結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2014年09月21日(日曜日)

ジジと彼岸花といわし雲[日曜版2014vol39]

ジジです。
20140922070123.jpg

おとうさん、
いません。
20140922070132.JPG

朝はやく、
でかけました。
20140922065608.jpg

「ひさしぶり」とか、
いってました。
20140922065621.jpg

ヒガンバナ。
20140922065659.jpg

もうすぐ、
秋分の日です。
20140922065710.jpg

群れ咲くも数輪もよき彼岸花  
〈『酸漿』より 増田久子〉
20140922065726.jpg

みあげると・・・・・。
20140922065738.jpg

空も雲も、秋の風情。
20140922065923.jpg

その秋の空気を、
いっぱいすって。
20140922065933.jpg

おとうさんは、
ここです。
20140922065956.jpg

名物の13番ホール。
20140922065947.jpg
バンカーが13、ある。

体をうごかして、
リラックス。
20140922070009.jpg

そして、帰り道。
20140922070023.jpg

日が暮れる。
20140922070041.jpg

そらにはいわし雲。
20140922072012.jpg

いわし雲一万尺の空の丈    
〈『六花』より 貝森光大 〉
20140922070052.jpg

そして、陽がしずむ。
20140922070103.jpg

おとうさん、
かえってきて、すぐに、
ねてしまいました。
20140922070113.jpg
つかれたのでしょう。

つかれて、ねる。
つかれて、ねる。

もちろん、ボクも、
ねました。
20140922072039.jpg
朝に希望、
昼に努力、
夕に感謝。

〈『ジジの気分』(未刊)より〉

2014年09月20日(土曜日)

