結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2008年05月19日(月曜日)

5月第4週「日が暮れるまでに解決せよ」サンダウンルールでいこう!

Everybody! Good Monday!

2008年5月第4週。
先週に続いて、いい季節です。
この1週間、 元気を出していきましょう。

元気を出そうよ。
それがあなたの仕事です。
元気をふりまこうよ。
それがあなたの役目です。

ウォルマートのサンダウンルール。
“Sun Down Rule”
日が暮れるまでに、
今日起こった問題は、
解決しよう。

欧米のことわざにあります。
Make hale while the sun shines.
「太陽が輝いている間に、干草をつくれ」
まったく同じ意味。

Strike while the iron is hot.
鉄は熱いうちに打て。
日本語のことわざと同じ。
ちょっとニュアンスは違うけれど、
「時機を逃すな」
そんな意味。

日も長くなってきました。
5月第4週は、「サンダウン・ルール」でいきましょう。
気持ちよく、お客様のために仕事して、
気持ちよく、自分のために生活する。

いいもんです。

さて、私の近著『お客様のために いちばん大切なこと』。
おかげさまで好評です。
1社で都合1500部のお買い上げを、
申し出てくださったところもあります。
ありがたいことです。

商人舎をつくって最初の単行本。
若い社員はもとより、
ベテランの方々、
幹部・トップマネジメントの方々、
そしてパートタイマーさんやアルバイトさんまで、
幅広く読んでいただきたいと考えて書きました。

私たちは、今、21世紀を生きています。
私は、21世紀のすべての商人に、
読んでいただきたいと思っています。

「客層は広く」

それが商業・小売業の第一の鉄則ですが、
『お客様のために』は広い客層を思い描いています。

それは、ロイヤルカスタマーとは違うのではないか。
そういった誤解があるかもしれません。

しかし、オープンマインドで、
自分の信念で、
一人ひとりロイヤルカスタマーを増やしていく。
客層は広く捉えて。

結果的に見ると、自分の信念を貫くわけですから、
どうしても自分らしさが出てしまい、
ターゲット・マーケティングとなる。

自分らしさに徹することが、
ターゲット・マーケティングそのものとなる。
こんな幸せはない。

ターゲット・マーケティングを考えるとき、
自分の「心の広さ」がそこに表れてきます。

だから「自分を磨く」必要もあるのです。

サンダウン・ルールで、
気持ちよく、お客様のために仕事して、
気持ちよく、自分のために生活する。

その積み重ね、繰り返しが何よりも、
「自分を磨く」ことにつながっているのです。

Everybody! Good Monday!

<結城義晴>

 

2008年05月18日(日曜日)

ジジの「あれ」 [日曜版]

Good Sunday!
ジジ横むき
ひしぶりのおやすみです。
ユウキヨシハルさんの。

週のまんなかに、
かえってきました。
アメリカから。

週末は、大学に、
おしえにいきました。

リッキョウ大学。
立教

そのまえの日は、
ガクシュウイン大学。
学習院

門の門。

ボクは、まってました。
ねながら。
寝る1

ぐっすりと、
ねながら。
寝る2

今日は、いい天気。
おとなりのムラノさんのおうちの木の枝も、
アオアオとしてきました。
お隣

おとうさん、あさはやくから、
ドウグをだして、
道具
よういしています。

きのうの夜は、3時すぎまで、
パソコン、パチパチ。
「たまには新聞みたいに、朝晩更新宣言だ」
なんて言ってました。
日曜日なのに。

ボクは、足もとでねてました。

なのにまた、けさは、
でかけるみたいです。

ねえ、ねえ。
おとうさん。
でかけるまえに、
あれ、ください。
あれ
あれですよ。
あさの、あれ。

<『ジジの気分』(未刊)より>

2008年05月18日(日曜日)

アメリカFMIとsupermarket巡り⑩「続ゲルソンズ・スタディ」の幸せ基準

米国ロサンゼルスの老舗スーパーマーケット。
ゲルソン。
ロゴ

もう30年ほど前から、
アーデンというグループの傘下にありますが、
現在、カリフォルニアのサンタバーバラからサンディエゴまで、
18店のチェーンストアとなっています。

