結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2014年10月12日(日曜日)

ジジとサンフランシスコ散策[日曜版2014vol42]

ジジです。
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ユウキヨシハルのおとうさん、
いません。

いちおう、
おとうさんにかわって、
きのうのクイズの答えを、
発表します。
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このビールと餃子とラーメン。
アメリカのサンフランシスコ、
刀屋。

いくらでしょうか。

正解は、
25ドル。
1ドル100円で、
2500円。

川口博巳さん、大当たり。
田中康雅さん、
だいたいあたっていますが、
ビールはもう少し、高いです。
残念。

高いでしょうか。
安いでしょうか。

まあまあ。

みなさん、ご協力、
ありがとうございました。

おとうさんにかわって、
お礼します。

報告のシゴトがおわったら、
ボクは、つめとぎ。

これが気持ち、いいんだな。
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おとうさんは、
ながい旅。

サンフランシスコで、
いちにち、
ゆっくり、
のんびり。
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ホテルのベランダから、
プールがみえる。
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ゆっくり、
ねむりました。

それから街にでる。
ゆっくりと。
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星条旗がたなびく。
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アメリカです。

噴水。
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ボクもいってみたい。
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ベジタリアン・レストラン。
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大繁盛のレストラン。
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こんでる。
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エスニックのちいさなレストランが、
6つくらいはいって、
セルフサービスのフードコート。
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ボクもおなか、
すいた。
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おとうさんは、
街をあるく。
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ノードストローム・ラック。
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それから、かならず、
ユニクロ。
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ケーブルカー。
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サンフランシスコです。
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ピアノ、ひいてる。
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道のまんなか。
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ミュージアム。
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ボク、ねむくなった。
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ねます。
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CVSファーマシー。
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ドラッグストアですが、
もう、コンビニです。
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ねむる。
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こんなビルも。
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そしてシビック・センター。
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バンの屋台。

テントのフリーマーケット。
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銅像。
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このあたりは、
ゆったりとしています。
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サンフランシスコ市庁舎。
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右が図書館。
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左がミュージアム。
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おとうさん、ゆったり。
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こどもたちが、
あつまっている。
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めがさめた。
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パフォーマンス。
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こどもたち。
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かわいい。
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サッカー。
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あつまれ。
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ゲーム。
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いいなあ。

おとうさん、
ゆっくりした?
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市庁舎の前で、
サッカー。
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おとうさんも、
つかれがとれました。
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よかった。

〈『ジジの気分』(未刊)より〉

2014年10月11日(土曜日)

9月の消費者態度指数悪化の今後の影響と三度目のクイズ

商人舎公式サイトのリニューアル。
予想外の大不具合で、
元に戻しました。

大騒ぎして、
ご迷惑をおかけしました。

今一度、原点に戻って、
リニューアルに、
再チャレンジします。

さて日経新聞に、
「消費者態度指数」の記事。

タイトルはその結論を一言で、
「消費者心理、9月悪化」。

もちろん日本の話。

その9月の消費者態度指数、
一般世帯の季節調整値が、
8月に比べて1.3ポイント低下。

39.9。

これは2カ月連続。

4月1日から消費税が増税され、
消費は落ち込んだ。

それが7月までは持ち直しの傾向を示した。

それが8月・9月とダウントレンドで、
これから暮らし向きが悪くなるとの見方が増えた。
内閣府の基調判断。
8月は「持ち直しのテンポが緩やかになっている」、
9月は「足踏みがみられる」。

