結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2014年04月06日(日曜日)

ジジとタイペイの旅[2014日曜版vol14]

ジジです。
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金曜日の朝、はやく、
ユウキヨシハルのおとうさん、
いつものように、
したくしていました。
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そして、でかけていきました。
いつものように。
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いってらっしゃい。
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タイワンのタイペイ。
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ゼミの旅。
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おとうさんの本、
本屋さんにありました。
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でも、ボク、ねむい。
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おやすみなさい。
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けさ、立法院。
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学生がたてもこる。
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反対運動。
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おうえんしました。
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むつかしいことは、
わからない。
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でも、だいじなこと。
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またねむくねった。

みんなで、げんきに、
街をあるきました。
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公園の木。
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カカシ?
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ボクはずっと、ねてました。
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きもちいいですね。
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こどもたち。
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まだまだ、ねむい。
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お茶やさん。
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おいしく、のんだ。
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そしてPhotograph。
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お茶には、ボク、
キョーミありません。
ネコジタだから。

だから、ばくすい。
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うす目だけど。

お寺。
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おがむ。
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それから市場。
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こんどは、
ピアノのうえで、
ねむい。
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ねむい。
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ランチはステーキ。
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おいしそう。
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ぼくもう、まてない。
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はやく、はやく、
かえってきて。

タイペイのエアポート。
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それからフライト。
かえってきたかな。
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まってましたよ。
おかえりなさい。

〈『ジジの気分』(未刊)より〉

2014年04月05日(土曜日)

立教・結城ゼミ台北修了旅行2日目、書店で『店ドラ』台湾版発見!

立教大学大学院・結城ゼミ。
私が特任教授を退任したので、
第5期の2013年度で終わる。

その結城ゼミ第5期生の修了旅行。
大学院生だから「卒業」とは言わず、
「修了」。

だからちょっと変だが、修了旅行。

今回は台湾。

2日目は朝から、
中正記念堂。
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その敷地面積25万㎡。
一番奥に自由広場。
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中正記念堂は、
故蒋介石総統の顕彰施設。
蒋介石は中華民国の初代総統。

1976年10月31日に起工式が催され、
1980年3月31日に完成。

遅れて到着した倉内和博君を交えて、
記念写真。
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意味のないパフォーマンス。
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ほんとうはみんな、
「恋チュン」をやりたかったらしい。

若いファミリーが写真を撮っている。
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中正記念堂に登る。
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紀念本堂の面積は約1万5000m²、
建物の高さは70m。
中央に蒋介石の像。
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銅像の背面上部には、
「倫理、民主、科学」の文字。
「三民主義」の本質を表わす三つの言葉。
蒋介石の基本政治理念。

この中正記念堂自体が、
アメリカワシントンDCの、
リンカーン記念館に似ているし、
蒋介石像もリンカーン像の姿勢に、
ちょっと似ている。
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三つの言葉も、
government of the people,
by the people,
for the peopleと、
似ている。

天井最上部には国章「青天白日」の徽章。
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日経新聞が社説で取り上げた。
「学生運動が映す台湾の民意」。

現在、台湾では、一部学生運動家たちが、
国会にあたる「立法院」を占拠している。
中国とのサービス貿易自由化協定への
抗議のため。

世論もこれを支持しているので、
強制退去させられずにいる。

そこで一昨日、
台湾の内閣「行政院」が、
中国と協定を結ぶ場合は、
立法院が内容審査するとの
条例案を発表。

「学生たちの要求を、
一部とはいえ実質的に受け入れた」。

現在の馬英九総統は、
対中関係拡大を進めてきた。

しかし2週間以上もの、
立法院占拠という激しい抵抗に遭い、
その政策は減速が避けられない。

この台北では3月30日に大きなデモが行われた。
主催者側発表で約50万人、
当局側発表でも11万人以上。

「中国にのみ込まれかねない」。
台湾の民意は、
「圧倒的多数が
中台の現状維持を望むと表明」。

巨大な蒋介石総統像は、
こんな現状をどう見ているのだろう。

さてその蒋介石像を守るのが儀仗隊。
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朝6時30分に中正記念堂に進駐し、
午前9時から警護と毎時交代儀式。
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私たちはその儀式を見学した。
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見事に統率がとれた儀式。
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両サイドの儀仗隊員が正面に出てきて、
右側から登場した3人の儀仗隊員と、
交替の儀式を行う。
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そして3人が去って行く。
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警護の儀仗隊員は、
微動だにしてはいけない。
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背広の上官が服装を直す。

