結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2013年11月21日(木曜日)

積水ハウス和田勇とセブン&アイ鈴木敏文の「自ら、変われ!」

朝、目覚めたら、
目の前にはゴルフコース。
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私にとって、
理想的な光景の一つ。

朝食をとって、
コースに出ていく。

そして半日ほど、
プレーを楽しむ。
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日は登り、
雲は光る。
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木々が輝く。
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池の水に光が反射する。
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日が暮れる。

朝に希望、
昼に努力、
夕に感謝。

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夕焼けの富士。
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このところ、
休みなしで仕事した。

今日はドクターズ杯。

優勝は㈱伊藤園副社長の江島祥仁さん。
二度目のドクターに輝いた。
おめでとう。

さて、日経新聞の『私の履歴書』。
今月は、和田勇さん、
積水ハウス会長兼CEO。

28歳で営業所長になり、
1987年4月、46歳で中部第一営業部長。
1990年、40代で取締役就任。

どんどん責任が重くなり、
部下も増える。

和田さんの「いつも変わらない思い」。

「部下は上司を替えられない。
上司は部下を替えられる」

上司部下の関係が長く続くと、
部下にとっては、
上司の存在が鬱陶しくなる。

だから和田さんは、
常に風通しのよい組織づくりを志向する。

そのために、自らが絶えず、
成長、変化することを心がけていた。

私の言う「自ら、変われ!」

ピーター・ドラッカーの
コミュニケーション論。

『マネジメント』より。

「上から下へ、下から上へ」

上の者が下の者の言うことを理解して、
初めてコミュニケーションは有効となる。

下の者にコミュニケーションの能力があって、
初めてコミュニケーションが有効となる

ドラッカーは、さらに付け加える。

情報が多くなるほど、
効果的機能的なコミュニケーションが
必要になる。

情報が多くなるほど、
コミュニケーション・ギャップは
縮小するどころか、
かえって拡大する。

和田さんクラスの経営者になると、
そのあたりは経験的に会得している。

「部下は上司を替えられない。
上司は部下を替えられる」

だから上司こそ、
「自ら、変われ!」

さてさて一昨日の日経新聞の企業欄。
「セブン-イレブン40周年」の記事。

セブン-イレブン・ジャパンが昨日の20日、
設立40周年を迎えた。

セブン&アイ・ホールディングス鈴木敏文会長。
「高齢化など世の中の変化に対応し続けることで、
(成長の)第2段階に入る」。

「飽和論」に対して、
「今後も成長の持続が可能だ」と強調。

日本国内のコンビニ総店舗数は、
昨秋、5万店を超えた。

これは「飽和水準」とされた。

しかし大手5社の出店数は、
2013年度で計4500店。

過去最高。

反動的に、既存店は、
業界全体で4カ月連続減収。

ただしセブン-イレブンだけは、
15カ月連続前年比プラス。

つまり「一人勝ち」の構図。

「世の中の変化に
対応できない企業は
退場せざるをえないが、
対応し続けられれば
大きく伸びる」

鈴木さんの口癖。

さらに鈴木さんは、
「網の目を細かくすること」。

そのために、
「次の10年」の成長の原動力は、
「オムニチャネル戦略」。
つまり、ネット消費と実店舗を、
有機的に組み合わせ、
すべての顧客接点をコントロールする戦略。

セブン&アイにとっては、
「コンビニだけで1日の来店が
1800万人という顧客基盤を
自社サイトの集客につなげる具体策が問われる」

ここでも、
「自ら、変われ!」が肝となる。

「飽和論」を否定する鈴木さんは、
それを要求し続けている。

ゴルフをしながら、
そんなことを思った。

〈結城義晴〉

2013年11月20日(水曜日)

