結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2014年06月19日(木曜日)

イオンビジネススクール基調講演と「消費陣形4・2・4」の是非

今日は海浜幕張へ。
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イオンビジネススクール合同入学式
イオンタワー3階ホールには、
全国から319名の受講者が集まった。
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今年は志願者が多く、
選抜された優秀な参加者ばかり。

まず、イオンリテール㈱社長の梅本和典さん。
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朝からの会議を抜け出して、
1時間の講演。

「ビジネススクール受講生に期待する」
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私も一番後ろの席で聴かせてもらった。

実に率直なトップの姿勢が出ていたし、
梅本さんがずいぶんの、
読書家であることも、
勉強家であることも、
努力家であることも、
よくわかった。

受講生は全員が、
身を乗り出して聞いていた。

そのあと、30分の休憩があって、
結城義晴の紹介。
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私の基調講演テーマは、
「商業基幹産業化と知識商人の役割」
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商業の基本理念と、
倉本長治の『商売十訓』、
ドラッカー・マネジメント本質。
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商人の原点の話ばかりした。
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それから「賢者は歴史に学ぶ」で、
商業近代化の歴史、
顧客満足と従業員満足の両立、
知識商人の役割などを語った。
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21世紀の商業基幹産業化は、
知識商人によって成し遂げられる。
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イオンピープルに向かって、
私なりのエールを贈った。
語るほどに、
受講者の目がどんどん輝いてきた。
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10分オーバーして100分間の講義。
ご清聴を、感謝したい。

終了後、イオン歴史館を訪問。
イオンタワー2階にある。

案内してくれたのは、
イオンビジネススクール担当の細田昌幸さん。
イオンリテール㈱人材育成部部長。
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講演後の帰りは心地よい疲労と満足感。
梅雨とは思えない晴天のもと、
急ぎ、横浜の商人舎オフィスへ。
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オフィスで打ち合わせ後、会食。
そのお相手は、
久恒整さんと猪股信吾さん(左)。
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久恒さんは1worldsyncの、
ビジネスデベロップメントマネジャー。
㈱BOSENの代表でもある。
猪股さんはWebサイトアナリストで、
デジタルビジネスコンサルタント。
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2人との話は実に有意義だった。
日本の流通業のインフラにイノベーションを。

そんな話で大いに盛り上がった。

月刊『商人舎』で企画する予定。
乞うご期待。

さて日経Web刊。
『ニュースこう読む』
「増税後、消費の陣形は4・2・4」
流通サービスの専門家・中村直文編集委員が語る。

「4月の消費税率のアップ後、
個人消費は『4・2・4』の陣形になっている」

出だしが面白い。

「少しランク上の商品を購入する層が4割、
何も変えないのが2割、
節約志向をさらに推し進めるのが4割」
国内消費階層が三つに分かれてきた。

電通総研消費研究部の袖川芳之さんの指摘。

「もはや日本は1つの消費マーケットとして、
とらえてはいけない」
これが袖川さんの主張。

成熟社会は、
ひとつの消費マーケットではない。

ヤオコー会長の川野幸夫さんが、
よく言う。
「昔は十人一色だった。
それが十人十色となり、
今、一人十色となった」

十人一色ではないと、
袖川さんも分析するが、
まあ、当たり前。

日経MJの上半期ヒット商品番付。
横綱は「格安スマートフォン」。
利用料が携帯電話大手の半額以下。

一方、大関はちょい高の「価値組消費」。
高級スーツやファミリーレストランのお肉メニューなど。
「価値組」は「勝ち組」のダジャレ。

「消費市場は全く逆の動きがけん引」。
中村さんが指摘。

私の表現では、
「コモディティとノンコモディティの消費が、
同時に起こる」。

先進国共通の現象。
アメリカでは、
「トレーディング・アップ」といったりする。

記事はまずは4割の節約派向け戦略事例を挙げる。
イオンの小型ディスカウントストア「アコレ」
2016年度までに首都圏で、
現在の3倍弱の250店に増やす。

ドイツのアルディタイプ。
成熟社会で機能を発揮する。

100円ショップ・セリアの既存店売上高。
今年4月も前年同月比2.1%増、
5月は同4.1%増。

消費増税後も衰えを見せない。

さらに西友も堅調。
「ウォルマートカード」の割引率を、
3%に固定化したら、
利用者増に拍車がかかった。

一方で、ランクアップ派の4割を取り込んだ企業。
ロイヤルホストは既存店売上げを伸ばし、
吉野家では牛丼より高い牛鍋の人気が高い。
百貨店松屋のスーツ売場でも、
「高めの商品」が売れる。

