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2週間天気予報 ではじめる週間売場管理

2週間天気予報 ではじめる週間売場管理

8月3週/台風7号、近畿地方を縦断へ 8月4週/全般に晴れ間の見られる日が多い

2023年08月14日(月曜日)
カテゴリー:
  • 2023年8月の2週間天気予報
  
4:12 PM

●8月3週(8/14~8/20)の天候予測とMDポイント

台風7号、近畿地方を縦断へ

20230814_tokiwa

<概況>
台風7号は15日(火)頃、紀伊半島付近に上陸し、近畿地方縦断のおそれがある。日本海に抜けた後は、温帯低気圧に変わって北海道方面に向かう。

台風が去った後は太平洋高気圧に覆われるところが多い。

<天候解説>
台風7号直撃にともない、近畿地方を中心に、東日本~西日本の広い範囲で週前半は雨風非常に強まり大荒れの天気となる。週後半は雨風の強まる地域が北日本に移る。また南西諸島では週半ば、風回りが悪く、ぐずついた天気となる。

それ以外は、全般に変わり動き天気だが、晴れ間の見られる日が多い。

気温は近畿地方で平年並み。台風接近によって週前半は雨が降りやすいことと、そもそもこの時期は平年気温自体が高いため。また南西諸島は日差しが少なく、低めとなる可能性。それ以外の地方は平年より高め。北日本で特に高めで全般に残暑傾向。

<ウェザーMDのポイント>
防災用品の欠品に注意。今週は近畿地方を中心に交通機関の運行が休止されるため、物流への影響が大きくなりそう。また近畿地方などを産地とする農作物は大雨、風、沿岸部では塩による被害が発生する可能性があるため、今後の農作物相場の推移にも注目されたい。


●8月4週(8/21~8/27)の天候予測とMDポイント

全般に晴れ間の見られる日が多い

<概況>
台風7号から変わった低気圧がオホーツク海方面に抜けた後、日本付近は太平洋高気圧の勢力圏内に入る。週後半の天候が予測しづらいが、前線がまた北日本にかかる可能性がある。

<天候解説>
基本的に日中は晴れ間の見られる日が多い。午後は広い範囲でにわか雨雷雨に注意。同じような状況が当面続く見通し。場合によっては、北日本では週後半に天気の崩れる日がある。

気温は引き続き、全般に平年より高め。まだまだ残暑がおさまる気配はない。

<ウェザーMDのポイント>
例年であれば、8月下旬のタイミングで暑さが一段落し、天気がぐずついて、ふと秋間近の陽気を実感するような天候になることがある。秋物季節商品の展開を大きめに広げる一つの目安となる。

ただし、今年に関しては現時点でまだその状況がいつ頃となるか不透明。この期間も気温は高めで残暑傾向となる可能性が高い予報のため、秋の気配はまだ先となる可能性が高い。

とは言え、夏の暑さのピークを過ぎ、お盆休み期間も終わり、また地域によっては夏休みも終わるこの時期、来るべき秋に向けて売場も秋仕様にしたいところ。

一つのポイントは、夏のスタミナ系メニュー提案であっても、少し甘めの味付けの提案をする、ということ。体は気温がダウントレンドに転換していることを無意識に把握しているため、本能的に冬に向けた準備を始めている。その過程で味覚に変化が生じ、興味が高まるのが甘味。味付け肉や惣菜などの品揃えの参考にしていただきたい。

<By 常盤勝美>

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8月2週/次の台風が日本に接近? 8月3週/台風が過ぎ去り、晴天を期待

2023年08月07日(月曜日)
カテゴリー:
  • 2023年8月の2週間天気予報
  
6:42 PM

●8月2週(8/7~8/13)の天候予測とMDポイント

次の台風がまた日本列島に接近の可能性

20230807_tokiwa

<概況>
台風6号は奄美諸島から九州のすぐ西海上をゆっくり北上した後、朝鮮半島方面に向かう見通し。

その後今度は日本の南に発生が予想されている次の台風が日本列島に向けて北上。東日本あるいは西日本にかなり接近する可能性がある。こちらの台風も、まだ進路が定まっていない。北海道付近は週後半にかけて前線が停滞しやすい。

