結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2014年05月04日(日曜日)

ジジとみどりの日のみどり[日曜版2014vol18]

ジジです、
こんにちは。
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きょうは、
みどりの日です。
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みどりが、うつくしい。
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ユウキヨシハルのおとうさん、
おうちでゆっくり。
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ソファにすわってる。
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ブラジリエ。
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おへやのなかも、
しずかです。
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スタンド。
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ひかりが、
すきとおっています。
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ガラスのなかにも、
しいさなみどり。
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キッチンにも。
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ひかり。
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ボク、おなかすいた。
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おいしい。
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そとも、
きもちいい。
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ベランダも。
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草花がひかりを、
あびている。
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花ひらいた。
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チューリップやパンジー。
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だから、
みどりの日です。
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新緑のみどり。
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空にはえるミドリ。
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茶畑のみどり。
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緑のなかでは、
ボクはちいさい。
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ほんとうにちいさい。
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みどりをみていると、
生きることがうれしくなる。
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深い緑と若い緑。
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みどりの日にふさわしい。
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ボクはしあわせ。
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緑にかこまれて。
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おとうさんも、
しあわせ。
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緑のなかにいて。

ボクたち、
しあわせです。
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ありがとう。
こころから。

〈『ジジの気分』(未刊)より〉

2014年05月03日(土曜日)

日本国憲法前文と第9条の短文と「集団的自衛権の行使」

66回目の憲法記念日。
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日本国憲法は、
1947年5月3日に施行。

その記念日は、
1948年の祝日法で制定。

対になっている文化の日は、
憲法公布日の11月3日。

毎年2回、
私たちは自分たちの憲法を、
熟考することになる。

この毎日更新宣言ブログ。
2007年8月12日から、
連続更新中で、
来月の26日に、
第2500回を迎える。

ほぼ7年間。
5000回は14年。
10000回は28年。
それは西暦2035年。

私は83歳。

少なくとも、
それまで続けたいが、
どうだろう。

そしてその時、
日本国憲法は、
改正されているだろうか。
日本社会はどう変わっているだろうか。
世界はどんな情勢になっているだろうか。

憲法記念日には、
そんなことまで、
考えさせられる。

いや、考えたくなる。

今日も夕日が沈んでいく。
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このブログでも何度か書いているが、
私は自分の著書の「はじめに」で、
日本国憲法を使ったことがある。

『小売業界大研究』。
2010年、産学社刊。

「私たちの日本国憲法は、
『主権が国民に存することを宣言』しています。
国の基本原理・基本原則を定める日本国憲法は、
まず、国民主権を掲げるのです」

「そのうえで、基本的人権の尊重、平和主義の
三つの考え方が謳われています」

「一方、すべての小売業もまた、
この三つの考え方を基盤としています」

「国の主権者である国民に、
一人ひとりの人権を尊重して、
商品とサービスを提供する。
そして、平和の中で、
小売業は繁栄する――」

「あらゆる産業は、
国民生活に貢献するために営まれています。
しかし、とりわけ小売業は、
国民の毎日の暮らしを維持・向上させるために、
最も国民に近いところで日々、活動します。
小売業はそのことに、
最大の存在意義をもつのです」

国民主権、
基本的人権の尊重、
平和主義。

小売サービス業も、
この三つの考え方に、
支えられている。

私の主張の根幹をなすものだ。

一方、憲法記念日にはいつも、
このブログでその前文を掲載する。

その都度、中学生の時に、
前文の全文を暗記したことを記す。

なんというか、
誇らしかったことを覚えている。

今年も掲載しよう。

日本国民は、
正当に選挙された
国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、
諸国民との協和による成果と、
わが国全土にわたって
自由のもたらす恵沢を確保し、
政府の行為によって
再び戦争の惨禍が起ることの
ないやうにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、
この憲法を確定する。

悪文。

その意味では、憲法。
表現方法を改定したほうがいい。

小学生でもわかる方がいいし、
憶えようとする中学生も、
内容をしっかりと理解できる方がいい。

そもそも国政は、
国民の厳粛な信託によるものであって、
その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。

主権在民の意味。
リンカーン宣言と同意。
そしてこれは変えてはいけない。

これは
人類普遍の原理であり、
この憲法は、
かかる原理に基くものである。


われらは、
これに反する
一切の憲法、法令
及び詔勅を排除する。

この後、平和について、
強調される。

日本国民は、
恒久の平和を念願し、
人間相互の関係を支配する
崇高な理想を深く自覚するのであって、
平和を愛する諸国民の
公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を
保持しようと決意した。