ランクアップ派の中身は二つに分かれる。
「シニア層と10代~20代前半の若者層」。

そして、「シニアは量より質。
若者は基本的に無駄遣いを嫌う」

しかしこのクラスマーケティングも、
やや古い。

私はID-POSで個別の購買行動を、
しっかり分析するべきだと考えている。
特にランクアップ派は。

そしてこれが私のポジショニング戦略。

記事は、失敗の事例も上げる。
トライアルカンパニー。
ちょい高志向に対応して、
一部の価格帯を上げた。
増税後は苦戦。

自分のポジショニングからずれた。
すると顧客は離れる。

ユニクロは8月以降に、
「初めて値上げ」。

中村さんの読み。
「階層がはっきりしてきた中で、
節約派からの支持以上に、
2割の中間派、
ランクアップ派を取り込む狙い」。

しかしこの分析は、
ユニクロの戦略を言い当ててはいない。

ユニクロは、
アウトスタンディングなポジショニング戦略で、
客層を広げてきた。

「値上げ分以上のベネフィット」を商品化して、
節約派も中間派も、そしてランクアップ派も、
獲得しようとしている。

重要なのは、
際立ったポジショニング戦略で、
客層を広げていくことだ。

そこんとこ、
よろしく。

〈結城義晴〉

2014年06月18日(水曜日)

糸井重里の「真剣な人」と丹羽宇一郎の「経団連の周回遅れ」

ワールドカップ・サッカー。
贅沢な対戦ゲームばかり。

それにしても世界レベルのサッカー。
どんどん進化している。

フォワードも走りまくって、
積極的なディフェンスをして、
球を奪いに行く。

だから守備側は、
ゴールキーパーへのバックパスが、
ものすごく多くなる。

昔は、批判され、ブーイングが出たバックパス。
今は、ブラジルほどのチームでも、
当たり前に、どんどんやっている。

それがサッカーのイノベーションを示している。

『ほぼ日刊イトイ新聞』の巻頭言。
糸井重里さんが「真剣味」について書く。

「いまみたいに
ワールドカップの最中だったら、
敗者は過剰に真剣な顔をしてないと、
非難されそうです」

そしてつぶやく。
「真剣そうにしていることと、
真剣であることはまったくちがいます」

「だいたい、ことさらに
真剣そうにしている人は、
実際には不真面目です」

糸井さん妙に興奮している。
「真剣っていうのは、
目に見えないものです」

「怒鳴る人は、じぶんに弱みのある人。
威張る人は、威張らないと立場がない人。
責める人は、じぶんが責められたくない人」

「真剣さって、内側にあって
かたちのないものです」

そしてきめの言葉。
「笑顔がすてきで、
しかも真剣な人というのが、
おとなとしての理想なんじゃないかなぁ」

私もそうありたいと、
いつも、思っています。

今日は朝から、
横浜市立白幡小学校へ。
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白幡文化スポーツ事業団の総会。
私は前会長、今は会計監査。

子どもたちが、
紫陽花のもとで息づく。
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ここでも。
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そして白幡の言葉。
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これからも、いいまち、
いいゆめ、いい学校。

横浜商人舎オフィスには来客。
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マイクロストラテジー・ジャパン㈱のお二人。
右がアカウントエグゼクティブの小泉潤一さん、
隣がセールスディレクターの北村守さん。

左は松井康彦さん。
商人舎エグゼクティブ・プロデューサー。

9月12日(金曜日)、
京都のウェスティン都ホテルで、
講演会が開催されます。

その後、紀文食品㈱のお二人。
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右がグループ企画室副室長の山本真砂美さん、
隣は堀内慎也さん。