1951年にゲルソン兄弟が、
ロサンゼルス郊外の高級住宅地に創業。
今年で56年を迎えています。

アーデングループは、
ニューヨーク証券取引所に株式上場して、
健全経営を支持し、
ゲルソンはその中で、
「幸せなローカルチェーン」を謳歌しているのです。
「高い顧客サービスができるネイバーフッドマーケット」
これが創業の精神で、
このミッションは、現在も引き継がれています。
ミッション
青果部門では、オーガニック商品を多数品ぞろえします。
各部門のバイヤーが直接、市場に赴いて買い付けしますが、
絶対に良いものしか仕入れないし、
良いものしか売らない。
それが取引先にも顧客にも、知れ渡っています。
日本のスーパーマーケット関係者にも。
seika
だから成長が遅い、ということになりますが、
それでも安定した資本の下、
18店舗までジワリジワリと伸びて来たのですから、
私は、幸せな企業だと思うのです。

真ん中の女性がヒー・ソック・ネルソンさん。
シニアディレクター・オブ・ストアオペレーションという役目。
ゲルソン全体の店舗運営の責任者(その右がこの店の店長)。
店長
「この店には店長・副店長のほかに、
6人のマネジャーが配置されています。
従業員は180人。
60%がフルタイマーです
」
フルタイマーが多い。
パートタイマーは少ない。
アメリカでは極めて珍しい企業。

「みんな何年も、
何十年もこの会社で働いています」

青果部門のマネジャーも日系人で、20年選手。
日系人
店舗入り口に近い所に、小さなオフィスがあって、
顧客サービス係の美しい女性が常駐しています。
こんしぇryジェ

バックヤードで働く人たちも、
ベテラン揃い。
在庫は、すべて頭に入っているという。
店も実は古い、人も古い。
しかし店はいつも新しい。
リニューアルを施しているからだが、
見ていると人心もリフレッシュされている。
バックヤード

青果はこの地域で生産されたものを、できるだけ並べる。
肉は対面売り場で、
「プライムやチョイス」のグレードを中心に品揃えする。
ミート
デリはほとんど店内加工。
寿司とパンはコンセッショナリー。
花売り場には、フラワーデザインの専門家がこれも常駐。

生鮮食品のゲルソンといわれるが、
グロサリーは一般のブランドよりもランクの高い高級ブランドを揃える。
「ゲルソンブランド」を増やしていきたい、とするが、
それはローカルブランドを探してきて、
ゲルソンで確実に品質を管理して販売するということ。
プライベートブランドとは、
ローカルブランドの全量買い取りから始まるものなのです。

紀ノ国屋社長の増井徳太郎さんは、30年ほど前に、
この店で直接、研修を受けたといいます。
陳列やレイアウト変更などを、
ゲルソンのアソシエーツと一緒になって、
学んだそうです。

私は、25年ほど前に、
当時の社長であったアラン・シャーンさんに、
単独インタビューをしました。
『食品商業』の特ダネのような記事でした。

その中で、印象に残った言葉がいくつかあります。
四半世紀も経過した今でも、
覚えている言葉です。
「私は、このゲルソンで、
ハイスクールの時に、
ボックスボーイとして
スタートしました。

そして大学に行って、その間もずっと、
ゲルソンで働き続けました。
そんな家族的な風土がゲルソンの特長なのです」

ボックスボーイというのは、
サッカーサービスで、袋詰めを仕事とするワーカーのこと。

私はこの時から、ゲルソンの「幸せ基準」を感じ取っていました。
そしてそれが21世紀の現在も続いている。

アラン・シャーンは、もうひとつ印象的なことを言いました。
「私たちは、
このビバリーヒルズで創業したから、
こういったハイクラスの
マーチャンダイジングをする店になった。
もしダウンタウンで創業していたら、
ボーイズよりももっと上手に、
低所得の顧客に対応しているに違いない
」