イオンのオムニ・チャネル戦略とマイクロストラテジー本社訪問

今年のボジョレヌーボー解禁。

それから今週末の土曜日は、
勤労感謝の日。

私は12月商戦の前哨戦として、
ここに力点を置くべきだと強調し続けている。

それにしても、
キャロライン・ケネディ
さん。
「駐日米大使」という書き方が、
一番短いから、
新聞見出しなどではこう記されるが、
駐日アメリカ合衆国大使。

アメリカ合衆国政府が
派遣した特命全権大使で、
日本に駐在する。

もちろん、
あのジョンFケネディ元大統領の長女。

明後日の22日は、
ダラスでケネディが暗殺された日。
あれから50年目になる。

世界中が悲嘆に暮れたが、
その50年の節目の時に、
駐日米大使として就任。
注目されるときの就任は、
日本国の存在感が高められて、
ありがたい。

明るいニュース。

明るいニュースといえば、
サッカーのザックジャパン。
FIFA世界ランキングベルギーに勝利。
同8位のオランダとは引き分け、
存在感が高まった。

明るいニュースばかりのなかで、
勤労感謝の日を迎える。

知識商人は、
腕の振るい甲斐がある。

さて日経新聞一面トップ記事。
「イオン、スーパー1600店
ネット直結」

一面の記事より、
企業欄の記述の方がわかりやすい。

「店頭に無線LAN基地局を整備。
スマートフォンで店頭商品のバーコードを撮影すると、
ネット通販サイトに自動接続して
商品を自宅に届けてもらえる」。

まず14年度中に、
総合スーパー全500店に導入。
実績を勘案して16年度までに、
食品スーパーマーケット約1100に拡大。

詳細は商人舎magazine
Daily商人舎で解説、公開中。
「イオン幕張新都心店でオムニチャネル戦略」

「オムニ(omni-)」は、
接頭辞で「すべて、あまねく」、
あるいは「全」の意味。

「オムニバス映画」などという時の「オムニ」。
オムニバス映画は、
複数の短編映画や中編映画を、
すべてひとつにまとめた作品。

一方、「チャネル(channel)」は、
テレビのチャンネルの「チャネル」。
英語の意味は、
「水路、海峡、運河、水管、通信路、経路」など。

「オムニ・チャネル」は、
顧客とのすべての接点を備えること。

ちょっと欲張った言い方で、
「マルチ・チャネル」より、
もっともっと広いですよ、
といったニュアンスが含まれている。

2011年のアメリカで、
百貨店メイシーズのCEOテリー・ラングレンが
「オムニチャネル企業宣言」を発して、
この言葉が注目され始めた。

『9兆円企業の秘密』という本が出ている。
朝永久見著。
セブン&アイ・ホールディングスの紹介本。
そのサブタイトルが、
「世界最強オムニチャネルへの挑戦」

セブン&アイとイオンが、
「オムニ・チャネル競争」を始めたわけだが、
まだまだO2Oのレベルだと思う。
「on-line to off-line」。
オンラインはインターネット、
オフラインは店頭。

店頭とインターネットを結びつける試みで、
それがオムニ・チャネルへと発展する。

どちらも緒に就いたばかり。

イオンはまず、12月20日、
「幕張新都心店」オープンからスタート。

2012年のEコマース市場は、
9兆5000億円。
5年で8割の伸長。

それにイオンとセブン&アイが入り込んでいく。

どちらも拠点としての店舗が、
最大にして最後の武器になる。

私はそう考えている。

さて昨日は朝から、
横浜商人舎オフィスを、
マイクロストラテジー・ジャパン㈱のお二人が、
訪ねてくれた。
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アカウントエグゼクティブの小泉潤一さん(右)と、
セールスディレクターの北村守さん。

マイクロストラテジー・ジャパンは、
「ビジネスインテリジェンス」をサポートする企業。

今や企業は膨大なデータをもっている。
経営の意思決定や、
現場オペレーションに、
その膨大なデータを活用しなければならない。

このビッグデータを、
見やすく使いやすくする技術とサービスを、
この会社は提供する。

最近ではスマホやタブレット端末を活用して、
売上高や在庫管理、販売動向などを分析し、
経営現場で使う。

そんなサービスが、
小売業から評価を受けている。

イギリスのテスコ、
ドイツのメトロ、
アメリカのクローガー、HEB、ホールフーズ、ロウズ、
そして日本ではユニクロやイオンなども。

そのマイクロストラテジーの本社を、
私たちは10月25日に訪問した。
商人舎USAスペシャル研修会での特別プログラム。
場所はアメリカの首都ワシントンDC。

ひと月前のことだが、
なんだか懐かしい。

このひと月の間、
私は3分の2はアメリカにいた。

ワシントンDCの中心部から、
秋のポトマック川をさかのぼること30分。
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インテリジェンスビルの一角に本社はある。
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その会議室で私たちはレクチャーを受けた。
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共同創業者のZolfaghariさん。

こんなメニューがある。
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この日は小泉さんと北村さんが、
急きょ、渡米してコーディネートしてくれた。
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世界の小売業が、
例えばスマホを、
現場でどのように活用しているか。
そんな詳細な説明を聞く。
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ホームセンターのロウズなど、
従業員にスマホを持たせ、
それを店頭の棚管理に活用している。