こちら9月9日・10日(火・水曜)に、
恒例の紀文お正月フォーラムが開かれます。

いまから、手帳に、
スケジュールを書き込んでおいてください。
さて、日経Web刊。
丹羽宇一郎さんがブログを書く。
伊藤忠商事前会長、前中国大使。

経団連の新会長に、
東レの榊原定征会長が就任。

丹羽さんはそのことを重視し、要望を出す。

「激変する世界経済の中で、
日本経済の中核組織である経団連は
旧態依然たる状態です」

さらに手厳しい。
「あえて言えば、今の経団連は
組織として劣化してきており、
周回遅れというか、
時代遅れになっています」

その理由。
「経団連という組織の構成が
産業構造の変化を反映していない」。

経団連は大手製造業中心の運営。

「会長・副会長陣の出身企業を見てみると、
総勢19人のうち
小売業・サービス業出身はひとりもいません」

そして数字を出す。
「日本の国内総生産のうち、
製造業の比率は18%、
卸・小売業が15%、
サービス業は20%

製造業はダウントレンド、
逆に小売り・サービス業は伸び続け。

現在の就業者数は、
製造業が1080万人、
卸小売りが1037万人。

これに各種サービス業が加わる。

「雇用吸収力という点では、
すでに小売り・サービスは
製造業を大きく上回っている」

つまり「雇用吸収力の逆転」。

そして規制緩和に関しても、
それを必要としているのは、
小売りサービス分野。

かつての経団連副会長は、
ダイエー創業者の中内功さん、
セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文さん。

楽天の三木谷浩史さんも、
一時は経団連メンバー。

しかし三木谷さんはIT企業を中心に、
新経済連盟(新経連)を立ち上げた。

清水信次さんは、
国民生活産業・消費者団体連合会を発足させた。

丹羽さんは、語る。
「経団連が今のような製造業中心の組織では、
各業界団体が主張を強めるばかりで、
経済界全体としてまとまった力を発揮できない」

賛成。

そしてそれを明快に言えるのが、
丹羽さんの真骨頂。

「ファーストリテイリングとも
密接な付き合いをして、
東レを成長させた視野の広い経営者」。
それが東レの榊原さん。

だから丹羽さんは、求める。
「この分野での元気な若い経営者を
経団連の副会長や幹部として招き、
日本経済の将来のために
経団連改革を実行に移してほし い」。

経団連の改革は必須だろう。
だから丹羽さんの見解にも賛成だが、
生団連の存在がある今、
小売りサービス業が経団連に取り込まれ、
言いなりになる必要もあるまい。

重厚長大の産業から、
軽薄短小の産業へ。

コロンビア大学ジョセフ・スティグリッツ教授は、
こう指摘している。
2001年のノーベル経済学賞受賞者。
「日本の課題は労働力を増やし、
サービス業の生産性を高めることだ」

経団連にはこのことを、
率直に認めてほしいものだ。

〈結城義晴〉

2014年06月17日(火曜日)

ダイナムで「純粋渥美俊一批判」、寺岡フェアで「サービス革命」

今朝は、新横浜から、
東海道新幹線。

このあたりに富士山があるはず。
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しかし霧がかかって拝めない。

『日経ビジネス』の特集。
「セブン鉄の支配力」

挑戦的なタイトルだが、
80歳の鈴木敏文さんの、
最後の執念のようなものを感じさせる。
ご存知、セブン&アイ・ホールディングス会長。

「オムニ・チャネル」をコンセプトに、
セブン&アイ全体のセブン-イレブン化を図る。
それが特集の趣旨。

しかし私はセブン&アイだけではなく、
メーカーも含めたセブン-イレブン化だと思う。

安藤宏基さんも、コメントする。
日清食品ホールディングス社長。
「先端的な技術を提供することに関しては、
社内に様々な反対があった。
だが、鈴木会長の
『価値あるものを作ってほしい』という
情熱には応えざるを得ない。
NBの開発チームにも
刺激になると考えて決断した」

