年11月の2週間天気予報 (5)
    • 2016年12月の2週間天気予報 (6)
  • 2017年 (53)
    • 2017年1月の2週間天気予報 (6)
    • 2017年2月の2週間天気予報 (6)
    • 2017年3月の2週間天気予報 (6)
    • 2017年4月の2週間天気予報 (7)
    • 2017年5月の2週間天気予報 (6)
    • 2017年6月の2週間天気予報 (5)
    • 2017年7月の2週間天気予報 (5)
    • 2017年8月の2週間天気予報 (6)
    • 2017年9月の2週間天気予報 (6)
    • 2017年10月の2週間天気予報 (6)
    • 2017年11月の2週間天気予報 (6)
    • 2017年12月の2週間天気予報 (6)
  • 2018年 (52)
    • 2018年1月の2週間天気予報 (5)
    • 2018年2月の2週間天気予報 (4)
    • 2018年3月の2週間天気予報 (4)
    • 2018年4月の2週間天気予報 (4)
    • 2018年5月の2週間天気予報 (5)
    • 2018年6月の2週間天気予報 (4)
    • 2018年7月の2週間天気予報 (5)
    • 2018年8月の2週間天気予報 (5)
    • 2018年9月の2週間天気予報 (4)
    • 2018年10月の2週間天気予報 (4)
    • 2018年11月の2週間天気予報 (5)
    • 2018年12月の2週間天気予報 (4)
  • 2019年 (53)
    • 2019年1月の2週間天気予報 (5)
    • 2019年2月の2週間天気予報 (4)
    • 2019年3月の2週間天気予報 (4)
    • 2019年4月の2週間天気予報 (6)
    • 2019年5月の2週間天気予報 (5)
    • 2019年6月の2週間天気予報 (5)
    • 2019年7月の2週間天気予報 (6)
    • 2019年8月の2週間天気予報 (5)
    • 2019年9月の2週間天気予報 (4)
    • 2019年10月の2週間天気予報 (5)
    • 2019年11月の2週間天気予報 (4)
    • 2019年12月の2週間天気予報 (4)
  • 2020年 (52)
    • 2020年1月の2週間天気予報 (5)
    • 2020年2月の2週間天気予報 (4)
    • 2020年3月の2週間天気予報 (4)
    • 2020年4月の2週間天気予報 (4)
    • 2020年5月の2週間天気予報 (5)
    • 2020年6月の2週間天気予報 (5)
    • 2020年7月の2週間天気予報 (5)
    • 2020年8月の2週間天気予報 (4)
    • 2020年9月の2週間天気予報 (5)
    • 2020年10月の2週間天気予報 (5)
    • 2020年11月の2週間天気予報 (4)
    • 2020年12月の2週間天気予報 (6)
  • 2021年 (52)
    • 2021年1月の2週間天気予報 (5)
    • 2021年2月の2週間天気予報 (5)
    • 2021年3月の2週間天気予報 (6)
    • 2021年4月の2週間天気予報 (6)
    • 2021年5月の2週間天気予報 (6)
    • 2021年6月の2週間天気予報 (6)
    • 2021年7月の2週間天気予報 (6)
    • 2021年8月の2週間天気予報 (6)
    • 2021年9月の2週間天気予報 (5)
    • 2021年10月の2週間天気予報 (5)
    • 2021年11月の2週間天気予報 (6)
    • 2021年12月の2週間天気予報 (6)
  • 2022年 (53)
    • 2022年1月の2週間天気予報 (6)
    • 2022年2月の2週間天気予報 (5)
    • 2022年3月の2週間天気予報 (6)
    • 2022年4月の2週間天気予報 (6)
    • 2022年5月の2週間天気予報 (6)
    • 2022年6月の2週間天気予報 (6)
    • 2022年7月の2週間天気予報 (6)
    • 2022年8月の2週間天気予報 (5)
    • 2022年9月の2週間天気予報 (6)
    • 2022年10月の2週間天気予報 (6)
    • 2022年11月の2週間天気予報 (6)
    • 2022年12月の2週間天気予報 (6)
  • 2023年 (53)
    • 2023年1月の2週間天気予報 (6)