ずいぶんと勉強になった。
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オムニ・チャネルの鍵は、
スマホが握っているとさえ、
私も思う。

何よりも、顧客にも従業員にも、
普及して、使い込まれているからだ。

マイクロストラテジー社の面白さは、
その「使い勝手」に特化したサービスを考えだすところだ。

本社でのレクチャーの後、ポトマック河畔に移動。

この会社の創業プレジデントが所有する豪華クルーザー。
ここでの情報交換と懇親会がメインイベント。
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Zolfaghariさんも、
自らやって来て、もてなしてくれた。
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美味しい料理とお酒に大満足。
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操縦席も革張りで豪華。
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もちろん、ひとり一人、
座って、ハンドルを握る。
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船内ではくつろいで談笑。
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ドリンクも食事も素晴らしかった。
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船上の冷たい夜風も、気分はいい。
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船首に出て、
首都の夜景を楽しんだ。
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最後は私の三本締め。
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ハードなアメリカ視察研修会での、
つかの間の休息。
忘れられない一夜だった。
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ずいぶん遅くなったが、
Zolfaghariさんや小泉さん、北村さんに
感謝しておこう。

世の中の動きは激しい。

イオンやセブン&アイの

オムニ・チャネル戦略。
まだまだマルチ・チャネルではあるし、
O2Oだと思う。

だからイオンは抑制して、
ホームページではこう表現する。
「お客さまにICT(情報通信技術)を駆使し、
実店舗とインターネットを連携させた
新しいショッピングスタイルを提供する
取り組みを推進してまいります」

しかしそれは急速に、
スピードを上げていきそうな予感をさせる。

12月20日の幕張新都心店、
注目しておこう。

〈結城義晴〉

2013年11月19日(火曜日)

サミット50周年記念事業スーパーマーケット・ミュージアム学習館

アメリカ東海岸に初雪。
もう冬がそこまでやってきている。

今日は朝から、
横浜の商人舎オフィスに来客。
マイクロ・ストラテジーのお二人。

商人舎の脇の新田間川べりの木々も、
落葉し始めた。
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午後は、東京・池尻へ。
東邦大学医学部付属病院で診察。

右目の眼圧は16、左が14。
まだまだちょっと高止まり。

このところのハードワーク、
私の身体に堪えているのか。
私の弱点は右目。

誰でもウィークポイントはもっている。
怠りなくケアしつつ、
弱点との付き合いを楽しむ境地になってきた。

その後、新御徒町。
日本ボランタリーチェーン協会。
小川修司会長にインタビュー。
実に楽しい対談だった。
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このあたりは明日のブログで紹介する。

さて、昨日のこのブログでふれたが、
スーパーマーケット・ミュージアム。
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サミット㈱創立50周年記念事業の一環。

地域の子供たちに
スーパーマーケットを学んでもらうために、
1月26日までの期間限定ながら、
施設を公開する。

旧野沢店に設けられたのが学習館。
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ここでは、スーパーマーケットが扱う商品のこと、
物流の仕組み、社会的な役割などを、
丁寧に紹介・解説している。

数字で見るスーパーマーケット。
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全国のスーパーマーケットの売上高や店舗数を紹介。
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「商品の壁!」
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スーパーマーケットで扱う商品が並んでいる。
壁面いっぱいに飾られた商品の中に、
スーパーマーケットで扱っていないアイテムが、
3つある。
それを子どもたちに当ててもらうという趣向。
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私も探してみる。
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これはスーパーマーケットの社会的機能を、
商品を通じて学習してもらうという狙いがある。
さらに踏み台が用意された展示物。
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なんだろう。
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中には、精密に作られた店舗の模型。
よくできている。
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バックヤードの模型は、
同業他社にも参考になる。
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「植物の話」と題されたコーナーでは
野菜工場の仕組みが解明され、
私たちが野菜の命を食していることを啓蒙している。
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大きな腹をみせる魚の模型。
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牛や鶏。
子どもたちは楽しいはずだ。
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「スーパーマーケットの魚たち」と題したコーナー。20131119225928.jpg

魚の名前を当てるコーナー。
魚偏の右側だけが回答ボックスから見えている。
青はサバ、周はタイ、弱はイワシ。
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子どもたちはクイズに答えながら漢字を学習する。

衛生管理と鮮度保持の工夫。
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「冷ケースのひみつ」を紹介。
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四季と食材のコーナー。
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旧野沢店は1階と地下1階の2層の店だった。

だからもちろん、地下2階にも展示物がある。
「サミットの森」と題された環境についてのコーナー。
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流通ジャーナル会長の加藤英夫さんも視察。

