「Let’s focus on marketing!」とお好み焼き「登美子」

Everybody! Good Monday!!
[2026vol㉘]
2026年第29週。
7月第3週。
関東甲信地方も東海地方もまだ、
梅雨が明けていない。
新横浜から新幹線に乗った。
今週は木曜日まで関西にいる。
講義と講演が続く。
月刊商7月号のMessage。
Let’s focus on marketing!
市場を動かす。
顧客を揺さぶる。
Marketを現在進行形でingする。
それがMarketingだ。
マーケットをリサーチする。
市場と顧客をセグメントし、
ターゲティングし、
ポジショニングする。
製品のプロダクト、
価格のプライス、
流通のプレース、
販売促進のプロモーション。
カスタマーソリューション、
カスタマーコスト、
コンビニエンス、
コミュニケーション。
4つのPと4つのC。
それぞれのスタンスから顧客と市場を動かす。
そしてそれぞれを相対的に呼応させる。
それがマーケティングミックスだ。
生産・製品主導のマーケティング1.0の時代、
顧客中心のマーケティング2.0の時代、
人間と価値中心のマーケティング3.0の時代。
そしてデジタル世界のマーケティング4.0。
顧客と産業の変化と発展に沿うように、
マーケティングは段階的な進化を見せた。
だが基本となる最も重要な概念は、
人間のニーズである。
市場の変化とは本質的に、
顧客の行動の変化である。
その一番大事な顧客を知る。
そして顧客ごとの異なるニーズを見抜く。
「販売とマーケティングは逆である」。
販売に注力するだけでなく、
むしろ販売行為が不要となるほど、
顧客の立場に立った製品と店の開発に注力する。
買い手良し、売り手良し、
さらに世間良し。
この三方良しのコンセプトこそ、
マーケティングの真髄なのだ。
Marketingのエッセンスだけで、
Messageを書いてみた。
今週の講義のバックボーンは、
このメッセージにある。
さて新幹線。
曇ってはいるが、
富士山が見えてくる。
頂のあたりに雲がかかる。

青田が目立つ。
日本は綺麗だ。
夕食は、ホテルの近くで店を探した。
カウンターに15人ほどが座れる小さな店。
ふらりと入ったが、
大阪では有名な店だった。
店内には壁一面に写真が貼られている。
野球選手やお笑い芸人など、
著名人の顔が並ぶ。
テレビでも取り上げられる人気の店だ。
相席したお客さんのお薦めで、
店の名物のとんぺいと豚玉のお好み焼き、
イカゲソ焼き。
もちろん生ビール。
それから自家製梅干し入り梅サワー。
これが旨い。
〆にはホルモン焼き。
4つの赤いレンガにアルミホイルの鍋。
そこにホルモンと玉ネギなどの野菜を入れる。

煮えたら真ん中からホルモンや野菜を楽しむ。
それをあらかた食べ終わったら、
細めのうどんを入れて、
大量の天かすをのせる。

ホルモンが甘めのたれと合わさり、
さらに天かすでボリューミーとなって、
実に美味しかった。
ちなみに店名の登美子は、
店長の82歳のお母さんの名前。
いい店です。
また来ます。
では、みなさん、今週も、
「今日も商売、
おまんまうまいよ。」
Good Monday!
〈結城義晴〉











