私たちも最後に記念写真。
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不揃いで、これも意味はない。

その後、鼎泰豊(ディンタイフォン)へ。
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小龍包の名店。
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予約をして、写真。

しかし、30分以上も待つ。

その間に、隣の書店に行った。
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金石堂書店。

5フロアの立派な書店。
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3階にビジネス書のコーナーがある。
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その棚にありました。
『店長のためのやさしい《ドラッカー講座》』台湾語訳。
結城義晴著。
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手にとって記念写真。
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店員さんとも写真。
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感慨ひとしお。

ユニクロの柳井正さんが表紙を飾る雑誌や、
ドラッカー先生の本と一緒に並べて、
写真を撮らせてもらった。
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そして鼎泰豊。
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美しいホステスたちの、
ホスピタリティが売りもの。

小龍包を8皿も食べ、
野菜や餃子も食べ、
ビールと紹興酒を飲んで、
大満足。
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食べおわるとタクシーで、
台北101に直行。
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高さ509.2m、地上101階の高層ビル。
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入口に警備員。
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一緒に写真。
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地下5階まであって、
最新ショッピングセンター。
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2004年の竣工当時は、
世界一の超高層建築物だった。

総工費約600億元。
1800億円。

しかし2007年7月にブルジュ・ハリーファに抜かれた。

待ち時間に写真を撮られた。
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エレベーターはギネス記録。
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世界最速。
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台北の街を一望できる。
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すぐに記念写真。
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鼎泰豊で酔っぱらっている。

屋外展望場もある。
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高いところに登るのは、
いい気分だ。

しかし、疲れた。

そこで急遽、マッサージへ。
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短時間で足裏中心。
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足立幸一ゼミ長。
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私も肩もみ。
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痛い!
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しかしすっかりリフレッシュ。
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暗くなっていた。

それから四川料理レストラン。
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Kiki。

ここでチェイ・チーさんと待ち合わせ。
Vサインしている美女。
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一番右はその彼氏の藤田ヒロシ君。

やがて結婚する模様。
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チェイさんも5期生と同期の立教大学院修士。
私のF&Bマーケティングを履修してくれた。

すべてうまかったが、
魚はとりわけ美味だった。
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藤田君は台湾に居住して、
こちらで仕事をする。
その二人の幸福を祈って写真。
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その後、シーリン夜市へ。
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まだまだ結城ゼミの活動は終らない。

しかし金石堂書店の『店ドラ』台湾版、
嬉しかった。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2014年04月04日(金曜日)

立教大学院・結城ゼミ5期生の台湾修了旅行で淡水と九份へ

商人舎Magazine。

昨年4月10日に創刊準備号を発刊して、
ほぼ1年。

なんとかやり遂げてきました。

「紙と網の融合」を標榜し、
48ページオールカラーの月刊雑誌と、
頻繁で膨大なウェブサイトとの、
合わせ技で一本を取るメディア。

ウェブサイトは、
どんどん蓄積されて、
膨大なものとなりました。

今日も、Daily商人舎は2本。
セブン&アイとイオンの記事が並んだ。
①セブン&アイ 2014年2月期の
グループ売上高は10兆円目前

②イオン 今日から33日間
「ポイント3倍セール」を実施

さらにWeekly商人舎は、
週刊特別企画。

3カ月前からの「マーケティング企画」づくり
(3)7月の「土用の丑の日」企画

ご愛読、ご活用、
お願いします。

さて、私の今日は、
長かった。

朝5時10分、
羽田空港国際線。
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雨の空港から出発。
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立教大学院ビジネスデザイン研究科は、
社会人ビジネススクール。
その2013年度結城ゼミの修了旅行。
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3時間のフライトで、
台湾の台北に着いたら、
最高気温24度。
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台北松山空港。
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すぐに台北車站(台北中央駅)へ。
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その目の前にあるホテル。
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シーザース・パークホテル。