ユニクロの「キッズ強化」とイトーヨーカ堂の「大衆百貨店化作戦」

日経新聞『消費ビズ』に、
「ユニクロ、東レと子供服」の記事。

ファーストリテイリングが例によって東レと組んで、
新素材「ウォームパデット」の子供服を開発。

ポリエステル繊維を極小のボール状に加工し、
それをまたポリエステルの生地で包み込む。
絡み合った繊維の間に空気が入り込む。

だから羽毛に近い保温性が保てるし、
洗ってもいい。

この新素材を中綿に使用する。

手洗いができるジャケット。
子供は汚すから。

この商品は2015年1月から一斉に販売。
税別価格は2990~4990円。

子供は成長が早い。
タンス在庫があったとしても、
すぐにサイズが合わなくなる。
だから購買頻度が高い。

アメリカのチェーンストアは、
キッズ・ファッションが極めて重要な領域だ。

ウォルマートのJUSTベーシックスは、
Jのジーンズ、
Uのアンダーウェア、
Sのソックス、
Tのティーシャツ。

しかしそれと同じくらいキッズは重要。

ユニクロのキッズのアイテム数は、
約300から450になる。

売場は1.5倍から2倍。

さらに今月のうちに、
子供服を扱う店舗数を680店に増やす。
これは6割増。

2013年9月~14年5月の第3四半期までの、
ユニクロの国内キッズ売上高は330億円。
前年同期比プラス14%。
しかし全売上高の5.8%。

年間では単純計算すると、
440億円くらいか。

少ない。

ということは伸ばす余地がある。

日経には矢野経済研究所の市場データがある。
日本国内の子供服とベビー服の2012年の売上高、
6990億円。

ユニクロは6.3%のシェア。

「まだまだ」。

柳井正さんの声が聞こえるようだ。

しかし、スポーツを押さえ、
これでキッズを確立して、
総合スーパーの衣料品は、
さらにユニクロに侵食される。

赤ちゃん本舗や、
西松屋チェーンも、
戦々恐々だろう。

一方、イトーヨーカ堂。
これは一昨日の日経新聞。
「百貨店PBで衣料テコ入れ」

セブン&アイ・ホールシングス傘下のそごう・西武百貨店と、
ヨーカ堂が衣料品事業で共同開発をスタート。

2014年度中というから、勝負はこの秋冬。

肌着など3アイテム。
3年で50億円の売上げ目標。

ブランド名は、
「リミテッドエディション IYコラボ」シリーズ。

「上質な素材を使い、
国内工場で縫製するなど製造工程にもこだわり、
百貨店レベルの品質の高さを前面に打ち出す」。

そごう・西武の「リミテッドエディション」は既に、
2014年度売上高約1000億円。

百貨店PBとして最大規模。

そこでIYコラボは、
最初に女性向けの肌着を
税抜き1790円で販売。

さらに14年度中には、
着圧機能を備えたストッキングを500~700円、
男性向けワイシャツ4900円を投入。

イトーヨーカ堂約150店と
そごう・西武全店で販売。

価格帯は、例えばワイシャツは、
従来のヨーカ堂アイテムより2000円程度高い。

この試みは、いい。
もっともっと早く、
やるべきですらあった。

イトーヨーカ堂の2013年度、
衣料品事業売上高約2040億円


全体では赤字。

あのヨーカ堂の衣料が赤字。
隔世の感あり。

かつては圧倒的に強かったヨーカ堂の衣料。

これはすなわち、
総合スーパーの業態フォーマットの問題でもある。

今月の月刊『商人舎』9月号で、
アメリカの「百貨店」と、
「いわゆるGMS」の業態整理をした。

従来の日本の百貨店とGMSの分類が、
間違いであったことの解析。

どんな難しい問題も、
解決してみればシンプルだ。

まさにそんな感じ。

その考え方からすると、
セブン&アイのそごう・西武百貨店と、
総合スーパー・イトーヨーカ堂。

もっともっとコラボすべきだ。

アメリカのメイシーズ百貨店。
840店の巨大チェーンだが、
高級百貨店をブルーミングデール、
大衆百貨店をメイシーズにしている。

私はヨーカ堂は、
メイシーズになるべきだと思う。

つまり、もっともっと高級化せよ。
古典的なチェーンストア理論など、
まったく無視してよい。

そして、そごう・西武は、
さらにアメリカのニーマンマーカスのように、
もちろんブルーミングデールのように、
超高級百貨店になる。

今回の「リミテッドエディション」。
IYコラボなどの言葉をつけずに、
堂々と百貨店アイテムであることを、
顧客に表明したほうがよろしい。

それがユニクロを模倣しない、
ポジショニング戦略である。

〈結城義晴〉

2014年09月19日(金曜日)

スコットランド独立否決「直接民主制」と星野仙一引退「幸と福」

独立に賛成が161万7989票。
反対が200万1926票。

32の自治体で投開票が終り、
NHKがBBCのニュースを和訳して、
インターネットで流し続けた最終結果。

スコットランド独立の住民投票。
登録有権者は約430万人。
投票率は多くの地区で80%を超える

賛成44.7%、
反対55.3%。

結果は「独立」が否決されたが、
投票までの動向は、
拮抗した。

そして大きな影響を、
現代社会に投げかけた。

一言でいえば、
民族主義の高揚だろう。

スペインのカタルーニャやバスク、
ベルギーのフランドル、
イタリアのシチリア。

中国では香港市民が、
現在の「一国二制度」の矛盾に、
見切りをつけかねない。

日経新聞欧州総局編集委員の大林尚さんは、
鋭い指摘をしている。

「民主政治の手続きを踏んだとはいえ、
今回の住民投票は英国という大国の帰趨(きすう)を
スコットランドの住民だけが左右する欠陥を抱えていた」

「EU周縁には2度の大戦を経て
英仏などが決めた国境線を
覆そうという動きがうごめく」

それでも、大林さんの結びの言葉はいい。
「直接民主主義という誰もが得心する手段で
新たな国境線が引かれるのを退けたのは、
さすが英国というところだろうか」

この直接民主主義による、
禍根を残さない方法論も、
今後の国際社会に、
影響を及ぼしてもらいたいものだ。

今日は一日、
横浜商人舎オフィス。
奥歯が疼く。

夕方、東京・広尾。
フランスレストラン「ア・ニュ」。
フランス語で「ニュ」は「裸」、
「ア・ニュ」は「ありのまま」。

ミシュランの一つ星。

そのフルコース。
絶品の一品がこれ。
20140920072104.jpg
フォアグラとトリュフのリゾット。

トリュフはこの固まりを、
惜しげもなくスライスしてくれる。
20140920072116.jpg

彦根での松茸と鱧に続く、至上の喜び。

今夜の仲間は、
本庄周介さん(左)と小泉潤一さん(中央)。
そしてオーナーシェフの下野昌平さん。
20140920071921.jpg
本庄さんは㈱伊藤園代表取締役副社長。
小泉さんはマイクロストラテジー・ジャパンの、
アカウントエグゼクティブ。
先のリテール・エグゼクティブ・サミットの事務局。
下野さんは本庄さんの義理の弟さん、
つまり妹さんのご主人。

