結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2023年02月03日(金曜日)

浅野秀二宅訪問とメトロポリタンゴルフの「楽しむ、学ぶ、休む」

日本は節分。
恵方巻は売れただろうか。

私はロピア第2班のサンフランシスコ研修。
すべて終了して、帰国する。

団員にとってはあっという間の4日間。

車中で2班のリーダーとサブリーダーに、
それぞれの決意を述べてもらった。

結城義晴からの最後のメッセージは、
「自ら変われ!」

自分が変わらねば、
仲間を変えることはできない。
自分が変わらねば、
職場を変えることはできない。
自分が変わらねば、
店を変えることはできない。

自分が変わらねば、
会社を変えることはできない。

サンフランシスコ国際空港に到着。
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お別れ。
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チェックアウトの間、
福島道夫さんが一人ひとりに、
励ましの言葉をかけている。
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浅野秀二先生からも、
最後のメッセージ。 IMG_0342

全員で記念撮影。
寝転がるのは通称「パジャマ君」。IMG_0347

はい、パチリ。
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でも、なんだかつまらない。
元気さが足りない。

そこで「ラブラブロピア♪」。
ハートマークを手で作ろうと提案。
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いい感じになりました。  IMG_03563

2班は40名のメンバーが参加した。
初めて渡米した社員ばかりだった。
到着早々、「おとなしい」と、
福島さんから檄を飛ばされた。

それが積極的に行動する、
いいチームになった。
今後の健闘を祈りたい。

送り出した後、
われわれは浅野さんのご自宅を訪問。
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ベイエリアのアラメダにある。IMG_0360

今や3億円を超える豪邸。IMG_01833

ランチは奥様の手料理を堪能した。
牛のテールスープ、ひじき煮、
ビーツのサラダなど。
実においしかった。

そして午後はメトロポリタンゴルフコースへ。
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クラブを借りて、
カートに乗る。
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私の隣から、
浅野秀二・苗子ご夫妻、
福島道夫さんと藤森正博さん。
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藤森さんはネバダ州リノから
車で5時間かけて、
昨夜、会いに来てくれた。

疲れていた身体がほぐれた。
楽しかった。
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夕食は韓国人経営の日本料理店へ。

寿司と刺身の舟盛り。
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仲の良いお二人。
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われわれはビール。IMG_0377

酒をたしなまない福島さんは、
ヘルシーなかっぱ巻きを堪能?
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最後は浅野家で、
おいしいワインをいただいた。IMG_0381

ありがとうございました。
学び、楽しむ。
そして休む。

3年ぶりの研修はつづく。

〈結城義晴〉

2023年02月02日(木曜日)

ロピアUS研修第2班3日目の「学ぶ、楽しむ、学ぶ、楽しむ」

3年ぶりにアメリカにやって来て、
6日が経過した。

COVID-19パンデミックで、
世界最大の感染国になったUSA。

しかし世界最速でワクチン開発がなされ、
街中でも店舗でも、
マスクをしている人は2割くらいか。

完全にコロナが去ったわけではないが、
日本よりも平常に近くなった。

コロナ感染に関しても、
アメリカはわれわれを先導している。

ロピア第2班の研修は3日目を迎えた。

昨夜の調理大会。
事務局の集計ミスが発覚した。
そこで改めて、朝一番に、
優勝チームを表彰。
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優勝したチームの中に、
集計ミスをおこしたサブリーダーが入っていた。
そこで、賞金はなし。
名誉だけの表彰となった。
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表彰のあと、全員で朝の行事。
ロピアの経営理念と七大接客用語を唱和。IMG_0229

そして結城義晴の第2班二度目の講義。IMG_0231

2時間以上の講義タイム。
ロピアの躍進を支えた理論の解説もする。IMG_0234

業種の肉の宝屋藤沢店から、
業態のユータカラヤへ、
そしてフォーマットのロピアへ。
まるで教科書のような「蛻変」を遂げた。IMG_0244

コモディティ化の理論は重要だ。
アメリカは理論通りの発展を見せている。IMG_0242

講義を終えると、
全員で「ありがとうございました」
礼に始まり、礼に終わる。
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すぐにホテルを出発して、
第2班3日目の視察を開始。

フリーウェイを走って、
ゴールデンゲートブリッジを渡り、
サンラファエル地区へ。
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モーリーストーンズ。
インディペンデントの、
高級スーパーマーケット。

インディペンデントは「独立経営」のこと。
多くが単独店、または支店経営である。

高級住宅地に立地して、
このエリアの顧客をしっかりつかんでいる。
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サービス&クオリティ型のスーパーマーケット。
メンバーたちも、陳列や商品を丁寧に見て歩く。
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質問を受ければ、
その場で丁寧に答える。
「アニマルウェルフェア」に関する質問だった。
Good Question!
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奥壁面のリーチインケース。
サンドイッチやデアリー商品(乳製品)、
そしてフローズンフードが品揃えされている。IMG_0118-1

その対面には寿司コーナー。IMG_0119-1

同じショッピングセンター内の、
Gott’s-Roadside(ゴッツ・ロードサイド)。IMG_0131-1

人気のハンバーガーショップ。
Joel and Duncan Gott兄弟が1999年に設立。
カリフォルニア州に6店舗を展開する。
1号店はナパにオープンして、
大人気を博した。

この会社もインディペンデントだ。

商品は地元の食材をメインに使う。IMG_0133-1

ハンバーガーとガーリックフライドポテト。
私たちが買ったハンバーガーは植物性で、
健康志向の人気アイテム。
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そしてミントチョコシェイク。IMG_0284