駅前大通りは近代化されている。
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この通りにセブン-イレブン。
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荷物はホテルに預け、
地下鉄に乗る。
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淡水線。
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終点の淡水で下車。
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凄い人波。

今日4月4日は、
台湾の子どもの日「児童節」。

淡水は、東京でいえば横浜、
大阪でいえば神戸。
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駅前にまたセブン-イレブン。
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港のそばの大河の川べりは、
ファミリー、カップル、
そして大学院修了旅行者、
さまざま。
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中華レストラン。
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ここでもファミリー客で満杯。
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ムール貝と台湾ビールを堪能。
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満足。

裏通りには、
バイクの波。
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ここでもすごい人波。
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人間のエネルギーを感じることは、
勉強になる。

ここにもセブン-イレブン。
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この店の売上げも、
セブン&アイ10兆円の、
一部分を構成している。

台湾のセブン-イレブンは、
昨年末時点で4919店。

その時点で日本が1万6020店、
第2位にアメリカが8155店、
第3がタイで7429店、
第4が韓国で7085店。
台湾はその次。
中国の2001店よりも多い。

淡水の駅から、
再び地下鉄で台北中央駅にもどる。
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素晴らしい駅舎。
グランドセントラル並み?

自動販売機で、
キップを買う。
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「自強」は特急。
それに乗る。
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40分ほどで、
目的地。
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みんな、うれしそう。

瑞芳駅。
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ここからタクシーで180元、
3倍して540円で、九份へ。
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台北に来たら必須の観光スポット。

19世紀末の金鉱跡の街。
日本統治時代の路地や石段が残る。
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1989年に、
映画『悲情城市』のロケ地となって注目され、
ノスタルジーを刺激する観光地となった。
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ここでも人波。
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レトロなレストラン。
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宮崎駿のアニメ『千と千尋の神隠し』、
その舞台のモデルとされるスポット。
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日本人観光客も多い。

私たちもミーハー写真。
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私の5年間の教授生活が終った。
だから勉強抜きの純粋な観光。
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楽しみます。
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ちょうどいい時間帯に、
ここへやってきた。
すこしずつ日が暮れてゆく。

海が見える。
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部屋部屋の灯りが際立ってくる。
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そして暮れました。
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小さな路地が、
さらにロマンティックになる。
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ここで展望レストラン。
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台湾ビールで乾杯。
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左から細野直樹君、
足立幸一君、山﨑亮君。

食事は鍋。
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皆さんも、どうぞ。
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楽しんでいると、
完全に日が暮れて、
九份のムードは最高潮に。
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下界を見下ろすと、
ここにも美しい台湾がある。
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ああ、ありがたい。

この5年間に、
こころから感謝したくなった。

ありがとう。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2014年04月03日(木曜日)

20代・30代と60代・70代の思考ネットワークをつくり上げる

今日は日本列島、
雨雨雨。
傘マーク。

明日から台湾の台北に赴くが、
あちらは曇り時々雨。

一方、地球の裏側の南米チリ北部では、
マグニチュード8.2の地震。
日本時間で昨日2日の午前8時46分。

この地震の余波は、
ハワイ島に58センチの津波をもたらし、
日本には今日午前6時52分に、
岩手県久慈市で最大60センチ、
茨城県大洗町と北海道えりも町で30センチ。

しかし2010年の2月にも、
チリ地震で津波が報じられ、
それが翌年の3.11の予告のようになった。

一番大きかったのは、
1960年で、この地震波は地球を3周した。
日本でもチリ地震津波と命名され、
三陸地方に被害を及ぼした。

大船渡のマイヤは、
この津波被害の復興資金で創業。

3.11は50年目の二度目の被災だった。

今回もみなさん、不安だったと思う。
心中、お察しする。

しかし、大きなものでなくて、
本当によかった。

今日は一日、
横浜商人舎オフィス。

朝から、来客。

飯塚正彦さん。
それから高木勇輔さん、
福島道夫さん。

飯塚さんはこの4月1日に、
㈱ショッピングセンター丸正総本店社長に就任。
やがて丸正チェーンの総帥になる。
コーネル・ジャパン伝説の第1期生。

社長就任、心からおめでとう。

高木勇輔さんは、
㈱ロピア社長で、会社は絶好調。
福島さんはその右腕の取締役。

飯塚さんが35歳のトップ、
高木さんも33歳の社長。

若い人たちの時代がやってきた。

商人舎は商人の舎(とねり)。
飯塚さんや高木さんが、
互いに切磋琢磨しつつ、
どんどん成長してくれることを願うものだ。

うれしいなぁ。

午後には、
㈱スポットライトのお二人。
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右が社長の柴田陽さん、
真ん中がマネージャーの雑賀光太郎さん。