ここでは資源回収の大切さを訴える。
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サミット50年間のチラシの変遷を掲示したコーナー。
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このチラシは1963年の野沢店開店のもの。
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時代別のチラシはその当時の生活と価格がわかり、
私には感慨深いものがあった。
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防災のコーナー。
東日本大震災で活躍したスーパーマーケット、
そのライフライン機能が見直された。
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それを子どもたちに伝えるコーナーだ。

ひときわ目立っていたのが、このコーナー。
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商品が売場に届くまでを、
模型を使って商品ジャンル別に紹介。
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鮮魚、精肉、青果、菓子の物流を学んでもらう。20131119231358.jpg

仮想でショッピングリストづくりをするコーナー。20131119232540.jpg
スタッフの皆さんが笑顔で迎えてくれる。

壁面にはレシピ集。
好きなメニューを選んで、
ショッピングリストを作ってもらう。
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最後は、動画で学習してもらう座学スペース。
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私のお気に入りは1階にあったPOSレジ・ショップ。
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商品を実際にスキャンして、
POSレジの仕組みを体験するというもの。
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無事に会計してレシートを発行。
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体験しながら学習できる。

旧野沢店が「学習館」なら、
隣接する野沢新店は体験館。
明日の20日にオープン。
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こちらは営業しているスーパーマーケットの現場を、
体験し学んでもらうのがコンセプト。
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誘導するのはカート君?
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新野沢店は明日オープン。
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まだまだむき出しの什器。

グロサリーはすでに陳列が終っている。
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それでもこちらにも、
店舗と本部の部門別担当者が配置され、
出迎えてくれる。
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コーナーごとに試食を提供。
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焼き豚もおいしい。
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さらにバックヤードまで公開して、
体験してもらう趣向。
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サミットのバックヤードは製造工場。
完成度は最高レベルにある。
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ちなみに今日は大阪で、
ライフコーポレーションの旗艦店がプレオープン。
ライフセントラルスクエア西宮原店。
Daily商人舎で紹介し、公開。

サミットは関西スーパーとともに、
日本のスーパーマーケット産業を切り拓き、
進化させてきた。

その50周年記念事業として、
スーパーマーケット・ミュージアムが開設された。

実に意義深い試みだ。

論理性を企業文化の一つとするサミット。
スーパーマーケット業態の社会性を、
一つひとつ理論的に構築し、
わかりやすく、おもしろく表現した。

それを「学習」をコンセプトに、
具現化させた。

サミットにしかできない仕事だ。

この学習館自体が、
重要なメディアとなっているし、
歴史的メルクマールとなっている。

私ならば一冊の本にしておくところだ。

田尻一社長を筆頭に、
サミット全幹部・社員・従業員に、
心から拍手を贈りたい。

〈結城義晴〉

2013年11月18日(月曜日)

流問研講演からスーパーマーケット・ミュージアムと立教講義まで

Everybody! Good Monday!
[2013vol46]

2013年第46週。
11月は第4週。

今年も残りわずか。
本年度の私の海外研修は終り。

12月に中国に調査に赴く。

今日はひさびさに、
日本の秋日和を堪能。

しかし秋には達観の境地を知ることができる。

死ぬことを忘れてしまふ秋日和

〈朝日俳壇 奈良市・吉田淳〉

逆もある。

生きてゐてくれさえすれば秋刀魚焼く
〈日経俳壇 東京・池田松蓮〉

さらに。

点滴や一滴一滴秋の水
〈朝日俳壇 高岡市・池田典恵〉

私も一滴一滴を、大切にしたい。

今月の商人舎標語。
朝に希望、
昼に努力、
夕にも努力、
夜に感謝。

今月は土日曜もなく動き続けてきた。
今週はちょっと楽だろうか。

商人舎magazineの、
Weekly商人舎日替り連載。
「月曜朝一 11月4週の販促企画」

さて今日は帰国早々、
第32回流通問題アカデミーでの講演。
主催は流通問題研究協会。

東京タワー真向い、ほぼ真下。
機械振興会館6階の会議室。
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初めに協会長の玉生昌さんがご挨拶。
㈱プラネット会長。
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今日の講演は3部構成。
その第1部基調講演を結城義晴が担当。
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テーマは
「日本小売業のTide of Time」
サブタイトルはちょっと長めで、
「高齢化社会到来とインターネット普及拡大は
流通をこう変える!」
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高齢化と少子化の進展。
インターネットとソーシャル・ネットワークの進化。
それによって、
商売が変わる。
店舗が変わる、商品が変わる。
そして戦略が変わる。
その潮流を問題提起した。
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1時間20分という時間に、
小売業の潮流を全部語ることは難しい。
しかし私なりの問題の整理と提起をした。
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ご清聴に感謝。

