結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2016年02月15日(月曜日)

GDPマイナス成長とマルエツ上田真の「労働力売り手市場」

Everybody! Good Monday!
[2016vol7]

2016年第8週。
2月第3週です。

昨日、一昨日の異常気象から一転、
2月中旬らしい陽気。
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商人舎オフィス裏の遊歩道も、
ちょっと寒々としている。
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今日、『明治マーケティングレビュー』到着。
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私の連載はもう32回目。
「小売業のスーパーマーケティング」
季刊誌で32回だから、まるまる8年。

ありがたいことです。

今回のテーマは、
「流通革命から流通3.0までの考察」

昨年12月の月刊『商人舎』の内容を、
マーケティング・サイドから書いてみた。

機会があったら、
読んでみてください。

さて、バレンタインデーが終わったら、
もう、3月3日のひな祭りが視野に入ってくる。

商人舎magazineの、
Weekly商人舎日替り連載。
月曜朝一・2週間販促企画。
「桃の節句」の「オトナ女子会」など、
取り上げている。

月曜は2週間販促企画。
火曜は2週間天気予報。

月刊『商人舎』購読者へのサービス情報で、
IDを持っている人しか読むことができないが、
悪しからず。

さて、2015年10~12月期の国内総生産(GDP)。
昨日の日曜日は夕刊がないし、
今日は朝刊が休みなので、
日経オンラインで流していたが、
2四半期ぶりのマイナス成長。

実質の季節調整値で前期比 0.4%減、
年率換算で1.4%減。
「実質」は物価変動の影響を除いた数値。

生活実感に近い名目成長率は0.3%減、
年率換算では1.2%減。

名目GDPの実額は499兆円。
安倍晋三政権はアベノミクス第2ステージで、
2020年に「GDP600兆円」を目標とするが、
はるかに遠い数値だ。

マイナス成長の要因。
GDPの6割を占める個人消費の落ち込み。
暖冬で冬物衣料が売れなかった。
テレビやパソコンなど家電も伸びなかった。

あ~あ、お天気産業よ。

一昨年の2014年4月の消費増税後、
個人消費はずっとダウントレンド。

節約志向。

実質GDPの雇用者報酬は、
10~12月期で前期比0.2%増。
女性や高齢者の稼働率が高まり、
全体の報酬は増加傾向。

ただし1人当たり実質賃金は、
10~12月期で前年比横ばい、
2015年暦年では0.9%減。

「2015年」の実質成長率は0.4%増。
「2015年度」は昨年4月から今年3月までで、
政府はこの成長率を1.2%増と見込む。

しかしそれを実現するには、
この1~3月期に前期比2.15%増が必要。

1月年明けとともに、
株価は急速に落ち込んで、
景気悪化の印象は強い。

これでは来年4月の
「消費税10%」への増税も難しい。

日本チェーンストア協会の新年賀詞交歓会で、
清水信次会長が強く主張した、
「増税延期」も、
必要な雲行きになってきた。
もちろん「軽減税率」導入など論外だ。

それを実現させねばならないだろうし、
その動きは必ず出てくる。

危機的な状況を煽る言説も多いが、
ここはポリティカルマーチャントでありたい。

景気や消費の低迷よりも、
私が問題にしているのは、
「人」の採用と確保。

だから今年の商人舎標語は、
「人をつくる。人を残す」
会社は人が集うところ。
店は人が群がるところ。
売場も人が寄ってくるところ。

2016 年をとおして、
会社も店も売場も、
人々が好んで集まるところとなりたい。

金を残すは下なり、
事業を残すは中なり、
そして人を残すは上なり。(後藤新平)

そのために人を集め、
人を育み、
人を残す。
〈結城義晴〉

先週金曜日の日経電子版。
上田真さん登場。
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスの社長で、マルエツ社長。