柴田さんは、
価格比較アプリ「ショッピッ」の開発者。
それ以外にもいくつものベンチャーを立ち上げ、
現在は「スマポ」を生み出し、
「楽天チェック」と合体して
大活躍中。
29歳。

㈱スポットライトの主催で、
4月24日に講演会が開催される。
私と柴田さんが競演する。

その打ち合わせ。

イノベーションに立ち向かう若い人々。
私の全力を挙げて応援し、
日本の小売りサービス業の発展に、
ともに貢献したい。

昨日は打って変わって、
商業経営問題研究会。
通称、RMLC。
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こちらは十二分に実績を積んだ人々。
その研究会。

日本チェーンストア協会会議室。

最年少の私が図らずも、
座長を務めさせていただいて、
杉山昭次郎先生、
磯見精祐先生の後を継いだ。
どちらも故人となられたが、
全員がお二人のご遺志を尊重して、
社会貢献しようと研究活動をしてきた。

今年は、その研究成果を、
社会化する年にする。

つまり研究成果の発表の年度になる。
ご期待いただきたい。

学会の報告会のような形式で、
誰でも聴講し、議論できる場を、
提供していきたいと考えている。

研究会が終って、
マッカーサー道路を背景に、写真。
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右から井口征昭さん、
加藤勝正さん、
高木和成さん、
村上篤三郎さん、
山口紀征さん、
杉田幸夫さん。

その後、有志で、
前たいらや社長の村上さんの慰労会。

最後は、
日本酒の舛酒をぐいぐい飲んで、
気分爽快。
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パワーは若い人たちに負けない。

話題は、セゾン創業者の故堤清二さん、
その右腕だった故上野光平さん、
岡田卓也さんや清水信次さんに及ぶ。
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20代、30代の経営者、
60代後半から70代の人々、
そして80代、90代の化け物級。

私はそんな人々の間をつなぎ、
世代を超えた思考のネットワークをつくる。

まことにありがたいことだし、
責任の大きさをひしひしと感じるものだ。

さてニュースを1つ。
日経新聞が消費欄で報じた。
セブン-イレブンが、
惣菜・弁当など600品目すべてを、
全面刷新する。

4月・5月の2カ月間。

この全面刷新は、
創業以来初めてのこと。

それだけ消費増税を、
重く見ているということ。

一昨日のテレビ東京『ガイアの夜明け』。
セブン&アイ・フードシステムズの大久保恒夫社長。
メニューの全面刷新を図った。

同じことをセブン-イレブンが行う。

既に3月末までに、
主力中の主力弁当20品目を、
原料・製法、容器や表示などを見直し、
価格も変更。

商品体系のリエンジニアリングをした。

品目数は全品揃え3000アイテムの2割、
売上げの約4割、利益の5割近く。
その刷新は勇気がいる。

目途が立った段階の今、
マスコミ発表したわけだが、
これは消費増税をバネにして、
飛躍的な成長戦略を練っていたことを意味する。

発表したからには、
成就させる。

それがセブン-イレブンだ。

イオンの消費増税戦略とは全く違っていて、
1品1品による全面マーチャンダイジング変換。

セブン&アイ・フードシステムズ、
セブン-イレブン、
ヨークベニマル。

セブン&アイが、
マーチャンダイジング・カンパニーを
志向していることが、
露わになってきた。

〈結城義晴〉

2014年04月02日(水曜日)

イオン入社式の岡田元也社長「正直であることは忘れないでほしい」

満開の桜。
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今年はなぜか
あっけない。
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東京・横浜では、
もうハラハラと、
散り始めた。

