結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2009年01月22日(木曜日)

本当の地方の時代はこれから始まる

昨夜、最終便で、鹿児島から戻る。
疲れたけれど、それは心地よい疲労。
しかしここで無茶はいけない。

疲労には、休養。

この繰り返し。

考えてみると、トレーニングは、必ず疲労を伴う。
体や精神を疲労させる。
従って必ず、鍛錬のあとには休養が必要となる。

とはいっても、私、今日は、福島県郡山へ。

これは無茶ではなく、無理。

想定内の、鍛錬でもある。

無理の範囲をどれだけ広げることができるか。
それがその人間の器であり、力だと思う。

さて1月9日に、商人舎ホームページをリニューアル移転して、
2週間ほどが経過しようとしています。

このリニューアルの目的は、
ユニークなスペシャルティ・サイトに蛻変すること。
(さらに…)

2009年01月21日(水曜日)

オバマの言葉と鶴の里商工会講演

バラク・オバマ大統領就任演説。
「新しい責任の時代」

アメリカもオバマも。
日本も麻生太郎も。
私たちも。

「自由という名の賜物を次の時代に無事、届ける」

「60年前にはレストランに入れなかった父を持つ男」

「困難な問題を解決することほど、
精神を満足させることはない」

淡々としていたが、決意に満ちていた。

さて私は、鹿児島へ。
北薩の出水(いずみ)市。

鶴の里商工会の新春講演会。

間を取り持ってくださったのは、
商人舎ファミリーの宮本洋一さん。

ご存知、ブルーチップ常務取締役。

その宮本さん、この出水市のご出身。

その宮本商店のお店をまず訪問。
この店が、まさにすぐれもの。
地方の町のコンビニやラーメン店の在り方を、
示してくれる。

まず、ラーメン店の「龍」へ。
店長の小山治さんと宮本さん。

(さらに…)

2009年01月20日(火曜日)

バラク・オバマ大統領、「変革と再生」訴えて本日歴史的就任

バラク・オバマ第44代アメリカ国大統領。
今日、誕生する。

白人優先社会といってよかったアメリカに、
黒人の血を引く大統領が登場。

歴史的な日である。

私たちは、この日を同時体験したこと、
覚えておかねばならない。

オバマは、東部を列車で縦断。
リンカーンの故事に倣った。

米国でいまだに人気のある大統領は、
リンカーン、ワシントン、ルーズベルトだという。

オバマ演説は、毎日のようにキーワードを生む。

17日、首都ワシントンでは、米国の歴史を振り返りながら、
「ともにこの国を再生しよう」の呼びかけに、
人々は「イエス・ウイ・キャン」を繰り返した。

ウィルミントンでは、
「私たちは一日も休まず仕事をする。
来月の交通費を心配する親や、
汽笛を聞きながらより良い生活を夢見る子どもたちのために」

18日、米国歌誕生の地ボルティモアでは、
「いま必要なのは、イデオロギーや偏見からの新たな独立宣言だ。
米国の革命は今も続いている」

18日、リンカーン記念館前で開かれた就任記念コンサートでは、
「変革を求める数百万の声を阻むものは何もない」

オバマ新大統領の演説を聞いていると、
「そうだ、やれるんだ!」と、
思えてくる。

実は、いま、日本にも、世界にも、
必要なのは、この感じだ。

「やれる」という予感、感触。

一方、コンビニが百貨店を抜いたというニュース。
朝日新聞は一面トップにもってきた。 (さらに…)

2009年01月19日(月曜日)

消費マインドに「ジャスト・イン・タイム」せよ!

Everybody! Good Monday!

2009年1月の第4週目です。
1月は、どうしても、消費傾向が落ちる。
12月に、財布をはたいて、さまざまな購買をするから、
その反動が出て、1月は冷え込む。

3が日が終わり、松の内が明け、
成人の日が終了したら、
ひたすら「節約、倹約。もったいない」

そして次に目指すのは、「節分」

もう今から、2月の節分やバレンタインを、
派手に訴求している店がある。

ライバルに先を越せ、といった意図なのだろうが、
この先制主義は、あまり効果が出なくなったように思う。
顧客無私の先制主義は、逆効果。
自分の顧客を見ることの方が大切だ。

「ジャスト・イン・タイム」という言葉がある。

仕事や業務に使われることが多いが、
顧客の消費マインドに「ジャスト・イン・タイム」で、
応じる必要がある。

だから、節分、バレンタインはどのタイミングで打ち出すか。
いま、それを真剣に考えねばならない。

もちろん節分は、2週間先の火曜日だから、
もうお客様にご提案する時期であることは間違いない。
しかし、今回の節分の仕掛けが「ジャスト・イン・タイム」であったか否かは大事なこと。

顧客の心理にジャスト・イン・タイムするための3つの注意点。  

第1は、自分で顧客としての生活を持つこと。 (さらに…)

2009年01月18日(日曜日)

ジジの安らぎ[日曜版]