45名分のハンバーガーセットを、
手際よくつくってくれた。
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もちろん私もいただく。
ボリューミー。
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ガブリとかじりつく。
美味!!
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ガーリックフライドポテトは、
ガーリックが利いていて、
実にうまかった。
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サンラファエル地区から、
再びゴールデンゲートブリッジを渡って、
ダウンタウンへ。
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フェリービルディング。
フェリーターミナルの跡を、
2003年に食や土産物屋の並ぶマーケットに変えた。IMG_0153-1

ロック・フィールドの惣菜と弁当の店。
「DELICA rf-1」。
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日本のゲルシーナ惣菜が人気だ。IMG_0157-1

ベイブリッジが見える。
ちょっとした観光を楽しんだ。
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そして最後の視察店、
ホールフーズ。
Now Open。
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ミッドマーケット地区にオープンした、
サンフランシスコ市内最大規模を誇る。IMG_0297

メンバーたちは
店内をゆっくり回って、
じっくりと商品をチェックした。IMG_0316

フードサービスエリアも広い。IMG_0320

すべての視察を終えて、
自由時間に入る。

解散地のユニオンスクエアに向かうとき、
ホームレスがたむろするエリアを通過した。

危険な地帯だ。
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絶対に足を踏み入れないよう、
厳重注意した。

コロナ禍でこうしたエリアが拡大している。

事務局はホテルに戻って休息。
私は月刊商人舎2月号の原稿執筆。

そしてディナーはクラスタシアン。
ベトナム料理店。
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ガーリックローストのダンジネスクラブが名物。
手をオイルまみれにして堪能した。
写真を撮りそこなったが、大満足。

コロナ禍で3年間、ブランクがあった。

小売業にかぎらず、
本格的な米国視察は再開されていない。

170名を超える大規模な視察は、
コロナ後では日本初のことだ。

そのロピア第2班の研修も、
予定通り終了しそうだ。

これで行程の半分が終わる。
月刊誌の執筆を続けながらの講義。
ホテルのセミナールームと車中。

全力で語り続けたが、
それがロピアのInnovationにつながれば、
私の役目は果たせる。

私の持論はアメリカで、
現実のものとなっている。

学ぶ、楽しむ。
学ぶ、楽しむ。
それがロピアのUS研修だ。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2023年02月01日(水曜日)

2月1日/商人舎設立15周年と米国ロピア研修第2班の「檄」

2023年2月1日。
商人舎の新年度。

2008年2月1日設立だから、
15周年ということになる。

㈱伊藤園の本庄大介社長から、
蘭が届けられた。
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心から感謝します。

20周年には何かやろうかと考えている。

私はサンフランシスコ。
ロピア米国研修第2班の2日目。

朝7時半にミーティングルームに集合。
今日は結城義晴の1回目のセミナー。

福島道夫さんが冒頭にあいさつ。
㈱ロピア取締役営業統括。

私同様、福島さんも16日間、
サンフランシスコに滞在する。
170名あまりの研修会を、
運営サポートする。
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恒例のロピアの経営理念と七大用語の唱和。
1日は必ずこの唱和から始まる。
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そして結城義晴の1回目の講義。IMG_9917

同じ内容でも1班の講義とは、
少しずつ変わる。
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アメリカの社会と小売業。
COVID-19の大きな変化。

それから初日に訪れた企業の復習。

ロピアは2008年の商人舎設立のころから、
高木勇輔社長と福島道夫さんが、
さまざまな研修に通い始めた。
米国視察はベーシックコースも、
毎年のスペシャルコースも、
ミドルマネジメント研修会も、
学びに学んで、ロピアをつくり、
その後、躍進を遂げている。

その高木・福島の目線や認識と同じ知見を、
すべてのチーフに注ぎ込む。
それがこの講義の目的だ。IMG_9926

講義が終わると視察と買物に出発。

今日はすばらしく良い天気。
内海のサンフランシスコベイも穏やかだ。IMG_9949

朝一番で向かったのは、
バークレーボウル。

2班に分かれて1号店と2号店を視察する。
今回、私は1号店。
1977年創業のバークレーボウルは、
1999年にこのセーフウェイの撤退店舗に進出。
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その10年後の2009年、
バークレー市の要請によって、
2号店の「ウェスト」を開業。

1号店はバークレーボウルの原点である。

柑橘類の種類は豊富で、
しかもカラーリングされた
陳列もすばらしい。IMG_9961

ズッキーニとトマト。
緑と赤のコントラスト。IMG_9958

メンバーは今夜の調理大会のために、
商品を子細に見て、食材を購入する。IMG_9969

デリ売場とワインコーナーは併設。
デリとチーズとワイン。
バークレーボウルに限らず、
どの店舗でも重点カテゴリーだ。
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バークレーをあとに、
さらにフリーウェイを1時間ほど北に走る。
バカビル市。

ウィンコフーズ。
スーパーウェアハウスストア。
倉庫型ディスカウント・スーパーマーケット。IMG_9986
2022年3月期決算で売上高89億ドル。
134店舗と着々と成長を遂げる。
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社員持ち株制度を導入して、
モチベーションが高い。

さらにダラーツリー。
ダラーストア、あるいはバラエティストアの業態。
日本で言えばダイソーがそれにあたる。
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米国のバラエティストアは、
1位がダラーゼネラル、
2位がこのダラーツリー。
互いに拮抗する競争相手だ。

