3月1週/南岸低気圧と日本海低気圧 3月2週/
●3月1週(3/2~3/8)の天候予測とMDポイント
南岸低気圧と日本海低気圧

<概況>
3日(火)は日本の南を低気圧が進む(南岸低気圧)。また、6日(金)~7日(土)は日本海から北海道付近へと低気圧が進む(日本海低気圧)。8日(日)は冬型の気圧配置。
<天候解説>
3日(火)は全国的に天気が崩れる。6日(金)~7日(土)も、雨の範囲が日本列島の西から東へと移動していく。また8日(日)は北陸以北の日本海側で冬型の気圧配置による雪や雨となる。
気温は3日(火)低めのところが多い以外、週後半にかけて高めが続く。ただ週末は冬型となり寒気が入るため平年並みに戻る。
<ウェザーMDのポイント>
スギ花粉はそろそろ、3月中旬頃にかけてピークを迎える。雨や雪が降らない限りは多く飛ぶため、対策商品の売場での提案もそろそろピークの頃。
またこれからの時期は、短い周期で天気が崩れるのに対応して気温も上下の波が大きく、陽気の寒暖差が激しくなる。売場では、陽気に合わせた惣菜や日配の陳列の割合調整をおすすめする。
●3月2週(3/9~3/15)の天候予測とMDポイント
寒の戻り
<概況>
週半ば頃、日本付近を気圧の谷が通過する予想。それ以外も北日本中心に短い周期で低気圧が通過する可能性がある。上空に寒気が南下するが、週後半には寒気は抜ける見通し。
<天候解説>
週半ば頃、全国的に天気が崩れる可能性。特に北日本では荒れた天気となるおそれも。それ以外も、北日本では曇や雨のすっきりしない天気の日が多くなる。
気温は前半平年並か低めだが、週末は平年並か高めに転じる。
<ウェザーMDのポイント>
この週はまだだと思われるが、その翌週には関東以西の各地で、桜の開花の便りが続々届く可能性が高い。気象会社などが発表する開花予想をこまめにチェックし、自店の地域の桜がいつ頃咲きそうかを把握した上で、お花見需要に向けた発注強化のタイミングを見極めたい。
この週末は、それに向けてお花見用関連商品のショーイングを強化すべきタイミング。
<By 常盤勝美>