ボーイズというのは、当時、ロサンゼルスにあった店です。
ディスカウント・スーパーマーケットという分類に、
入る店でした。

つまり徹底的に地域対応、顧客対応していくことが、
大切であって、
けして高級化が良いと考えているのではない。

だからゲルソンは、全体に、
アッパーグレードの商品とサービスを提供しながら、
18店もの店舗数の企業に成長することができたのです。

当時、ロサンゼルスでは、
第1位ラルフ、
第2位ボンズ、
第3位ラッキー。

こんなランキングだったでしょうか。

ラルフも転売を重ねられ、今は、クローガー傘下。
当時、独立系のボンズは現在、セーフウェイのグループ。
衣料品のファッションセンターと食品のコンビネーションストアで、
一世を風靡したラッキーは、
まずアメリカンストアズに買われ、
その後、アメリカンがアルバートソンに買収されたあと、
昨年、そのアルバートソンが三分割され、
現在は、食品卸のスーパーバリュー傘下。

ゲルソンは、当時から、アーデングループの下、
まさに、着実な道を歩んで、
今もゲルソンであり続けているのです。

「幸せ基準」で見てください。
あなたはどちらがいいですか?
どんな道を歩みたいですか?

おやすみなさい。
よい週末を。

<結城義晴>

2008年05月17日(土曜日)

学習院マネジメントスクール春講座始まり、大盛況。

5月16日、東京目白、学習院大学。
mon

学習院マネジメントスクールが始まった。
ディマンド・サプライチェーン・マネジメント基礎コース2008春講座。
今回は、30名を超える受講生が参加してくれて、
変な表現だが、大盛況。
風景
グループワークを取り入れた研修方式と、
異業種交流方式が、とても良い効果を発揮。
上田隆穂ヘッド・マスターと事務局のご努力に感服。

第1回講義は、今回から私の担当。
「潮目が変わる時代の流通概論」
私の持論を展開させていただいた。
受講生も本当によく聞いてくださって、
気持ちのいい講義ができた。
講義
アメリカから帰ったばかりなので、
油断していると、そちらのほうに話が行ってしまう。
さらに商業統計も、出たばかりなので、
話は更に細かくなる。

しかしRetail is Deteil。
小売りの神は、細部に宿る。
ここが大事。

いつも学習院では、時間がオーバーしてしまう。
夜の6時半から始まり、上田先生のご挨拶、
事務局・磯部さんの注意事項報告の後、
6時45分くらいから始めて、9時15分まで、休みなし。

まだまだ語り足りなかったが、
それは後日ということで、お許しいただきたい。

講義のあと、懇親会。

上田教授には、秋から、
コーネル・リテール・ビジネス・アカデミーにも、
重要な講師としてご参加いただく。
今度は、逆の立場になる。

話も弾む。

今回の私の講義に対して、新しい考え方のご提案などもいただいた。
流通理論に関してもアドバイスをいただけるし、
コラボレーションができそう。
ありがたいことだ。
上田先生

受講者の中に、今回は、
DCMJapanホールディングスの石田誠さんもいらっしゃった。
上田先生、私と同年の55歳。

今も若い人に混ざって勉強するという意志。
素晴らしい、脱帽。
isidasann

最後に事務局の学生さんも交えて、写真。

気持ちのいい夜だった。

<結城義晴>

追申とお詫び
「続ゲルソンズ・スタディ」は今夕、アップの予定。
これから、今度は立教大学大学院の講義へ。

2008年05月16日(金曜日)

アメリカ FMI とsupermarket 巡り⑨インディペンデントの誇りゲルソンズ・スタディ

5月8日、ロサンゼルス。
ビバリーヒルズのセンチュリーシティ・ショッピングセンター。
ファサード
スーパーマーケットの老舗「ゲルソン」を訪問。

ちょっとベテランの日本人スーパーマーケットマンなら、
知らぬ者はないというくらいに有名な高級店。

その陳列の見事さ、きめ細かさ、
見る者、訪れる者をうっとりさせる店づくり。

まずは、店をご覧いただこう。
説明は、明日。

青果部門から。
その全景。
seika

商品のフェースをきちんと見せて陳列する。
青果2
これ基本中の基本。
青果3
カットフルーツは氷を敷いて、
商品が映えるように。
これも基本。
カットフルーツ
こういった店には必ずあるサラダバー。
生鮮の鮮度が良くなければ、サラダバーやスープバーは成り立たない。
4