そして本庄さんと小泉さんは、
大学時代のクラスメートで親友。
ともに私との縁で、
二人は25年ぶりの再会。

私もその仲間に入れてもらって、
超一流のフレンチとワインを堪能。

学生時代の話や、
食品業界、小売流通業界の話題、
そしてITの趨勢。

楽しいひと時だった。
酔っぱらった勢いの思いつきで、
最後に新しい「指標」づくりの提案をした。
みんな、憶えているだろうか。

帰りの首都高から見える東京タワー。
美しかった。
20140920072126.jpg
さて星野仙一。
成績不振の責任を取り、
今季限りで退任。

東北楽天ゴールデンイーグルス監督。

岡山県の倉敷商業高校。
かつての名門。

この時代、岡山県には、
後の大洋ホエールズの平松政次、
ヤクルトスワローズの松岡弘など、
凄いピッチャーがいた。

明治大学時代は、
ライバルの法政大学に、
田淵幸一・山本浩二・富田勝の三羽烏がいた。

懐かしいなあ。
田淵の大きな弧を描くホームラン。
もって生まれた才能にあふれていた。

星野はそれと格闘した。

プロ野球で中日ドラゴンズに入ると、
読売巨人軍のあの9連覇。
王・長嶋が仇敵だった。

1983年4月3日、
阪急ブレーブスとのオープン戦が引退試合。
先発投手として登板し、
先頭打者の福本豊にレフト前ヒットを打たれた。

福本は小柄な盗塁王。
努力に努力を重ねて、
自分の特徴を生かした。

星野の現役時代の通算成績は、
146勝121敗34セーブ。
現役引退してからは、
二度、中日の監督でリーグ優勝。
阪神タイガース監督でもリーグ優勝。
そして楽天で日本一を勝ち取る。

現役時代は不運の脇役、
マネジャーとなって花を開かせた。

サラリーマンも小売商人も、
こんな星野仙一には、
大いに共感するだろう。

体はプロとしてはふつう、
気力で闘う。

まあ、幸福な野球人生だ。

日経Web刊の『経営者ブログ』。
ユニ・チャーム社長の高原豪久さんが、
「幸福な働き方とは」と題して書いている。

1961年7月生まれの53歳。
39歳のときに、
創業者で父の高原慶一朗さんから、
社長をバトンタッチされ、
グローバル化戦略で、
ユニークな経営を進める。

井村雅代さんの言葉からブログを書き始める。
あのシンクロナイズドスイミング日本代表監督。
「超一流になりたければ、
良い点を伸ばすことは当たり前であり、
欠点を徹底的に潰さないと
超一流にはなれない」

「欠点を潰すには、
誰かが指摘しないといけない。
愛があれば叱りなさい」

まず高原さんは、この言葉を提案。
「真摯に受け止め、
勇気をもって実践すべき」。

ピーター・ドラッカーは、言う。
「自分の強みを知れ、
そしてそれを伸ばせ」

井村さんが言うのは、
「欠点を徹底的に潰せ」。

正反対。

しかし井村さんのは「超一流」の条件。
ドラッカーはすべての人へのアドバイス。

超一流は欠点があってはいけない。
だから欠点を潰すために、叱る。

長所を伸ばす。
その時には、褒める。

私は当然、ドラッカー派だ。

しかし会社には様々な人間がいる。
「愛をもって叱る」ことも必要だし、
「愛をもって褒める」ことも不可欠だ。

高原ブログは、
次の起承転結の「承」に展開。
「『幸』と『福』という二つの文字の意味は
実は大きく違います」

「幸」は、
「原因が自分にない、
偶発的に外部から与えられたこと」。

対して「福」は、
「原因が自分自身の努力や苦労によって
かち得たもの」。

「示偏(しめすへん)は神様を意味し、
旁(つく り)の部分は
『田畑の収穫で俵を積み上げた様子』を表します」

「神様が認めてくれるほどの
努力の積み重ねの結果が
福という文字の意味」。

このあたりはちょっと、
説教くさい。

余談だが、
星野の野球の話に戻ると、
田淵幸一は「幸」の人、
福本豊は「福」の人か。

「愛があるから叱る」こと、
「幸」と「福」の違い。

ユニ・チャームはもう一度、
これを徹底するようだ。

そして最後に、
「仕事の仕方を変える」ために、
「時間の長さでは勝負しない!
一人で全てを完結しようと考えない!」

それが高原流「幸福な働き方」。

私は高原さんのブログを読みながら、
星野仙一を考え続ける。

選手時代にはずっと、
自分でやり遂げようとした。

ピッチャーという役目には、
それは最大の必要条件だ。

しかしマネジャー時代には、
「一人完結」を否定した。

体力的に恵まれていたわけでもない星野の野球人生、
「幸」よりも「福」が勝っていた。

監督時代の星野は、
叱ることも、
褒めることも、
どちらも上手かった。

それは星野が「福」の人だからだ。

説教くさいけれど、
「神様が認めてくれるほどの努力の積み重ね」が、
人生を豊かにする。

〈結城義晴〉

2014年09月18日(木曜日)

スコットランド住民投票と平和堂第8回米国研修事前講義&報告会

朝目覚めると、
窓いっぱいに秋の空。
20140918223936.jpg

そしてくっきりと彦根城。
20140918224009.jpg

スコットランドのエディンバラ城は、
住民から見上げられ、
住民を見下ろして、
キャッスル・ロックという大岩の上に、
デンと存在する。

そのスコットランドで今日、
世紀の独立住民投票。

新しい時代がくるのか、
それとも経済優先で国が続いていくのか。

アメリカ合衆国バラク・オバマ大統領は、
「結束を望む」とコメント。
最大の盟友国の国力維持を切望する。

フランス共和国フランソワ・オランド大統領は、
「イギリスのみならず
ヨーロッパの将来を決定づける」
昔から両国は仲が良いわけではないが、
欧州全体を見通す発言。

ロシア共和国のウラジミール・プーチン大統領は、
静観の模様。
ウクライナからクリミヤを編入したり、
二度のチェチェン紛争でその独立を抑え込んだり、
後ろめたいことがあるときには、
人間は口をつぐむ。