消費者態度指数には、
4つの項目がある。
①「暮らし向き」
②「収入の増え方」
③「雇用環境」
④「耐久消費財の買い時判断」

それぞれに、今後半年間に、
「良くなるか悪くなるか」を消費者に直接聞き、
その比率から指数が算出される。

9月はなんと、
4項目すべてで指数が前月を下回った。
その中で「暮らし向き」項目の指数が、
2.0ポイント減少の37.1。

小売サービス業にとって、
最も影響のある消費者心理。
その悪化幅が最も大きかった。

9月には、
食料品の値上げが相次いだ。
野菜価格も高騰した。

日経記事は、
それが「消費者の景況感を冷やした」と指摘。

さらに1年後の物価予想。
87%の世帯が「上昇する」と回答。

物価高が消費者心理に、
打撃を与えている。

ここは渥美俊一先生に蘇ってもらって、
「物価凍結宣言」を、
ぶち上げてもらわねばならないか。

一方、ドラッグストアの寵児コスモス薬品。
2014年6・7・8月期の連結決算、
売上高は前年同期比12%増の1047億円。
しかし純利益は13%減の27億円。

この第2四半期として、
2004年11月の上場以来、
初めての最終減益。

コスモス薬品は、
消費税価格表示も総額のまま、
さらにほとんどのアイテムを、
増税前のまま。

つまり消費増税分を転嫁しなかった。
表現は法律違反スレスレ。

しかし粗利益率はもちろん、
粗利益額も激減。
12%も売上げを乗せたにも関わらず、
13%の減益。

ただし、本来、
それも読み込み済みのはず。

人件費、電気代等の上昇も、
純利益現象には影響を与えたが、
コスモス薬品がもともと、
低価格志向の顧客をターゲットにしていたから、
この減益になった。

もちろんコスモス薬品と同じ顧客層を、
同じようにターゲットにしている企業は、
コスモス薬品からも影響を受けて、
もっとひどいことになった。

一方、かれらとは違う顧客層を、
ターゲティングした企業は、
ほとんど響くことはなかった。

それがこの4月以降の真相。

ただし、この9月の消費者動向を見ると、
全ての客層にジワジワと、
ボディブローが効いてくる。

そして来年10月の、
再度の消費増税。

だから私は、今から、
1%のイノベーションを強調する。
その小さなイノベーションを持続させ、
3%に、そして5%に積み上げる。

一部コンサルタントが今、
いいぞ、いいぞ、と騒いで、
大成功しているかに見える店や企業にも、
このボディブローは容赦しない。

それに、上場企業並みに、
数値公開されていない場合、
自己申告の営業数値は、
信用できない。

みんな、自分の成績は、
自分でよくわかっている。

それをコツコツ、
改善、改革しよう。

これが自己管理の目標管理だ。

さて私の行動日記。
2014マルト米国研修団を見送った。
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そのあと空港に乗り入れているBARTへ。
ベイエリアをぐるっと巡る電車。
サンフランシスコダウンタウンでは、
地下鉄となる。
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自動販売機で20ドル分のカードを買い、
入口を入って、階段を降りる。
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そして長い長い電車に乗り込む。
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さらに乗り換えて、一路、
サンフランシスコのダウンタウンへ。
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30分ほどで、シビック・センター駅。
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子供が跳ねている。

ユニオンンスクェアに近い、
パウエル駅の一つ手前。
地上に上がると、
大通り。
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そしてホリデーイン・シビック・センター。
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フロント・ロビーには、
航空会社のキャビン・アテンダントたち。
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部屋に落ち着いて、
サンフランの街を見下ろす。
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ちょっと曇り空。

曇り空 曇り空
狂いだしそな曇り空

みんなみんな
こなごなにくだけて
灰色にとけていったよ

曇り空 曇り空
狂いだしそな曇り空

〈国井桂子作詞 未曽司作曲〉

午後3時半頃から、
10時半まで、
気がついたら7時間。

ずっとパソコンに向かって、
仕事、シゴト、しごと。

そして慌てて、
タクシーに乗って、
刀屋へ。

サンフランに来たら、
イチローが訪れるラーメン屋。

そこで、まずはドラフトビール。
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喉が乾いていたので、
写真を撮るのも忘れて、
一口飲んでから、
慌てて、パチリ。

そして餃子と醤油ラーメン。
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これもお腹がすいていたので、
二口くらい食べてから、
慌てて写真。

さて、最後にクイズ。

このビールと餃子とラーメンで、
いくらでしょう。

円でも、ドルでも、
どちらでもいいから、
予想してみてください。

ただし、チップが含まれて、
私が払ったのはチョッキリ価格。

といっても、
10ドル、20ドル、30ドル、
あるいは40ドルという、
チョッキリではありません。

では、みなさん、
お元気で。

私の旅は、
まだまだこれから。

サンフランシスコから、
ミネアポリスに向かう。

〈結城義晴〉

2014年10月10日(金曜日)

月刊『商人舎』10月号発刊!! ラスベガスのロウリーズとOショー

10月10日。
かつては体育の日。

このところ現地時間で、
毎日更新宣言ブログを書いている。
本日、月刊『商人舎』10月号発刊。

特集
2014年末商戦「営業〈マーケティング〉企画」
もう、これまでの販促企画書は捨てよう!

Cover Message。

販促企画は同質化している。
商品がコモディティ化しているだけではない。
売場づくりが真似ばかりになっているだけでもない。
顧客への提案そのものが、同質化している。