得意の牛肉は、プライムの最高級レベル。
ミート
「プライム」のグレードを強調する。
プライム
生鮮が強いといっても、ノンフードもきちんと売り場管理する。
deri
ドリンクも、フェース管理は十分だ。生鮮食品、デリが本当に強い店は、
管理レベルが高い店ということをよく示している。
ドリンク
チーズコーナーは、対面でサービス。
チーズ
ケーキ売り場は、おいしさの雰囲気にあふれている。
ケーキ
ゲルソンの特徴は、天井のデザイン。
天井

レジの外のコーヒーショップ。
コーヒーショップ
チェックスタンドも、天井が高くなっている。
チェックスタンド
コーティシースタンドには、ミッション・ステートメントが掲げられていた。
ミッション
ゲルソンは、21世紀の現在も異彩を放っていた。
ロゴ

私は、25年ほど前に、当時のゲルソンCEOアラン・シャーンに、
単独インタビューをしたことがある。

その時のことを思い浮かべた。

ゲルソン健在。
そして「幸せ基準」で考えれば、ゲルソンの生き方、
大いにありなのだ。

<「ゲルソンズ・スタディ」は明日に続く、結城義晴>

2008年05月15日(木曜日)

「エコストア・セミナー」田村洋三講演は「環境基準」経営を教えた!

本日5月15日、帰国して席を温める間もなく、
「エコストア開発セミナー」に参加。
エコストア研究会1
午後1時から、埼京線北与野駅前の
「新都心ビジネス交流プラザ」4階会議室A。
主催は、NPO法人「東上まちづくりフォーラム」ビジネス助っ人隊。
㈱商人舎は、ちょっとだけ協力させていただいた。

講師の田村洋三先生は、
商人舎エコストア研究会会長でもある
。

ヨークベニマル、ヤオコー、
さらにベルクといったスーパーマーケット、
さらに日本生活協同組合連合会、丸広百貨店などから、
ご参加があった。
それ以外にも、エコストアに関心のある専門家、研究家、
コンサルタント、そして協賛メーカーなど。
総数40名ほど。

講演タイトルは、
「エコロジー&サスティナブル・ディベロップメントを目指して」
田村先生
田村さんとは、長い付き合い。
単行本『スーパーマーケット経営技術』(商業界刊)は、
私が担当させていただいた。

さて、田村さんの講演内容。
率直に言って、とても良かった。
うれしかった。
この時期に、この内容が、
日本の小売業、スーパーマーケットに向けて、
真剣に語られたことが。

地球温暖化と食糧需給バランスの崩壊から解き明かして、
環境問題に対する国際的な取り組みの歴史、
京都議定書の概要、
石油浪費と穀物生産、
アメリカ・日本の農業とエネルギー消費問題など、
基本問題認識をわかりやすく解説したうえで、
食品廃棄とメタボ対策、
スーパーマーケットが今できること、
明日できること、
温室効果ガス削減の道筋、
「省エネ法」改正に伴う具体的アクションまで、
最先端の考え方と技術が講義された。

まとめは、
「自ら率先しなければ何も変わらない」として、
ヨークベニマル前社長の故大高善二郎さんの言葉が紹介された。
かつて山形県米沢市に出店した冷夏の中の挨拶。
「今年は衣料品が売れない。
売れないということは、
お客様がそれだけ出費をしないということ。
これはお客様にとって、ハッピーなこと。
社会全体でみれば、ハッピーなこと。
しかし商売のコンディションでとらえると最悪。
だけど商売なんだから、その条件の中で、
お客様にどんなお役立ちができるかを考えよう」

2時間の熱の入った講義のあと、15分の休憩。
そして、今回のセミナーの後援企業となった
エコストア開発に協力するメーカーの製品の紹介が、
田村講師から丁寧に行われた。
㈱アースクリーン、㈱イープラット、中央化学㈱、㈱ヤマト。