第2部は宗像守さん
「ドラッグストアの戦略」。
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日本チェーンドラッグストア協会事務総長。

講義前に宗像さんと写真。
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12月に久々に情報交換の場を設けることを約束。

第3部を担当するのは高畠滋夫さん
全日本食品㈱代表取締役副社長。
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テーマは
「小商圏流通マーケティングの商品政策とMD
全日食チェーンの挑戦」

聴講したかったが、
私は次の予定があり断念。
残念。

月刊『商人舎』の次号では、
全日食チェーンの革新を取り上げる予定。

急ぎ、世田谷区野沢へ。
サミット㈱が50周年記念事業で、
スーパーマーケット・ミュージアム開設。
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世田谷区のサミットストア一号店が野沢店。
野沢店を隣接の場所に新規オープンさせるのを機に、
旧野沢店をスーパーマーケット・ミュージアムに改装。

創業50周年記念事業の一環。
世田谷区教育委員会、
目黒区教育委員会の後援を受け、
“学びの場”として提供していく。

つまり将来を担う子供たちに、
スーパーマーケットの仕組みを理解してもらう狙い。

11月20日(水)から、
来年1月26日(日)までの期間限定。

すでに何組かの申し込みがあるという。

その報道陣へのお披露目が、
今日の17時から。

会場入り口で迎えてくれたのが田尻一さん
サミット㈱社長。
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会場には広報スタッフの皆さんはもちろん、
経営幹部が勢ぞろい。

田村詔さん
常務執行役員営業本部長。
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スーパーマーケット・ミュージアム館長は、
佐藤文哉さん

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長い間、重点部門の責任者を担い、
広報畑にも在籍。
㈱商業界時代には、
私もずいぶんお世話になった。

松本光雄さん
も会場でサポート。
オール日本スーパーマーケット協会専務理事。
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ミュージアム入り口では、
服部哲也さん

常務執行役員営業企画部マネジャー.
コーネル・ジャパン第1期生で、
フェイスブック仲間。
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スーパーマーケット・ミュージアム、
詳細報告は明日に譲るが、
一つだけ紹介すると、
私は、皆に見守られながら、
POSレジ・ショップでキャッシャーを体験した。
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これ、意外に楽しかった。
子供たちには絶対に受ける。

そして20日にオープンする新野沢店。
今日は、スーパーマーケットの「体験館」に様変わり。
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野沢店のスタッフたちと
店舗運営部、商品部のみなさんがそろって、
オープン前の売場とバックヤードを案内。
さらにお薦め食材の試食を提案してくれた。
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その模様も、明日報告しよう。

そして急ぎ、池袋の立教大学へ。
大学院ビジネスデザイン研究科の、
サービスマーケティングの講義。
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海外出張続きだが、
離れ業で休講を避けて、
講義には力が入った。
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昨日、帰国したばかりだが、
今日もフル回転。

目標や目的があるということは、
何よりもありがたいことです。

今日も一日、
朝に希望、
昼に努力、
夕に努力、
夜にも努力、
深夜に感謝。

みなさんも、
Good Monday!

〈結城義晴〉

 

2013年11月17日(日曜日)

ジジとO[日曜版2013vol46]

ジジです。
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おとうさんは、
またアメリカ。
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ラスベガスとサンフランシスコ。

でも、こんや、
かえってきました。
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へやにいます。
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このホテルにとまった。
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モンテカルロ。

ニューヨーク・ニューヨーク。
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パリス。
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シーザースパレスのダビデ。
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すごいですね。
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べラージオの噴水。
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水がたかくあがります。
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このホテルでショーがある。
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Oショー。
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シルク・ド・ソレイユ。
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Oって、
フランス語で、eau。
「オ」と読みます。
水のこと。
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ボクも知識あるでしょ?
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ねぇねぇ、おとうさん。
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ショーはよかった?
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サーカスみたいだし。
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ゲージツみたいだし。
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ダンスみたいだし。
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劇場がすごい。
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赤と青。
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コントラスト。
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こんなおねえさんが、
あんないしてくれる。
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それからはじまります。
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ピエロがふたり。
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おもしろそう。
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狂言回し。
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パントマイムで笑わせる。
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よかったですね。
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でも、はやくかえってきてくれて、
ボクはうれしいです。
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よかった、よかった。