それは小売流通サービス業にとって死活問題だ。
知識商人にとっては、存在意義の喪失を意味する。

差異性がなくなれば、規模の大きな企業が勝つ。
店数の多いチェーンが勝利する。

そして顧客は、
規模だけ、店数だけの小売業・サービス業を
求めてはいない。

だから2014年末商戦では、
これまでの「販促企画書」を捨てよう。
尖った「営業企画」を生み出そう。

組織の総力を挙げて、マーケティングしよう。

商品部も店舗運営部も販促部も、
全員がその気になる、
「マーケティング営業企画」をつくろう。

それこそが、
アウトスタンディングなポジショニング戦略である。

商人舎magazineの
マンスリー商人舎
も、
10月号バージョンです。
当然ながら。

趣旨は、
本質的なマーケティングを、
営業に取り入れ、
活用しようということ。

よろしくお願いします。

今回は刷り上がったばかりの雑誌を、
手にすることができない。

それが残念。

なんだか1号分、損した気分。

さて、日経新聞に、
「小売り、回復もたつき」の記事。

見出しに「小売り」とついていると、
黙ってはいられない。

「増税後に落ち込んだ消費の回復が遅れ、
主要小売業の収益を圧迫している」。

ほぼ出そろった2014年上半期決算。

スーパーマーケットに関しては、
デイリー商人舎で分析している。

日経の記事は、
2月期決算の小売業の8割の77社。

経常減益の企業が46社。
全体の約6割。

増税直前の駆け込み需要で、
第1四半期は、
減益企業が32社の4割。

第2四半期は、それが6割で逆転。

当初の見通しは、
「6月ごろから持ち直すとの見方」。

セブン&アイ・ホールディングスは、
上期最高益。
しかし第2四半期は1%減。
第1四半期は5%増。

「消費は刺激しないと動かない」
セブン&アイ社長の村田紀敏さん。

刺激して動かす――
これこそマーケティングだ。

今月の月刊「商人舎』の趣旨と同じ。

さて昨夜のラスベガス。
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ホテル・モンテカルロ。
ブルーマンのショーをやっている。

私たちはロウリーズへ。
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マルト社長の安島浩さんが、
自ら、みんなの面倒を見る。
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そのみんなの、嬉しそうな顔。
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乾杯の音頭。
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そして今日のワインの解説。
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まず、サラダ。
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アイス・ボウルに乗せて、
和えてくれる。
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そして出ました。
ローストビーフ。
プライムリブ。
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シェフがカットしてくれる。

これです。
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ミディアムレア。

あっという間に食べ終わって、
締めの挨拶。
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心より、満足。

次はホテル・ベラージオ。
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Oshow。
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フランス語で水。
eauで「オー」と発音する。
それをアメリカでは「O」と表現する。

つまり水のサーカス・ショー。
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ショップの陳列。
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真っ赤な幕。
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天井はパリ・オペラ座の、
シャガールのよう。
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会場は赤と青。
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イントロダクションは、
ふたりのピエロのパフォーマンス。
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最後まで、
彼らが狂言回しの役を演ずる。
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そして、はじまりはじまり。
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感動した。

何度見ても、感動する。

考えてみると、
世界中にサーカスがあった。

日本では木下サーカス。

しかしこれらは小売業に例えると、
「業態」だった。

サーカスという業態。

シルク・ド・ソレイユは、
それをフォーマットにした。

フォーマットにするために、
ユニークな芸術性が存分に加味され、
模倣困難なポジショニングが出来上がった。

ホールフーズやトレーダー・ジョーは、
そんなシルク・ド・ソレイユの小売版だ。

稀少性と模倣困難性。
ジェイ・バーニーが説く。

それを目指さねば、
人々を感動させることはできない。

最後の夜は、
深々と更けて行った。

そして朝。
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ラスベガス国際空港まで、
バスの中で最終講義。

そしてチェックイン。
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ゲートまで歩く。

マーシャルズが、
まもなくオープンする。
オフ・プライス・ストア。
絶好調。
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ベストバイは、
エクスプレスの自販機で、
小銭稼ぎ。
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ラスベガスともお別れ。
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ゲート脇で、真剣な顔。
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㈱マルト代表取締役社長・安島浩。
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将棋名人戦、
長考中の九段といったところか。

みんなはリラックス。
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あ~あ、おわった。
あっという間に終わった。
でも、帰れる。

乗り込んで、眼下に、
ラスベガス渓谷。
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山裾に向かって、
まだまだ新興住宅が開発され続けている。

そして山肌。
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時々、グリーン実験が見える。
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1時間でベイエリア。
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隣りを飛行体。
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ランディングして、
サンフランシスコ国際空港。

みんなとお別れ。
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いい旅だった。

1年間、頑張れ。
自ら、変われ。

1%のイノベーションを起こせ。

また、一緒に学ぼう。

このジェット機に乗って、
帰っていった。
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私は一人、
見送った。

〈結城義晴〉

[追伸]
昨日のクイズ。
回答は鏡に映った写真でした。

2014年10月09日(木曜日)

ウォルマート「Rollbackクイズ」の意外な結末とベガス研修最終日

明日の10月10日。
商人舎公式サイトをリニューアル。

まず、新サーバに移行。
画面の読み込みが高速化。

デザインはシンプルに。

不具合はご容赦。
朝の8時から9時。

よろしく。

さて昨日のこのブログのクイズ
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「この写真の間違いを探してください」

フェイスブックでもブログでも、
すぐに回答をお寄せいただき、
心から感謝。

正解、多数?