上田さんは生粋のマルエツ育ち。
日本チェーンストア協会副会長。

「採用状況は2年半ほど前から厳しい」

「小売りは外食に次いでパートの採用数が多く、
人手不足感が強い」

マルエツでは時給が20円強上がって、
億単位のコスト増。

「昨今の人不足は
バブル期の後半に匹敵する」

しかし、だからこそ、
「企業はこれを機に、
今までの仕組みを一新すべきだ」

その通り。

「この20年間は自由に採用できる
買い手市場だった」

「労働力買い手市場」を前提に、
オペレーションシステムが出来上がっている。

それが一気に「労働力売り手市場」に変わった。

そこで4つの考え方が出てくる。

第1は正社員。
「マルエツの場合2016年の大卒採用を
100人規模で考えている。
今後は200~300人規模になるだろう」

そのために「リクルーター制の復活や
メンター制などをきちっとやり遂げる」

第2は「パートは人材の含み資産」

第3は「外国人」

「ただ、現在は3年間だけと、
働ける期間が定められている。
政府はこれを緩和すべきだ」

第4は「高齢者だ」。

65歳定年が一般的だが、
「カスミは67歳を70歳に、
マルエツは今年度から70歳を越えても
傘下の派遣会社に登録すれば
働けるようにした」

上田さんの狙いは、
「70歳以上の人を
採用すること自体が目的ではない」

「むしろ60歳代の人が
『自分はこれから10年間も働ける』と
思えることが魅力になる」

上田さんが注目するのが、
「雇用のミスマッチ」

2015年平均の有効求人倍率は1.2倍。
1991年以来、24年ぶりの高水準。

しかし「求人倍率が4倍の企業もあれば
1倍を切っているものもある。
全体をならして1.2倍というだけだ。
ミスマッチを解消できれば、
求職者も我々も、
ウィン-ウィンの関係になれる」

2016 年をとおして、
会社も店も売場も、
人々が好んで集まるところとなりたい。

金を残すは下なり、
事業を残すは中なり、
そして人を残すは上なり。

では、みなさん、
今週も、Good Monday!

〈結城義晴〉

2016年02月14日(日曜日)

ジジと光の春[日曜版2016vol7]

ジジ デス。DSCN8963-5
モウ 日曜日 ガ ヤッテキマシタ。

オトーサン コンニチハ。
ミナサン ゴキゲンヨウ。

オトモダチ ノ チカラ ヲ カリテ、
マタ カエッテ キマシタ。
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今日 ハ 春一番 ガ 吹イテ、
暖カイ 2月。
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イマ ノ ボク ニハ
暖カサ 寒サ
ワカリマセン。

デモ コノ 季節 ハ
「光の春」 ト イイマス。
光の春1

二月の光は
誰の目から見ても
もう確実に強まっており、
風は冷たくても
晴れた日には
キラキラと光る。

厳寒のシベリアでも
軒の氷柱から
最初の水滴の
一雫(ひとしずく)
輝きながら落ちる。

ロシア語でいう
「光の春」である。
〈倉嶋厚〉
光の春 3

「光の春」 ノ 光 ハ、
カギリナク 美シイ。
ひかりの春7

コノ 光 ノ 眩シサ。
コノ 空気 ノ 柔ラカサ。

ボク 「光の春」 好キナンデス。
ひかりの春4

生キテイル コト ヲ
実感サセテクレル。

光ノ 中デ 生キル。
イヤ 生カサレル。
光の春5

生カサレテイル コト ニ
ボク ハ 感謝シテ イマシタ。
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ソレ ヲ 思イダシマシタ。

心カラ アリガトウ。

〈『ジジの気分』(未刊)より〉

2016年02月13日(土曜日)

「Cosmopolitanの14項」とダボス会議「第4次産業革命」

♪雪が積もればクリスマス
思いが募ればバレンタイン
赤いリボンで包まれた
贈り物が待ってる
贈り物が待ってる♪〈詩・曲 山﨑眞幹〉

バレンタインデーがやってくる。
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明日は日曜日のバレンタインデー。IMG_7772-6

その日曜日にかけて、
日本列島に「春の嵐」がやってくる。

今日は幻想的な景色。
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それだけ明日の「春の嵐」の激しさが予感される。IMG_1719-6

西日本では「春一番」が吹きそうだ。

気温は4月、5月並みだとか。

異常気象は、
バレンタインデーにまで及んで、
しかし女性が男性に、
愛を告白するという趣旨からすると、
この春の嵐も好ましいのかもしれない。

ネット上でちょっと話題になっているのが、
アメリカの女性誌『Cosmopolitan』。
「男がバレンタインデーにしたい14のこと」
‟14 Things Guys Actually Want to Do
on Valentine’s Day”

その1. Have sex.
そうくるか。

その2. Just watch something on Netflix together.
ネットフリックスで、一緒に、何か見る。

Netflix
は、
アメリカのオンラインDVDレンタル会社。
映像ストリーミング配信事業もする。

その3. Go to a restaurant where there is steak.
アメリカの男はsteak大好き。

4. Have sex again.
あ~あ。

その5.Give and receive chocolate.