一方、鈴木さんは平然と語る。
「どんな一流のNBメーカーでも、
PBなんて作らないとは
言っていられなくなる」

これは産業全体のセブン-イレブン化である。
もちろん産業の片面のセブン化である。

そしてそれは戦略的同盟の時代が、
到来していることを示している。

アメリカではウォルマートが、
同じような存在だ。

もちろん47歳のCEOダグ・マクミランは、
80歳の鈴木さんのような発言はしないが。

さて昨日は東京・日暮里。
パチンコホールの㈱ダイナム本社で講演。
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㈱ダイナムジャパンホールディングスは、
2012年8月に香港証券取引所に株式上場。
その原動力となったのが、
パチンコホールのチェーンストア化だった。
現在、沖縄を除く46都道府県に、
376店のチェーン展開。

故渥美俊一先生はこの業界の、
チェーンストア産業化を支援したが、
私は今回、その軌道修正のための、
講演を試みた。
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「純粋渥美俊一批判」である。
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今回はマネジメント編。
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その論拠は、
マネジメント理論の歴史にある。
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1時間50分ほどの講義と、
その後の質疑応答。

チェーンストアの本部の役割に関する質問には、
安土敏さんの「作演システム」を使って答えた。20140618010216.jpg

日本の大企業やチェーンストア志向企業には、
『躍る大捜査線』や『半沢直樹』の組織DNAがある。

それを正すのが私の役割。
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尊敬するからこその、
「純粋渥美俊一批判」。

ご清聴を感謝したい。

ダイナム社長の佐藤公平さんと写真。
ダイナムジャパンホールディングス代表執行役。
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一方、今日は大阪で、
寺岡ニューバランスフェアの講演。
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こちらのテーマは、
「Check-Out Service革命」
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その中のサービスとホスピタリティに、
特に重点をおいて講演。
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午後1時から始めて、3時まで。
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私は「客数主義」を唱える。
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そして「ロイヤルカスタマー」を、
増やし続けることを訴える。
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最後は久しぶりに、
「人間力経営」。
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こちらもご参集とご清聴を、
感謝したい。

講演が終わってから、
名刺交換と意見交換。
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和歌山から、
㈱ヒダカヤ社長の川端隆さんと、
専務の川端慎治さんが来てくれて、
話した。

写真には写っていないが、
元ローソン・ジャパン社長の都築冨士男さんも、
駆け付けてくれて、話した。

懐かしかった。

それから、
関西スーパー社長の井上保さんも、
控室に来てくれて、
寺岡精工常務の山本宏輔さんと、
三人一緒に写真。
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さらに㈱マルナカ会長の藤本昭さん。
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ありがとうございました。

それから衣笠真佐美さん。
㈱いいねいいねドットコム代表。
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やっと会えた。

その後、「森・田中会」。
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森雅之さんと田中文夫さんが、
幹事を務めてくれた会。

森さんは㈱キョーエイ前常務で、
コーネル・ジャパン実行の第3期生の「顧問」。
現在、退任し、オフィス・ヒューマンプラス代表。

田中さんは現在、㈱サンプラザ。

平和堂の夏原陽平さんや、
AJSの前田伸司さんも、
さらに寺岡精工の山本さんまで、
急遽、参加してくれて、
盛り上がった。
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私の隣は、
「豆助」女将の新武由佳子さん。

各地で講演をして、
各地で人々と交流する。

支配はしたくない。
交流をしたい。

それが私の幸せ。

朝に希望、
昼に努力、
夕にも努力、
夜にも努力、
深夜に静かに感謝。

〈結城義晴〉

2014年06月16日(月曜日)

梅雨と晴れ間とワールドカップ、サム・ウォルトン「11の言葉」

Everybody! Good Monday!
[2014vol24]

2014年第25週。
6月も第3週。

梅雨の合間の快適な気候。
なぜか、晴天が続くよりも、
ありがたい気がするし、
爽やかに感じる。

再び、正岡子規。
6月を綺麗な風の吹くことよ

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その子規に有名な紫陽花の句がある。
紫陽花やはなだにかはるきのふけふ