ウォルマートは、
エブリデーロープライスを前提に
営業体制を敷いています。

同じ商品は1年間、
ほぼ特売のような価格で、
売価を変えずに売り続けること。

この売り方が一番、生産性が高まる。

しかしそれだけでは、
生産性は高いが、
どうしても全体の売上げが下がる。

そこでベンダーの協力を得て、
エブリデーロープライスから、
さらにディスカウントする。

エブリデーロープライスの中の、
ハイ&ロー。

もともと廉価なのに、
さらに価格を下げるから、
「RollBack」と称する。
ニュアンスは、
「強制的な価格引き下げ」といった感じ。

そしてこのRollback販売の際、
トップパネルやPOPでは、
もとの売価を、
右サイドのオレンジ色のスペースに、
やや小さく表示する。

それが「Was $3.89」などと表記される。

WasはIsの過去形。

It was $3.98.
略して Was $398

つまり、この商品は、
「3ドル98セント」だった。

そして真ん中にでかでかと、
下げた売価を自慢げに記す。

$298

それがこのトップパネルは、
Was $398

$398

過去は3ドル98セント、
現在は3ドル98セント。

これが、間違い。

こういったことを、
答えてくれた人が、
一応、正解です。

しかし、しかし。

フェイスブックで、
エバラ食品工業社長の宮崎遵さんが答えてくれた。
「100円の商品を
本日なんと、
大特価の100円で!」

座布団二枚差し上げたが、
それは類稀なるユーモア。

しかしこの宮崎さんのメッセージを見て、
私は再度、考えた。

ウォルマートなら、
そんなユーモア、
やるかも知れない。

宮崎説が真相かも知れない。

今一度、写真を見た。

そうすると、
プライスマッチングの文句が、
オレンジ色のスペースの下に入っている。
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Find a lower advertised price?
We’ll match it.

これはウォルマートの、
「プライスマッチング政策」の常套句。

他のチェーンが、
我々より安い価格を広告していたら、
それを探してください。
その価格に合わせます。

これは顧客の申告制。
申告してきた顧客には、
「合わせますよ」ということ。

では、通常のRollbackのPOPは、
どうなっているか。

こうなっている。
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プライスマッチングの文句がない。

そうすると、こんな予測ができる。

Rollbackと謳っておいて、
POPでは売価が安くなっていない。

申告してきてください。
Rollbackしますよ!!

いかがだろう。

宮崎遵さん並みのユーモア。
それを販促にした。

店舗奥主通路の一番目立つエンド。
気がついた顧客だけがニンマリして、
Rollbackしてもらう。

私の推理、
いかが?

しかしこの推理が当たっていれば、
「間違いはなかった」ということになる。

さて、デイリー商人舎で、
ファーストリテイリングの決算ニュース。
アメリカのGAPは越えられなかったが、
日本の三越伊勢丹を抜いた。

日本小売業第4位。

私には、感慨深い。
さてさてラスベガス3日目。
実質的な最終日。

終わりはすぐにやって来る。

朝、MGMホテルに移動。
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会議室で、セミナー。
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まず団長の栄島一雄さんが、
ここまでのまとめ。
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それから私の講義。
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これまでずっと、
アメリカの小売業を学んできて、
それらを位置づけ、
ポジショニング戦略とフォーマット戦略を、
わかりやすく解説。
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かなり高度な理論を、
しっかり理解してもらった。

セミナーが終わったら、
最後の視察。

まず、ダラーゼネラル・マーケット。
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1万店のダラーストアが、
スーパーマーケットをコンバインして、
新しいフォーマットにチャレンジ。
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ダラー・ゼネラルを、
最も恐れているのがウォルマート。
その王者につきつけた刃。

次はアルバートソン。
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ポジショニングのど真ん中のはかなさを、
しっかり確認。

この売場。
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きれいだけれど、
何も感じない。

そしていまどき、
まだ柵を設けた店。
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しかもフード&ドラッグではないから、
隣接してCVSファーマシー。
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セーフウェイとアルバートソンは、
統合させられる。

規模はさらに大きくなるが、
深刻さはさらに深まる。

その対極にあるのが、
ホールフーズ。
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最新のショッピングセンター。
ライフスタイルセンターの、
タウンセンター。

その核店舗がホールフーズ。

アルバートソンと比較して、
時代の激変を確認。

その後、アウトレットモール。
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ラスベガスの、
プレミアムアウトレット・ノース。
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大盛況。

私はNikeとEcco。
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ふらっと寄ったら、
衝動買い。
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それをさせる何かが、
この店にはある。
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最後に、今日も、
やさしいクイズ。

上の写真、何か変です。
当ててください。

やさしすぎて、恥ずかしい。

〈結城義晴〉

2014年10月08日(水曜日)