ここでやっと出てくるけれど、
チョコレートは5番目。

やはりこの習慣は女性的だ。

そして、その10は、
Nap.
スペイン語では、Siesta。
つまり、昼寝する。

わかる。

さて日経新聞の経済コラム『大機小機』
今日のテーマは、
「第4次産業革命」と日本

今年のダボス会議が1月下旬に開催された。
そこでも「第4次産業革命」が、
中心的なテーマに据えられた。

インターネット・オブ・シングスの導入、
人工知能やロボットの活用拡大、
クルマの自動運転の実用化、
3Dプリンターを用いたモノづくり……。

「同時並行的に進む動きは、
産業の構造、工場や物流の現場、
人の働き方を劇的に変えていくかもしれない」

このダボス会議を主宰するのは、
「世界経済フォーラム」という組織で、
会長はクラウス・シュワブさん。
スイスの経済学者・実業家。

世界経済フォーラムには、
約2500名の知識人やジャーナリスト、
経営者や政治指導者など、
トップリーダーが一堂に会し、
世界が直面する重大な問題を議論する。

そのクラウス・シュワブさん。
「革命が津波のように押し寄せ、
すべてのシステムを一変させる。
だが、われわれはまだ
十分な準備ができていない」

①人工知能やロボットに工場の職を奪われ、
ホワイトカラーの管理業務の多くも
不要になる。
②情報・データの管理、分析、応用で
専門人材の奪い合いが起きる。
③失業の増加と格差の拡大につながる。
これは懸念の声。

反論の声も多い。
①創造的な分野まで人間が
機械に代替されるわけではない.
②生産性が格段に向上すれば、
世界経済の停滞打破につながる。

コラムニストはアベノミクスを取り上げる。
「政権が期待する国内の設備投資は、
なかなか盛り上がらない」

しかし、安倍晋三首相は、
「1月の施政方針演説で、
人工知能、ロボット、IoTなどの研究を支援し、
規制改革によって新しい可能性を
開花させると強調」

コラムはここで終わっている。

あなたは第4次産業革命に、
懸念派だろうか、反論派だろうか。

もちろん自分でそれを生み出す必要はないが、
第4次産業革命は凄いスピードで、
日本にも伝搬するに違いない。

2020年の東京オリンピックまで、
特に小売サービス産業では、
人材不足と人手不足は決定的なものとなる。

第4次産業革命は、
そこに何らかの変革をもたらしてくれる。

それを理解して、
積極的に取り組み、
取り込んでいけるか。

この面では、私たちも、
NapやSiestaしていてはいけない。

〈結城義晴〉

2016年02月12日(金曜日)

顧客とのエモーション共有と「グランツリー武蔵小杉」の今

月刊『商人舎』2月号。
発売以来、おかげさまで大好評。201602_coverpage
続々と問い合わせが来ているので、
今月号は1冊売りをする。
通常は年間購読だが・・・。
申込用紙はこちら→ 2016年2月号ご注文用紙

特集は「2016店舗レイアウト考現学」

Facebookにも、
実にうれしいコメントをいただいた。

竹垣吉彦さんは、
イオン北海道㈱取締役管理本部長。
本日小生にも届きました!
特に54Pからの『斬新レイアウトの実践提案』を拝見し、
何故か、子供の頃に愛読した少年雑誌のグラビアを
思い出しワクワクしました。
当時の少年雑誌には必ず
巻頭グラビヤのページがあって
そこには潜水艦や宇宙都市などの
断面図のイラストが掲載されており
小学生時代の自分はこれが大好きでした」

うんうん。

「男の子はみんな『構造』に
ワクワクするのだと思います。
昔話で恐縮です」

いい話だなあ。

「結城さん、素晴らしい特集
ありがとうございます。
改めて普通の商業誌が
『情報誌』なのに比べ
『商人舎』はエモーションを読者と
共有しようとしているのだと思い知りました」