はなだは「縹」と書く。
薄い青色。

紫陽花が、昨日今日と、
薄くて淡い青色に変わっていく。

もう一句。
紫陽花の末一色となりにけり
〈小林一茶〉

「すえひといろ」。
紫陽花の色が変わって、
最後の一色となってしまった。

6月は意外に、
いい季節。

その6月中旬から、
7月の中旬まで。

FIFAワールドカップ一色のとき。

残念ながらジャパンは、
初戦、コートジボワールに敗戦。

次を目指す。

しかし、凄いチームの組み合わせばかりで、
テレビ観戦といえども、
こんな贅沢なことはない。

今回のワールドカップ、
NHKの中継の組み立て、
非常によろしい。

だから、
おおいに楽しみたい。

睡眠時間は減るだろうけれど。

今週は、梅雨と、
梅雨の晴れ間と、
ワールドカップ。

三題話。

私の今週のスケジュール。
月曜日の今日は、
ダイナムで講演。
テーマは、
「マネジメントの現代化」
――鍵を握るもの。

明日火曜日は、大阪。
寺岡ニューバランスフェア講演。
時間は、午後1時から3時まで。
場所は、ハービスホール。
大阪市北区梅田2-5ハービスOSAKA。
おいでください。

その後、「森・田中会」。
近所の飲み屋で、
一杯やろうという会。

そして、水曜日は、
朝から横浜で、
白幡文化スポーツ事業団総会。
私のボランティア。

木曜日は、
イオンビジネススクール開講講演。
海浜幕張のイオンタワー多目的ホール。

金曜日は終日、
横浜商人舎オフィス。

今週は三度の講演。
当然ながら全部、
テーマが異なる。

しかし当然ながら全部、
どこかでつながっている。

それが現代。

それはワールドカップまで、
つながっている。

梅雨と梅雨の晴れ間も、
つながっている。

顧客という観点で振り返れば、
すべてがつながっている。

Daily商人舎の12日の記事。
ウォルマートの年次株主総会で
発表・披露されたふたつのこと

その中の、
故サム・ウォルトンが残した、
11の言葉。

とてもいいので、
毎日更新宣言ブログでも、
披露しよう。

①カスタマーは、
どんなビジネスにとっても、
最も大切な存在である。

②カスタマーは、
私たちの仕事に頼ってはいないが、
私たちは彼らを頼っている。

③カスタマーは、
私たちの仕事の邪魔をするものではないうえに、
彼らそのものが私たちの仕事の目的である。

④カスタマーが、
私たちの店で買物してくれるのは好意だが、
私たちがカスタマーに奉仕するのは好意ではない。

⑤カスタマーは、
私たちの仕事の内側の一部であって、
外側の存在ではない。

⑥カスタマーは、
私たちが、言い争いをしたり、
言い負かしたりする存在ではない。

⑦カスタマーは、
私たちに購入意欲を示してくれる存在であって、
私たちの仕事はそれを満たすことである。

⑧カスタマーは、
統計の数字ではない。
カスタマーは生きた人間で、
私たちと同じ感情や感覚を持っている。

⑨カスタマーは、
最も丁寧で、十分に配慮の行き届いた、
私たちの応対を受ける価値をもっている。

⑩カスタマーこそが、
私たちの給料の支払いと受け取りを
可能にしてくれる。

⑪カスタマーこそが、
私たちはもちろん、
ほかのすべてのビジネスにおける源泉である。

素晴らしい。

では、みなさん。
今週も、カスタマーのために、
行動しよう。

そして月曜日には、
Good Monday!

