1月4週/なべ底型の寒波襲来 1月5週/寒気居座る
●1月4週(1/19~1/25)の天候予測とMDポイント
なべ底型の寒波襲来

<概況>
冬型の気圧配置が続き、20日(火)以降、上空には第一級の強い寒気が南下し、そのまま日本付近に居座る見込み。
<天候解説>
日本海側の各地では雪。特に週半ば以降は降り方がやや強まり、かつ長く降り続くためかなりの大雪となるおそれがある。また太平洋側では乾燥した晴天。南西諸島では雲の多い天気が続く。
気温は週初め高めのところもあるが、週半ば以降は全般に低め。非常に厳しい寒さが続く。
<ウェザーMDのポイント>
今週~来週が、今冬最も寒い期間となる可能性が高い。日本海側では記録的な積雪量になるおそれがあるので、除雪にあたる人手や費用の手当てを考えておきたい。
食料品であれば、鍋物食材やシチューなど、日用品であれば、使い捨てカイロやあかぎれ用薬などの品薄に注意。
なお、冬物耐久財に関しては、今後の需要規模の漸減にあわせて、在庫圧縮を意識していくと良いタイミングだろう。
●1月5週(1/26~2/1)の天候予測とMDポイント
寒気居座る
<概況>
引き続き、西高東低の冬型の気圧配置。寒気はこの期間も日本上空に居座る見込み。
<天候解説>
日本海側ではこの期間も雪が降り続き、前週と合わせて災害級の記録的な積雪量となるおそれ。太平洋側では乾燥した晴天が続く。南西諸島での雲の出やすい天気も続く予想。
気温は平年より低め。一年で最も寒いこの時期らしい、非常に厳しい寒さが続く。
<ウェザーMDのポイント>
気温の低い状態及び太平洋側の地方を中心とした顕著な空気の乾燥状態が続くものと予想される。
まだまだインフルエンザが大規模に流行しやすい気象条件。引き続き、手洗いうがいの励行と免疫力を高める食材の提案を。
これからの時期、関東など太平洋側の地方でもまとまった雪に見舞われやすい頃。大雪の可能性がある場合は、精肉類やホット飲料など、欠品させないようは事前手配を。
<By 常盤勝美>