本当にうれしい。

雑誌も、店も企業も、
いい読者、いい顧客に育てられる。

月刊『商人舎』も商人舎magazineも、
そしてこの毎日更新宣言ブログも、
知識商人とエモーションを共有するために、
発行、発信している。

しかし考えてみれば、お店こそ、
顧客とエモーションを共有するために存在する。

それが「店は客のためにある」の本質だ。

商品やサービスや情報を、
単に売場に並べればいい、
というものではない。

エモーションを顧客と共有する店だからこそ、
「店員とともに栄える」となる。

そして、今月のmessage。
「店はいつも客のためにある。」

店は客のためにあり、
店員とともに栄え、
店主とともに滅びる。〈倉本長治〉

この三行の言葉には、
すべてに「店」の文字が使われる。
それだけ「店」は抜きがたい存在である。

商人はずっと店をつくってきた。
店をつくるのが商人の仕事だった。
店をより良くするのが商人の役目だった。

そして商人は店を変えてきた。
店を変えるのが仕事だったし、
店をより良く変えるのが役目だった。

21世紀に入ってから15年。
その店のつくり方がさらに変わってきた。
レイアウトの引き方も変化を遂げた。

しかし良い店はいつもカスタマーを向いている。
良い店はずっとアソシエーツをいたわっている。
良い店はこれからもリーダーの能力を最大化させる。

アウトスタンディングなポジショニング。
とんがりとこだわり。
店づくりはフォーマット戦略の基盤である。

しかしだからこそ、そこに、
アウトスタンディングな成果が要求される。
こだわり店舗にはとんがり収益性が必須となる。

店はカスタマーを歓喜させ、
アソシエーツを成長させ、
リーダーたちを躍動させる。

店はいつも客のためにあり、
店員とともに栄える。
そして店主とともに滅びる。
〈結城義晴〉

竹垣さん、ありがとうございました。

さて今日は、東京・新小平で、
第一屋製パン㈱の決算取締役会。
無事、終了。

おめでとう。

帰りに、途中下車。
グランツリー武蔵小杉。
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東横線とJR南武線、JR横須賀線が、
クロスする駅前立地。

2014年11月22日(土)午前10時が、
グランドオープンだったから、
もう、1年3カ月になろうとする。

イトーヨーカ堂の総合スーパーを核に、
セブン&アイの専門店など160店舗を入居させた、
話題のショッピングセンター。IMG_7752-6

敷地面積約2万4,900m²、
売場面積約3万7,000m²。
駐車場は地下1・2階に 823台、
駐輪場は約2,000台。

商圏人口は半径5km圏内で、
約117万人、約49万世帯と広い。

1階のイトーヨーカ堂の食品フロア。IMG_7753-6
食品はまあまあのレベル。

2階はそごう西武の百貨店。
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これが、とんだ勘違い。
百貨店は「百貨」であることがレーゾンデートル。
それが十貨店では、全く機能しない。

3階は住宅関連の「HOME & WORKS」

これも依然として、
総合ス―パーの欠点を覆す売場にはなっていない。

4階は「good day park」
子供を中心にした売場。
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イトーヨーカ堂の4フロアでは、
食品と子供用品がまあまあだが、
全体としては残念ながらまだまだ。

スタート時点ではたとえ失敗しても、
その後の修正力が抜群だったのが、
イトーヨーカ堂。

その修正能力が消えてしまった。

「店員とともに栄える」がないのか。

4階のフロアのヨーカ堂の反対側には、
グループの赤ちゃん本舗。
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それよりも、
ボーネルンドあそびのせかい」が、
すごい集客。
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子供たち、母親たちと、
エモーションを共有している。

㈱ボーネルンドは、
教育玩具、育児用具の輸入・開発・販売業。

3階フロアの一方の核店は、
これもグループのLoft。IMG_7756-6
手堅い。

そして紀伊國屋書店。IMG_7757-6

その奥に「白ヤギ珈琲店」
セブン&アイ・フードシステムズが開発。
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ロケーションは書店の奥で、
わかりにくいけれど、
午後の時間に、意外なほど、
顧客が入っていた。

1階フロアのスマイルスクエア。IMG_7762-6

そしてフードコート。IMG_7763-6
通路側はテーブルも椅子も、
一段と低くなっていて、
子供たちが座りやすい構造。

平日の午後、
全体に子供連れの顧客が多い。

1階のセンターフロアには、
バレンタインデー売場。IMG_7773-6

久しぶりに訪れたグランツリー武蔵小杉。

この店がオープンしてから今日まで、
店も店員さんたちも、頑張ってきた。

その間、2014年5月15日付で就任した、
社長兼COOの戸井和久さんが、
今年1月8日付で電撃辞任。

お客さんたちは、
そんなことを知る由もない。

しかし、
店は客のためにあり、
店員とともに栄え、
店主とともに滅びる。

顧客とエモーションを共有できなければ、
店主が「お先に」と言って、
去ることもあるのだ。

〈結城義晴〉

2016年02月11日(木曜日)