[商人舎サイトリニューアル]とラスベガス10店駆け巡りのクイズ

はじめに、
【商人舎からのお知らせ】。
10月10日に、
この商人舎公式サイトを、
新サーバに移行します。

読者の皆様には、
これまでよりも、
画面の読み込みが速くなります。

デザインもちょっとだけ刷新して、
読みやすいサイトになります。

朝8時から9時の間に移行する予定です。
とくに問題は生じないと思いますが、
万一、不具合がありましたらご連絡ください。
宜しくお願いします。

しかし、何度目のリニューアルでしょう。
最初にサイトをつくったのが、
2007年9月9日9時9分9秒。

それから7年が経過しますが、
10月10日のゾロメの日に、
リニューアルすることにしました。
しかし常に、
新しくて、
便利で、
シンプルに。

イノベーションを、
志向しなければならないと思う。

さてノーベル物理学賞受賞のニュースで、
日本はもちきり。

昨日のこのブログで書いたように、
三つの研究領域があるが、
政府は産業応用に直結する研究を、
重視する姿勢を鮮明にし始めた。

地味な基礎的な研究を育てるよりも、
即、成果が上がりやすい分野で、
大型プロジェクトを組む。

しかしこれも行き過ぎはいただけない。

基礎研究と、
応用研究、
実用化研究の三つが、
いずれも必要だ。

それに研究者にも、
好き嫌いや得意不得意がある。
問題はそれらの連携やマッチング、
そのスピードだと思う。

さてラスベガス二日目。
朝一番で、
ホテルモンテカルロの前で、
マルト研修団全員写真
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この旅も折り返し点。
元気いっぱい。

10店舗を駆け巡った。
まず、ウォルマート。
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アソシエーツ4人が、
インショップのマクドナルドで、
ブレークファスト。
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ユニホームの背中のマーク4つ、
マクドナルドのMマークも4つ。

プレゼンテーションも、
迫力満点。
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ここではインタビュー。
20141008233046.JPG

二人のアシスタント・マネジャー。
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ジョッシュさん(右)とシンディさん。

ウォルマートという会社の良さ。
「オープンドアであること」。
つまり風通しがいいということ。

大切にしていること。
「スマイリング、グリーティング」。
微笑みと挨拶。

いいねえ。

店内のプレゼンテーション。
「店ごとに、自分たちで決めて、
自分たちで実行する」

ウォルマートはその意味で、
個店対応だ。

しかし価格はディストリクトごとに、
本部が決める。

団長の栄島一雄さんから、
お礼のプレゼント。
㈱マルト生鮮本部副本部長。
20141008233132.jpg

そしてみんなで、
満足の写真。
20141008233211.jpg

次は、スーパーマーケットの両雄。
まずクローガーグループのスミス。
20141008233229.JPG

実によろしい。
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ウォルマートと55%の店舗が、
直接競合する。
しかし43四半期連続既存店増収。

そのウォルマートとの違いは、
「買い物環境」にフォーカスした4つのスローガン。
1.クリーンな店舗
2.スピーディなレジ
3.良くトレーニングされてお客の役に立つ店員
4.良いアソートメント

原則的なことばかり。

それがいい。

クローガーのライバルはセーフウェイ。
そのネバダ州のバナーはボンズ。
20141008233450.JPG

今年3月に投資ファンドのサーベラスに買収され、
アルバートソンと統合させられる。

それもあって、
店は死んでいる。
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床はピカピカ、売り場は綺麗。
しかし顧客はいない。

ハロウィンの飾りつけが、
虚しくなる。

一方、スーパーマーケットの元気組。
トレーダー・ジョー
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店頭から、
ハロウィンの飾りつけで、
お出迎え。
20141008233554.JPG

店に入ると、
浅野秀二先生が、
HELMSの首飾りを借りて、
おどけてみせる。
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ここでもインタビュー。
まずブランドン店長に花束プレゼント。
20141008233636.JPG

プレゼンターとハグ。
20141008233700.JPG

それからインタビュー。
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「我々に競争相手はいない。
9割ほどがプライベートブランドで、
だから他とは違う独自の商品を販売している」。

まさにブルーオーシャン戦略。
ジャン・キムとレネ・モボリュニュの主張そのもの。

そしてホスピタリティ。

バスの中まで来て、
くじ引きをしてプレゼントをくれた。
20141008233741.JPG

キャプテン・ブランドンと握手。
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一方、ホールフーズ。
こちらはこの1年、
店舗改装を試みた。
20141008234152.JPG

インタビューは、
ステファニーさん。
マーケティング・チームのシェフ。
20141008234210.JPG
チーム・マネジメントの実際を話してくれた。

そしてここでも花束のプレゼントと、
プレゼンターとのハグ。
20141008234228.jpg
ぎこちない。

そして全員写真。
20141008234101.jpg

さらにスプラウツ・ファーマーズマーケット。
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昨年8月に株式上場して、
今、絶好調。