業界3位だったダラーツリーが
2位のファミリーダラーを2014年に買収して、
2社に絞られる複占状態となった。

入口にはプロモーションコーナーを設ける。
今の時期はバレンタイン。IMG_9996

デアリー(乳製品)売場はリーチインケース。IMG_9991

そしてナゲット・マーケット。
全米でもピカイチの美しい売場だ。IMG_0001

昼食のためにデリやスープを購入する。
ホットスープは具沢山で美味。IMG_0007

キッチンスタジオだった部屋に集合して、
エリック・ST・ジョン店長のインタビュー。

お礼の日本酒とロピタのぬいぐるみ。IMG_0010

ST・ジョン店長も嬉しそうだ。IMG_0014

通訳はもちろん浅野秀二さん。IMG_0018

皆、店長の話に聞き入る。

ナゲット・マーケットは
Fortune誌「100 Best Companies to Work For」、
つまり「もっとも働き甲斐のある企業100」に
ランキングされる常連企業。

Q&Aではその理由についての質問が多かった。
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1班に引き続き2班のインタビューにも
応じてくれたST・ジョン店長はナイスガイ。
心から感謝。
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店長を囲んで記念撮影。IMG_0032

スプラウツ・ファーマーズ・マーケット。IMG_0036

オーガニック&ナチュラル・スーパーマーケット。
だから核部門の青果売場とバルク売場が、
店舗中央に配置される。
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壁面面では「マーケット」と名付けられた
デリとミートのコーナー。IMG_0040
両サイドに各部門の売場があって、
青果がいちばんの店である。

コストコ・ホールセール。IMG_0080

日米コストコの店づくりは、
基本的にはまったく変わらない。
しかし、商品は異なる。
それらを比較しながら、
調理大会のための買物をするメンバーたち。IMG_0065

ベイブリッジを渡って、
サンフランシスコのダウンタウンに戻る。IMG_0083

最後の視察店舗は、
トレーダー・ジョー。
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夕方のピークタイム。
もう品切れしているアイテムがある。
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しかも大改装中だ。
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営業しながらの改装だが、
顧客はひきも切らずやって来る。

そして同じSC内にある
セーフウェイ。
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ピロータイプの2階に上がると、
惣菜・デリ売場が現れる。
ボアーズ・ヘッドも設置されていて、
悪くない店だ。
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セーフウェイは投資会社サーベラスのもと、
アルバートソンに買収された。
全米第2位のスーパーマーケットだが、
そのアルバートソンがまた、
クローガーに経営統合される。

客数は少ない。
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思いのほか渋滞に巻き込まれず、
夕方5時半にはホテルに到着。

各部屋で調理大会に向けて、
Cooking。

7時にミーティングルームに行くと、
なにやら作業中。
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床に材料を並べて、
図面を見ながら組み立てていく。
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形ができあがってきた。
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ダーツのような的に、
プラスティックの斧を投げて、
競い合うおもちゃだ。

斧が頭に当たると、痛い。
こんな感じ!?
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でき上がった的をめがけて、
斧を投げてみる。
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女子も参加。
意外に力加減が難しい。
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私も浅野先生も投げた。
難しいけれど面白い。
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そんな遊びに興じていると、
次々に料理を抱えて、
皆が集まってくる。
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そして、調理コンテスト大会の開始。
メニューのコンセプトや使った食材を、
強力にアピールし合う。
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それに対して、
ほかのメンバーから質問が飛ぶ。
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さらに出来上がった料理を見て、
質問が重ねられる。
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大きな手振り身振りで、
アピールするメンバー。IMG_0169

こちらは女子との混成チーム。
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そして試食タイム。
プレゼンが良くても、
最後は味が勝負を決める。
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メンバーたちは自分の班を除いて、
10点満点のなかで、それぞれの班に点数をつける。
その点数の集計で上位3組が、
優勝、準優勝、3位となる。

いよいよ、集計結果が出た。
リーダーとサブリーダーの2人が集計して発表。IMG_0191

3位は2つの班の混成チーム。IMG_0198

準優勝チーム。
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栄えある優勝はこのチーム。
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おめでとう!

最後に福島さんと結城義晴の総評。IMG_0209

2班は到着するなり、
福島さんから檄を飛ばされた。
「元気がない」
「積極性がない」

その檄が利いたのだろうか、
調理大会ではプレゼンテーションがよかった。
さらにチームワークもよかった。IMG_0214

的当て斧ゲームを購入した福島さん。
皆が組み立てて、そのゲームに興じたことに、
なによりも満足そうだった。
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こうして2日目の研修は無事、終了した。
上階に2部屋ミーティングルームをとって、
夜も遅くまでコミュニケーションを図る。

アメリカ視察研修では、
この密なコミュニケーションができる。

ロピアの強みを、
この米国は提供してくれる。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2023年01月31日(火曜日)

ロピア米国研修第1班を送り出すと第2班がやってきた。

3年ぶりのアメリカ。

やっぱりいいな。

サンフランシスコ国際空港。IMG_9674

ロピア1班の海外研修が無事、終了。
1班は帰国の日となった。IMG_9682

チェックインが済んでから、
ちょっとしたパフォーマンス。
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上手くいかない。
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最後に全員で記念写真。IMG_9678

短い時間だった。

それでも多くのことを経験した。
学んだこと、良いと思ったことを、
帰国して実践してほしい。
遠慮なく。

1班を送り出して、1時間もすると、
第2班が到着。

すぐに専用バスで店舗視察。

ちょっと遠いけれどサンノゼへ。
ウォルマート・スーパーセンター。
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衣食住遊フルランを揃える、
現在、世界最強のフォーマット。
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エブリデーロープライス。
バナナは1本68セント、
パイナップルは1ポンド1ドル98セント。IMG_9688

オーガニックの商品は、
紫色で示される。

ずいぶん増えてきた。
3年前は多段ケースでの展開だったが、
島型の売場を設けるまでになった。IMG_9690

メンバーたちは、
滞在中に飲む水を選んでいる。
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おばあさんがやってきて、
何やら言っている。

