「ひこばえ派」の四半期懇親会とトライアル西友4号店開業

FIFAワールドカップ。
準決勝に入っている。
日本の甲子園の高校野球でも、
ベスト8が闘う準決勝が一番面白い。
フランスvsモロッコは、
予想通りフランスが2対0で圧勝した。
今日のスペイン対ベルギーは、
これもスペインが2対1で勝利した。
ファビアン・ルイスが先制点をゲット。
ユニフォームの下にボールを入れて、
喜びを表した。

波乱は起こらなかった。
ベスト4にフランスとスペインが進んだ。
ジャパンが敗退したのだから、
勝敗にはそれほど関心はない。
凄いプレーが見たいだけだ。
今日は「ひこばえ」の会。
高校時代の同人誌の仲間が集まる。
3カ月に1回。
楽しみにしている。
今回は趣向を変えて川崎。
ラ チッタデッラ (LA CITTADELLA)。
JRと京浜急行の川崎駅の東口から5分ほど。
シネマコンプレックス「チネチッタ」が中核となった、
商業集積。
9年前にここでダイアン・レインの映画を観た。
ライブハウス「クラブチッタ」、
スポーツ施設「アレーナチッタ」、
物販や飲食テナントが入る。
「チッタ・デッラ (CITTA’ DELLA)」とは、
中世イタリアのトスカーナやヴェネトなど、
都市国家周辺の丘の上に建てられた、
城壁都市の意味。
川崎らしからぬ(?)エリアで、
ラスベガスのベネチアンなどを思い出させる。
北陸の日本酒と料理の店。

個室を取ってもらって、
6時過ぎから2時間半ほど、
料理と酒を堪能した。
7人の会だが今回は4人。
用事があったり、体調が悪かったり。
全員が昭和27年生まれで、
73歳か74歳。
左から廣部秀一、関孝和、
そして城戸康。

廣部は長編小説家、
城戸は詩人。
関は作家兼世話人。
いい仲間だ。
「ひこばえ派」とでも名乗ろうか。
中学・高校一貫教育の学校だったから、
ちょうど60年の付き合いとなる。
文字通り、「有難い」仲間だ。
さて昨日は、
「トライアル西友 浦安店」、
グランドオープン。

新バナー「トライアル西友」。
トライアルホールディングスと西友が、
共同で展開する店舗だ。
第1号は2025年11月の花小金井店、
第2号は今年2月の武蔵新城店、
第3号が4月の二俣川店。
それらに続く第4号店。
千葉県では初の店舗。
立地は東京メトロ・浦安駅から徒歩1分。
山本恭広商人舎流通スーパーニュース編集長が取材した。
1979年に開業した西友浦安店を、
トライアルのノウハウを注入して改装。
開業時は4フロアの総合スーパーだった。
西友がウォルマート傘下となり、
さらにファンドに売られて、
2017年に改装。
3階、4階はテナントに貸し、
1階、2階を西友が運営する形になった。
売場面積は約1600坪。
2階に飲料、菓子、衣料、日用品、
それにヘルス&ビューティを配置。
SKU数は改装前の2万4000から、
非食品を強化して、3万2000に増やした。
この浦安店では新惣菜ブランドを初めて展開する。
鮮魚部門監修の魚惣菜ブランドは、
「魚福菜(うおふくさい)」。
7月6日から9日までの4日間は、
営業時間を限定してのプレオープンだった。
だから10日がグランドオープン。
STリテールは2025年の設立。
トライアル西友の運営・展開が業務となる。
これまでの転換では売上高は大きく伸びた。
花小金井店で売上高約40%増、客数約37%増、
武蔵新城店で売上高約55%増・客数約48%増。
浦安店も同程度が見込まれる。
「まだ上の数値を目指せる。
3年から5年の目線で考えている」
出口社長は自信を語る。
コストはどのくらい増えているのか。
それが焦点問題だと思うが。
続きは紙の商人舎8月号に掲載予定。
「ひこばえ派」――みんな創作を再開しよう。
うん、いいことだ。
よろしく。
〈結城義晴〉


