オーガニック商品20%引きセールを展開。
20141008234316.JPG

オーガニックや健康・環境に対応する、
新しいフォーマットの企業三者三様。

これをスーパーマーケットから、
除外してはならない。

この3社こそ、
スーパーマーケットのポジショニング競争の、
花形企業だ。

一方、ディスカウント・スーパーマーケットも、
新しいフォーマットを確立している。

まずウィンコ・フーズ。
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安くてきれい、
安くて親切、
安くて良い。

それが実現した。
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価格比較の挑戦的なPOP。
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ウォルマートやクローガーに、
正面攻撃。

しかしアクション・アレーの島陳列は、
ウォルマートの真似をし始めた。
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それもよし。

ディスカウント・スーパーマーケットといえば、
ウォルマートのネイバーフッドマーケット。
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リーマンショック以降、
こちらも絶好調。
20141008234544.JPG
社会不安が訪れると、
ウォルマートは顧客の支持を得る。

そしてこのスーパーマーケットを、
主力フォーマットとして開発していく。

見事なエンド。
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しかしこれは間違い。
現場の手違いだ。
20141008234616.JPG
ここで〈クイズ〉。
「どこが間違っているのか?」

回答は明日のこのブログで。

わかる人には、一目でわかる。
考えてください。

それからトータル・ワイン。
20141008234732.JPG

入口近くのガラスケースに、
「スクリーミング・イーグル」。
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世界中のワインコレクター垂涎の的、
カリフォルニア・ナパバレーのカルトワイン。
1992年のヴィンテージには、
50万ドルの値がついた。

年間生産数6000本の逸品。

この店こそ、
アメリカの専門店。
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最後に総合店、コストコ。
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相変わらず大繁盛。
20141008234844.JPG

いずれも個性豊かな、
尖った店ばかり。

新しいフォーマットの開発競争。

古い「業態発想」はもう完全に駄目だが、
ボンズのように自らのポジショニングが、
曖昧な存在も、アメリカでは、
「死んだ店」となる。

恐ろしい。

それにしても、クイズ。
考えてください。

投稿も歓迎します。

〈結城義晴〉

2014年10月07日(火曜日)

ノーベル物理学賞の研究ジャンルを整理しサンフランからベガスへ

おめでたい話。

ノーベル物理学賞を
日本の学者が受賞。

赤崎勇・名城大学終身教授、
天野浩・名古屋大学教授、
中村修二・カリフォルニア大学教授。

赤崎・天野両教授は、
窒化ガリウムを使った半導体結晶の加工技術を確立。
小売サービス業もお世話になっている
青色発光ダイオード(LED)、
さらに青色半導体レーザーなどの開発に成功。

中村教授はそれらの量産技術を開発、
世界で初めて製品化。

授賞理由は、
「明るく省エネルギーの白色光源を可能にした
効率的な青色LEDの発明」。

赤崎教授は松下電器産業出身。

中村教授は日亜化学工業の技術者だった。
青色LED製法特許の譲渡に対する対価を、
日亜化学工業に求める裁判を起こした。
これは「技術者の反乱」と呼ばれた。

研究には三つのジャンルがある。
第1が基礎研究、
第2が応用研究、
そして第3が実用化研究。

赤崎・天野教授は応用研究、
中村教授は実用化研究。

どちらも実務者が成し遂げて、
ノーベル物理学賞。

すばらしい。

私がアメリカ視察などで教授することは、
実用化研究のジャンルだと
思われているかもしれない。

しかし小売サービス業に関して、
基礎研究の分野にも言及し、
応用研究と実用化研究の最先端を解説する。

さて、サンフランシスコの3日目。
朝からセミナー。
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今回はいわき市のマルトの社員研修。
若い人も多い。
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だからわかりやすく、
丁寧に経営思想から入る。
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そして鳥の目、魚の目で、
全体像を描き出す。

このあと、基礎研究から、
最新実用化研究分野まで、
ラスベガスで展開することになる。

講義が終わると、
バスに乗って、
バークレーボウルへ。
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2店舗、年商120億円、
インディペンデントスーパーマーケット。
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この激しい競争が展開されるアメリカで、
マーケット・ニッチャーの代表選手。
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野菜・果物は、
アメリカ第一、
いや世界一。
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三つの卸売市場から商品を仕入れているが、
それ以外からも珍しい商品が次々に、
開発されてこの店に入る。

精肉・鮮魚、乳製品、リカー、
そしてグロサリー、惣菜デリ。

フルラインのスーパーマーケットだが、
青果部門がダントツに強くて、
全体の3割の売上高。

加工食品のエンドの一つは、
伊藤園の商品だけで構成されていた。
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バックヤードも視察させてくれた。
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2階には惣菜のキッチンがある。
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伸び率ナンバー1の部門だ。

視察が終わると、
向かいの棟の2階の会議室で、
おもてなしを受けた。
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この会社のオーナーは、
グレン・ヤスダさんとダイアン・ヤスダさんの御夫妻。
そのダイアンさんがレクチャーしてくれた。
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カスタマーを第一に考え、
青果部門を最大の武器にする。
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マーケット・ニッチャーのポリシーが、
よく表れたスピーチだった。