するとメンバーの一人が、
棚の上の水を取ってあげた。
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「Thank you! Thank you!」

そんなときには、
「ユー・アー・ウェルカム」と答える。
そう、教えた。

買物をして有人レジで決済。
次のメンバーが後ろでその手順を見ている。IMG_9722

団長の福島道夫さんは、
今日も熱心にお買い物。IMG_9684

皆に毎晩、手料理を振舞っている。
今回2度目の調理器具を購入。

1度目はコストコで買い揃えたが、
デジ調理器対応でなかったようで、
再購入となった。
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総額464ドル。
もちろん全部、自腹。

料理コンテストに臨む団員たちにとって、
ほんとうにありがたい。IMG_9724

ウォルマートのピックアップロッカー。
コロナ下でウォルマートでも、
ネット注文が大きく伸びた。
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こちらは受け取りカウンター。IMG_9731

2店目の視察は、
ホールフーズ。

店舗の中央に、
「ピックアップ&リターン」のコーナー。

アマゾン傘下となったホールフーズは、
当然のようにeコマースを強化。
店舗は受け取りや返品の拠点となっている。IMG_9739

精肉売場のドライエイジドビーフ。
乾燥熟成肉は、
蛋白質の分解によってアミノ酸が増加し、
微生物と酵素の作用によって旨味が増す。IMG_9747

それを福島さんが注文した。
店員が丁寧に包装する。
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これだけの量はいくらになるのだろうか。
これらはホテルのキッチンで調理する。
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さらにシーフードコーナーでは、
燻製を購入。
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アメリカに来たメンバーに、
地元のおいしいもの、
自分では購入しづらい高額なものを、
どんどん食べさせたい。
その地のおいしいものを食べる経験を積ませたい。
それが福島さんの想いだ。

ホールフーズでは視察だけでなく、
昼食タイムも設けた。IMG_9750

みなそれぞれに寿司やピザ、
セルフデリやスープを購入。IMG_9753

実際に購入してお客の立場で店を見る。
それも大事な研修。IMG_9767

屋外のテラスで、
温かい冬の日のランチタイムを楽しんだ。IMG_9769

それから、
トレーダー・ジョー。
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酒売場でワインを吟味。IMG_9772

購入するならば、
PBのチャールズショーがおすすめ。
クオリティの高いワインが3.49ドルで買える。IMG_9782

今日のインタビューは、
クルーメンバーのアレックスさん。
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初めにメンバーの女子から、
日本酒のプレゼント。
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トレーダー・ジョーで働くことの喜びや、
顧客とのコネクションの大事さについて、
話してくれた。
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私の質問。
「あなた自身は普段の食品を、
どの店で買っているんですか」

「ん~、9割くらいはこの自分お店です。
それ以外は子どもが3人いるので、
コストコに行きますね」

正直な回答だった。
ありがとう。

アレックスさんと笑顔の握手。
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そして全員で記念撮影。
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専用バスでサンフランシスコ市内に向かう。
車中でも講義。
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ターゲット。
この店はディスカウントストア業態。IMG_9846

バレンタインデーのプロモーションコーナー。
男子メンバーたちはこのコーナーに興味深々。
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ターゲットはマネキンを多用している。
そのマネキンディスプレーが面白い。

走るマネキン。
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子どもも走る。
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ベビーは座ったまま。
その下ではハンガー陳列。
何とも可愛らしい。
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日本の総合スーパーのアパレルも、
ターゲットのマネキンづかいを、
もっと勉強するといい。

そして真っ赤なチェックスタンド。IMG_9841
何から何まで、
ウォルマートの正反対。
それがターゲットのポジショニング。

ターゲットを後にして、
サンフランシスコのダウンタウンへ。

野球スタジアムのオラクル・パーク。
停車スペースがないため、
このパーク横にバスを横付けして降車。

オラクル・パークは
2019年にAT&Tパークから名前を変えた。
サンフランシスコジャイアンツが、
本拠地としている。
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銅像や記念碑などが建てられている。
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せっかくだから記念撮影。
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目的は、
セーフウェイ。
10年ほど前にオープンした、
セーフウェイの都市型モデル。
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変則的なレイアウト。

セーフウェイらしい腰高什器を使った、
青果売場。

しかしボリューム感がない。
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店舗入り口には、
「アット・ユア・テーブル」がある。
即食のデリカテッセンのコーナーだ。
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店の奥真ん中にチェックスタンド。
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セーフウェイは、
クローガーに買収される。
それもうなづける店の内容だった。

初日の最後は、
アマゾン・ゴー。
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レジレス店舗。
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商品はコンビニより絞り込まれている。
高額な地代のダウンタウンに出店しているのは、
アマゾンウォークアウトシステムの、
デモンストレーションの意味合い。
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この店だけでは採算はとれていない。

初日の視察を終えて、
高級ステーキハウス、
モートンズ。
これも1班と同じ。
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福島さんからメンバーに、
ねぎらいの言葉。
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そして乾杯。
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9時間半も飛行機に乗って、
到着したら5店舗の視察。
それでもまだまだ元気いっぱい。
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高級ワインのマグナムボトルの差し入れ。
それに大喜びのメンバーたち。
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講師のテーブルに座った3人。
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トマホークステーキの骨にしゃぶりつく。
この部分が一番おいしい。
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2班の長いながい初日が終わった。
私も疲労困憊。

それでもこの研修の意義は計り知れない。
日本で真っ先に再開した米国研修。

チーフ以上の社員は全員、
この米国研修を受けて、
最新の競争を体験し、米国の現場を学ぶ。
同時にロピアの経営方針を再確認し、
ロピアの将来を具体的に知覚し、
そのうえで意志を一致させて、
モチベーションを高める。