50回スーパーマーケットトレードショーの「飛行機とドーナツ」

建国記念の日。

『古事記』『日本書紀』の神話の世界で、
日本初代の神武天皇の即位日とされる。

ギリシャ人や欧米人には、
『イーリアス』や『オデュッセイア』の、
ゼウスやアポロンといった神々がいる。

同じようにわれわれ日本人には、
イザナギ、イザナミや神武天皇が、
神話の世界であっても存在して、
それが建国の日につながる。
悪くはない。

明治6年の1873年に、
「紀元節」の祭日と定められ、
それが戦後の1966年(昭和41年)に、
建国記念の日となった。

毎日新聞巻頭の『余禄』
建国記念とは関係なく、
楽観と悲観をテーマにする。

「楽観主義者と悲観主義者は
ともに社会に貢献している。
楽観主義者は飛行機を発明し、
悲観主義者はパラシュートを作った」
劇作家バーナード・ショー。

作家オスカー・ワイルド。
「楽観主義者はドーナツを見る。
悲観主義者は穴を見る」

日銀や政府は飛行機だと考えて、
金融緩和とマイナス金利政策を打った。

しかし市場はパラシュートに殺到し、
十年物国債がマイナス利回りとなった。

実業の世界は、
淡々と「富」や「付加価値」を、
積み上げていきたい。

つまり飛行機とドーナツを作り続けたい。

その実業の世界の出来事。
昨日から3日間、東京ビッグサイトで、
スーパーマーケット・トレードショー開催中。
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今回で、記念すべき第50回。

かつては五反田のTOCなどで開かれていたが、
いまや日本最大の食品展示会となった。

私はいつも、荒屋勝さんを思い出す。
元日本セルフ サービス協会専務理事。

協会専務理事であると同時に、
日本のスーパーマーケット業界の、
優れた理論家・指導者だった。

ずいぶんと、
原稿も書いてもらったし、
講演もしてもらった。

あの時代の荒屋さんたちの奮闘。
その礎があったからこそ、今がある。

今、これだけの人々が協力し、
これだけの人々が参集する食品メッセ。

一つの協会の催しではなく、
日本の実業の世界の財産だと思う。

それこそ、
飛行機やドーナツに象徴されるもの、
そのものだ。

大切にしたい。

晴れ渡ったビッグサイト。DSCN1348-1

会場に入る前に、途中で、
㈱万代社長の加藤徹さんとバッタリ。
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中日の今日は、
多くの来場者を迎えている。
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記念すべき50回目の今回は、
これまでの東館に加え、
西館でも開催。
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来年からは幕張メッセに会場が変わる。

その西館は各県のブースが出展。
それぞれに趣向を凝らした展示で、
地域物産展の様相を呈する。

高知県ブースは凄い。
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長崎県のブースも見事。DSCN1361-1

3月に北海道新幹線が開通するからか、
北韓道のブースは力が入っている。DSCN1362-1

それから西館上階に、
オーガニックEXPO2016。
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実に重要なテーマ資源だが、
まだまだ方向性が定まらない。

セミナーもまだ、啓蒙段階。
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残念ながらアメリカとの差は、
10年は開いている。

西館のメインフロアには、
セミナー会場。
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西館と東館の間に、
アリババの大きなパネル。DSCN7752-6
巧いねぇ。

私は午後から出かけたが、
会場では多くの方と遭遇。

まず㈱セイブ前社長の荻澤誠さん。
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現在は㈱グローバルリサーチ社の、
人材コンサルタント。

それから松本光雄さん。
オール日本スーパーマーケット協会専務理事にして、
コプロ㈱社長。
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パネルディスカッションでは、
お世話になりました。

TERAOKAのブースでは
㈱阪食専務の松元努さん。DSCN1367-1

その㈱寺岡精工のトップの皆さん。
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私の隣から、社長の片山隆さん、
専務の山本宏輔さん、
本部長の西村馨さん。

そして私と同年の川越純一さんと、
その後輩の三木桂さん。DSCN1371-1
川越さんは㈱九州テラオカの社長を務めあげ、
東京に戻ってきて、今、
グローバルビジネスデベロップメント部門顧問。
三木さんは、その部門の、
営業ポータルグループ部長。

㈱岡村製作所は前面に、
カートシステムを展示。
日進工業㈱の商品を、
オカムラが引き継いで展開。
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岡村製作所顧問の鈴木敬夫さん。DSCN1377-1

「I ♡ Supermarket」と書かれたブースは、
㈱プログレスデザイン。
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4人でポーズ。
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左からアイダスグループ代表の鈴木國朗さん。
プログレスデザイン代表の西川隆さん、
プライズ代表の井上謙二さん。

鈴木さんと西川さんは、
月刊『商人舎』今月号で徹底議論をした。
さらに西川さんには、
実践事例を開陳してもらい、
ともにいい内容。

お二人には感謝。

プログレスデザインの皆さんも加わって、
全員でポーズ。
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それから㈱イシダのブース。
私の隣から、専務の上野誠一さん、
営業企画部部長の笠井剛さん、
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右は松井康彦さん、
商人舎エグゼクティブ・プロデューサー。

パナソニックのブースで出会ったのは、
㈱セイミヤ社長の加藤勝正さん。
そして日本フードサービス専門学院取締役の、
竹石忠さん(右)。
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流通科学大学理事長の中内潤さん。
この4月から学長にご就任。
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商業界から『小売・流通用語集』を発刊。
おめでとうございます。