われらは、平和を維持し、
専制と隷従、圧迫と偏狭を
地上から永遠に除去しようと
努めてゐる国際社会において、
名誉ある地位を占めたいと思ふ。

われらは、全世界の国民が、
ひとしく恐怖と欠乏から免れ、
平和のうちに生存する権利を
有することを確認する。

これだけ強調される平和主義。
それは変えてはならない。

われらは、いづれの国家も、
自国のことのみに専念して
他国を無視してはならないのであって、
政治道徳の法則は、
普遍的なものであり、
この法則に従ふことは、
自国の主権を維持し、
他国と対等関係に立たうとする
各国の責務であると信ずる。

このパラグラフは、
政治道徳の法則を確認する。

これも国際国家として、
変えることはできない。

そして憲法前文のまとめ。

日本国民は、
国家の名誉にかけ、
全力をあげて
この崇高な理想と目的を
達成することを誓ふ。

悪文である点は、
なんとかならないかと思うが、
前文に関して、
その趣旨は変える必要はなさそうだ。

今日の記念日には、
改憲論議が盛んに行われる。

私が問うのは、
Five W’s and One H。

Who(だれが)
What(なにを)
When(いつ)
Where(どこで)
Why(なぜ)
How(どのように)

日本国憲法に関して、
はっきりさせなければいけないのは、
What・Why・How。

なにを変えるか、
なぜ変えるか。
どのように変えるか。

焦点のひとつとなるのは、
いつも日本国憲法第9条。

条文は意外に短い。


日本国民は、
正義と秩序を基調とする
国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、
武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。


前項の目的を達するため、
陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。
国の交戦権は、
これを認めない。

これも毎年、表明しているが、
私は個人として、
「暴力と武力の行使」は、
これを「永久に放棄」している。

これも私個人のことだが、
マハトマ・ガンディーの非暴力不服従に、
熱い共感を持っている。

それは小売りサービス業に、
深くかかわる者として。

さて新聞各紙。
今年は社説で主張した。
今年の焦点は、
「集団的自衛権の行使」。

毎日新聞社説は、
わかりやすい。

「日本の平和と安全は、
二つの柱で支えられてきた」

「日本国憲法と、
日米安保条約だ」

「憲法9条によって、
日本は戦争を忌避」

「一方、日米安保条約は、
巨大な基地と補給拠点を
米国に提供することと引き換えに、
外国からの侵略を防ぐ役割を果たしてきた」。

「9条の理念を、
安保のリアリズムが補う」

だから、「9条が禁止してきた、
さまざまな形での自衛隊の投入が、
集団的自衛権を行使すれば
できるようになる」

「それは、
日本を支える二つの柱から憲法を外し、
安全を日米安保のみに
依存することに等しい」。

一方、今朝の朝日新聞社説。
「安倍政権と憲法
―平和主義の要を壊すな」

安倍晋三首相の
今年のやり方を指弾。

「条文はいじらない。
閣議決定によって、
『行使できない』としてきた集団的自衛権を
使えるようにする」

これはちょっと安易。

「日本国憲法の平和主義は
形としては残っても、
その魂が奪われる」。

読売新聞社説のタイトルは、
「集団的自衛権で抑止力高めよ」

つまりは朝日新聞と反対の主張。
安倍内閣にハッパをかける。
最後に日経新聞社説。
「集団的自衛権めぐるジレンマ解消を」

三つのジレンマを指摘。
日経は冷静でニヒル。

第1は「安倍首相のジレンマ」。
「安倍首相が前面に出てくれば出てくるほど、
抵抗が大きくなるという政治の現実がある」

第2は「政権公約のジレンマ」。
「自民党は2012年の衆院選の政権公約で、
国家安全保障基本法を制定し
集団的自衛権の行使に
道を開く方針を打ち出した」

ところが、今年は、
「安保基本法によるのではなく、
自衛隊法などいきなり個別法を
秋の臨時国会で処理する段取りだ」

第3は「改憲のジレンマ」。
「集団的自衛権の行使に風穴をあけると、
首相が掲げる改憲が差しせまった問題ではなくなり、
むしろ遠のくという皮肉な結果をもたらす」。

こうして4大新聞社説を並べると、
あるプロ野球球団のファンだから、
そのチームに肩入れしている新聞だけを、
毎日とっていることの危険性がよくわかる。

かといって、権威と伝統がありそうだからと、
その新聞だけ読んで安心しているのも、
正しいとは言えない。

読み比べ、見比べて、
ストアコンパリゾンをするように、
新聞にも政治にも、
自分の関心と見識を持ってもらいたい。

今年は「集団的自衛権の行使」が焦点。

だからこそ日本国憲法第9条の条文を、
今一度、国民に徹底して、
議論したい。

日本には、年に二度、
その議論の機会が与えられている。

〈結城義晴〉

2014年05月02日(金曜日)

忌野清志郎の命日に増田伊作さんが来社し「誇り高く生きよう!」

安近短黄金週間。
その中日の5月2日。

5年前の今日、
忌野清志郎が逝った。
kiyosiro
1951年4月2日生まれ。

私より一つ上。
そして2009年5月2日没。
58歳だった。

惜しい人だった。

「誇り高く生きよう」  
「誇り高く生きよう」  
「誇り高く生きよう」
「誇り高く生きよう」

清志郎の最後のメッセージ。

誇り高く生きよう!