ここで有名なイギリスのブックメーカー、
「ラドブロークス」では、
独立派勝利の倍率が4.5倍で、
独立反対派勝利に分が上がっている。

いずれにしても世界中が、
まさに固唾を飲んで見詰めている。

昨日夕方から、
この滋賀県彦根市。
㈱平和堂のアメリカ視察研修会の、
事前講義兼報告会。

南彦根にあるビバシティ彦根内の大ホールに
まず11月視察のメンバーが集まった。
20140918224105.jpg

平和堂のアメリカ視察は
私が企画し、コーディネートを始めてから
今回で8回を数える。

毎年初夏と秋の2回、実施してきて
幹部およびバイヤー、店長・店次長、
総勢323名の参加となる。
20140918224543.jpg

ダラスとラスベガスの2都市で、
アメリカの競争の本質と、
各社のポジショニングを学ぶ。

それを323名全員が体験し、
共通の認識を持って、
自店、自部門、自社の、
イノベーションと向き合う。
20140918225805.jpg
平和堂がどうあるべきか、
平和堂のイノベーションはどう展開されるべきか。
どうしても私の見方、考え方がそこに入る。

そして熱が入る。

午前中に110分の事前講義。

午後は、前回7月の米国視察メンバーが、
再び三度参集してきて、
視察報告会。
20140918230131.jpg

夏原平和社長をはじめとする経営幹部、
エリアマネジャー、事業部長などが
その報告を精査する。
20140918230337.jpg

6班に分けられた参加者が、
アメリカで学んだこと、
その学習をもとに帰国後、実践したことを
スライドを使って次々に説明していく。
20140918230832.jpg

すかさず、
エリアマネジャーたちから
鋭い質問や指摘が飛ぶ。
20140918230921.jpg

その質問に代表者が答えていく。
20140918231027.jpg

時には代表者以外のメンバーも答える。
20140918231124.jpg

厳しい質問や指摘の中にも、
ウィットにとんだ発言がある。
20140919000036.jpg

班長たちも、ほっとする。
20140919000119.jpg

私もそれぞれの報告に対し、
一班ごとに講評。
20140919000308.jpg

そうして午後の時間は過ぎていく。

最後は団長を務めた福嶋繫さんの総括。
食品統括兼一般食品事業部長。
20140919000620.jpg

これがとてもよかった。

「本気で視察し、本気で仕事に取り組む。
11月に視察するメンバーには
自分の心をイノベーションしてほしい」
20140919001115.jpg
福嶋さんはコーネル・ジャパン実行の第3期生。

私も全体を総括して講評。
20140919001158.jpg

前回の参加メンバーも、
次回渡米するメンバーも、
意欲が高まってくる。
20140919001304.jpg

最後は、夏原社長から、
総評と叱咤激励。
20140919001410.jpg
「アメリカのスーパーマーケットが
どのように形づくられているか、
全体を見てきてほしい。
アメリカだからできる、
日本ではできない。
そう思うなら行く価値がない。
挑戦する気持ちを持って、
実行することが大事」

同じ目線で同じものを見る。
そして共通の「鳥の目と魚の目」を持つ。
それが平和堂のアメリカ視察。

現場にその成果がもたらされる。
だから平和堂の売場は、
どんどん良くなっている。

次回参加メンバーは、
事前講義と報告会の内容を踏まえ、
自分たちの視察課題を、
ディスカッションし、まとめる。
20140919002156.jpg

発表し、決意表明する。
20140919002225.jpg

それに対して再び、
私のコメント。
20140919002347.jpg

大事なことの一つは、
「セレンディピティ」。

つまり、何かを探求しようとするとき、
当初、目論んでいたものとは「別の価値」に、
遭遇することがある。

だから、一度決めた仮説や課題も、
現場を見て修正することは構わない。
20140919003221.jpg
マーケットは動いている。
顧客も動いている。

ピーター・ドラッカーは、
イノベーションの第一の種は、
「予期せぬことにある」という。

だからセレンディピティ。
これが事前講義のまとめの言葉となる。

一方、前回メンバーは、
本社の大食堂で懇親会。

私も参加。
20140919003155.jpg

もちろん夏原社長も。
20140919003237.jpg

私の帰り際、
最後にこの写真。
20140919003826.jpg
朝からの講義や講評で、
体中を疲労感が満たしていたが、
この写真でそれが吹っ飛んだ。

いい一日だった。
ありがとう。

〈結城義晴〉

【お知らせ】
月刊『商人舎』2014年9月号、絶賛発売中!
価格:1冊1500円(税別)
※別途送料実費を頂戴いたします。予めご了承ください。

FAXでのご注文:
申込用紙を印刷し、FAXをお送りください。
月刊『商人舎』2014年9月号ご注文用紙ダウンロード

メールでのご注文:
お名前、送付先、ご連絡先、購入部数をご入力の上、
info@shoninsha.co.jp宛てにメールをお送りください。

2014年09月17日(水曜日)