第86回選抜高校野球も、
いつの間にか決勝。

京都の龍谷大学付属平安高校と、
大阪の履正社高校。

勝ち残ったチームやその地元では、
熱狂しているのだろうし、
そのことに水を差すつもりはまったくないが、
まあ関西対決で、
関東では今一歩、
盛り上がらない気がする。

しかしこれまた、
平安がすんなりと優勝。
おめでとう。

「おめでとう」といえば、
昨日はイオンの入社式を取材。

ほかにも日本中に、
新入社員が誕生した。

みんな、みんな、
おめでとう。

海浜幕張の駅前には、
案内係が立っていた。
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ご苦労様。

会場は幕張メッセ。
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フーデックスなどを開催する、
日本最大級の展示会場。

すぐそばに、
イオン本社のイオンタワーと、
イオンモール幕張新都心がある。
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受付入り口そばには、
記念写真を撮るグループ。
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イオンの入社式のタイトルは、
「Meet The New AEON People 2014」。

今年の採用は国内外で、
過去最高の4500名。

そのうち、
グループ企業55社の新入社員2600名が
幕張メッセ8ホールに参集した。
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テレビ中継でアジア各国をつなぎ、
現地採用の680名も参加。

マレーシア、インドネシア、ベトナム、
カンボジア、ミャンマー、ラオス、
フィリピン、インド、中国など10カ国の
フレッシュマン・先輩社員たちが、
イベントに参加した。

式典に先立ち、
全員で挨拶の練習。
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全員起立。
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「お願いします」
「ありがとうございました」

そして、礼。
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着席。
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私は新妻健治さんと握手。
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イオングループ労働組合連合会会長。
あとで、スピーチをする。

会式の前に、
いろいろな資料の説明。

まず、夢ノート。
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サッカーの本田圭佑がプロデュースしたノート。
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本田の映像が流れる。

それから、
「レッツ・ドゥ・イオン」の練習。

司会者が「Let’s!」とリードする。
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全員が「Do AEON!」と続く。
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出来栄えは、
まあ、まあ。

二度、三度練習すると、
次第に上手になった。

それから式典。
冒頭に、二人の女性トップが、
テレビを通して、
ウェルカムメッセージ。

メリー・チューさん。
イオンマレーシア社長。
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中国からは羽生有希さん。
中国事業最高経営責任者。
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羽生さんの中国語、
見事。

そして社員を代表して、
先ほどの新妻健治さん。
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タイトルは、
「これからのイオンを支えるイオンPeopleへ」

新妻さんは先輩社員として、
三つの視点からメッセージを贈った。

第1に、時代認識の上に立って、
あるべき未来を創造する志を
持ち続けてほしい。

第2に、イオンの原点である商いの本質を、
自ら追求し、体現してほしい。

そして第3に、
自分らしさを持ち続けてほしい。

新妻さん自身は、
「素直さとこだわり」を持ち続けている、
と自分の意見を言った。

へんな言い方だが、
立派過ぎるくらいのメッセージだった。

そして最後は岡田元也さん。
イオン㈱グループCEO兼社長。
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実にわかりやすく、
イオンという小売りグループの本質と、
将来のビジョンを語った。

テーマは、
「新入社員に期待する」
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「若いイオン・ピープルを迎えて、
うれしく、何より頼もしく思います。

イオンは、
アジアナンバー1のリテーラーを目指して、
発展している途上にあります。

その発展のなかでも、
常にお客様第一を信じている
人間の集まりであります」

1時間ほどの講義。

この後の記者会見の質疑とともに、
一言一句もらさず、
商人舎Magazineの週刊特別企画に、
掲載予定。

それくらい価値のあるスピーチだった。

最後に日本とアジアの新入社員たちから、
実に率直な質問が寄せられ、
それに岡田さんが答えた。
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一番最後は、
マックスバリュ東海の新入社員の質問。
「イオンPeopleとして
最優先すべきことは何ですか」

岡田さんは、
じっと考えながら、
たどたどしくも、
ゆっくりと言った。
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「最優先すべきこととは、
厳しい質問ですが・・・・、
どれが一番かと考えると・・・・
私たちは何をするにしても、
お客様が私たちを信じて、
私たちを信用して買ってくださる。
それを裏切ってはならない・・・・・。