しかし、新緑の季節。
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本当に美しい時に、
清志郎は逝った。

今日は横浜商人舎オフィス。

午後、増田伊作さん、来社。
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1954年12月生まれの59歳。
元㈱マスダ社長。

茨城県のマスダは現在、
㈱エコスの子会社。
木村幸治社長のもと、
13店舗のスーパーマーケットを運営している。

私たちはもう、30数年の付き合い。

お父上の故増田一さんの思い出、
故渥美俊一先生や故杉山昭次郎先生の話、
ご家族のこと、息子さんたちのこと、
新旧チェーンストア理論の話題、
スーパーマーケット経営のこと、
2時間ほどもしみじみと語り合った。

橘曙覧『獨樂吟』より。
たのしみは物識人に稀にあひて
(いに)しへ今を語りあふとき

2008年8月30日に、
やはり伊作さんは、
商人舎オフィスを訪ねてくれた。
当時はマスダ顧問だった。

その時、言葉を残していった。

「艱難が忍耐を生み出し、
忍耐が練達を生み出し、
練達が希望を生み出す。
この希望は
失望に終わることがない」

(新約聖書・ローマ人への手紙5章)

私はその時、伊作さんに、
著書と言葉を贈った。

著書は、
『お客様のためにいちばん大切なこと』。

ことばは、
朝に希望、
昼の努力、
夕に感謝。

今回は、
杉山昭次郎著『マス・カスタマイゼーション』を、
差し上げた。

そしてマザー・テレサの言葉。

Be careful of your thoughts,
for your thoughts become your words;
思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。

Be careful of your words,
for your words become your deeds;
言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。

Be careful of your deeds,
for your deeds become your habits;
行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。

Be careful of your habits,
for your habits become your character;
習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。

Be careful of your character,
for your character becomes your destiny.
性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから

再び『獨樂吟』より。
たのしみは神の御國の民として
神の敎
(おしえ)をふかくおもふとき

伊作さん、互いに、
誇り高く生きよう!

後ろ姿に、目でそう呼びかけて、
増田伊作さんを送り出した。

安近短黄金週間の間の、
日差しは強いけれど、
静かな日だった。

〈結城義晴〉

 

2014年05月01日(木曜日)

5月の商人舎標語「顧客に聴け!」 中心に据えよ! 顧客から始めよ!