最後に、NPO法人「東上まちづくりフォーラム」ビジネス助っ人隊の
メンバーが紹介された。
エコストア2

私は、今回のアメリカ視察で2店も見てきたウォルマートを
思い浮かべていた。
ダラスとデンバーでエコストア・プロトタイプを実験したあと、
HE5タイプまで開発し、普及段階に入ったウォルマート。
アメリカでは、群を抜いた展開。
リーディングカンパニーとしての自覚がある。
wal

そして、私が考えている「幸せ基準」とともに
「環境基準」「省エネルギー基準」を有する企業が、
社会的にも求められるに違いないと確信した。

田村さんも言った。
「結論は、ダウンサイジングせよ、ということ。
サービス残業は経営者の手抜きだが、
店づくり、店舗運営の手抜きからは、
環境対策は問題解決しない」

私は、思う。
「環境対策、省エネルギー対策は、規模の大小を問わない。
そしてサービス残業に象徴される従業員の幸せ基準づくりと、
経営の姿勢においては変わらない」と。

商人舎ではエコストア研究会のメンバーを募集しています。
一緒に研究しましょう。

<結城義晴>

追伸
故障しておりました結城義晴の携帯電話が
本日夕方、直りました。
皆様にはご迷惑をおかけいたしました。

2008年05月14日(水曜日)

アメリカ FMI とsupermarket 巡り⑧帰国しました、確かに。成果をあげて。ありがとう

今度こそ、帰国しました。

ご参加くださった皆様、
ご協力くださった皆様、
アメリカで私たちの要望にこたえてくださった皆様、
ありがとうございました。
心より、お礼申し上げます。

ハイアット・リゾートを早朝5時45分に出発した私たちは、
6時にはサンフランシスコ空港に到着。
今回の旅で4度目となる。

5月5日、米国到着の時、乗り換えてラスベガスへ移動。
5月9日、ロサンゼルスから3番目の宿泊地へ。
5月12日、最初の出発のため、
そして5月13日、再度の出発のため。

今回も、昨日と全く同じ機体。
一抹の不安。
機体

それでも同じ乗客が集まってきて、
同じチケットで、同じ席に着く。
集合

97番ゲートの同じ壁画が、私たちを送り出してくれた。
hekiga

私には、もうひとつ事故が起こっていた。
携帯電話が「圏外」になりっぱなしで、
繋がらないという事故。11日夜から。
携帯
本当に困った。
電話もメールもつながらない。
そこで、空港でもわざわざパソコンをアップさせて、
メールを送る。
ご迷惑、おかけしました。
原稿、テキストレジュメ、
遅れました。
すみませんでした。

今回の米国出張も、成果があった。
コーネル・リテール・マネジメント・アカデミーが、
正式に決定した。

FMIの新しい展開の節目を、この目で確認した。
そしてアメリカ小売業の転換点を、
ラスベガス・ロサンゼルス・サンフランシスコという西地区で、
検証し、熟考した。

来月6月30日からわが商人舎の第1回目のアメリカ視察がある。
今度は中部と東部。
テキサスとニューヨーク。
しかも独立記念日の7月4日を体験する。

西海岸での見聞が、さらに活きる。
変わるアメリカの社会と消費。
だから小売業も流通業も変わる。
その根底にある謎を解く。
根本の変化が認識されるから、
日本に帰って、それを活かせる。

帰国して確認したら、定員まであと5人しか枠がない。
どうぞお申込みを。

私のテンションは、高まるばかり。
どうぞご期待ください。

帰宅すると、出迎える者なし。
テーブルの下で、眠っている者あり。
携帯繋がらず、行き違いのお粗末。
迎えてくれたもの
不測の事態の多い旅行だったが、
すべて大事に至らず。
しかしそれだけに思い出も多く残った。

皆さん、ありがとう。
(書き込み、待ってます)

<結城義晴>

追申。
アメリカ報告は、まだまだ続く。

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