だから最も重要なことを、
ひとつだけ上げるとすると
正直であることです。

少なくとも正直であることは、
忘れないでほしい」

私も正直に言おう。

この言葉が発せられるまでのわずかの間、
何かこみ上げるものがあって、
最後の一言の瞬間。
私は泣いていた。

無性にうれしかった。

日本最大の小売業のトップが、
淡々と、「正直であれ」と語る。
「それを忘れないでほしい」と説く。

私はうれしかった。

そして全員が、
「ありがとうございました」
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今度はぴたりと揃っていた。

岡田さんは壇から降りて、
全員が唱和する「Let’s Do AEON!」を、
聞いていた。

それから記者会見。
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4月1日の入社式後の記者会見。
質問は消費増税に関するものばかりだったが、
それに丁寧に答えていた。
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私は「正直であろう」と説く経営者を、
見ていた。
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今日の新入社員たちは、
一生、その言葉を、
忘れないだろうと思った。

〈結城義晴〉

2014年04月01日(火曜日)

消費税8%標語とイオン入社式/イトーヨーカ堂「価格据え置き宣言」

希望に燃える4月が始まる。
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そして今日から、
消費税が8%になる。

不思議な感覚だ。

国民として、税金を3%分、
これまで以上に多く払う。

その義務を例外なく、
すべての購買者が果たす。

小売業者、サービス業者、
事業経営者・従事者、
商人はすべて、
税金を徴収して納める。
その義務も担う。

だから昨夜は徹夜で、
値札を変えた企業や店がある。
今日一日店舗を休業して、
値札を変える企業や店もある。

どちらも、いい。

自社のイズムをくっきりと表せばいい。

イオンは昨夜、
一斉に値札変更作業をした。
幕張新都心モールの店では、
その模様をマスコミに公開した。

これも、いい。

大阪の万代は、
チラシを打って、
今日一日休業。

昨日までの駆け込み需要に、
歳末商戦並みの売り出しをして、
今日は1月元旦のように休業した。
従業員は喜んだし、
労働環境としてもよろしい。
ちなみに万代は、
正月も三ガ日を休業としている。

これも、いい。

今日から新年度。
入社式を挙行する会社も多い。

私は千葉県の幕張メッセ。
イオンの入社式にやってきた。
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この会場には2600人が参加。
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今年は4500人を採用して、
アセアン戦略も強化。

岡田元也社長、
新妻健治イオングループ労働組合連合会長が、
スピーチ。

この入社式の模様は明日のブログ、
ちょっと変わった岡田さんの講義と質疑応答は、
商人舎Magazineの週刊特別企画で、
書き下ろす予定。

これはいい。

さて4月の商人舎標語。
「利は人にあり」

月刊『商人舎』4月号の巻頭言のタイトルでもある。

Message of April

新しい酒には、新しい皮袋。
新しい税制には新しい価格戦略。

しかし税制改革の時には、
「李下に冠を正さず」

便乗値上げはもってのほか。
損得より先に善悪を考えよう。

価格は誰が決めるのか?
お客でしょ!!

“Customers, our Priority”
「いつでもどこでも顧客最優先」

店は客のためにあり、
店員とともに栄える。

しかし今、利益を上げられない者は、
商人として失格である。

その利益を上げる六つの法。
そしてひとつの禁忌。

「利は元にあり」
仕入れ・調達法。

「利は売りにあり」
薄利多売法。

「利は内にあり」
コストコントロール法。

「利はこの品にあり」。
商品開発法。

「利は他の品にあり」
マージン・ミックス法。

これは断じていけない。
法律違反の禁忌。

「利は外にあり」
優越的地位の濫用。

そして最後に、
決め手はこれだ。

「利は人にあり」
正しき商人にだけ
利益はもたらされる。
〈結城義晴〉

この4月は消費が冷える。
需要は落ち込む。

消費増税前の駆け込み需要、
買い溜め・買い置き購買で、
先食いが行われたからだ。

そのなかで、
いかに客数を維持するかが、
唯一ともいってよい目標。

売上高は減らないに越したことはないが、
減少するかもしれない。

しかし、客数だけは、
増やし続けねばならない。

客数は、店に対する
顧客からの投票数である。

そしてこのとき、
正しき商人であることが、
何よりも大切だ。

イトーヨーカ堂が昨日の段階で、
4月1日からの価格据え置き宣言を発した。
「消費税に伴うお客様との3つのお約束」
その3つの内容。
①新商品とリニューアル商品の投入。
これが8607品目。