    • 2023年2月の2週間天気予報 (5)
    • 2023年3月の2週間天気予報 (6)
    • 2023年4月の2週間天気予報 (6)
    • 2023年5月の2週間天気予報 (6)
    • 2023年6月の2週間天気予報 (6)
    • 2023年7月の2週間天気予報 (6)
    • 2023年8月の2週間天気予報 (6)
    • 2023年9月の2週間天気予報 (6)
    • 2023年10月の2週間天気予報 (6)
    • 2023年11月の2週間天気予報 (6)
    • 2023年12月の2週間天気予報 (6)
  • 2024年 (51)
    • 2024年1月の2週間天気予報 (6)
    • 2024年2月の2週間天気予報 (5)
    • 2024年3月の2週間天気予報 (6)
    • 2024年4月の2週間天気予報 (5)
    • 2024年5月の2週間天気予報 (5)
    • 2024年6月の2週間天気予報 (5)
    • 2024年7月の2週間天気予報 (6)
    • 2024年8月の2週間天気予報 (6)
    • 2024年9月の2週間天気予報 (5)
    • 2024年10月の2週間天気予報 (6)
    • 2024年11月の2週間天気予報 (5)
    • 2024年12月の2週間天気予報 (6)
  • 2025年 (50)
    • 2025年1月の2週間天気予報 (6)
    • 2025年2月の2週間天気予報 (5)
    • 2025年3月の2週間天気予報 (6)
    • 2025年4月の2週間天気予報 (6)
    • 2025年5月の2週間天気予報 (6)
    • 2025年6月の2週間天気予報 (5)
    • 2025年7月の2週間天気予報 (6)
    • 2025年8月の2週間天気予報 (6)
    • 2025年9月の2週間天気予報 (6)
    • 2025年10月の2週間天気予報 (4)
    • 2025年11月の2週間天気予報 (5)
    • 2025年12月の2週間天気予報 (4)
  • 2015年 (51)
  • 2014年 (52)
  • 2013年 (54)
  • 2012年 (52)
  • 2011年 (53)
  • 2010年 (11)
  • お天気コラム (3)
  • 流通天気予報 (21)
  • 2017年 (53)
  • 2018年 (52)
  • 2019年 (53)
  • 2020年 (52)
  • 2021年 (52)
  • 2022年 (53)
  • 2023年 (53)
  • 2024年 (51)
  • 2025年 (50)
最新記事
  • 2025年12月15日(月曜日)
    12月3週/週後半はかなりの高温に 12月4週/クリスマス寒波は不発の見通し
  • 2025年12月08日(月曜日)
    12月2週/週末は各地で荒れた天気 12月3週/週前半は強い冬型
  • 2025年12月01日(月曜日)
    12月1週/強い寒気が南下する 12月2週/強い寒気の南下は予想されていない
  • 2025年11月24日(月曜日)
    11月4週/25日と28日に気圧の谷通過 12月1週/週後半は強い冬型の気圧配置に
  • 2025年11月17日(月曜日)
    11月3週/冬型の気圧配置、上空は強い寒気 11月4週/寒気の合間の穏やかな天気
最新コメント
  • 2014年06月20日(金曜日)
    クルワイやす :Jun.3週/週後半にかけて梅雨の中休み 4...にコメントしました
  • 2014年06月17日(火曜日)
    常盤 勝美 :Jun.3週/週後半にかけて梅雨の中休み 4...にコメントしました
  • 2014年06月17日(火曜日)
    クルワイやす :Jun.3週/週後半にかけて梅雨の中休み 4...にコメントしました
  • 2014年06月10日(火曜日)
    クルワイやす :Jun.1週/梅雨入りウィーク 2週/気温平...にコメントしました
  • 2014年06月09日(月曜日)
    常盤 勝美 :Jun.1週/梅雨入りウィーク 2週/気温平...にコメントしました

USA視察研修会Specialコース

定番視察研修会報告

参加者の声は天の声!

  • ホームに戻る
  • トップに戻る
  • 友達・上司・部下に知らせる

掲載の記事・写真・動画等の無断転載を禁じます。
Copyright © 2008-2014 Shoninsha Co., Ltd. All rights reserved.