ニッチャーは隙間狙いの姑息な企業ではない。
その分野の第一人者。
しかし企業規模は大きくはない。
そんな存在だ。

そのあと、全員で写真。
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すぐさま、バスに乗り込んで、
空港へ。

途中で、サンフランシスコ港に、
空母ミッドウェイが停泊していた。

サンフランシスコ国際空港から、
ラスベガスに向けて飛び立つ。
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旋回するとサンフランシスコ空港が見える。
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そしてベイエリアに別れを告げる。
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シェラネバダ山脈。
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1時間ちょっとで、
ラスベガス渓谷。
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中心街ストリップが近づく。
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ああ、またやってきた。
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ラスベガスを未だに、
いかがわしい街だと
勘違いしている日本人は多い。

しかしいま、世界のコンベンションの街、
エンターテインメントの街、
そしてゲーミングとギャンブリングの街。
2000年から2010年の10年間で、
人口は35%も増えて、
郊外には高級住宅地が立ち並ぶ。

その街が渓谷の山側に、
どんどん広がっている。

だから流通の勉強に最適。

そうは言っても、
降り立つとスロットマシーン。
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ホテルに収まり、
すぐに集合して、
今日はコリアン・バーベキュー。
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二日間、ホテルのキッチンで、
アメリカの家庭食を楽しんだ。

だからラスベガスでも人気の韓国焼肉へ。
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みんな楽しんだ。

私はその後、一人で、
散策。

まず、ウォルグリーン。
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アメリカ最大のドラッグストア。

メインストリートを隔てた反対側に
CVSファーマシー。
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ウォルグリーンの永遠のライバル。
最近、CVSヘルスと社名を変えた。

それからロス。
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オフ・プライスストアの二番手。

この店は、
「ロス・ベガス」と洒落てみせた。
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さらにハワイのコンビニABCストア。
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ラスベガスでこそ、
お土産屋とコンビニのコンバインは、
有効なフォーマット戦略となる。

最後にモンテ・カルロホテル。
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今回の宿泊地。
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おつかれさま。

ちょっと風邪気味だったが、
旅をしながら、治す。

それに成功。

頑張ります。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2014年10月06日(月曜日)

マルト米国研修のリッジ・ヴィンヤーズとアラメダSC

Everybody! Good Monday!
[2014vol39]

2014年も第40週、
10月第2週に入りました。

私はサンフランシスコ。
日本では大型で強い台風18号来襲。

今朝、静岡県の浜松市付近に上陸。
関東や東北をかすめ、
各地に大雨を降らせた。

土砂崩れで行方不明者が出た。
沖縄では米兵、神奈川では子供が、
高波にさらわれた。

台風の影響で全国で1人が死亡、
5人が行方不明、
53人がけが。

各地で避難勧告や避難準備勧告が発せられた。
迅速な行政の対応は、
先般の広島土砂崩れ災害の教訓。

台風は東北の沖合で温帯低気圧に変わった。
今年は自然被害が多い。

台風一過で、
横浜では27度。
明日からは、
ここサンフランシスコ同様の晴天が続く。

御嶽山の行方不明者の捜索も、
早く再開してほしいと願うばかり。

さて、似鳥昭雄さんが日経新聞にコメント。
ニトリホールディングス社長。

「消費増税以降、流通業界は
大手でも没落しかねない環境だ。
消費者が足を運びやすい立地に店を持ち、
嗜好の変化を機敏に捉えた商品を
開発している企業だけが勝ち残る」

ニトリは消費増税後に、
既存店の売上高が落ち込んだ。
しかし5カ月後の8月には前年並みに回復。

ここのところ、円安もあって、
開発輸入には追い風。

さらにソファやマットレスのプライベートブランドが好調。

記事では「さらに自社生産する商品の幅を広げたい」。
カテゴリーを増やして、
プライベートブランド比率を上げる腹積もりだ。

ホームセンターではないホームファッションストア。
そのニトリがもうすぐDCMホールディングスを捉える。
こちらがホームセンター業界トップ。

似て非なるものに、勝機がある。

アメリカでは、ホームセンターは、
複占状態。

ホームデポとロウズ。
そこにベッド・バス&ビヨンドがくい込む。

日本はアメリカで言えば、
ベッド・バスがまもなくホームデポを、
抜いてしまいそうだという状況。

そのアメリカ・サンフランシスコ。

朝から北へ向かう。

ソノマ郡リットン・スプリングス。
リッジ・ヴィンヤーズ。
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マルト・アメリカ視察研修会のメンバー、
随分アメリカに慣れてきた。
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カリフォルニアの代表的名門ワイナリー。
周辺はぶどう畑。
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ワイナリーの周りは、
実に光豊か。
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この土壌、この気候で、
ワイン用のブドウが育つ。
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その品種はジンファンデル。