5月1日です。

May Day。
労働者の日。
世界各地で毎年祭典が行われる。
ヨーロッパでは夏の訪れを祝う日。

そのメーデーの朝、
私は徹夜した。

月刊『商人舎』は毎月最終日が、
責了の日。

5月10日発刊の5月号は、
従って昨夜が最終日だったが、
それが今朝までかかった。

日が登ると、
真っ黒なカラスが、
窓の外を、
おおきな声を出して飛び回った。

それでも私は、
ほんとうに集中していた。

やがて商人舎スタッフが出社してきて、
コーヒーを入れてくれた。

からりと晴れた朝のコーヒー。
美味かったけれど、
心に沁みた。

それにしても、
本誌デザイナーの七海真理さんには、
ずっと徹夜で付き合ってもらった。

といっても、
メールのこちらと向こうで、
囲碁や将棋のように、
無言でやり取りするだけだが、
ありがたかった。

私は七海さんのような、
本物のプロフェッショナル、
大好きです。

心から感謝したい。

七海さん抜きには、
月刊『商人舎』はありません。

結局、5月号の私の論文も、
1万1400字となって、
8ページの構成となった。

それ以外の原稿も、
素晴らしかった。

是非是非、読んでください。

毎月毎月、
こうして身を削って、
原稿を書く。

しかし、ここで書かねば、
絶対にできない発見がある。

原稿を書き、
雑誌をつくる。

それは孤独で辛い仕事だが、
この発見がある。

敢えてそれをしなければ、
発見はない。

ブログもいいが、
1万字くらいの原稿を書かねば、
深い発見はない。

今月の特集は、
「TESCO顧客伝説」

いい本になりました。

校正を終わらせて、
責了して、11時半ごろ、
いったん帰宅。

熱い湯につかって、
2時間ほどぐっすりと仮眠して、
遅い朝食兼昼食をとって、
再び商人舎オフィスに出社。

午後は、頼まれた雑誌の原稿を、
今度は7500字ほど書いて、
やっと仕事が終了。

ビールを飲んで、
それからこの毎日更新宣言ブログを、
書いているが、
いま、全部書き終わったものが、
消えてしまった。

パソコンの画面のどこかを、
ちょっと触ると、
全部、消えてしまった。

多分、このブログの入稿画面の、
タイトルのスペースあたりが危険な場所だ。

しかし気を取り直して、
再び、先ほどの原稿より、
絶対にいいものを書くぞ、
と自分に言い聞かせて、書く。

そうしなければ、
7年近くも毎日、
書くことはできない。

さて、今月の商人舎標語。

月刊『商人舎』の巻頭言のタイトルと、
重なっている。

「顧客に聴け!」

知恵とアドバイスの最高の源。
それは顧客である。
重要な決定や困難な問題解決の原点は、
すべて顧客にある。

顧客こそが最も信頼できるガイドである。
顧客は我々を苦境から抜け出すよう導いてくれる。
彼らの声を真実として受け止め、
従っていくべきだ。

ビジネスをどう考え、
どう展開するのか、
あらゆる点において顧客の意見、要望、
そして希望を理解しなければならない。

顧客を我々のあらゆる活動の中心に置くべきだ。
あなたが顧客の脈を診ることを止めたら
何が顧客の心臓を速く脈打たせるのか、
わからなくなるだろう。

TESCO中興の祖テリー・リーヒーは、
何度も何度もこのことを強調し、
1992年、『お客様パネル』を開催し始めた。
さらに1997年、クラブカードを導入した。

そして顧客の声を、
聴き続けた。
顧客の購買行動を、
観察し続けた。

そこから、「ニュールック」という
顧客の声が反映された店舗レイアウトが生まれた。
チェックスタンドでは「自分の前にひとりだけ」の
2人以上待たせないサービスが始まった。

「テスコバリュー」という、
コンペティティブ・ブランドも開発された。
「フリー・フローム」という、
アレルギー対応商品が生まれ、品揃えが一変した。

テスコ・エクスプレスの小型フォーマットも
24時間営業もクラブカード分析から発想された。
様々なロイヤルティプログラムが、
発案され、実行された。

顧客に聴け!
顧客を原点にせよ!
顧客を中心に据えよ!
顧客から始めよ!