〈結城義晴〉

2014年06月15日(日曜日)

ジジと父の日のワールドカップ[日曜版2014vol24]

ジジです。
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きょうは、6月15日。
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父の日。

ボクのとおさんは、
ジンジャー。
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とおさんはゴールドのからだ。
とおさんのおなかのところにいるのが、
ボクです。

とおさん、
ありがとう。
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ユウキヨシハルのおとうさんも、
ありがとう。

ボクも、
おおきくなりました。
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とくに、あたまが。

きょうも、ボクは、
そとにでます。
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すこしだけ、
勇気がいる。
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いっぽをふみだす勇気。
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そう、いっぽをふみだす。
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おとおさんのことば。
「勇気とは、
未知なる世界に一歩、
目隠しで踏み出す
心のあり方だ」

なんど、ためしてみても、
そとは、こわい。
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ボクはおくびょうものです。
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それでも、
好奇心もある。
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勇気もある。
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きょうは、もうひとつ。
こわいことがありました。
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FIFAワールドカップ。
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そのジャパンのゲーム。
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ホンダ、ナガトモ、カガワ。
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さぁ、いこう。
勇気をだして。
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こわいけど、
オーエンしましょう。
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はしる。
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がんばれ。
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そして、シュート。
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ゴール!
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ホンダ。
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すごい。
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後半がはじまった。
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そして2点、とられた。
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まけた。
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ザンネン・・・・。
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でも、勇気をふるいおこして、
つぎにむかいましょう。
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まだ、おそくはない。
そう、しんじて。

〈『ジジの気分』(未刊)より〉

2014年06月14日(土曜日)

Côte d’Ivoire「象牙海岸」とCFO250人調査「消費増税影響なし」

今週を振り返ると何よりも、
FIFAワールドカップの開幕。

開催国ブラジルが開幕戦で、
順当の勝利を飾ったが、
4年前の前回大会優勝のスペインが、
オランダに5対1の大敗。

どこか波乱を予感させる。

日本にとって、
波乱万丈は期待が広がる。

明日の朝10時の、
コートジボワール戦。

まずはこの第一戦が、
すべての鍵を握る。

対戦相手のコートジボワール。
フランス語表記でCôte d’Ivoire。

Côteは「海岸」という意味、英語ではCoast。
d’は英語のofで、「~の」の意味。
Ivoireは英語Ivoryで「象牙」のこと。

すなわち「象牙の海岸」。
「Ivory Coast」。

小学生の頃だったか、
「象牙海岸」という国名で教科書に載っていた。
象を捕獲し、その象牙をとって、
運び出す海岸だった。

象牙だけでなく、
奴隷も運び出した。

こ国名には、
惨忍なニュアンスが残る。

しかしそれらを受け止めて、
国名とする。

国民の決意のようなものも感じられる。

アフリカの西側の、
人口2000万人ほどの国だが、
サッカーは盛ん。

いいゲームを期待しよう。

さて私は茨城県の水戸へ来た。
㈱セイブ前社長の荻澤誠さんが退任し、
その慰労会。
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セイブは、茨城県の小売企業で、
水戸を中心にスーパーマーケット17店を展開。

2002年に㈱カスミと資本・業務提携し、
荻澤さんがカスミから社長として赴任し、
11年間、指揮を執ってきた。

セイブの「経営方針」。
「最良の企業になるのではなく、
地域の1店1店を最良にしたい。

たった1店しかなかったときのような思いで、
地域に根づかせたい。
『個』を最良にするためにだけ
『全体』が機能したい」

いいですねぇ。

私の考えと全く同じ。

その荻澤さんを慰労するために、
親しい人々が集まった。

バトンタッチした新社長の高橋政信さんも、
駆け付けてくれて、
こちらはみんなから励まされた。
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真ん中で私が指差しているのが荻澤さん、
左から二人目が高橋さん。
右端がコンサルタントの鈴木國朗さん、
前列右がブルーチップ社長の宮本洋一さん、
左端が寺岡精工常務の山本宏輔さん。