②価格据え置き商品、1797品目。
これにはプライベートブランドを含む。

③値下げ商品、775品目。
ナショナルブランド中心で、
「30~5%引き」と謳っている。

ちなみに日経新聞には、
「5~30%」と表記されている。

セブン&アイ・ホールディングス全体では、
セブンプレミアム約2000品目の2割、
約400品目で税込み価格据え置き。

私は「李下に冠を正さず」だと思う。
最後の最後には、
正しき商人にだけ、
利益がもたらされる。

したがって、
正しいか正しくないかは、
最後には必ず判明する。

生き残るか残らないかによって。

最後がいつなのかは、
誰にもわからないが、
それは一般に、
「歴史が証明する」という。

このイトーヨーカ堂やセブン&アイに対して、
イオンはどうなのか。

明日のブログの入社式編で、
それが判明する。
お楽しみに。

さて今日の最後はお知らせ。
昨日、大久保恒夫さんからメールがあった。
セブン&アイ・フードシステムズ社長。

今夜の10時から、
テレビ東京「ガイアの夜明け」。
「デニーズの消費税増税対応が放映されます。
メニューの80%以上を新商品に入れ替え、
質を上げて、お客様の声を聞いて、
価格の適正化に取り組む様子が取材されました。
私のインタビューもでると思います。
新ふっくらパンケーキ、厚切りローストビーフ、
サラダ仕立てのアボカドハンバーグが目玉です」。

みなさん、ご覧下さい。
大久保さんとデニーズ以外に、
広島イズミの現場”カイゼン部隊”、
それから公正取引委員会の価格転嫁Gメンも、
取材されて放映される。

それにしても、
どんな業種・業態でも、
「利は人にあり」

4月もよろしく。

〈結城義晴〉

2014年03月31日(月曜日)

セブン&アイ鈴木敏文さんの消費税後の読みとアークスのM&A

Everybody! Good Monday!
[2014vol13]

2014年第14週、
今日が最終日の3月31日、
あすから4月。

その第1週の販促企画は、
Weekly商人舎日替り連載。
「今週の販促企画」
丁寧に書かれている。

小売業では今日が、
2013年度最終日という企業も多い。

そして明日から、
消費税が8%に上がる。

日経新聞『総合・経済』欄。
鈴木敏文さんが登場。
セブン&アイ・ホールディングス会長。
聞き手は編集委員の田中陽さん。
実にいいタイミングで、
鈴木さんを引っ張り出す。
田中さんの腕の見せ所。

まず、1997年の第2回消費増税のこと。
「前回は2月ごろから
駆け込み需要が明らかにあったが、
今回3月中旬あたりから
目立つようになった」

「買い物に慎重になっているのではなく、
前回の経験による慣れだと思う」

私と商人舎が説いているのは、
「早仕掛け・早仕舞い・際の勝負」。
今回の消費増税でもまさに、
際の勝負になったのだと思う。

「ファッション性の高い商品は
それほど動いていない。
価格でなく新しさで買うからだ」

「一方、著名な作家の絵画や工芸品は
前年の約5割増だ」

質問が面白い。
「駆け込みと増税後の買い控え。
どちらのほうが大きいと思いますか」

鈴木さん、答えて曰く。
「(駆け込みの)3月と(買い控えの)4月の
売上高を合わせて前年と比較すると
マイナスになるのではないだろうか。
商品によっても違ってくるが、
5月を含めても
前年を下回るかもしれない」