彼らにとって、
一生を決めるような米国体験。
第2班、スタートです。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2023年01月30日(月曜日)

ロピア第1班サンフランシスコ研修3日目の「ポジショニング戦略」

Everybody! Good Monday!
[2023vol⑤]

2023年第5週。

3年ぶりのロピアの米国研修。
サンフランシスコにいる。

総勢170名あまりが、
4班に分かれて参加する。
その第1班の研修も3日目。

朝、ホテルの会議室でセミナー。
恒例のロピアのビジョンと七大用語の唱和。
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リーダーに続いて、
全員で唱和する。
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それが終わると、
結城義晴の2時間のセミナー。
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最初にこれまで訪れた店舗の復習。
みんなが見た店の背景にあるものを、
一つひとつ解説する。
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ウォルマートとターゲットは、
ハイパーマーケットの2強。
ホールフーズとトレーダー・ジョー。
さらにスプラウツファーマーズマーケット。
これらはオーガニック3強。

バークレーボウルとナゲットマーケット。
ユニークなニッチャー。
そしてウィンコフーズ。
ウォルマートよりも安い、
スーパーウェアハウスストア。

最後に最強のコストコ。
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それらの事例を復習したうえで、
私の持論を展開した。
「フォーマット戦略」と、
「ポジショニング戦略」。

業種、業態、フォーマット。
ロピアはこの発展の階段を、
短期間のうちに登って来た。
それがロピアの爆発力である。

そしてポジショニング戦略の3つの要件。
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ずいぶん多くの参加者から、
「腹に落ちた」とのコメントを貰った。

これがこの研修会の目的のひとつである。

2時間講義の後は、
専用バスに乗り込んで出発。
ダウンタウンを抜けて北へ。

ゴールデンブリッジを渡って、
ベイサイドの高級住宅地へ。
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今日は少しどんよりとした曇り空。
サンフランシスコベイに、
ダウンタウンが見える。
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着いたのは、サンラファエル地区。
近隣型商業施設。
ネイバーフッドショッピングセンター。
スーパーマーケット業態を中心に、
高頻度来店を狙う商業集積だ。
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核店舗は、
モリーストーンズ。
創業1986年の高級スーパーマーケット。
サンフランシスコ周辺に9店舗を展開する。
IMG_9475

店舗右側が青果売場で、反時計回りに主動線を配置。IMG_9478

壁面の青果の美しい陳列。IMG_9482

スタート地点は、
青果とデリが併設されたゾーニング。

先頭はチーズ売場。
IMG_9512

そしてデリの対面売場。
「DELI TO GO」と表示されて、
すぐに持ち帰ることができる惣菜。
IMG_9490

青果の平台に続くのが、
セルフサービスのデリ。
IMG_9486
アメリカでは、
ドイツ語の「デリカテッセン」を、
「デリ」と略す。

日本の「デリカ」は和製の略し方だ。

マクドナルドを、
「マック」と略すのがアメリカ方式、
「マクド」と略すのは大阪式。

「デリカ」は関西のニュアンスだ。

日本酒をコーナー化している。
日本の酒はアメリカでは人気の的だ。
とくに高級スーパーマーケットでは、
必要なアイテム群である。
IMG_9492

ワインや洋酒のリカー売場。
天井まで届く什器を使用して、
品揃えも豊富だ。
IMG_9494

店舗奥のシーフードコーナー。
対面で販売する。
顧客が列をつくる。
IMG_9498

ダンジネスクラブを、
誇らしげに見せてくれた。
IMG_97313

精肉も対面販売方式だ。
高級スーパーマーケットになればなるほど、
対面売場が増える。
IMG_9500

「モリーズ・ハウスウエア」は、
雑貨やキッチン用品の売場。
IMG_9506

高級住宅地にある高級スーパーマーケット。

サービス&クォリティ型からも、
ロピアは多くのことを学ぶ。

バスに戻ると福島道夫団長が、
ハンバーガーを購入していた。
ショッピングセンター内に、
有名なハンバーガーショップがある。
その特長のあるアイテムだ。
IMG_9534
プラントベースのハンバーガーが有名。
プラントベースとは、
植物由来の原材料を使用した食品のこと。

研修で頑張っているメンバーにプレゼント。IMG_9536

調理大会で司会をしたサブリーダーもゲット。IMG_9537

福島さんのサポート役を務める、
商人ねっとの工藤さんもゲット。IMG_9542

ついでに結城義晴も。
植物原料でも肉の風味は失われない。IMG_9544

近隣にあるセーフウェイ。
IMG_9570

花卉はセーフウェイの重点部門。
バルーンと美しい花で顧客を迎える。IMG_9566
営業をしながら改装中。
床はコンクリートがむき出しのままだ。
その青果部門。
IMG_9562

調剤薬局があるフード&ドラッグの店。
コンベンショナル型のスーパーマーケット。
伝統型の古いタイプの店だが、
近隣住民にとっては必要不可欠な店だ。IMG_9559

デアリー売場は什器の入れ替え中。IMG_9556

青果の反対側にデリカテッセン。
もちろん対面売場を設けている。IMG_9547

伝統的でスタンダードなスーパーマーケット。
セーフウェイのような店が、
全米には数多く残っている。

隣接するショッピングセンターに、
イン&アウト・バーガー。
IMG_97733

48名が各自でオーダーしたが、
オペレーションは乱れない。
IMG_9580

注文ナンバーを読み上げて、
次々に提供してくれる。IMG_9577

チーズバーガーのセット。
ポテトフライとドリンクがついている。
ポテトフライは
生のホールのジャガイモをカットして、
その場で揚げてくれるから美味。IMG_9583