荻澤さん、ご苦労様でした。
高橋さん、頑張れ。

さてさて、今週木曜日の日経新聞に、
「消費増税『影響ない』6割」の記事。

日経新聞の5月中旬から6月上旬の独自調査。
株式時価総額が大きい企業、
300社の最高財務責任者(CFO)に、
アンケートを実施。
250人から得られた回答。

ただし、こういった回答は、
「経団連」的な傾向が強くなる。
「生団連」的見解とはちょっと異なる。

増税後の消費の落ち込みと売上高への影響。
「出ない」と答えた企業が145社、58%。
「減収」の回答は94社、38%。

営業利益も「影響なし」は157社、63%。
「減益要因になる」は85社、34%。

収益環境に関して、
「現状は良い」の回答は合計168社、67%。

半年後の収益環境に関して、
「改善する方向」の回答は計140社、56%。
「横ばい」は95社、38%。

いずれも、消費増税の影響は、
それほど深刻ではなくて、
今後、回復する期待を抱かせる。

今週は私も、
ずいぶんたくさんのトップに会った。
この記事を読んだらしい経営者から、
安堵のような声も聞かれた。

しかし上場企業の今年度経常増益率予想は、
平均すると2%。

前期の2013年度は36%増の実績だった。

だから実に慎重な予想だった。

新車販売(軽自動車含む)は、
5月には1.2%減になった。
4月は5.5%減だった。

記事が指摘するのはまず、
大手百貨店の売上高。
それから消費者態度指数や景気ウオッチャー調査。

いずれも、消費心理の冷え込みが、
一時的なものにとどまる可能性を示す内容。

さらに経費・投資計画担当のCFOの現状認識が、
「明るい方向に変わってきた」。

ただし、このチーフ・フィナンシャル・オフィサーたち。
ほとんどが「経団連」的上場企業の人間。

小売りサービス業の中小・中堅企業の、
「生団連」的立場からすると、
「最悪を覚悟して、最善を尽くす」
この心構えは変わらない。

そのうえで「仕事を楽しむ」。

まあ、今回のサッカー日本代表と同じ心構え。

さらにセイブの経営方針流にいえば、
「個」を最良にするために、
「全体」が機能する。

サムライ・ジャパンと同じ心境で週末に臨む。
そう思えば、やりがいも出るに違いない。

〈結城義晴〉

2014年06月13日(金曜日)

AJS定期総会とカルビー松本晃さんの「Make it simple!」

FIFAワールドカップ開幕。
ブラジルは堂々の勝利。
エースのネイマールが2得点。

ゴルフ全米オープン。
日本の松山英樹が、
1アンダーで6位。

このところの忙しさで、
時差ぼけが残っているのかわからない。

南北アメリカ大陸で行われている、
二つの大イベントを、
楽しもうとしたが、
起きられなかった。

さて昨日は、
AJS第52期定期総会。
オール日本スーパーマーケット協会。

文京区の東京ドームホテル。
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荒井伸也協会長が議長を務め、
その前にはずらりと役員が並ぶ。
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正会員の小売業と、
賛助会員のメーカー・卸の幹部がそろい、
規約改定などが決められた。
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そして役員の記念撮影。
記者たちが我先にと、
場所どりをする。
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もちろん、商人舎も撮影。
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この協会も、
トップマネジメントのリーダーシップが、
強く求められている。

続いて記念講演。
講演者は松本晃さん。
カルビー㈱代表取締役会長兼CEO。
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1947年生まれ。
京都大学農学部修士課程卒業後、
伊藤忠商事㈱入社。
その後、ジョンソン・エンド・ジョンソン㈱代表取締役社長を経て、
2009年より現職。

テーマは「Change or Die」。
直訳すると、
「変われ! さもなくば、死ね!」

松本さんは、こう言った。
「変わる気があるのか?
それがないなら、
死んじまえ!」

この言い回し。
柔らかいねぇ。

私はいつも言う。
「自ら、変われ!」

「自分が変わらなければ、
仲間を変えることはできない。
自分が変わらなければ、
店を変えることはできない。
自分が変わらなければ、
会社を変えることはできない」

私は、硬いねぇ。

松本さんは、
グローバリゼ―ションで、
二つのことが変わると分析する。
第1は、
生産者主権から消費者主権に変わる。
これは私たち小売業にとっては、
もう既に周知のこと。

しかし製造業にとっては、
あらためて強調しなければならないことらしい。

第2が、時間を経て、
一物一価に変わっていく。

松本さんはこれについて、
あまり詳しくは語らなかったが、
私は「価格透明化現象」を強調している。

小売店頭での売価が透明化する。
つまり広く公開される。
そうすると、一物一価になっていく。

経営の革新についても、
これでもかと次々に、
有益な考え方が披露された。
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一言で言えば、
シンプル経営。
「Make it simple!」