㈱オオキ社長の大木勝志さんと、
常務取締役の大木賢太郎さん。DSCN1399-1

フジッコ㈱社長の福井正一さん。DSCN1403-1

夜は会場を変え、
レセプションパーティ。
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はじめに横山清さんのごあいさつ。
トレードショー実行委員長で、
新日本スーパーマーケット協会会長。
もちろん㈱アークス社長。
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アトラクションは、
ニュージーランドの豪快なパフォーマンス。
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レセプションパーティでも多くの方と懇親。

私の隣は㈱ツルヤ会長の掛川興太郎さん、
㈱ライフコーポレーション専務の並木利昭さん。DSCN1414-1

東北シジシー会長の遠藤須美夫さん。
㈱ベルプラス会長。
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トレードショー実行副委員長の三科雅嗣さん(左)。
㈱いちやまマート社長。
真ん中は、㈱大寿社長の大野和夫さん。DSCN1419-1

シジシージャパン顧問の川一男さん。DSCN1422-1

寺岡精工会長の寺岡和治さん。
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ブルーチップ㈱社長の宮本洋一さん。
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そしてUSP研究所所長の當仲寛哲さん。
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中締めは実行副委員長の三科さん。
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最後は当然、このお二人。

紀ノ国屋ファウンダーの増井徳太郎さん。
協会副会長。
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そして横山清さん。
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横山さんの初日の基調講演テーマは、
「流通原理主義と格差社会」

この内容が、
我が月刊『商人舎』12月号特集と同期した。
「『流通革命論』の軛(くびき)を断つ」
横山さんは最近、
あの『流通革命』著者の林周二先生に、
わざわざ面談して、
月刊『商人舎』を話題にしてくださったそうだ。

林先生は大正15年生まれの90歳。
横山さんは昭和10年生まれの81歳。

『商人舎』の特集を、
横山さんからずいぶんとほめていただいて、
私は感激した。

12月号を追加で買ってくださった。

ありがとうございます。

飛行機とドーナツ。
楽観主義で確実なものにしましょう。

〈結城義晴〉

2016年02月10日(水曜日)

「お疲れ様です」と月刊『商人舎』2月号のRe-engineering

朝日新聞の一面連載
『折々のことば』
時々良いものがある。

連載の編者・鷲田清一さんが、
自ら書いている今日の307回は、
「お疲れ様です。」
「メールの出だしによくこうある。
『みんなそんなに疲れてるの?
疲れたって認めたらもう踏んばれないよ』
と返したくなる。疲れが人に蔓延してしまう」

わかる。

「たぶん『とりあえずビール』と同じで、
本番に向けて力むことなく
助走するための符号みたいに
使われているのだろう。
でも元は、他者をねぎらうことで
自分を励ましもすることば」

「せめて用件を伝えた後に書きたい」

同感。

九州の㈱ハローデイでは、
まず「お元気様です!」と言ってから、
会議などを始める。
「お元気様研修」なども展開している。

鷲田さんの発想と同じ。

こんな経済混迷の世相の中、
「お元気様」で行きたいものだ。

さて、月刊『商人舎』2月号本日発刊!!IMG_7748-6

特集’16 Store Layout Re-engineering
2016店舗レイアウト考現学

[Cover Message]
コンコースや通路は絶対にまっすぐ。
曲げると、コストがかかる。
見にくい、歩きにくい。
レイアウトはコの字型。あるいは逆L字型。
そしてショートタイムショッピング。
例外は断じて認めない――
もちろん、この考え方を否定するつもりはない。
そんな店舗戦略もあるだろうし、
それで成功している企業も現在、
存在しないわけではない。
しかし、すべての店がこの考え方では、
消費者全般の買物は圧倒的につまらなくなる。
生活は貧しくなる。デフレは助長される。
それにスーパーマーケットが
ショートタイムショッピング競争をしたら、
コンビニエンスストアには絶対にかなわない。
店舗は小売業のノウハウと
エンジニアリングの宝庫である。
さまざまな知恵と知識と技術が
これでもかと埋め込まれている。
しかしその命綱ともいうべき店舗だからこそ、
イノベーションが必須だ。
ストアレイアウトをはじめとする
店づくり・売場づくりやその組織、戦略を
根本的に再構築する必要がある。
最新のリテール・エンジニアリングを紹介しよう。