〈『ジジの気分』(未刊)より〉

2013年11月16日(土曜日)

ナゲットマーケット、フード4レス、バークレーボウルでの交流記

日本は日曜日に入ったが、

ここアメリカのサンフランシスコはまだ、
土曜日の午前中。

先ほど日本では地震があった。
横浜は震度4

サンフランシスコでも、
大地震は起きている。

サンフランシスコ大地震という名では、
1906年4月18日にマグニチュード8。

最近では1989年10月17日の
ロマ・プリータ地震

サンノゼ市南のロマ・プリータ山付近が震源地だった。
マグニチュード6.9で69人の死者が出た。

日本は大したことがなくて良かった。

さてブログ。
こちらに来て、
ずいぶんと忙しく、
疲れ切って、
夜はバタンキューと寝てしまう。

朝起きて書くのだが、
日本時間では当日を過ぎてしまう。
それでも現地時間では、
十二分に当日。

お許しいただきたい。
このブログ、現地時間で書いて、
毎日更新を続けていきたい。

私たちは昨日、
ラスベガスからこのサンフランシスコへ

朝、6時50分集合で、
ラスベガス国際空港へ。
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朝ごはんはおにぎり3個の和風弁当。
食して元気な女性陣。
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チェックインして、
モノレール。
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子どもたちの絵がいい。
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心安らぐ。
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おおきなドーム。
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そして出発ゲート。
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ラスベガスらしく、
ここにもスロットマシン。

このユナイテッド・エアーライン機。
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飛びあがると、
砂漠が視界に広がる。
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そして岩山。
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1時間半で、
埋立地が見えてくる。
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そしてサンフランシスコ湾。
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サンマテオ・ブリッジが見える。
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北からゴールデンゲート・ブリッジ、
オークランド・ベイブリッジ、
そしてこのサンマテオ・ブリッジ、
ダンバートン・ブリッジ。
サンフランシスコ湾には、
こんなに橋がかかっている。

そして私たちの飛行機の影。
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今回は無事に到着。

すぐに、サンフラン市街をぬけて、
ベイブリッジを渡り、
バークレーから、
バカビルへ。

そう、ナゲット・マーケットを訪問。
感動の記念写真。
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最初のカメラでシャッターを切ったのは、
この人。
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㈱マルト社長・安島浩さん。

それにしてもファンタスティック。
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ため息が漏れる。
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サクラメント地区は経済不況で、
消費も停滞している。

しかしナゲットは、
すこしずつ取り戻してきた。
それがうれしい。

続いてナゲットが経営するフード4レスへ。
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ウィンコ・フーズに負けない入り口の壁。
ウォール・オブ・バリュー
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青果部門もディスカウント・スーパーマーケットとは思えない。
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女性陣も調査に余念がない。
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床はウェット・ルック。
濡れたように見える。
傷がついた床も、
毎晩、徹底的に磨く。
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私たちの名前がすべてを物語っている。
「Food 4 Less」。
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マネキンも笑顔。
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マット・オズボーン店長に案内してもらった。
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ディスカウントしているが、
クレンリネス、フランドリー・サービス、
そして良い商品を売る。
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そう、アメリカのディスカウント競争は、
安くて良い、
安くてきれい、
安くて親切。

日本はまだまだ、
安いから悪い、
安いから汚い、
安いから無愛想。

安島さんとマット君と写真。
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プレゼントは風呂敷。

マット君、喜んだ。

マット君からはナゲット全体の企業秘密を聞き出した。
それはいずれ商人舎magazineで公開しよう。

そして全員写真。
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気分よく、フード4レスを辞して、
サンフランシスコ湾。
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水面に霧が出て、
その向こうに金門橋。
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絶景。

バスの中での講義も、
一時中断。

そしてバークレーボウルに到着。
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三グループに分かれて店内ツアー。
私たちは、グレン安田社長の右腕ウイチさんに、
案内してもらう。
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オーガニック・プロデュース売場は、
他を圧倒している。
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バックヤードまで、丁寧に案内してもらって、
写真。
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コウイチさんの奥さんに案内してもらったグループ。
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2階の会議室で、
珍しい旬の果物を、
ふるまってもらった。
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オーナーのダイアン安田さん。
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上品で教養ある経営者。
ご主人と二人でマネジメントしている。

その経営のポイントを、
丁寧に語ってくれた。
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心から感謝。
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安島さんとも信頼の写真。
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素晴らしいバークレーボウル訪問だった。