しかし松本さん自身が、
高い視野と深い洞察力を持っていて、
しかも考え方が一貫しているから、
シンプルな経営になる。

そしてシンプル経営の表現力は、
英語を交えて、変幻自在。

だから実に、面白くて、
いい内容だった。

松本さんの考え方、
経営の手法、一度、
整理しておく必要があると感じた。

夕食懇親会までの1時間ほどの幕間に、
ホテル1階のラウンジで。
日経新聞の白鳥和生さん、
松井康彦さんと懇談。
松井さんは、アドパイン代表で、
商人舎エグゼクティブ・プロデューサー。
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AJSの夕食懇親会は、
円卓の着席スタイル。
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開会挨拶は、荒井伸也会長。
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乾杯発声は細見典男さん。
日本水産㈱社長。
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そして、乾杯。
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40分ほど坐して料理をいただく。
今日のメニューは京懐石。
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紅谷商事㈱社長の秦勝重さんとは、
同じテーブル。
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沖縄のサンエーの経営の凄さを、
披露した。
そしていつもの懇親。

セブンスター社長の玉置泰さん。
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セイミヤ社長の加藤勝正さん。
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関西スーパーマーケット社長の井上保さん。
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キョーエイ専務の安友健雄さん。
安友さんはコーネル・ジャパン奇跡の2期生。
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日本チェーンストア協会専務理事の井上保さん。
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そして日本アクセス社長の田中茂治さん。
中国視察では同社にお世話になった。
その中国小売業の注目企業を紹介した。
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一度、田中さんとは、
対談したい。

お願いします。

同じく常務営業統括本部長の平野喜久夫さん。
日本アクセス北海道の社長時代から、
懇意にさせていただいている。
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丸大食品会長の小森嘉之さん。
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国分副社長の國分晃さんと、
関東支社長の山崎佳介さん。
山崎さんはコーネル奇跡の2期生。
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國分さんには、ひとつだけアドバイス。
素晴らしい人です。
紀文食品副会長の高市泰明さん(右)と、
三井食品の稲田雄司さん。
稲田さんは首都圏量販第一本部長、
そしてコーネル奇跡の2期生。
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三井食品関西支社長の矢澤久志さんとは
中国にご一緒したばかり。
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そして三井物産からコノミヤに出向し、
経営企画室長を務める小林将人さん。
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小林さんはコーネル・ジャパン実行の3期生。

こうして見ると、
コーネル・ジャパンの教え子たちは、
本当に活躍している。

生活者主権に変わり、
一物一価へと動いていく中、
企業経営はシンプル化していく。

彼らはそれを担う。

締めは、
サンラヴィアン社長の占部守弘さん。
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一本締め決まりました。
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散会の後も懇親は続く。

私の隣は、
伊藤園副社長の本庄周介さん。
そして専務の小林義雄さん。
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エレナ社長の中村國昭さんと、
フレイン社長の下田英隆さん(右)。
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最後はAJS専務理事の松本光雄さん。
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今回の総会も、
松本専務が切り回した。
ご苦労様でした。

たいへんなときですが、
頑張ってください。
応援します。

そして懇親会の司会を務めた藤間香奈さん。
AJSシニア・エキスパート。
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気苦労の多い役回り、
お疲れ様でした。

カルビーの松本晃さんの言葉。
「女性はたいへん優秀だ。
どれだけ優秀かといえば、
男性と同じだけ優秀だ」

面白い。

藤間さんも優秀だ。

それにしても、
松本晃さん。

面白い。

一度、対談しなければ。
お願いします。

と、この場を借りて、
お願いを二つしたが、
松本晃さんも田中茂治さんも、
実は、伊藤忠商事ご出身。

中国以降、
このところ、
伊藤忠の人々との交流が、
続く。

伊藤忠の人々、
柔らかいねぇ。

〈結城義晴〉

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