つまり増税後は、
消費が落ち込むとの読み。

そして景況感の見極めは、
「6月だ」。

このあたり、
鈴木さんの実証主義の真骨頂。
軽率に結論らしきものを明らかにしない。
仮説検証のうちの検証を大事にする。

「8%の消費税に慣れて
平時の消費活動に戻るのか、
それとも拒絶反応を起こして
生活防衛に走るのか」

それが6月には判明する。

価格競争に関する見解。
「4月以降は消費喚起のための
既存商品の価格競争が
起きるだろう」

鈴木さんでもそれを明言する。

「97年の増税時は
大手メーカーのナショナルブランド商品の
売上高が落ちた。
そして売り上げ確保のために
価格を下げた」

「逆にプライベートブランド商品は
売上高が増えた」

「競合店との差異化ができる
価値のある商品を手にする傾向は
より強い。だから我々が今回、
価格競争に加担する気持ちはさらさらない」

イオンは増税価格戦略で、
コモディティ消費には徹底して価格対応する。

この両者のポジショニングの違いが、
鮮明になってきた。

「国がいろいろな政策で
デフレ脱却目前の所まで持ってきたのに
企業が率先して
デフレを誘発するようなことは
あってはならない」
イオンやディスカウント勢に対する皮肉。

「今までになかった商品は
誰でも欲しがる」
ただし、今までなかった良い商品、
必要な商品。

そして決意表明。
「価格と価値の競争で
軍配が上がるのは
価値だと確信している」

2001年のインタビューで、
ファーストリテイリング社長の柳井正さんは、
私の質問に答えた。
「価格は必要条件であって、
必要十分条件ではない」

これは次の月刊『商人舎』4月号に書いた。

私も同感。

しかし一定の価格力を持たねば、
競争の場に立つことすらできない。

だからだろうか先週末、
アークスとベルグループの統合が、
公表された。

写真は2013年2月14日。
スーパーマーケットトレードショー、
レセプションパーティ。
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右がアークス社長・横山清さん、
左がベルグループ社長の遠藤須美夫さん。

アークスは2002年、
ラルズを中核として、
八ヶ岳連峰経営を標榜して誕生。

2011年、青森のユニバース、
2012年、岩手のジョイスと経営統合。
その勢いを駆って今回、
岩手のベルグループを傘下に入れる。

アークスの2014年2月期決算は、
売上高約4600億円、経常利益150億円。

ベルグループは、
2013年3月期売上高406億円。
岩手県と宮城県に25店。

合わせてちょうど5000億円を超える。

日本のスーパーマーケット第一位は、
ライフコーポレーションで、
2014年2月期見込みで5320億円。
かなり接近することになる。

ライフは首都圏と関西圏のチェーンストアだが、
アークスは北海道と東北のチェーンとなる。

彼らの意識のなかにも、
競争の場に立つための条件が、
あるに違いない。

セブン&アイの鈴木敏文さんは、
セブン&アイの価格力を前提にして、
そのうえで価値訴求を謳う。

つまり必要条件は語られることがないが、
それは持ち合わせていて、
そのうえで価値訴求重点型であることが、
強調される。

価格と価値とを比較したり、
同じ俎上に載せたりすると、
わかりにくくなる。

私は、そう考えている。

だからバリュー・エンジニアリングがいい。
バリュー=ベネフィット÷コスト。
あるいは、
バリュー=ファンクション÷コスト。
こちらで整理するのがいいと思う。

さて、日経新聞『私の履歴書』。
今日で、東芝の岡村正さんの巻が終了。
先週土曜日の第28回で、
なぜこの3月に岡村さんが登場したのか、
それがわかった。
タイトルは「懸案」。

岡村さんが日本商工会議所会頭の時、
三度目の消費税増税が決定された。

だからそれが実施されるタイミングで、
『私の履歴書』に登場。

「日商と消費税に歴史あり」

「売上税」議論の1980年代、
東急電鉄の五島昇会頭だった。

最初の消費税導入のときは、
鹿島建設の石川六郎会頭。

三代後の日商会頭として、
全国で100回も、
地域商工会議所との対話をした。

結果は「10%までの引き上げはやむなし」。

これが岡村さんの人生、
ハイライトだったのかもしれない。

そうして、消費税は8%に上がり、
来年10月、再び10%にアップする。

この4月、5月は、
既存商品の価格競争が起こるだろう。

引き締めて、かかりたい。

今月の標語は、
「元気を出そう・元気を売ろう」
最後の日だけれど、
声に出して繰り返したい。

ではみなさん、
Good Monday!

〈結城義晴〉

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