テスコ伝説の中心には、
いつも彼らの顧客がいる。
そして最後に言葉はこう結ばれる。
「仲間がお客様に奉仕できるよう仲間に奉仕しよう」

〈結城義晴〉
さて5月全体を俯瞰しておこう。
この安近短黄金週間。
飛び石連休の前半が終わって後半は、
今週土曜日から来週火曜日までの4連休。

日曜日がみどりの日、
月曜日がこどもの日。
火曜日が振り替え休日。

そして休む間もなく、
翌日曜日は、
母の日。

だから今週から来週は、
母子の週間。

とても威力のあるテーマ資源だ。

皆さんの店は、
皆さんの会社は、
どんな提案をしているのだろう。

それが終わると、
梅雨入りまでが、
1年で一番いい季節。

その梅雨入り、
関東甲信地方では、
平年で6月9日ごろ、
昨年は6月10日ごろだった。

沖縄は1カ月くらい早くて、
平年が5月10日ごろ、
昨年は5月9日ごろだった。

二十四節気では、
立夏が5月5日。
今年はこどもの日と重なる。

夏が立つころ。

次の小満は、
今年は5月21日。
万物が次第に成長して、
一定の大きさに達してくるころ。

立夏から小満まで、
そして梅雨入りとほぼ一致する芒種まで、
本当にいい季節。

充実した日々を送りたい。

さて5月の私のスケジュール。
まず何と言っても、
中旬に第16回商人舎海外研修会がある。
Basicコースで、
米国ラスベガス。

今回は、到着食後の晩、
キッチン付きのホテルに宿泊して、
トレーダー・ジョーや、
ホールフーズの食材を購入して、
自分たちで調理して、
食事をとる。

ずっとやりたかった企画だが、
やっと実現。

楽しみです。

みんなに、食べさせたかった。

もちろんBasicコースだから、
中日に理解度テストがある。

それでも業界随一の研修会。

もう満員御礼で、
50数名の参加が決まっている。

楽しみにしていてください。

それ以外には、
講演が続く。

まず、来週金曜日の9日。
学習院マネジメントスクール開講。
私は毎年、開講の講義。
「潮目の時代の流通概論」。

それからラスベガス帰国翌日の21日、
㈱スポットライトの講演会。
ビッグデータやIT問題を語る。

翌22日は、大阪帝国ホテル。
菓子卸NSグループ30周年記念講演。
商品問題を語る。

翌23日金曜日は、
東京でPCSA総会後の基調講演。
チェーンストア問題を語る。

このとき、
学生懸賞論文エッセイ表彰式も行われる。
私は審査委員長で、
もう優秀賞など決定している。

そして5月最終週、
27日火曜日は札幌。
TERAOKAニューバランスフェア基調講演。
北海道の皆さん、おいでください。

帰国直後のホットなアメリカ情報や、
ヨーロッパの重要な動向も報告します。

今月も、忙しい。

それにしても今日は、
長い長い1日だった。

思い出してみると、
労働者の日だった。

私もよく働いた。

しかしどんな時にも、
顧客に聴け!
顧客を原点にせよ!
顧客を中心に据えよ!
顧客から始めよ!

よろしく。

〈結城義晴〉

2014年04月30日(水曜日)

リクルートとPonta共通ポイント統合のビッグ・データと顧客分析

ゴールデンウィークの間の通常日。
しかし朝の電車の中は、
ガラガラ。

やはり飛び石でも、黄金週間。

朝から東京・大門。
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雨模様で、
東京タワーも上部は、
霧に隠れて見えない。

それでも芝公園の緑は、
逆にイキイキ。
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公園の彫刻も、
雨の中なのに躍動している。
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カスタマー・コミュニケーションズ㈱の、
定例取締役会。
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略称CCL。
このベンチャー企業、
すごいスピード感。

見ているだけで、
嬉しくなる。

期待してください。

さて、CCLのビジネスにも関連するが、
日経新聞一面トップ記事は、
「リクルート、『ポンタ』と統合」

「Ponta(ポンタ)」は、
㈱ロイヤリティマーケティングが運営。
同社は三菱商事の子会社で、
従ってPontaカードを活用して、
ポイントサービスの成果を上げているのが、
コンビニのローソン。

ローソンはデータと会員の年齢などを分析し、
商品開発と販促に活用している。

そのPontaと、
リクルートポイントが、
共通ポイントを統合する。

今夏、相互交換スタート、
来春、ポンタに一本化。

それによって、
宿泊予約のじゃらん、
飲食店予約のホットペッパーグルメ、
クーポン購入のポンパレが、
Pontaに統合される。

リクルートは従来、
じゃらんやホットペッパーグルメなど、
個別にIDを発行していた。
しかしそれを、
結婚情報の「ゼクシィ」や、
転職情報の「リクナビNEXT」などと
1つに集約。

今回さらに、Pontaに集約する。

ちなみに「ゼクシィ」の会員は、
数十万人規模。

Pontaは明らかに、
ビッグ・データ分析に向かっている。

Pontaは会員数6000万人超、
リクルートは1000万人超。
合わせて7000万人超。

Tポイントの4800万人を凌ぎ、
楽天スーパーポイントの9000万人に迫る。

カルチュア・コンビニエンス・クラブのTポイントは、
昨年、ヤフーとポイントを統合。
こちらはファミリーマートで使える。

楽天も今秋には、
共通ポイント「Rポイントカード」を発行予定。
楽天市場で使われる楽天スーパーポイントと、
実店舗のポイントを統合する。
こちらはサークルKサンクス。

つまり、ポイント統合は、
一大ブームで、
それぞれにコンビニ大手がくっついている。

日本国内での共通ポイント取引額は、
推定1兆円を超える規模。

TポイントとPontaの、
2陣営が競り合っていて、
加盟店舗数は、
合わせて9万店超。

しかしそれ以外にも、
イオンのワオンや、
セブン&アイのnanaco(ナナコ)は、
電子マネーにポイントがつく。

さらにブルーチップのBeamなど、
ローカルに徹した共通ポイントシステムもある。

リクルート・ホールディングスは、
ロイヤリティマーケティングに約15億円出資し、
出資比率約15%。
ロイヤリティマーケティングは今夏、
80億円規模の増資をして、
システム投資を図る。

ビッグ・データという概念。

もちろんここにも、
クリティカル・マスの仮説が当てはまるが、
そのスピードは、
有店舗ビジネスのネットワークづくりの速度とは、
比べ物にならない。

そして最初に、
クリティカル・マスを突破した者に、
特権が与えられ、
他の競争者を統合していく。

つまりはネットワークの網の世界。

しかしそれも私は、
リアル店舗での購買との融合が、
鍵を握ると考える。

スピードの速いものが、
速度の遅い者を引きずって、
囲い込み競争を展開する。

速度の遅い者が、
どれだけ多くのネットワークとなるか。

しかし最後はいかに顧客に迫れるか。
つまり顧客の幸せに貢献できるか。
そのためにもポイント還元だけでなく、
ID-POS分析でいかに、
顧客の行動を知ることができるか。