わたしは裏メニューの「プロテインバーガー」。
バンズの代わりにレタスが使われる。
ヘルシーなバーガー。
IMG_9589

サブリーダーが頼んだ裏メニュー。
パテ4枚バーガー。
IMG_97703

これで視察研修は終了。
午後3時からは楽しみな自由時間。

再びゴールデンゲートブリッジを渡って、
ダウンタウンに戻る。
IMG_9590

解散したあと、
われわれはバスで新店巡り。

オフィス街にできた、
ホールフーズ。
IMG_9647

NYのコロンバスサークル店のように、
地下1階にある。
IMG_9645

エスカレーターで降りていくと、
少しずつ美しい売場の全体像が見えてくる。

このわくわく感がいい。
IMG_9592

青果部門の色彩はいつもながら見事。IMG_9599

エスカレーターを挟んでデリ売場。IMG_9619

2班以降、この店も視察店に加えることにした。

さらにショッピングセンターのストーンズタウンへ。IMG_9662

ダウンタウン郊外にある、
小型のリージョナル・ショッピングセンター。

メイシーズが核店舗になっている。
そのほかにもホールフーズが入居する。IMG_9661

斬新なレイアウトと店内デザイン。
IMG_98443

さらにターゲットとトレーダー・ジョー。
IMG_98403

そのトレーダー・ジョー。
どの店も例外なく繁昌している。IMG_9652

丸亀製麺も入っていて、
サンフランシスコでは大人気。IMG_9659

最後はユニオンスクエアへ。
そのノードストロームラック。
IMG_98583

シーズン変わり目の
クリアランスセールの最中。
それでも驚くほど在庫が少なかった。
百貨店のノードストロームが沈滞すると、
ノードストロームラックの在庫が激減する。
IMG_98543

COVID-19の影響は大きい。

ウェストフィールドショッピングセンター。
サンフランシスコの中心だ。 IMG_98643

夕食は車を飛ばして、
ミッション地区へ。

大人気のメキシカン料理。
ラ・タクエリア。
IMG_98663

周辺にはメキシコ人が多く住む。
地元の味、地元のメニュー。
IMG_98732

ブリトーは絶品。
IMG_98693

福島さんが考え出したのが、
「恵方ブリトー」。
節分には恵方を向いて、
これを頬張る。

いいアイデア。
試してみてください。

タコスも旨い。
IMG_98713
もちろんビールはコロナ。

全員満足顔で今日を終わった。
IMG_98753
ありがとう。

では、みなさん、
今週も、元気いっぱいで。

Good Monday!
(つづきます)

〈結城義晴〉

2023年01月29日(日曜日)

ロピア米国研修2日目の「アメリカ小売業のコロナ後の活力」

3年ぶりのアメリカ、2日目の朝。
まさに「霧のサンフランシスコ」
IMG_9086-1

宿泊しているヒルトンホテルも、
霧に浮かぶ。
IMG_9082-1

朝7時半、第1回セミナーを開始した。

初めにロピアのビジョンと七大用語の斉唱。
福森健志さんがリード。
IMG_9073-1

マスクをしながら、
大きな声で唱和する。
IMG_9074-1

そして結城義晴の講義。
IMG_9079-1

アメリカは初めてというメンバーも多い。
わかりやすく、丁寧に講義する。
アメリカという国のこと、
アメリカ人の生活のこと、
COVID-19のなかで変化したこと。
そしてチェーンストアのこと、
スーパーマーケットのこと、
彼らがどう変わったかということ。IMG_9093 (002)3
現地講義は3年のブランクがあるが、
それは全く支障にならなかった。

次から次へと、
湧き出るように講義した。

この地で話をしたかった。
それが実現した喜びが湧いた。

90分の講義のあと、
朝いちばんに向かったのは、
バークレーボウル。

たった2店舗のスーパーマーケットながら、
全米から注目を浴びている。

今回はその1号店と2号店に分散して視察。
私は2号店へ。
IMG_9506-1

店舗棟とイートイン棟の間には、
お買い得の果物や野菜が並ぶ。
バークレーボウルは世界一の青果部門をもつ。
だから店頭では、
その青果のプロモーションを展開する。
IMG_9502-1

入り口を入ると、デリの売場。
対面デリコーナーには、
スイーツもある。
IMG_9449-1

対面デリを通り抜けた店の右奥には、
ナッツや粉物などのバルク売場。
量り売りのコーナーだ。IMG_9444-1

そして店舗全体の3割を稼ぐ青果部門。
その導入部に80坪ほどのオーガニックの売場。

通常商品と仕切られて、
交じり合わないようになっている。IMG_9442-1
オーガニック売場と非オーガニック売場は、
混在させてはいけない。

売場全体でそれを分けているのは、
このサンフランのバークレーボウルと、
NYのフェアウェイマーケット本店だけだ。

バークレーボウルの、
通常商品の青果売場。

世界中から商品を調達している。
IMG_9452-1

この平台の島には、
バナナだけが品揃えされているが、
こんなに品種があるのかと、
驚かされる。
IMG_9457-1
パイナップルもオレンジもリンゴも、
葉物もマッシュルームも根菜も、
圧倒的な多品種多品目多SKU。

バークレー市以外からも、
サンフランシスコベイエリア全域から、
顧客が押し寄せる。

内食需要だけでなく、
サンフランシスコ全域のレストランシェフも、
このバークレーボウルを、
原材料の調達先にしている。

シーフード売場とミート売場は対面販売が中心。
鮮魚売場では刺身も扱っている。
IMG_9483-1
アメリカでは、
生食できる鮮度の魚を売る小売店は、
ほかにない。
日系のグレン・ヤスダさんが創業した店だからだ。

