イオンフードスタイル三田店開業と大谷・鈴木・吉田の本塁打

新年度に入った3月1日(日)、
マックスバリュ関東㈱は、
㈱ダイエー関東事業とイオンマーケット㈱を、
経営統合した。
新社名は㈱イオンフードスタイルに変った。
その結果、1都4県に125店舗を展開する、
有力スーパーマーケットチェーンとなった。
もちろんU.S.M.Hの事業会社だ。
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス。
「イオンフードスタイル三田店」は、
新会社の新バナー1号店で、
東京港区にオープン。
都営地下鉄浅草線泉岳寺駅から、
徒歩10分程度。
商人舎流通SuperNews。
MV関東news|
新会社「イオンフードスタイル」1号店/フードスタイル三田店
2007年開業のピーコックストア三田伊皿子店を、
今年2月20日に休業し、改装を施した。
生鮮、惣菜の構成比50%以上を目指す。
センターゾーンは低価格訴求。
対面販売方式の鮮魚売場には、
調理サービスをオーダーする顧客が並ぶ。
10時から近くの貸会議室で記者向け説明会。
約40人のメディアが集まった。
山本恭広商人舎編集長が取材に行った。
平田さんは2014年から11年間、
㈱光洋社長を務めてきて、
2025年4月にマックスバリュ関東社長に就任。
冒頭で新会社について改めて説明してくれた。
ロゴマークのイメージカラーは瑠璃色だが、
その由来を語ってくれた。
「瑠璃」は人名に使うときには、
「美しく聡明で芯のある人」を意味する。
会社もそうなってほしいという思いから選ばれた。
新会社は3社統合によって、
7つの屋号をもつ。
①マックスバリュ
②マックスバリュEX
③ピーコックストア
④ダイエー
⑤イオンフードスタイル
⑥グルメシティ
⑦フーディアム
全体の店舗の躯体年齢、
すなわち店舗年齢は平均29歳。
なかでもピーコックストア35歳、
グルメシティ42歳は高齢だ。
つまり古い店が多い。
そこで現在の125店舗を新屋号に変える。
ピーコックストアが優先される。
平田社長は改装のポイントを丁寧に説明した。
三田店の出来栄えを聞かれて、
平田社長の自己評価は「50点」。
自分に辛い。
今後、月間1~2店のペースで改装を進める。
2号店は代官山店を予定する。
生鮮に定評のある光洋を率いてきた平田社長。
1店ごとの進化に期待しよう。
さて、
World Baseball Classic2026。
昨日の侍ジャパンの二戦目。
相手は韓国代表。
アジアの宿敵。
プロとアマを含む代表戦の通算対戦成績は、
日本の78勝44敗3分。
ただしWorld Baseball Classicの対戦成績は、
日本の6勝4敗。
第1回は2006年で、
このときは3戦して日本の1勝2敗。
ただし準決勝で日本が勝って、
そのまま優勝。
第2回の2009年は、
韓国と5回も対戦した。
日本の3勝2敗。
両チームが決勝に進んで、
そのゲームはイチローが決勝打を打って、
日本が優勝した。
第3回の2013年は韓国との対戦はなし。
別ブロックとなった。
ドミニカが優勝して日本は3位。
第4回の2017年も対戦はなかったが、
日本は3位に食い込んだ。
優勝はアメリカ。
第5回が前回の2023年。
コロナパンデミックで6年ぶりの開催。
このときは予選で日本13点、韓国4点。
快勝してそのまま優勝。
アメリカが準優勝。
大谷翔平の活躍はまだ記憶にある。
そして第6回の今回は、
韓国とは予選で対戦。
投手は菊池雄星。
初回に3点をとられて、
ドキドキしたが、
その裏は大谷を2塁において、
鈴木誠也が2ラン本塁打。

1点をリードされた3回の攻撃が凄かった。
まず大谷が高い高い飛球でホームラン。

3点を取って逆転した。
こんなゲームで負けるはずはない。
韓国も粘って結局、6対8で日本の勝利。
しかし最終回は危なかった。
福岡ホークスの周東佑京が、
センターオーバーの大飛球を、
ファインプレーでキャッチ。

いいゲームだった。
イラン戦争は長期化の様相を呈している。
ドナルド・トランプはイランに、
無条件降伏を要求しているが、
それが実現する見込みはない。
ウクライナでもパレスティナでも、
そしてイランでも戦火はおさまらない。
それなのに私たちは、
冬期五輪やBaseballを楽しんでいる。
イオンスタイル三田店もオープンする。
これが2026年の3月なのだ。
忘れてはならない。
〈結城義晴〉









