まさしくそこに、ポイントがある。

〈結城義晴〉

2014年04月29日(火曜日)

昭和の日に昭和生まれのリー・スコットと結城義晴の物語

「昭和の日」です。

それこそ昭和時代には、
「天皇誕生日」の祝日。

しかし昭和最後の64年1月7日、
その昭和天皇崩御。
1989年だった。

この後、バブル経済が崩壊していくが、
この1989年4月29日は、
「みどりの日」と名を改められて祝日となった。

さらに2007年の平成19年、
再度改定されて、
「昭和の日」となった。

『祝日法』の趣旨は、
「激動の日々を経て、
復興を遂げた昭和の時代を顧み、
国の将来に思いをいたす」。

何の日で今日は休んでいるんだろう
〈朝日川柳 大阪府・井丸昌紀〉

連休となると、
こんな気分になるのだろうし、
なぜか新聞もテレビも、
あまり「昭和の日」に触れる、
記事や番組は載せない、つくらない。

しかし私の生まれた激動の昭和、
復興を遂げた昭和を考えつつ、
この国の将来を思い続けたい。

昭和天皇崩御の1989年1月7日は、
土曜日だったが、
私は㈱商業界の社員で36歳。
その前日の6日金曜日、
『食品商業』編集長の辞令を貰った。

辞令の日付けは、
1月1日だった。

だから天皇崩御で、
国民が喪に服しているとき、
私自身は自分の雑誌をどう変えようかと、
燃えていた。

それから四半世紀が経過した。
三度の大きな震災がやって来た。

1995年(平成7年)1月17日、
阪神・淡路大震災、
2004年(平成16年)10月23日、
新潟県中越大震災。
そして2011年(平成23年)3月11日、
東日本大震災。

平成は震災の時代でもある。

関東大震災が1923年(大正12年)9月1日。
だから昭和の日に思い起こす昭和は、
震災から無縁の時代だった。

しかし太平洋戦争で、
日本は壊滅した。

そこから見事に復興を遂げ、
『Japan as Number One』を成し遂げた。
社会学者エズラ・ヴォーゲルの1979年の著作。

どこの国にも、
こういった復興の歴史はあるのだろうが、
私たち日本国民は、
何度も何度も復活した。

その復活の意志を確認して、
昭和の日を過ごしたい。

さて、昨日のDaily商人舎。
商人舎Magazineのなかの、
毎日のピックアップニュース。
ウォルマート第3代CEOリー・スコット引退

65歳での引退は、
極めて早いし、
私にはひときわ感慨深い。

私は85歳まで、
現役を貫徹することを表明している。

スコットは1949年3月生まれ。
1979年、ウォルマート入社。
1993年、上級副社長就任、44歳。
1998年、ウォルマート・ストアーズ部門CEO、
1999年、本社副社長兼COO、
2000年、51歳で社長兼CEO。

そして2009年、60歳で退任し、
今年2014年、完全に引退。

私のことを書かせてもらうと、
1977年、㈱商業界入社。
スコットよりも2年早かった。

そして1989年、編集長就任。
1996年、取締役編集担当、43歳。
2002年、専務取締役、
2003年、代表取締役社長就任。
50歳だった。

そして2007年、54歳で退任。

その後、2008年に㈱商人舎を創業し、
代表取締役社長として現在に至る。

この代表取締役は、
生きている限り、
85歳までは続けるつもり。

リー・スコットは、
同世代の3つ上。

ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正さんが、
1949年2月生まれだから、
本当に近い同じ年だ。

もちろんスコットや柳井さんとは、
比べ物にならないくらい、
私がかかわったのは小さな会社だ。

しかし、みんな昭和生まれ。

そのスコットと、
2005年4月27日に、
私は対面している。

そして一度、
このブログでも紹介したが、
「リー・スコットへの手紙」を書いて、
2005年5月『販売革新』誌の巻頭言に掲載した。

前略
4月27日、
西友沼津店では失礼しました。

まさか世界最大企業の最高責任者が、
完全なお忍びで、予告もなく、
新設店とはいえ、地方の店舗を訪れようとは、
私も全く想像できませんでした。
付き添うのはボディガードと通訳だけ、
ラフなジャケットとジーンズ。
そう言えば、故サム・ウォルトン翁が
店舗を訪問するときには、
いつもトヨタのピックアップトラックで、
ラフな格好だったと聞きます。
あなたもまったく、
そんな雰囲気を漂わせていました。