今年にはいって三度目の日曜日。
ボクの出番の日です。


今日はゆったりしています。
ボクは、おちつくところを、さがします。


ユウキヨシハルのおとうさんも、
うちで、やすらいでいる。

でも、ゲンコーやってる。
いつも、ゲンコーかき。
おとうさんのゲンコーは、
セイカツのイチブみたいなもの。

ボクは、テレビのまえに、
こしをおちつけた。

でも、ボクは、いつも、
家の中に、やすらぎの場所をさがしています。

いまは、この箱の中。

いぜんは、家の中の家があった。
でも、お正月に、いつの間にか、
捨てられてしまった。

そういえば、キャットランドというのも、
いつのまにか、きえた。
ボクは、好きではなかったからいいけど。

で、家の中の家のダンボールがなくなったから、
このまえ来たこの箱にはいる。

いがいに、やすらぎます。

箱がないときには、
こんなところにも、はいる。

ビニールのふくろのなか。

きゅうくつそうにみえるかもしれませんが、
ここも、やすらぎます。

もちろん、チェンバロの上は、すきです。
サム君もいるし。

サム君は、お正月に、
ダイカツヤクしました。
お正月は、ゴミを集めに来ないからです。

お正月は、どこのうちにも、
ゴミがたまる。

でも、うちは、
サム君がぜんぶ食べるから、
ゴミがありませんでした。

しかも、カンキョーによい。

おとうさんも、感心していました。

で、ひさしぶりに、
サム君の上にのってみた。

あたまがつるつるしていて、すべる。
だからおとうさんにホジョしてもらいました。

でも、サム君、モンクもいいません。
いいやつです。

サム君には、仕事もあるし。

ほんとうにやすらぐには、
自分のやるべき仕事が、
なければならないのかもしれません。

その自分の仕事を、
一所懸命にやるから、
やすらぐことができるのかもしれません。

そうだとすると、
ボクの仕事ってなんだろう。

ちょっと、心配になります。

これはシンケンに、
考えなければならないことだとおもいます。

<『ジジの気分』(未刊)より>  

2009年01月17日(土曜日)

「勇気と想像力とほんのちょっとのお金があれば」

「ハドソン川の英雄」  
57歳のチェスリー・サレンバーガー機長。
155人を乗せたエアバスA320型旅客機を無事に着水させ、
絶体絶命の危機を脱したパイロットは、
1970年代には、米空軍でF4戦闘機を操縦し、
USエアウェイ航空に転職した後も、29年間、
現役を続けてきたプロフェッショナルだった。

久々に、いいニュース。

フランスのルモンド紙は、エスプリたっぷりに賛辞を贈った。
“Yes,He can!” 

さて、昨日も私は、師走の続き。
横浜みなとみらいから、東京・目白の学習院大学へ。
学習院マネジメントスクール2008秋講座成果発表会。

その後、赤坂のグランドプリンスへ。
日本チェーンストア協会賀詞交換会。

この会は、1200人を集めて盛会。

100年に一度の「未曾有の危機」だからこそか、
みな、希望と勇気を確認したがっているように、
私には見えた。 (さらに…)

2009年01月16日(金曜日)

荒井伸也・野口悠紀雄、口をそろえて「未曾有の危機」

ほんとうに申し訳ありません。
結城義晴のBlog[毎日更新宣言]ご愛読者の中で、
携帯電話からアクセスしてくださる方が多数、あります。
そのうちauはいいらしいのですが、docomoなどからは、
どうやらこのホームページの本文が読めないようなのです。

現在、修正・検討中ですが、仕方がないので、しばらくは、
従来通り、blog.yuukiyoshiharu.com のブログと同時掲載することといたします。
ご愛読下さい。

さて、昨日は午前中、六本木ヒルズで、川勝利一さんとミーティング。

川勝さんは、昨年まで中央化学㈱の理事を務められ、秋、退社。
スーパーマーケット業界の見識あるサポーターとして、活躍されてきました。
コーネル大学リテール・マネジメント・オブ・ジャパンへ、
上田淳生先生が主任講師として、ご協力くださっていますが、
川勝さんは、そのご紹介者でもあって、私はたいへん、ご恩を感じています。

その川勝さんが、商人舎エグゼクティブ・コーディネーターにご就任くださる。
ありがたいことで、私との仕事上のコラボレーションが始まります。

川勝さんの言葉。
「インテリジェントに結びついた関係は、深くて、強い」  
互いに、そのインテリジェンスを高めつつ、磨きつつ、
精進していきたいものです。

皆さんよろしくお願いします。

午後は、横浜みなとみらい、パンパシフィックホテル。
 
オール日本スーパーマーケット協会(AJS)の新年トップ経営研修会。

荒井伸也会長のご挨拶は、いつも切れ味鋭い。  
「人類が経験したことのない、初めてのことが起こっている。
今回の不況の正体を見極めねばならない。
しかしスーパーマーケットは実業であり、ありがたい商売。
いま、外食離れの中で内食が伸びている。
スーパーマーケットは、いい時に、とんでもなく儲かるわけではないが、
全体が悪いときにも、そう大きく悪くなることはない。
だから私たちスーパーマーケット経営者は、
内食提供業の本筋を外さずに営業していけばよい」   (さらに…)

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