関東地方も月曜日に梅雨明けした。
FIFAワールドカップ決勝を堪能して、
梅雨明けなどに関心がなかった。
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私が7月1日のこのブログで公開した予想は、
実にありきたりなものだった。

やはり素人だった――。

「左の山からは、
フランスとスペインだろう。

だがスペインの代わりに、
地の利を生かしてUSAが来るかもしれない。

右の山からは、
ブラジルとアルゼンチンか。
こちらもラウンド16でノルウェーが、
ブラジルを食うかもしれない」

「アーリング・ハーランドは只者ではない」
Cote-D-Ivoire-v-Norway-Round-Of-32-FIFA-World-Cup-2026

しかもノルウェーの応援が凄い。
「バイキング・ロー」
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「もちろん達観のリオネル・メッシを、
忘れてはいけない」
Jordan-v-Argentina-Group-J-FIFA-World-Cup-2026
決勝は?

「ん~~。
フランスvsノルウェー。
当たるも八卦、当たらぬも八卦。

やっぱりキリアン・エムバペ!!
フランスだろうな」

見事に外れた。

結果はその時点のFIFAランキングの1位と2位。
アルゼンチンとスペイン。

そしてスペインが優勝。
極めて順当な結果だったにもかかわらず、
それを当てられなかった。
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スペインは圧倒的に強かった。

順当なベスト4、
順当な決勝進出国、
そして順当な優勝国。

ラグビーは他のスポーツに比べて
波乱が少ない。

これは定説となっている。

フィジカル面が勝負を決める。
戦術やチームワークを含めた総合力が求められる。
だから強いチームが勝ちやすい。

さらにラグビーはスコアの点差がつきやすい。
一度リードを奪ったチームが、
そのまま試合を優位に進める。

サプライズが起こりにくい。

サッカーはそれに対して、
点差がつきにくい。

スペインは1点差勝利ばかりだった。

そのうえ今回のスペインとアルゼンチンは、
徹底したディフェンスのチームだった。

世界のサッカーが今後、
この戦略に傾くことは確かだ。

するとサッカーもラグビー同様に、
波乱が起こりにくい競技となるかもしれない。
そんなことを考えた。

その月曜日は夕方から自由が丘へ。

東横線で多摩川を渡る。
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そしていつもの花屋。
モンソーフルール。
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このパリの街の一角のような広場が好きだ。IMG_4110 (002)

屋外売場には向日葵が並ぶ。
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この商店街も好きだ。
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さて今日は午後から、
新幹線のぞみで新大阪へ。

富士川を渡る。
富士山は見えない。
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梅雨明けの横浜も暑かったが、
大阪はさらにうだるような暑さ。

定宿のシェラトン都ホテル大阪に到着。

ロビーには浄瑠璃の「お半」。
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明日は万代知識商人大学。
通称、万代カレッジ。
企業内大学として幹部候補生を養成する。
11年目に入った。

その前夜はいつも幹部の皆さんとの会食。
ホテルに隣接する近鉄百貨店の美濃吉で食事。

私の右隣が河野竜一常務取締役。
左隣が加藤隆取締役、右は 御堂宏司執行役。
加藤さんは明日講師を務めてくれるし、
御堂さんは店舗運営担当として万代大学を監督する。IMG_8273

今日の美濃吉は夏の「謝恩懐石」料理。
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船型のガラスに盛られたお造り。
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関西の夏と言えば鱧。
はもの葛打ちのお椀。
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鱧や鰻の話で、盛り上がる。
今週の26日日曜は「土用の丑」。
鰻の蒲焼きは、曇天の日より、
ピーカンに晴れた暑い日こそ、
良く売れる。

御堂さんの話は、
経験に基づいていて、
実に面白い。

メインの旬彩。
鮎ととうもろこしの天ぷらが美味。
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ガラスの器にのった加茂なす旨煮。
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締めは、はも御飯。
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夏を美味しくいただいた。IMG_8277

ありがとうございました。

さてニューヨーク為替市場。
円安は進んで163円台。

高市早苗内閣による「骨太ショック」は、
おさまらない。

浜田宏一エール大学名誉教授。
アベノミクスの指南役。
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インフレが進む中での積極財政は、
物価高を助長する。

この時期に、
「成長のスイッチを押し続ける」と言っていることに、
「経済がわかっているのか?」

経済も為替市場もセオリー通りに動いている。
こちらは当たらぬも八卦では困る。

気合と根性だけでは円安は止まらない。

サッカーも政治経済も同じ傾向を示している。
それがますますくっきりとしてきた。

〈結城義晴〉

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