ロサンゼルス3日目のウォルマートからトレジョまでの視察

Everybody! Good Monday!!
[2026vol㊳]
2026年第39週。
9月第4週。
シルバーウィークの5連休。
今日は敬老の日。
明日が国民の祝日。
明後日が秋分の日。
台風25号からはきわどいタイミングで逃れた。
さてブログは、
ロサンゼルス3日目。
ドジャーズ観戦前の小売業視察。
店舗入り口の導入部には、
Rollbackのプロモーション。

スーパーマーケット部門は、
広い青果部門から始まる。
右側の壁面にはデリの対面売場を設ける。

バナナの島陳列。
1ポンド(454グラム)44セント。
ロールバックで値段を下げる前は、
50セントのエブリデーロープライスだった。
付け間違いを発見!
マンゴーはロールバックで、
左が1ポンド(lb)97セント、
右は1個(ea)97セント。
左のポンドの方が正しい。
売場では至る所で、
オンライン注文のピッキング担当が動き回っている。

やや小ぶりで5000坪ほどか。
Rollbackが積極的に展開されている。
この天井まで届く高い陳列。

島陳列のテレビは安い。
この65インチは258ドル。
ウォルマートの独壇場の販売だ。

早仕掛けのハロウィンプロモーション。
しかもスペースをとって展開する。
近隣で競合するのが、
アルディ。
ドイツから進出したボックスストア、
1万平方フィート(281坪)。
ウォルマートの目の上のたん瘤的存在。
アルディの価格訴求に、
Rollbackで対応する。
それがウォルマートのアルディ対策なのだ。
低めの多段什器で
カテゴリーごとに商品を展開する。
日本のダイソーと同じ。
ツアー参加者たちも、
興味深く商品を見て回っている。
とてもいい店だが、
売場づくりに関して一つだけ、
矢野靖二社長に意見を言っておいた。
ホールフーズ、トレーダー・ジョーに次ぐ、
オーガニック&ナチュラルスーパーマーケット3番手。
レジ前は広いバルク売場。
穀物やドライフルーツ、菓子など、
量り売りできるものは何でも品揃えする。
右サイドの壁面は対面売場。
ベーカリーからデリ、鮮魚、精肉。
「ボアーズヘッド」のブランド売場もある。

しかし客は少なく、青果の鮮度も悪い。
こんなに悪いスプラウツは久しぶりに見た。
昼食はインアウトバーガー。

テイクアウト対応だけの小さな店。
このタイプの店は初めて体験した。

カウンターもバックヤードも実にコンパクトで、
そこそこに採算は取れているか。

私たちは駐車場の一角に設けられた、
屋外のイートインスペースを利用。

大創産業の事務局が事前に注文してくれた
チーズバーガーセット。

35個のオーダーでも、
驚くことなく、こなしてくれた。
新型コロナパンデミックのころに、
開発された新フォーマットかもしれない。
反時計回りで青果部門から始まる。
そのプロデュースのトップはバナナ。
奥壁面上段に風景イラスト。
二人の店舗専属アーティストの作品だ。
一番のエンドはフィアレス・フライヤーのアイテム。
左のパンプキンバターと右のパンプキンブレッド。
ハロウィン対策であることは言うまでもない。

店頭の入り口横には、
ハロウィンのPresentation。
トレジョの隣りの敷地には、
Legend‘s Attic。
スポーツ記念品博物館。
元MLB大スターでドジャースのレジェンド、
オレル・ハーシュハイザーさん(左)。
この博物館の共同経営者。
関係者総出で出迎えてくれた。

ワールドチャンピオンのときのユニフォーム。
ワールドシリーズMVPだった。 
特別に「ボールペイント」のイベントをやってくれた。
ボールに絵の具を付けて、イラストに投げる。
矢野靖二社長が挑戦。

記念館にはアートギャラリーがある。
そこには大谷翔平選手の絵などが飾られている。
この絵も額装されて展示される。
コレクターズショップでは、
ユニフォームやTシャツ、サインカードなど、
ファン垂涎のお宝がある。

ハーシュハイザーさんのユニフォームを買った人に、
本人自らサインしてくれた。
そして予定外だったが、
ポップアップストア訪問。
スピリット・ハロウィン。
9月から10月末までの期間限定ストア。
もちろん「ハロウィン」向け。
5000平方フィート(140坪)ほどの店だが、
売り切れ御免のハロウィングッズ満載。
岡崎浩樹エブリイホーミイホールディングス社長と、
今回の旅のアイドルとなった、そのご三男。
楽しい旅だった。
矢野靖二さん、ほんとうにありがとう。
では、皆さん、
シルバーウィークも、
仕事を楽しもう。
Good Monday!
〈結城義晴〉














