彦根で食した「松茸・鱧鍋」と平和堂社長・夏原平和さんの鍋奉行

アメリカの小売業を、
鳥の目と魚の目で見る。

月刊『商人舎』2014年9月号。
特集はUS Retail Industry

絶賛発売中!
価格:1冊1500円(税別)。
20140917155551.jpg
鳥の目は全体を鳥瞰しながら、
現在を見渡す。

魚の目は時代の流れを追って、
過去から未来を見通す。

そんな鳥の目・魚の目で、
アメリカ・チェーンストアをとらえ、
業態別に複占化現象を解析する。

私は今回初めて、
「競争プロセスモデル」を明らかにした。

この月刊『商人舎』は残念ながら、
書店でもアマゾンでも手に入らない。

だから㈱商人舎に直接、申込みをお願いしたい。
FAXでのご注文:
申込用紙を印刷し、FAXをお送りください。
月刊『商人舎』2014年9月号ご注文用紙ダウンロード

メールでのご注文:
お名前、送付先、ご連絡先、購入部数をご入力の上、
info@shoninsha.co.jp宛てにメールをお送りください。
〈※別途送料実費を頂戴いたします。予めご了承ください〉

さて今日は、午前中、
歯医者へ。

左下の奥歯が疼く。

もともと歯は丈夫だが、
1年ほど前に妹に勧められて、
歯医者を変えて総点検をした。

その後、定期的に3カ月に1度ほど、
検査と歯の掃除をし始めた。

若くて有能な歯科医で、しかも、
私が出演したNHKの番組を見たりして、
私の歯の見栄えも気にしてくれる。

その治療の過程で昨日は、
奥歯の神経を抜いた。

その後、横浜商人舎オフィスへ。
ブルーチップ㈱の宮本洋一社長から、
パネルが届けられていた。
20140918045804.jpg
ドキドキ・ワクワク・ニコニコ!
NEXT BLUE CHIP

同社は次の時代の標語を、
「ドキドキ・ワクワク・ニコニコ!」に
したいと申し入れてくれた。

もちろん、私は快諾。
それでこの額が贈られてきた。

その後、夕方、
横浜駅を抜けて、
新横浜へ。
20140918045817.jpg

東海道新幹線ひかりに乗り込んで、
米原まで。
20140918045828.jpg
日本の稲田は美しい。

故郷は稲の匂ひと水の音
〈大阪の俳人・木村宏一〉

米原から南彦根へ。
ビバシティ彦根の割烹・秀月へ。

そこで出ました。
20140918045840.jpg
松茸と鱧(ハモ)。

松茸を大胆に焼く友なりし
〈俳句通信より  熊谷利子〉

まず焼いた鱧の骨を煮て、
出汁をとる。
20140918045852.jpg

そこに松茸と野菜を、
惜しみなく入れて炊く。

頃合を見計らって、
厚く大きく切った鱧を、
これも惜しみなく、
しゃぶしゃぶっとして、
すき鍋にしていただく。
20140918045915.jpg

鍋奉行はこの方。
20140918045904.jpg
㈱平和堂代表取締役社長の夏原平和さん。

鍋にはうるさい。

しかし、
美味。
絶品。

酒は初めは一杯だけ、
恵比寿生ビール。

それから清酒は、
氷で冷やした「菊姫 吟」。

なんということでしょう?!

最後にこれも、
鍋を煮立たせておいて、
そこにうどんを入れて、
コシが逃げないうちに、
つるつるっといただく。

大満足。

その後、夏原さんとディスカッション。
20140918045932.jpg
欧米チェーンストアの動静。
日本小売業の今後。

夏原さんは、つい最近、
単独でスペインのMERCADONAを訪問。
商人舎が資料提供などした。

そのイノベーションに関して、
私から補足的な解説。

じっくり聞いて、
よく考えて、
正しく判断する。

夏原さんはそういった経営者だ。

最後に二人で写真。
20140918045944.jpg
奥歯の疼きも、
すっかり忘れて、
心から堪能した宴だった。

さてさて、日経新聞『アジアBiz』。
「イオン、東南アで出店攻勢」の記事。
岡田元也社長のインタビューも掲載。

イオンの東南アジアでの売上高は、
2014年2月期決算で約2600億円。

「2017年2月期は東南アジアで
アジア全体の半分程度(約5000億円)」

それでもイオンは、
売上高や店舗数だけを
目標にしているわけではない。
「ナショナリズムが強まる可能性があり、
地元に根ざした企業として
認知されるのが大事だ」

平和堂も1998年11月、
中国湖南省長沙市に海外第1号店をオープン。
昨年、待望の4号店が開設されている。

2012年9月には、
尖閣諸島3島の国有化問題で、
反日暴動が発生。

湖南平和堂の3店舗は、
デモ参加者が暴徒化して、
甚大な被害を受けた。

しかし、現地従業員をはじめとして、
暴動から店舗再開まで、
迅速で心温まる対応を見せ、
多くの人々に感動を与えた。

こうして現地化は、
雨降って地固まる。

岡田元也さん。
「特色ある専門店など
新しい形の小売業が広がる。
メーカーが造るモノを単に仕入れて売るだけでは、
成熟した顧客のニーズに応えられない。
インターネット通販が広がるのも確実だろう」