Retail Re-engineeringのススメ  
「店づくり&ストアレイアウト」現代化のための15要件
結城義晴

ライフコーポレーション
セントラルスクエア押上駅前店 
特殊立地の2層式・3カ所入口構造をどうストアレイアウトしたのか

[商人舎magazine]
ライフ品川御殿山店
250坪型小型プロトタイプの強みと弱み
 
阪食の「エッグプラン手法」全公開
阪急オアシス箕面船場店(大阪)開発のステップⅢまで

鮮Do! エブリイ海田店(広島・海田町)
10専門ショップ化と独自ゾーニングでROA15.2%

リテールエンジニアリングの鉄人
鈴木哲男の店舗レイアウト現代化論
変形layoutにもルールがある‼

徹底議論
鈴木國朗&西川隆&結城義晴
店舗設計とレイアウトの理論と実践  
スーパーマーケットを中心に
変わらぬ原則を整理し、最新トレンドを
分析・提案する

[イラスト構成]
西川隆の斬新レイアウト実践提案 

創造的店づくりのTrend & Concept 
小林清泰

商人舎magazine【Monthly連載 2016年1月】
関智美のマーケティング・アイ
常盤勝美の「この先のウェザーMDチェックポイント」
朝川康誠「経済心理学の世界へようこそ」
嶋内仁の〈ポスト・モダン〉チェーンストア組織論
當仲寛哲のリテイル・インフォメーション・システム論
相楽・長咲の「労務&人事」最新講座

今月はレイアウト特集です。201602_coverpage

昨年、12月号が、
「流通革命の軛を断つ」
1月号は、
「WAON/nanaco & Beyond」
そして今月は、
「’16 Store Layout Re-engineering」

今月は、マイケル・ハマー著
『リエンジニアリング革命』が下敷き。

エンジニアリングとは、
「人、材料、設備の総合システムを
設計し、改善し、設置する」こと。

それを小売業で展開することを、
「リテール・エンジニアリング」という。

この考え方は、
亡くなられた城功先生が、
始めてチェーンストアに持ち込んだ。

皮肉たっぷりだったが、
実に優れた先生だった。

1977年に私が㈱商業界に入社したころ、
城先生は渥美先生と並ぶ大御所だった。

そして当時、イトーヨーカ堂には、
RE部という店づくり専門部署があった。

このREが「Retail Engineering」の略。

そしてこの「IYのRE」という花形のセクションに、
鈴木哲男さんが在籍していた。
DSCN0400-5

今でも覚えているが、
私が鈴木さんに初めて会ったのは、
原宿のコンサルティングファームだった。

マーケティング・コンビナートという会社で、
今井俊博先生が代表取締役。
安部雍子さんが取締役だった。

私は今井先生にインタビューしに行った。
鈴木さんはそこに、打ち合わせで来ていた。

その後も、鈴木さんは、
イトーヨーカ堂で大活躍し、
独立して自分のコンサルティング会社を作った。
その社名が株式会社REA。
リテイル・エンジニアリング・アソシエーツ。

鈴木さんは「52週MD」で著名だが、
実はREを専門にしている。

一方、現在、ライフコーポレーションには、
営業企画部RE担当のポストがある。
部長は依田宏さん。
http://magazine.shoninsha.co.jp/wp-content/uploads/2016/02/20160210_yoda_manager.jpg

今号は依田さんに取材した。

REは極めて重要な役割を持つ。
そのリテール・エンジニアリングは、
リ・エンジニアリングされねばならない。

つまりRetail Re-engineeringである。
ポストモダンの技術論といってよい。

それが今月の主張。

詳細は月刊『商人舎』2月号を読んでください。

では、今日も、
「お疲れ様でした」

〈結城義晴〉

2016年02月09日(火曜日)

株価大幅安&マイナス金利による「消費マインド」停滞の危機

株価暴落とまでは言わないが、
1000円近くの下落。

日本中の株所有者が、
今日一日で大損。

日経新聞によると、
その
日経平均株価は、瞬間的だが、
昨日比978円安、これは6%のダウン。

結局、日経平均は918円安の5%安で、
1万6085円となった。
東証1部企業の9割超が値下がりした。

私自身は一切、株を持たないが、
一日、一緒だった二人の友人は、
いずれも渋い顔で、
この話題を語り合った。

理由の第1は、
ヨーロッパ相場と金融機関の信用不安。
ドイツ、フランス、イタリアの株式相場は、
3~5%下がった。
ギリシャは8%の下落。

ドイツ銀行までが一時11%安。

第2は、その欧州の影響を受けて、
昨日8日の米国株式市場で、
ダウ工業株30種平均が、
前週末比177ドル92セント安。

シェールガスのチェサピーク・エナジーは、
債務の再編策検討に入り、株価は33%安。

ヨーロッパとアメリカのダブルパンチで、
日本の株価も急落。
さらに外国為替市場では円高が進み、
1ドル114円台まで上昇。

さらにさらに債券市場では、
日本の長期金利が初めてマイナスとなった。

長期金利の指標となるのは、
新発十年物国債だが、
その利回りがマイナス0.025%となった。

新発十年物国債とは、
新規に発行される償還年限が10年の国債のこと。

国債はその価格が上がるほどに、
利回りは下がる。
今、国債の人気が高まって、
利回りがマイナスとなってしまった。

日銀のマイナス金利政策は、
黒田東彦総裁によって、
「2月16日から」と発表されている。

しかしこの決定を発表したことで、
日銀に預けていた一般銀行が、
企業に融資して経済を回すという回路ではなく、
国債を手放さない、あるいは新規に購買するという行為に走って、
その国債金利に低下圧力がかかる環境が生まれた。