デリと隣接しているチーズ売場。IMG_9492-1

ロピアのメンバーと交流しながら、
バスを待つ。
IMG_9149-1

次に向かったのは北東のバカビル。
1時間以上のバスの中で、
講義の続きを展開する。

ウィンコフーズ。
IMG_9512-1

店内に入るとまず両サイドに、
特売商品のラック陳列。
「ウォール・オブ・バリュー」と呼ばれる。
IMG_9539-1

壁を抜けると広い青果部門。
そのバナナ売場。
品種を絞って箱やクレートのまま陳列する。IMG_9514-1

バレンタイン向けのプロモーション。
チョコレートだけでなく、
ぬいぐるみや小物もあって、
長い長い陳列線。
IMG_9515-1

スケルトンの天井に、
広大な店内と広い通路。
ディスカウント型のスーパーマーケット。
「スーパーウェアハウスストア」という。
IMG_9524-1

次にバカビルに来た目的の店。
IMG_9153-1

ナゲットマーケット。
IMG_9546-1

ファンタスティックな店内。
ピカピカの床。
床は夜間に機械で毎日磨き上げるとともに、
営業中は専任のスタッフが清掃している。

息を吞むようなプロデュースの陳列。
IMG_9551-1
ナゲットも健在だ。
コロナ禍以前よりも、
客数が増えて、大繁盛。

青果売場の右サイドは、
デリカテッセンの売場。
ヤオコーが言うところの「ダブルコンコース」。IMG_9560-1

店内の真ん中にあるのが、
これも美しいフローズン売場。
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キッチンスタジオで、
店長にインタビュー。
IMG_9242-1

ST・ジョン店長。
通訳は浅野秀二さん。
IMG_9252-1

ナゲットマーケットの強みや良さ、
店長として大事にしていることを、
誇りをもって語ってくれた。
IMG_9244-1

Q&Aも行われ、メンバーからは、
グッドクエスチョンが続いた。IMG_9247-1

皆、店長の言葉をメモしながら、
しっかりと学んだ。
IMG_9253-1

ジョン店長の話は1時間ほど続いた。
ホスピタリティあふれる対応に、
心から感謝。
コロナを経ても、
そのホスピタリティは、
変わらなかった。
IMG_9878 (002)2

店長を囲んで、全員で記念撮影。IMG_9283-1
ナゲットの店の美しさ、清潔さは、
コロナ禍でも安心感を提供し、
顧客たちから大きな評価を得た。

クレンリネスは集客の武器になる。
それがコロナによって明らかになった。

そして、
スプラウツ・ファーマーズ・マーケット。
オーガニック・スーパーマーケット。IMG_9599-1

青果部門は店の一番奥に配置する。
店舗中央に核部門がデンと座る。
IMG_9600-1

レジとの間にはバルク売場。
粉もの、ナッツ類、ドライフルーツ、
チョコレートやキャンディなどの菓子。
バルクで売れるアイテムは、
何でも品揃えしている。

顧客は必要な量を計って買う。
しかも人手が省かれているから安い。
SDGsにも沿った部門だ。IMG_9601-1

壁面にはデリカテッセンやミート、
加工食品、H&BC商品などが展開される。
これらは脇役部門である。
IMG_9606-1
スプラウツは若干、客数が減った。
今年度の売上げは前年比でマイナス5.7%。

コストコ・ホールセール。
今夜の調理大会の食材を購入する目的もある。IMG_9611-1

入口右手はプロモーションコーナー。
左手は家電売場。
そのなかでも飛びきりやすいのが、
このテレビ。
IMG_9612-1

店舗奥は食品ゾーン。
IMG_9622-1

「FRESH PRODUCE」は保冷庫売場。
大きな冷蔵の部屋に、
野菜が陳列されている。
IMG_9619-1

生鮮食品以外は、
基本的にパレット陳列。
IMG_9620-1

シーズンの切り替え時ともあって、
センターのシーゾナル売場には、
大量の衣料品とインテリア家具が、
これでもかと積み上げられている。
IMG_9629-1
この広大な非定番売場は、
売り切れ御免である。

コストコの強みでもある。

バカビルエリアで、
ポジショニングを確立した店舗群を視察したあと、
専用バスでダウンタウンに向かう。IMG_9639-1

冬の日が落ちるのは早い。
ベイブリッジを渡るころには、
夕日がダウンタウンのビル群を照らしている。IMG_9642-1

2日目の最後は、
トレーダー・ジョー。
IMG_96643

夕刻とあって、バナナは売り切れ。
1本19セントの売り方の方。
IMG_9649-1

1本25セントのオーガニックバナナは、
まだ残っている。
IMG_9652-1

トレーダー・ジョーで
調理大会の食材購入を済ませ、
バスの到着を待つ。
IMG_9667-1

商業施設もすっかり陽が暮れた。
IMG_9666-1

風も強まり、寒さが応えるころ、
バスが到着。
IMG_9668-1

ホテルに戻ると、
すぐに調理コンテストのための準備。
朝の講義室が調理大会の会場となる。

グループごとにキッチン付きの部屋で、
1時間ほど必死の調理作業。
そして午後7時半には、
料理を携えて三々五々、
セミナールームに集まってくる。IMG_9312-1