ブルーチップも今年1月、
ベトナムのイオン・ホーチミン店に、
インショップとして専門店を開店させた。
「ドラえもんとうふファクトリー」。

ドキドキ・ワクワク・ニコニコの店として、
大盛況。

いずれも売上高や店舗数の拡大だけを、
目的とはしていない。
目的としてはいけない。

小売業はその地域特有の
社会的機能だ。

松茸と鱧の鍋をいただいたあと、
そんなことを考えた。

〈結城義晴〉

2014年09月16日(火曜日)

オギノFSP研究会の「ポストモダン戦略」講義と「セレンディピティ」

連休明けの今日は、
山梨県甲府。
20140916221702.jpg
勝沼のあたりから甲府盆地を臨む。

到着して、
昼食をとっているときに、
突然の揺れ。

午後0時28分、
震源地は茨城県南部。
震源の深さは約50キロ、
地震の規模はマグニチュード5.6の推定。

震源は茨城南部なのに、
震度5弱は栃木県南部、
群馬県南部、埼玉県北部。

栃木県佐野市、前橋市、
群馬県伊勢崎市、埼玉県熊谷市など。

栃木県日光市、宇都宮市、
群馬県高崎市、さいたま市、水戸市、
東京都千代田区、新宿区、
そして横浜市でも震度4。

事故はなかっただろうか。
お見舞い申し上げたい。

1962年、ジョンFケネディが提唱。
コンシューマー・ドクトリン。
消費者の4つの権利。

その第一条が、
安全である権利。

今回の地震でも、
それが守られたかどうか。

私には気になる。

日本の小売りサービス業の、
すべての店舗で、
顧客の安全である権利が、
担保されたか。

そのことに店長や店員のすべてが、
即座に対応してくれたか。

私は、信じている。
かならず、万全の応対をしてくれたと。

一緒に食事していた㈱オギノの荻野寛二社長、
すぐに全店の状況を調べさせた。

無事であることを確認。

良かった。

甲府では「オギノFSP研究会」での講演。
今日の会場はベルクラシックホテル。
20140916230801.jpg

その3階にあるグレース会場。
20140916221744.jpg
オギノは甲府を本拠地とする、
ローカル・スーパーマーケット・チェーン。

山梨県33店を中核に、
長野県4店、静岡県2店の39店舗を展開する。

17年前から、業界に先駆けて、
フリークエント・ショッパーズ・プログラム(FSP)を導入。
メーカー・卸の取引先とともに、
FSP研究会を実施している。

その勉強会での講演。
今回で、2度目のお招き。
20140916221825.jpg

㈱オギノ社長の荻野寛二さんが、
はじめにご挨拶。
20140916221921.jpg

FSP研究会の成果を確認し、
これからの取り組みを期待するメッセージ。
20140916222115.jpg

そして私の90分の講演。

テーマは、
「欧米スーパーマーケット動向と
ポストモダン戦略」

20140916222215.jpg

甲府はこの日も晴天。
そして会場はクールビズ。
私も珍しくノーネクタイだった。
20140916222354.jpg

今日は欧米小売業の視点から、
FSP戦略とポストモダン戦略を明らかにする内容。
まず「グローバル500」の世界企業の動向、
米国チェーンストア・ランキングの潮流と、
アメリカ小売業の業態別複占の解析。

複占状況だからこそ、
一方の企業はFSPを武器にして、
ノンコモディティを商売の対象にしようとする。
20140916222837.jpg

FSPによって43期既存店増収の米国クローガー、
そのクローガーの師匠格の英テスコ、
そしてスペインのメルカドーナ、
それらのイノベーションを分析。
20140916223459.jpg

そのうえで最後に、
スーパーマーケットの
ポストモダン戦略を明らかにした。
20140916223518.jpg

あっという間に90分が過ぎ、
一気にまとめに入るも、
10分ほど超過。
ご清聴に感謝。

休憩時間には、
荻野社長、原正浩さんと一番前の席で懇談。
原さんは三菱食品㈱マーケティング本部長。
20140916224909.jpg

第2部は、研究会のFSP取り組み報告。
参加メーカー2社からの、
とっておきの取り組みとその成果報告。

これがすばらしかった。

FSPの定量データと定性調査を、
上手に組み合わせた分析など、
私の最新FSP戦略と同期していて、驚いた。

プレゼンテーションも合格。
オギノの担当バイヤーの指摘も、
実に的確で、
この研究会が人財を育てていることが、
よくわかった。

まさに彼らこそ「知識商人」である。

私は本当にうれしくなった。

終了したのは17時過ぎ。
事務局に私なりの感想を述べて、
お二人をねぎらった。
20140916230331.jpg
そのアドバイスの内容は、
一言でいえば「セレンディピティ」(serendipity)。

