4月4週/週後半、高温傾向は一段落 4月5週・5月1週/GWは週後半に天気の崩れ
●4月4週(4/20~4/26)の天候予測とMDポイント
週後半、高温傾向は一段落

<概況>
23日(木)~24日(金)にかけて、日本付近を低気圧が発達しながら進む。それ以外は高気圧に覆われる。
<天候解説>
23日(木)~24日(金)はほぼ全国的に雨。低気圧は発達するため、地域によっては警報級の大雨に発展する可能性がある。また、風も強まり荒れた天気となるところもある。
それ以外はおおむね晴天だが、21日(火)~22日(水)は全国の広い範囲で大規模な黄砂飛来に見舞われる。
気温は週初め平年より高めだが、低気圧通過以降は高温傾向が一段落。おおむね平年並みに落ち着く日が多い。
<ウェザーMDのポイント>
大型連休前最後の週末。行楽用品の売り込みがピークを迎える週末と考えられる。特に大型連休後半が、週間予報の範囲に入る頃から、一層こまめに予報内容をチェックし、晴れ間が多い予想であれば、アウトドアレジャー用品、弁当用食材などを強化する。
もし気象予報士の解説で、寒気が南下する可能性が示唆される内容だった場合は、急な雨や気温降下を想定した、商品の展開も用意しておきたい。
●4月5週・5月1週(4/27~5/3)の天候予測とMDポイント
GWは週後半に天気の崩れ
<概況>
週半ば~後半にかけて、日本付近を低気圧が通過する。北海道付近と日本の南と2つの低気圧が同じタイミングで通過する(二つ玉低気圧)可能性がある。低気圧通過後また少し冷たい空気が南下する。
<天候解説>
週後半、低気圧の通過に合わせて天気が崩れる。タイミング的には30日(木)~1日(金)頃と見込まれるが、北海道付近を
通過する低気圧の影響で、北日本では少し早めに天気が崩れ始める可能性がある。
それ以外は晴れ間が多いが、全般に雲の出やすい天気となる。
気温は平年並みか若干高い程度。低気圧通過後の寒気の規模によっては、北日本でやや低めとなる可能性もある。
<ウェザーMDのポイント>
大型連休前半。北日本方面にやや強い寒気が南下する可能性がある。東日本~西日本でも、内陸部を中心に突風、雷雨、降雹などが発生する可能性があるため、念のため注意。それらのシビアな気象現象が発生したことにより停電のリスクも高まるため、停電を想定した訓練やフロー確認などを実施しておきたい。
<By 常盤勝美>