金融緩和政策によって、
ドイツの長期金利は0.2%台にダウン、
アメリカでも1.7%台へと低下した。

「黒田バズーカ」のマイナス金利政策は、
ヨーロッパが先行したが、
昨年4月8日にスイスで、
やはり10年物国債の利回りが、
マイナス0.055%となった。

そのスイスのケースに次いで、
「二番目のマイナス金利」と日経新聞。

1月30日のブログでも書いたが、
日銀のマイナス金利は、
金の貸し手が手数料を払い、
金の借り手が利息をもらうという「異常事態」。

それが回りまわって、
長期国債のマイナス金利につながった。

そしてこれによって、
銀行の一般預金金利が下がり、
企業の貸出金利が下がり、
住宅ローン金利なども低下させる可能性がでてくる。

月刊『商人舎』の新年号では、
「New Year’s Impression 2016」で指摘した。

「先進諸国は、例外なく、
金融緩和を進めてきた。
アメリカを含めてどの国も、
本格的な成長戦略を打ち出せない。
経済の壊滅は防ぐことができたものの、
決定的な回復は望めない。
したがって2016年も、
金融緩和に頼った経済運営の流れは、
相変わらず」

と、今日一日、
株安からマイナス金利まで、
慌ただしい動きがあったが、
我々にとっての問題は、
これらの情報が、
新聞・テレビを通じて、
消費者全体に知らしめられ、
消費マインドが混迷することだ。
そして混迷は停滞を招く。

そんなマインドが蔓延すると、
消費者は臆病になる。結果は、
ベーシックで必需の商品しか売れない。
節約志向で低価格品しか動かない。

厳しいようだが、
このことは強く、
意識されねばならない。

金融経済が実体経済に、
影響を与えてしまうのだ。
だから実体経済を担う者は、
自分の顧客に正対する。

他のことは考えるな。

それが2月期・3月期の決算を控えた現在の、
すべての商人のあり方だと思う。

アメリカでは、
ドラッグストア第2位のウォルグリーンが、
第3位のライトエイドを買収する。
そして15.5兆円の巨大な企業が生まれる。
Daily商人舎Worldニュースで報告。

一方のCVSヘルスは13兆円の年商を誇る。

私の言葉で言えば、
完全なる「複占」状態。

それは他の業態にも、
如実に現れている現象だ。

自分の顧客に正対せよ。
他のことは考えるな。

さて今日は、USP研究所のお二人が来社。
代表の當仲寛哲さんと、
サイクリング仲間の寺岡さん(右)。

當仲さんは相変わらずポジティブで、
昨年、ヨーロッパのポルトガルに、
現地企業とのIT合弁会社を設立。

その際、ポルトガルの実業家Nabeiro氏と、
妙な縁ができた。

そのNabeiro氏は、
ヨーロッパで手広く、
「Delta Cafés」を展開する。

日本ではなじみが薄いが、
Deltaコーヒーは、
ネスレと並ぶ有名ブランド。

日本市場に参入したいNabeiro氏が、
當仲さんに相談。
當仲さんは私に相談。

そしてまずは、
試飲してほしいという要望で、
今日はデルタコーヒーとそのマシンを、
商人舎オフィスに持参してくれた。
IMG_1699-6

これがエスプレッソマシン。
IMG_1703-6
指でつまんでいるのが、
コーヒー・ポーション。

セットして、ふたを閉じる。
IMG_1705-6

ボタンを押せば
本格ヨーロピアン・エスプレッソの出来上がり。IMG_1710-6

左の水色のボタンがエスプレッソ、
真ん中がやや薄めのアメリカンタイプ。
右のボタンはハーブティ。
IMG_1704-6

私も帰社してから、
香高いおいしいエスプレッソをいただいて、
至極満足。
IMG_1712-6

この世界経済の停滞や、
マイナス金利には、
濃い目のエスプレッソがよく似合う。

商人は自分の顧客に正対せよ。
他のことは考えるな。
いま、これしかない。

〈結城義晴〉

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