日差しは強い。
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リッジ・ヴィンヤーズは、
1986年に大塚製薬株式会社が取得。
その大塚食品から立花峰夫さんが、
わざわざカリフォルニアまで出張してくれた。
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立花さんはワイン部シニアマネジャー。
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リッジの名声は米国内だけでなく、
ヨーロッパにも響き渡る。
つまり世界最高峰のワインを、
実に安定的に産み出す醸造所。

今やフランスのボルドーやブルゴーニュをも、
凌ぐ評価を浴びている。

ワインづくりは、伝統的な手法を重視。
ブドウ栽培、ワイン醸造の両面において、
極力自然なプロセスを優先するというもの。
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説明してくれたのが、黒川信治さん。
大塚食品リッジ・ヴィンヤーズ取締役。
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天才醸造家のポール・ドレーパーが、
40年以上にわたって、
バランスに優れ、長い寿命を持つワインを、
つくり続けてきた。

その醸造のポリシーとプロセスを、
黒川さんは丁寧に説明してくれた。
20141007062902.jpg

リッジはワインのほとんどに、
単一畑名が冠されている。

同時に大塚食品らしい近代化が取り入れられ、
設備もユニーク。
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天井にはソーラーシステムが設えられている。
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樽で寝かせる。
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その樽はアメリカンオークを使用。
20141007063021.jpg

樽のメーカーはカントン。
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樽での熟成の説明を受け、
質疑応答。
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醸造過程のレクチャーが終わると、
テイスティング。
20141007052242.jpg

外の光は眩しい。
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ワイングラスに、
2012年の最新製品を注いでもらう。
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そして試飲。
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さらに2014年に収穫されたブドウを、
ワインにして熟成する前のものを試飲。

ヌーボーのようなもの。
これも意外に美味しかった。

黒川さんを囲んで、
マルト社長の安島浩さんと写真。
20141007063249.jpg

そのリッジのラインナップ。
20141007063320.jpg

マルトは、日本で唯一、
リッジをフルラインでアソートメントする。

リッジが手がける品種は、
アメリカを象徴する黒ブドウのジンファンデル、
それからカベルネ・ソーヴィニョン、
ボルドー原産の黒ブドウ数種、
そして白ワインの女王シャルドネなど。

ワイナリーは実はこのソノマ郡のほか、
サンフランシスコ南の、
シリコン・ヴァレー近くのサンタ・クルーズ山脈の中にある。

安島さんはマグナムボトルを始め、
大量のお買い上げ。
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私も買いたかったが、
このあと全米を旅する身、
購入を控えた。

しかしリッジのワインが生まれる、
この土地の印象は実に深かった。
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ワイナリーを辞して、
向かったのは近くのレストラン。
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店の前にトラックが止まっていた。
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そこで写真。
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今回は裏庭の屋外でランチ。
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もちろんリッジのワイン。
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スパークリングワインから始めて、
白ワインと赤ワイン。

挨拶は安島さん。
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揃って、乾杯。
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こちらも乾杯。
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屋外の陽光に打たれつつ、
フランス料理とカリフォルニアワインの最高峰。

食事が終わって、
ほろ酔い気分で写真。
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バスに乗って、サンフランに帰る。
ほぼ全員がぐっすり寝込んだ。

私も講義をせずに、
つかの間のまどろみ。

気がつくと、
サンフランシスコが見えてきた。
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そしてゴールデンゲートブリッジ。
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束の間、下車して、
強風の中、記念写真。
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さらにフィッシャーマンズワーフへ。
ピア39。
20141007064548.jpg

アルカトラズが拝めた。
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そしてここから車中講義をしながら、
アラメダショッピングセンターへ。

そのセーフウェイ。
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全米有数の店舗。
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日曜日の夕方で、
流石に繁盛していた。
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そして隣り合って、
補完関係にあるトレーダー・ジョーへ。
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こちらはもう大繁盛。
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ハロウィンのエンド。
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こちらは店の入口のエンド。
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セーフウェイとトレーダー・ジョーで、
今夜のディナーの食材購入。

二日続けて、
キッチン付きホテルで試食。

これが実にいい。

アラメダショッピングセンターでは、
ダイソーも視察。
20141007064732.jpg

ハロウィン商材など、
積極的にアメリカナイズした品揃え。
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ホテルに帰って、
今夜もまた、
食材試食会。
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今夜はカベルネ・ソーヴィニオンの試飲もした。
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トレーダー・ジョーのプライベートブランド。
左がチャールズショー。
右がリザーブ。

さらにリッジのカベルネも、
比較のために試飲。

やはり、リッジが優位。

みんな、満足そう。
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考えてみると、
リッジ・ワイナリーで試飲してから、
ワインづくし。

12時間もワインを飲み続けた気分だった。
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お疲れ様、
でも実によかった。

では、みなさん、
Good Monday!

(結城義晴〉

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