その後、バスのなかで最後の講義。
「自ら、変われ!」

そしてディナーは中華街。
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全員が一人ひとり、
結城義晴へのお礼と決意表明をしてくれた。

涙が出てくるほどうれしかった。

最近は涙腺が緩い結城義晴。

その後、ホテルに戻って、
安島さんの部屋に再集合。
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こんな具合に夜は更けていった。
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深夜になっても、
みんな、元気だった。
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明けて、今朝。
私だけ帰国。
みんなはナパのワイナリー研修へ。

安島さんと固い握手。
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ドライバーの杉さんとも握手。
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1年間お世話になりました。

そして最後の全員写真。
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私の今年のアメリカ研修は、
これで終わった。

満足した。
悔いはない。

みなさん、ありがとう。

自ら、変われ。
それは気持ちがいい。
勇気が湧いてくるし、
元気が出てくる。

蝉や蛇は皮を脱ぎ捨てて変態する。
それを「蛻変」という。

人間も会社も蛻変ができる。

蛻変は辛いことではない。
蛻変は心地よい。
これは確かなことだ。

〈結城義晴〉

2013年11月15日(金曜日)

Walmart SupercenterからLawrysまでの素晴らしき金曜日

日経新聞の巻頭コラム『春秋』。

「そして『戦後』が終わり
『災後』が始まる――」。

政治学者・御厨貴氏の東日本大震災直後の言葉。

「戦後」を「災後」とひっかけた。
「この国難は新時代の出発点になる」
私もそう思う。

「巨大地震と原子力災害。
強烈な共通体験を持った日本は転換期を迎え、
新しい価値観の社会が生まれる」
つまりパラダイムが変わる。

「思えば3.11からまだ2年8カ月」。

「もっと激しく、もっと熱く
意見をたたかわせて
見える道もあるだろう」。
意見だけでなく、
行動も必須だ。

昨夜はシルク・ド・ソレイユの、
「O」を体験した。
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ラスベガスのべラージオ・ホテル。

私は2度目だが、
ひどく感動した。

その感動がおさまらぬまま、
ホテルに戻って、
㈱マルト社長の安島浩さんの部屋で、
団員とともにワインを楽しんだ。

そして最後に、
あの3・11の話になった。

福島県いわき市のマルトは、
あの震災と津波を体験し、
その後の数々の苦難を自ら経験した。

不幸なこともあった。
辛いこともあった。
嬉しいこともまた、あった。

しかしそれが、
マルトの「新時代の出発点」。
みなで、そう、語り合った。

夜が明けて、
ホテル・モンテカルロのまえで、
全員写真。
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その後、2時間のセミナー。
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今日のまとめは、
アウトスタンディングなポジショニング戦略。
私の持論。
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ご清聴、感謝。

すぐに視察研修へ。
まずはウォルマート・スーパーセンター。
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左の入り口がMarket、
真ん中がHome&pharmacy、
右がOutdoor。

真ん中を入ると、
もう、一丁目一番地に、
クリスマス・プレゼンテーション。
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そして店舗右翼にクリスマスコーナー。
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ゴンドラ内ももう、
クリスマス本番並み。
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そしてアウトドア売場も、
クリスマス全面展開。
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早仕掛け・早仕舞い・際の勝負。
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ウォルマートが群を抜く。
つまりアウトすタンディング。

そのアシスタントマネジャーにインタビュー。
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イエールさん、
通訳は五十嵐ゆう子さん。

食品売場をまわりながら、
丁寧に説明してくれた。
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冷凍食品売場でも話しながら移動。
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「このアクションアレー(島陳列)は、
サンクスギビング週間向けです」。
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アクションアレーには、
超お買い得品がずらり並ぶ。

ブライト・アイデアのコーナー。
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派遣のマネキンさん。
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ここには書かないが、
また新しい試みをしている。
それは極めて日本的なアクション。

いつもいつも現場問題の解決に、
挑戦するのがウォルマートだ。

店内ツアーをやってから、
ラスベガスの陽射しを浴びながら、
質疑応答。
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Dataを見ながら、
実に細かいことまで答えてくれた。
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イエールさんの言葉通り、
ウォルマート、ちょっと苦戦。