<天候解説>
動きの遅い台風6号の影響で九州では週半ばにかけて荒れた天気が続く。北海道も週後半にかけて前線の影響でぐずついた天気となる。沖縄方面は、雲多めながら大きな天気の崩れはない。

それ以外の地方は10日(木)頃にかけて、台風6号の外側を回る湿った空気の影響で変わりやすい天気。晴れる時間帯が多いものの、いつどこで強いにわか雨に見舞われても不思議ではない状況が続く。なお週末は、次の台風が日本列島に接近する影響で東日本~西日本で雨雲がかかり始める可能性。

気温は引き続き全国的に高めだが、東日本~西日本の太平洋側ではにわか雨に見舞われる時間帯もある影響で極端な暑さにはなりにくい。一方、台風6号が朝鮮半島方面に達する週半ば~後半は日本海側の地方でフェーン現象が発生する見通し。特に北陸では最低気温が30℃前後と体に堪える暑さとなる。

<ウェザーMDのポイント>
今週も台風に翻弄される1週間となる可能性が高い。週前半は九州を中心とした西日本。台風の動きが遅いため、風被害よりも大雨被害が懸念される。台風など災害が差し迫っているときに需要が高まる商品群のアピールをしっかりと。週後半は東日本・北日本でも台風接近の可能性が考えられるため、週半ば以降はそれらの地域でも売り込みを。

また、週半ば~後半は北陸などフェーン現象によって猛烈な暑さが懸念される、週前半は熱冷却用品の売り込みも強化したい。熱中症リスクが極めて高まるため、スポーツドリンクなどのアピールも忘れずに。

8日(火)は二十四節気の立秋。これ以降の暑さは残暑となる。基本的にまだ残暑おさまる兆しはないため、夏バテ対策のスタミナ訴求も継続しよう。


●8月3週(8/14~8/20)の天候予測とMDポイント

台風が過ぎ去り、晴天を期待

<概況>
台風(7号?)が日本列島にかなり接近、上陸の可能性も現時点では否定できない。コースもまだ不透明だが、今回は東日本により接近する可能性が考えられる。台風が過ぎ去った後は、再び太平洋高気圧の勢力圏内に入る見通し。

<天候解説>
台風が日本列島に接近する可能性が高い週前半は、北海道を除いて広い範囲で雨の降りやすい天気となる。台風が過ぎ去った後はまた晴れやすい天気が続く見通し。

気温は、強い日差しが戻る週半ば以降を中心に平年より高い見通しだが、台風のコースによっては一時的にしのぎやすい陽気となる可能性もある。気温の予想も難しいところ。

<ウェザーMDのポイント>
台風はまれに、天候の変わり目となることがある。今回の台風(7号?)をきっかけに猛烈な暑さ傾向が変わる可能性もあるため、こままに週間予報を確認し、残暑の規模や見通しを読み取っていただきたい。

売場をそろそろ秋仕様に変えたいところだが、まだまだ残暑が続くようであれば、売場変更はまだ最小限とし、暑さ対策を維持する。一方、残暑おさまることがある予想であれば、炊き込みご飯の素やコンビニではおでんなどの強化も検討を。

<By 常盤勝美>

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8月1週/台風6号で週末の花火大会は黄色信号? 8月2週/台風6号の動きに十分注意

2023年07月31日(月曜日)
カテゴリー:
  • 2023年8月の2週間天気予報
  
5:48 PM

●8月1週(7/31~8/6)の天候予測とMDポイント

台風6号で週末の花火大会は黄色信号?