私は、沼津店の塩口永店長とは、
彼が、東京六本木ヒルズにある
西友のスーパーマーケット
「フードマガジン」の店長だったときに、
お会いしていました。

その塩口さんと、
沼津店のフードコートで話をしていたときに、
あなたは突然、やってきたのでした。

まず、4月末日の5000店突破、
おめでとうございました。
ブラジルでの100店を超える買収があって、
一挙に大台の5000店を超えたようですが、
苦戦の南米でもようやく
足がかりが着いたといったところでしょうか。

1月末日の2003年度決算も、
年商2563億2900万ドルと、
11.6%の成長。
1990年に買収した食品卸事業
『マクレーン』を売却した上での
120億ドル近くの売上高伸び率ですから、
依然、ウォルマートの勢いは止まらないと
表現してよいのでしょう。

私があなたと会って、
聞きたいことの最大のテーマは、
なぜ、ウォルマートは
成長し続けられるのか、
なぜ、ウォルマートに
大企業病は無いのか、という点です。

今回の突然の出会いでは、
そんな質問もできず、残念でした。
しかし、あなたは塩口店長に聞き、
指示しました。

「①店の営業状態はどうか。
②いつ黒字化するのか。
③この状態を1年間、維持せよ」

サムの質問やアドバイスとそっくりでした。
1992年にサムが亡くなり、
すぐにデビッド・グラスがCEOとなりました。
8年後の2000年、あなたは、
3代目のCEOに就任しました。
それから2001年、
世界最大の企業となり、
全米小売業の全部門で
シェアナンバー1の地位を獲得すると、
2002年、西友を買収して
日本進出を果たしました。

今年3月、私は、
『西友社員への手紙』の中でこう書きました。
「ウォルマートと西友は、
この微差の生存競争を拒否しようと考えています。
経費率が圧倒的に低い、
差異性のある流通企業をつくろうとしています。
その経費構造が
日本のマーケットに環境適応するか否かは、
それこそ歴史が証明することになります」

西友の社員の皆さんには、
こう問いました。
「あなたは、
この差異性のある企業づくりに、
意欲を感じられるか」

僭越ながら、
私があなたに期待することは
この点です。

是非、日本のマーケットにおいて、
「差異性のあるチェーンストア」を創ってください。
違いを持ち込むことこそ、
ニューカマーの役割であり、
責任でもあります。
それがマーケットの進化を生み出すのです。

ところで右手の骨折、
具合はいかがですか。
ミーハーなようですが、
あなたが右手を傷めているために、
左手で交わした握手は、今も力強く、
私の感触として残っています。 早々

尊敬するリー・スコット様

この誌面を通じたメッセージは、
当時の渡邉紀征西友社長の手で、
英訳されてスコットに送られた。

いま、西友は果たして、
「差異性のあるチェーンストア」になっているか。
ウォルマートに大企業病はないか。

引退したリー・スコットに、
聞いてみたい気もする。

商人舎主催で、
リー・スコット来日講演会など、
開催してみたいものだ。

昭和の日に、勝手に、
昭和生まれのアメリカ人のことを思う。

また、それもよし。

〈結城義晴〉

 

 

2014年04月28日(月曜日)

飛び石「安近短黄金週間」とトヨタの「つくるより売るが難しい」

Everybody! Good Monday!
[2014vol17]

2014年第18週。
4月の終りと5月の初めが同居する週。

8%への消費増税後の、
ゴールデンウィークの合間の月曜日。

名づけて「安近短黄金週間」。

今週の販促企画は、
商人舎Magazineの、
Weekly商人舎・日替り連載、
「月曜朝一」をどうぞ。

朝から横浜商人舎オフィス。
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新緑が美しい。

オフィス裏の遊歩道を見下ろすと、
光がまぶしい。
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1年で一番いい季節です。
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表通りはツツジが満開。
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精一杯、花弁を開いて、
まさに満開。
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いい季節です。