第3四半期の決算が発表され、
Daily商人舎に掲載・公開中。
「Walmart第3四半期 米国既存店▲0.3%」
この数値と合致する。

イエールさんに感謝。
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そして全員写真。
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ターゲットも、
ウォルマートに負けていない。
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クリスマスの早仕掛けは、
洗練されている。
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しかしアルバートソンは、
悲惨だ。
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この店は最新フォーマット。
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デリから鮮魚・精肉への対面売場。
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リカーも最新の流行を取り入れたゾーニング。
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もちろんpharmacyも完備。
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しかし冷凍食品売場にも、
人っ子一人いない。
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グロサリー売場にも、
ひんやりした空気しかない。
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クリスマスの早仕掛けも、
目立たない。

スーパーバリューからサーベラスに、
またまた転売されたアルバートソン。
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極めてオーソドックスだが、
特徴がない。
ポジショニングがない。

10年前のエクセレントカンパニーは、
どこに行くんだろう。

一方、スプラウツ・ファーマーズマーケット。
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8月1日、ナスダックに上場したばかりで、
極めて元気がいい。

一丁目一番地。
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レジのうしろはすぐにバルク売場。
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いわゆる穀類の売場といってよい。

その奥の一帯が青果部門。
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奥の壁面まで、
店舗中央を青果部門が占める。
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そして壁面のボリューム陳列。
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両サイドにベーカリー、
デリカテッセン、鮮魚・精肉、
そして乳製品、加工食品、
バイタミン、リカー。

おおきな大きな八百屋。
それを疑似ベジタリアンも含めた、
健康志向の顧客が支持をする。
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大繁盛。

青果を中央に持ってくる異端児が、
オーソドックスの権化のアルバートソンよりも、
はるかに高い評価を受ける。

レース型競争から、
コンテスト型競争へ。

時代は完全に変わってしまった。

たった1店舗のグレイザーズ。
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この店はラスベガスの地方紙が選ぶ賞を、
2010年、2011年、2013年と獲得している。
「ベスト・グロサーズ賞」。

オーナーのグレイザーさんは、
東海岸でスーパーマーケットを、
10数店経営していた。

それを売却して、
ラスベガスで悠々自適の生活を送っていた。

しかし、引退生活のつもりが、
いてもたってもいられず、
このグレーザーズをオープンさせた。

たった1店の会社だが、
店は小さくはない。
1800坪の店舗面積。
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青果部門が入り口にある。
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店は東海岸のウェグマンズを模している。

惣菜はニューヨーク・デリ。
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日本的な個食惣菜も、
丁寧につくる。
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孤軍奮闘ではないが、
個店奮闘。

今日もダブルのスーツを着たグレイザーさんの姿が、
店内で見受けられた。

そのイートイン・スペースには、
グランドピアノが設えられている。
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このスーパーマーケット同士の闘いに、
ニューフェースが割って入った。
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ダラー・ゼネラル・マーケット。

店数1万0506、年商160億ドル。
1兆6000万円の世界最大のダラーストア。
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そのダラー・ゼネラルが、
1ドルストアにスーパーマーケットを併設した。
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まだ実験段階だが、
これが成功したら、
スーパーマーケットには、
ドラッグストアに次ぐ強敵の出現となる。
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精肉チームが、
ここでも調査。
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ドライグロサリー・メンバーも調査。
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この調査の成果は、
帰国してから花開くに違いない。

今日の視察研修の最後は、
アウトレットモール。
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ラスベガス・プレミアム・アウトレット・ノース。

買い物もして、勉強もしたら、
もう暗くなっていた。

そのまま、ストリップに戻り、
あのロウリーズへ。
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シェフ、ウェイトレス、
そしてマネジャーが迎えてくれた。
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早速、ディナー。

ビールで乾杯のあと、
今夜のワインの説明・解説。
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ナパのカベルネ・ソーヴィニヨン。
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そしてロウリーズ名物のサラダ。
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二人のウェイトレスが、
ドレッシングをかけながら、
和えてくれる。

これがおいしい。
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そして出ました。
プライムリブのローストビーフ。
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最高級のプライム・グレード、
そのリブ部位を、
ロースト(蒸し焼き)して食べる。

シェフ自らカットして、
提供してくれる。

すぐに食べ始めて、
写真を撮り忘れた。

食事をしながら、
全員が一言コメント。

全員が全員、
素晴らしい決意表明だった。

安島さんも、五十嵐さんも、
そして最後に私も語った。

食事の後は、
ホテルへ。

ブルーマンが出迎えてくれた。
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「素晴らしき日曜日」という黒澤映画があったが、
「素晴らしき金曜日」だった。

いったい何に、
感謝したらいいのだろう。

朝に希望、
昼に努力、
夕にも努力、
夜に感謝。

(つづきます)

〈結城義晴〉

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