3月5週・4月1週/ぐずついた天気の日が多い 4月2週/週前半は菜種梅雨が続く
●3月5週・4月1週(3/30~4/5)の天候予測とMDポイント
ぐずついた天気の日が多い

<概況>
31日(火)~1日(水)と、4日(土)頃、日本付近を低気圧が通過する。それ以外の日も前線の影響を受けやすい状態が続く。3日(金)のみ、全国的に高気圧に覆われる。
<天候解説>
北海道では週後半にかけて晴れ間の見られる日が多いが、それ以外の地方は3日(金)に晴れる以外、曇や雨の天気が続く。菜種梅雨の様相。
特に低気圧が通過する31日(火)~1日(水)と4日(土)は、雨風やや強まり、少し荒れた天気となる所が多い。
北海道でも週末は天気の崩れ。
雨の日が多いわりには、気温は全般に高めとなりそう。
<ウェザーMDのポイント>
天気次第ではこの週末も、関東以西のお花見スポットではお花見客でにぎわう可能性が期待されたが、31~1日の天気の崩れで散り始め、4日(土)の荒天でも散りが加速する懸念。あいにくの天気ということも相まって、残念ながら今週末の花見需要はあまり期待できなそう。
3日(金)は晴れ間が多いので、関東以西の地方ではこの3日(金)までに花見関連商品は大部分売り切ってしまうくらいの計画が良さそう。
●4月2週(4/6~4/12)の天候予測とMDポイント
週前半は菜種梅雨が続く
<概況>
週前半は日本付近に前線が停滞し、時折低気圧が通過する。週後半~週末の天気図パターンは不透明。
<天候解説>
少なくとも週前半は低気圧や前線の影響を受けて曇や雨のぐずついた天気の続くところが多い。
週後半、低気圧・高気圧が交互に日本付近を進むパターンに移行すれば、天気は周期的に変化するようになるが、前線の停滞が長引ければぐずついた菜種梅雨が続くことになる。
気温は引き続き平年より高めだが、週末北日本方面に寒気が南下する可能性が少しある。
<ウェザーMDのポイント>
関東以西での花見シーズンはほぼ終了だが、春のお出かけシーズンはむしろこれから。月末から始まる大型連休に向けて、アウトドア用品等の本格展開を始める頃。
また紫外線が強くなっていく頃でもあり、UVケア用品は帽子、また殺虫剤・虫よけなども売場拡大を。特に、週末晴天が予想される場合はスポーツドリンクなどペットボトル飲料や菓子類なども含めて展開を強化しよう。
<By 常盤勝美>