20230731_tokiwa

<概況>
台風6号が北上中。週中頃に南西諸島を直撃し、その後はゆっくり東シナ海を北上する見込み。

また北海道方面は週半ば以降、前線が停滞するようになる。それ以外の地方は太平洋高気圧に覆われる日が多いが、週半ば以降台風北上に合わせて太平洋高気圧の張り出しがやや後退する。

<天候解説>
南西諸島では週半ば、台風6号の影響による大荒れの天気に厳重警戒が必要。それ以外の時期も南から湿った空気が入りやすく、週を通してぐずついた天気となる。

また北海道も週半ば以降、曇や雨のすっきりしない天気が続く。それ以外は晴れやすい天気が続くが、台風北上に合わせ西日本中心に太平洋側には広い範囲に湿った空気が入り、変わりやすい天気に。週後半~週末は、西日本中心に曇や雨のぐずついた天気となりやすいと考えておいたほうが良い。

気温は全国的に高め。特に週前半は猛烈な暑さが続くが、週後半は各地で雨が予想される日もあるため、猛烈な暑さは一段落する。やや高い程度の気温水準に落ち着く見通し。

<ウェザーMDのポイント>
今週末5日(土)は全国の多くのところで花火大会が行われ、花火シーズンのピーク。しかし、あいにく西日本を中心に変わりやすい天気が予想され、気象条件的に、開催はかなり微妙になってきた。

8月の台風は動きが遅く、迷走しやすいため、まだ進路は不透明だが、週末の天気は悲観的にみておいたほうが良さそう。

週前半は猛烈な暑さが続くため、スタミナ補給需要、熱中症対策需要が高い状態が続く見通しだが、来週以降の需要レベルは不透明。こまめに週間予報をチェックし、予報内容に変化があるかどうかを確認いただきたい。もし変化があった場合は迅速に対応できるような準備も大切。

なお、当然ながら台風北上に伴い、防災関連商品の売り込みも忘れずに。


●8月2週(8/7~8/13)の天候予測とMDポイント

台風6号の動きに、引き続き十分注意

<概況>
台風6号の東シナ海北上後の予想進路はまだ不透明だが、西日本にかなり接近あるいは直撃する可能性も考えられる。引き続きこまめに台風情報をチェックいただきたい。

また、北海道~東北北部は引き続き前線の影響を受ける見通し。

週後半以降の気圧配置は台風6号の進路次第だが、太平洋高気圧の勢力は、7月中に比べれば後退した状態。

<天候解説>
少なくとも週前半は、台風6号がその周りの雨雲の影響などもあり、全国的に曇や雨のぐずついた天気となりやすい。特に九州や中国地方などでは台風直撃の可能性もあり、大荒れの天気に注意。

さらに8月の台風は動きが遅いことが多いため、各地で影響が長引くおそれがある。台風が日本付近を進んだ後はそれ以前と比べて天候が大きく変わることがあるため、週後半以降の天気・気温の状況は非常に不透明。一般論で考えれば、太平洋高気圧に覆われやすいこの時期、週後半は各地とも晴れ間が戻ると考えるのが自然だが。

気温は平年より高めの所が多いが、週前半中心に雨が降りやすいため、猛烈な暑さという感じではなさそう。

<ウェザーMDのポイント>
立秋を過ぎてからの暑さは、「残暑」という。まだまだ残暑厳しい予報だが、台風の進路によってその後のシナリオが大きく変わることがあるため、その後の状況は、逐次天気予報で確認を。

本来的には暑さのピークを越えて、秋物の展開開始時期の見極めを進める頃だが、今年に関してはまだ当面残暑が続く予想のため、台風によって天候状況が大きく変わらない限り引き続き夏バテ対策のスタミナメニュー訴求を中心とした売場づくりが基本と考える。

<By 常盤勝美>

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常盤勝美プロフィール

(株)True Data 流通気象コンサルタント

1972(昭和47)年、神奈川県生まれ。
1997年、筑波大学大学院地球科学研究科修士取得。
大手気象会社に就職し、流通気象、金融気象等の営業を担当。

2001年、株式会社ケアー・ネットワーク(2003年8月に社名を株式会社ライフビジネスウェザーに変更)に入社し、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、外食チェーン、アパレル、食品メーカ等の各種流通企業への営業、コンサルティングを行う。

2018年、株式会社True Dataに入社。

最新著書は『だからアイスは25℃を超えるとよく売れる基礎から学ぶ「ウェザーMD」』(2018年、商業界刊)。

だからアイスは25℃を超えるとよく売れる

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