最長11連休だけれど、
今週の水・木・金曜日に休暇をとれない人は、
3・4・5・6日の4連休。

あるいは今日、休暇をとって、
4連休のあと3連労働、
そして4連休。

こんな人、こんな会社も多いだろう。

これが、いわゆる「飛び石連休」。

逆に商売をやる人たちは、
「飛び石書き入れ時」。

顧客の不幸は、
我が不幸。

顧客の喜び、
我が喜び。

中くらいなり我が連休。

早ばやと風をはらんで鯉幟
〈日経俳壇 茨木市・赤畑博〉

都会では見かけなくなったけれど、
こいのぼりこそ、黄金週間の象徴。

新茶汲む窓の全てを開け放ち
〈日経俳壇 大和市・杉浦正章〉

新茶とは、
その年の最初に摘み取られたお茶。
4月下旬から5月初旬。

「夏も近づく八十八夜♪」

立春から数えて88日目の夜が、
八十八夜。

ことしの立春は2月4日。
だから八十八夜は5月3日。

この日に摘み取られたお茶は、
一年間の無病息災を与えてくれる、
とされる。

味も良い。

葱種の三百粒をスパッと蒔く
〈同 安中市・入沢岳風〉

添え書きがある。
「苗箱に約三百粒の種を瞬時に蒔く、
私は葱農家です」

ゴールデンウィークのあと。
やってくるのはこの日です。

母の日の母の背丈の潜り木戸
〈同 尼崎市・池田誠喜〉

いいですね。
母親への温かい視線。

さて、スポーツの季節でもある。
プロテニスの錦織圭。
第62回バルセロナオープンで優勝。
世界の舞台のツアーで5勝目。

素晴らしい。

一方、日本のプロゴルフ。
44歳の藤田博之が、
つるやオープンで優勝。

一昨年の賞金王。

昨年は勝利なし。

勝負のかかった17番ロングホール。
ベテランの清水重憲キャディーと意見がピタリ。

「最後まで楽しみましょうよ」。

ここは刻んで、
第3打に掛けたが、
その精神的ゆとりが、
プレーオフの落ち着きに繋がって、
優勝。

勝利のコメント。
「勝つ姿だけでなくて。
同じ世代の人たちに共感してほしいし、
俺も頑張ろうと元気になってほしいから」

商売も同じだ。

売る姿だけではいけない。

顧客たちが、
俺も、私も、頑張ろうと、
元気になってくれなくてはいけない。

連休中も、
この意気で、
仕事に邁進してほしい。

錦織圭も藤田寛之も、
休日に仕事する、
プロフェッショナルである。

さてさて、
日経新聞最終面『私の履歴書』。
今月は豊田章一郎さん。
トヨタ自動車名誉会長。

今日のタイトルは「固い絆」。

「販売・製造は車の両輪。
トヨタの販売の礎を築いたのが
神谷正太郎さんだ」

章一郎さんの父・豊田喜一郎さんの考え。
「つくるより、売るほうが難しい」。

そこで日本GMの神谷さんをスカウト。
その神谷さんの哲学は、
「販売店の繁栄あって生産者の繁栄がある」、
「一にユーザー、二にデーラー、三にメーカー」。

小売店の繁栄があって、
メーカーの繁栄がある。

神谷さんは、
「地元の資本や人材を活用して、
各府県に1販売店を目標に、
販売網を築いていった」。

さらに、
「1950年の経営危機で工販分離後、
神谷さんはトヨタ自動車販売社長として
内外の販売・サービス網の拡充に全力を傾け、
その仕事ぶりは鬼気迫るものがあった」

これに関連して、
連載の4月19日は「工販合併」。

1950年に「工販分離」をして、
トヨタは自動車工業と、
自動車販売に分かれた。
「トヨタ自工とトヨタ自販」。

それが1980年代、再び合併する。

日本の自動車産業は、
大きな曲がり角を迎えていた。

「販売の神様」と言われた神谷さんは、
半年前に他界。

そこで、「生産・販売という表裏一体の機能を
総合的かつ機動的に発揮することが必要と判断」。

章一郎さんが、
新生トヨタの初代社長に選ばれた。

この歴史をみていると、
チェーンストアの誕生を思い浮かべる。

ゴドフリー・レブハーは、
その著『チェーンストア』の中で指摘する。

チェーンストアは、
「小売業と卸売業の機能を
併せ持つものだ」

トヨタ自工とトヨタ自販。
製造業と小売業の表裏一体の機能を、
総合的かつ機動的に発揮する。

チェーンストアは、
小売業と卸売業の表裏一体の機能を、
総合的かつ機動的に発揮するものだ。

だから章一郎さんが、
神谷さんから言われ続けたこと。
「とにかく販売店を回れ」。

これは小売業のトップも同じ。

「地域、販売店から、
きたんのない意見をうかがい、
車造りに生かす。
この愚直な取り組みこ
そトヨタの強みだ」

飛び石とはいえ、
安近短黄金週間。

とにかく、店を回れ。

「神は現場にあり」。
トップ、幹部、本部スタッフ、バイヤー。

トヨタに負けてはいけない。

では、みなさん、
月曜日には、
Good Monday!

〈結城義晴〉

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