セレンディピティとは、
何かを探求しようとするとき、
当初、目論んでいたものとは「別の価値」に、
ぶち当たることがある。

それらを見つけだす能力を、
セレンディピティという。

アインシュタインの相対性原理は、
このセレンディピティによって生まれた。

FSPによる新しい発見など、
はじめの意図とは異なった現象や結果を
招くことがある。

しかしそれこそが真実であり、
それこそがマーケットである。

これを受け止めることこそ、
科学的態度である。

オギノFSP研究会には、
このセレンディピティの考え方を貫いてほしい。

それが研究会に参加する者全員の成果であるし、
メーカー・卸と小売業の協業の本質である。

荻野さんとは今日半日、いろいろな話をした。
私も荻野さんも昭和27年生まれの同い年。
今度は一泊で、ゆっくり語りましょう。
20140916230200.jpg

最後は原さんと事務局の4人で。
20140916230407.jpg
左から原さん、
オギノ営業企画部長の手塚帰一さん、
同じく渡邊拓馬さん。

甲府は今年、NHKの朝の連ドラの舞台。
至るところに「花子とアン」のポスター。
中でも合同庁舎の一角にあるポスターは、
ひときわ目を引いて、吸い寄せられた。
20140916231215.jpg

すかさず記念撮影。
20140916231316.jpg

でもやっぱり、
甲府といえば、
武田信玄公。
20140916231412.jpg
ハワイ式の「シャカ」でポーズ。

駅に行くと、手塚さんが
色紙を差し出した。

そこで、駅構内のベンチで
サイン。
20140916231631.jpg

手塚さんとは先週2回、そして今日と、
1週間で3回もお会いした。

その手塚さんへのサイン。
ありがたいことだ。

ID-POSを活用したFSP。
まだまだ未知の世界。

セレンディピティの考え方も忘れず、
科学的態度を貫徹してほしい。

それがマーケットリーダーの役割であり、
協業する製配販協働の顧客志向である。

〈結城義晴〉

<追伸>

今日の商人舎magazineのdailyニュースは
イオンの全国最大規模の堆肥化リサイクルループ。
「イオンアグリ創造、店舗で発生する食品残さを
堆肥化し、直営農場で使用」

ぜひ、ご購読を。

【お知らせ】
月刊『商人舎』2014年9月号、絶賛発売中!
価格:1冊1500円(税別)
※別途送料実費を頂戴いたします。予めご了承ください。

FAXでのご注文:
申込用紙を印刷し、FAXをお送りください。
月刊『商人舎』2014年9月号ご注文用紙ダウンロード

メールでのご注文:
お名前、送付先、ご連絡先、購入部数をご入力の上、
info@shoninsha.co.jp宛てにメールをお送りください。

2014年09月15日(月曜日)

敬老・老人の日、グランド・ジェネレーションと“Change!or,Die!”

Everybody! Good Moday!
[2014vol36]

2014年第37週、
9月第3週の月曜日は「敬老の日」。

名月や孫の友達良き子なり
〈朝日俳壇 横浜市・込宮正一〉
20140910015749.jpg
「良き子なり」の「なり」がいい。
「良き子かな」ではつまらない。

商人舎magazineの月曜朝一、
「今週の販促企画」に、
「敬老の日」と「老人の日」と、
「グランド・ジェネレーション・デー」、
さらに「シニア世代」対応を整理しておいた。

「老人の日」のニュアンスならば、
私はここに入らない。
「グランド・ジェネレーション」ならば、
確実に入ると思う。

言葉のニュアンス。
コンセプト。

それは営業企画や販促企画にとって、
極めて重要なことだ。

熟考を望みたい。

今週は「老人週間」、
そして今月が「敬老月間」。

長く生きている人たちを敬う日々。
つまり人間賛歌の日であり、
人間賛歌の週間、月間だ。

私はそう考えている。

人間の命、生き物の命こそ、
何事にも代えがたい存在だ。

「生命」という。

それを尊び、讃える日、
尊び、讃える週、月。
そんな生き方をしたいものだ。

失ひし物は数へず星月夜
〈信濃俳句通信 山本佑子〉

さて、今週は、
今日が祭日「敬老の日」。

18日の木曜日は、
スコットランド独立の住民投票。

イギリスは4つの国から構成される王国。
イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランド。

このうち、スコットランドは、
1707年にイングランドと合同して、
ユナイテッド・キングダムが誕生。

産業革命の中心人物、
ジェームズ・ワットとアダム・スミスは、
スコットランドの人。

最近では俳優のショーン・コネリーが、
スコットランド独立を強く支援する。

スコットランド人は、
もともと独立心が旺盛で、
1960年代に、
沖合の北海油田開発が本格化すると、
これが独自財源になるとの思惑から、
独立への機運が高まる。

そして1999年、スコットランド議会が復活。
さらに2011年、「スコットランド民族党」が、
初めて単独過半数を獲得し、
2012年、キャメロン首相が、
「民意に従う」として住民投票実施に合意。

それが今週の木曜日。

有権者はスコットランド在住市民、
16歳以上の400万人強。
投票は18日で即日開票。
日本時間19日午後までに結果が判明する。

そして賛成が反対を上回れば、
投票率に関係なく、
2016年3月24日に独立。

凄いことだ。

会社でも経営統合やM&A流行りだが、
逆に事業部門の独立は、
イオンなどで活発だ。
ローカルチェーンもこの政策は有効だ。

独立資本の多数の企業が、
ホールディングカンパニーの元に統合する。

アークスもそれだ。

会社経営もそんなトレンドにあるが、
国家運営は確実に独立や分散の傾向にある。

ソビエト連邦がそうだったし、
今度はユナイテッド・キングダム。
中国にも分離独立の気運がある。

スコットランドは独立しても、
イギリス連邦の構成員となる。

どちらがいいのかは、誰もわからない。
しかし決定は住民に委ねられる。

会社もだんだん、
そういったものになってゆく。

国家は誰のものか。
そして会社は誰のものか。

さてさて私の今週。
明日の火曜日は山梨県甲府。
オギノFSP研究会で講演。

明後日の水曜日17日は夕方、
滋賀県彦根へ。

木曜日の18日は、
平和堂で講演。

今週も講演が2回。

週末は人に会ったりして、
スケジュールは詰まっている。

ありがたいことだ。

敬老の日の三連休、
皆さんの店、みなさんの会社、
ドキドキ・ワクワクできただろうか。

お客さんはニコニコしてくれただろうか。
働く人たちはニコニコしただろうか。

結果として、営業成績は上がっただろうか。

最後に齋藤玄、北海道の俳人。
長らく北海道銀行に勤めた。
1914年~1980年。

しんしんと肉の老いゆく稲光  
〈1972年〉

50代の終りの句。
老いは肉体からやってくる。

残る生(よ)のおほよそ見ゆる鰯雲
〈1975年、60歳の句〉

俳人は66歳で逝去する。
だからこのころ「残る生」がおおよそ見えていた。

晩年の不意に親しや秋の暮 

〈同〉

この世代の人々は、
「敬老」のニュアンスがあるが、
私たちはまだ、
グランド・ジェネレーションだろうか。

いや、私はまだまだ現役。
今週も、来週も、
来月も、再来月も、
忙しく動き回る。

蛻変を試みる。

自ら、変われ!
Change! Or,Die!

敬老月間だからこそ、
この標語。

まだまだ、変わる。
変われなくなって、死ぬのではなく、
変われねば、自ら死を選ぶ。

そのくらいの心意気で、
今週を生き抜こう。

では、みなさん、
Good Monday!

〈結城義晴〉


【お知らせ】

月刊『商人舎』2014年9月号、絶賛発売中!
価格:1冊1500円(税別)
※別途送料実費を頂戴いたします。予めご了承ください。

FAXでのご注文:
申込用紙を印刷し、FAXをお送りください。
月刊『商人舎』2014年9月号ご注文用紙ダウンロード

メールでのご注文:
info@shoninsha.co.jp宛てに
お名前、送付先、ご連絡先、購入部数をご入力の上、
メールをお送りください。

「月刊商人舎」購読者専用サイト
月刊商人舎 今月号
流通スーパーニュース
月刊商人舎magazine Facebook

ウレコン

今月の標語
商人舎インフォメーション
商人舎スペシャルメンバー
商人舎発起人
海外研修会
2026年USA研修会
国内研修会
商人舎チラシ研修会

東北関東大震災へのメッセージ

商人舎の新刊
前略お店さま

チェーンストア産業ビジョン

結城義晴・著


コロナは時間を早める

結城義晴・著


流通RE戦略―EC時代の店舗と売場を科学する

鈴木哲男・著

結城義晴の著書の紹介

新装版 出来‼︎

新装版 店長のためのやさしい《ドラッカー講座》

新装版 店長のためのやさしい《ドラッカー講座》
(イーストプレス刊)

新着ブログ
毎日更新宣言カレンダー
2026年9月
« 8月  
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930 
指定月の記事を読む
毎日更新宣言カテゴリー
毎日更新宣言最新記事
毎日更新宣言最新コメント
知識商人のためのリンク集

掲載の記事・写真・動画等の無断転載を禁じます。商人舎サイトについて
Copyright © 2008- Shoninsha Co., Ltd. All rights reserved.