調理器具の不具合もあって、
品数が限られてしまった班もあった。IMG_9319.-1

福島道夫さんのあいさつで、
調理コンテストがスタート。IMG_9324-1

班ごとにメニューのテーマやコンセプト、
食材は何を使ったかなどを、
プレゼンテーションする。
プレゼン力も審査の対象になる。
IMG_9331-1

それを商人ねっとの二人が、
写真と動画で撮影する。
後日、その模様を社内に配信する。
商人ねっとは今、ロピアの子会社だ。
IMG_9386-1

3位は10班。
IMG_9401-1

2位は7班と8班の混成チーム。
IMG_9407-1

見事優勝したのは4班。
IMG_9408-1

おめでとう。
IMG_9413-1
内容はこのロピア米国研修が、
全部終わってから報告しよう。

福島さんと私が最後に講評。
IMG_9426-1

2日目も長い一日だった。
少し疲れが出た。
これもブランクの所為だろうか。

それでもアメリカの消費者たちは、
コロナを克服したと感じた。
マスクに関しても、
それをする人もいるし、
しない人もいる。

個人に委ねられている。

店は私たちを歓迎してくれた。
拒否されることはなかった。

もちろん私たちは万全の態勢を敷いて、
礼を尽くして店舗を訪れた。

そして真摯に学んだ。

疲れは出たが、
アメリカ小売業から、
大きな活力を貰った。

ありがとう。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2023年01月28日(土曜日)

ロピアのサンフランシスコ研修会初日の「変化、変化、変化」

成田国際空港を飛び立って9時間半。
夜が明けた。
IMG_9341-1

太平洋上に面白い形の雲。
IMG_9344-1

アメリカ大陸が見えてきた。
IMG_9346-1

サンフランシスコは近い。
IMG_9350-1

サンフランシスコ国際空港に到着。
IMG_9356-1

ここで現地コーディネーターに合流。
浅野秀二さん。

専用バスに乗り込んで、
すぐに結城義晴の車中講義。IMG_8928
向かったのはサンノゼ地区にある、
ウォルマートスーパーセンター。

初めに必ず、
世界最大の企業にして、
世界最大、アメリカ最大の小売業、
ウォルマートを見る。
アメリカではどこでも、
市場競争の主軸はウォルマートだからだ。
IMG_8957

スーパーセンターは、
ウォルマートの最強のフォーマット。

ただしこの店は、
5000坪ほどのディスカウントストアを、
改装してスーパーセンターにした。

やや変則的だが、
生鮮食品やデリを強化したことで、
繁盛している。

コロナ禍を経て、
ウォルマート健在なり。

売場を歩きながら
メンバーに解説し、質問に答える。IMG_8943

シーフードコーナーの前で、
興味深げに商品を見ている。
鮮魚チーフたちだろうか。
IMG_8939

滞在中に飲む水を求めるメンバー。
水はウォルマートで買うのが安くていい。IMG_8947

試食したい商品を持ちながら、
丁寧に見て歩くメンバー。

店を見るだけでなく、
食べて、味わってみる。
それがロピア流の視察だ。
IMG_8940

レジに並ぶ福島道夫さんと、
事務方の工藤恵理佳さん。
福島さんは㈱ロピア取締役営業統括。
工藤さんは商人ねっと㈱映像事業部所属。
IMG_E8953
ウォルマート店内では、
ネット宅配やピックアップサービスのための、
ピッキング作業の光景が、
これでもかと展開されていた。

ウォルマートは食品のeコマースの、
55%のシェアを占めている。

同じエリアにある、
ホールフーズマーケット。
IMG_8983

アマゾン傘下になっても、
世界最高峰は変わらない。
オーガニック・スーパーマーケットの魅力は、
まったく失われていない。
IMG_E8962

シーフード部門。
高い天井と広めの通路、
そして美しい内装。
鮮度感のある商品。
IMG_E8963

初日の昼食は、
試食を兼ねてホールフーズのデリ。

そのシーフード部門で、
買物をするメンバー。
IMG_8973

こちらは焼き立てのピザコーナー。IMG_8972

トレーダー・ジョー。
店長のジェーソンさんがインタビューに応じてくれた。

18歳で入社して、30年になると言う。
IMG_8999

通訳は浅野秀二さん。
私はCOVID-19への対応について、
いくつか質問をした。
IMG_9003
トレーダー・ジョーの特長の、
デモンストレーション・コーナーは、
コロナのために閉じられていた。

キャプテンは丁寧に答えてくれた。
ありがとうございました。
IMG_9004

そしてみんなで記念写真。
ジェーソンさんが手に持っているのは、
ロピアからのお土産の日本酒。
嬉しそうだった。IMG_9008

サンノゼからサンフランシスコ方面に戻って、
空港近くのサンマテオ地区。
ターゲット。
IMG_9015

「グレートランド」のフォーマットで、
スーパーターゲットと比べると、
食品売場はコンパクトだ。

ウォルマートは天井がスケルトン、
床はコンクリート。
一方のターゲットは天井を張り、
ピータイルの床。

ウォルマートの店づくりとは対比的だ。
その違いが独自のポジショニングを創る。
IMG_9018
ターゲットはさらに洗練され、
繁昌している印象だ。

サンフランシスコのダウンタウンに入って、
アマゾン・ゴー。
ご存知、「レジレス」店舗。
IMG_9434-1

初期のアプリ対応はやめて、
クレジットカードで入店し、
さらに自動決済できるようになった。
IMG_9431-1

ゲートのカードリーダーに
クレジットカードを差し込む。
IMG_9421-1

クレジットカードの情報が読み取られ、
そのあと掌をかざすと、
個人が認証されてゲートが開く。

コーヒーマシンやドリンク類、
サンドイッチやデリが品揃えされている。
商品はかなり絞り込まれて、
便利でスピーディーな店となっている。
IMG_9423-1
欲しい商品を手にとって、
あとはゲートを出るだけ。
これで決済は完了。

店にはイートインコーナーがある。
オフィスワーカーが昼食時に店を利用して、
結構、混んでいると、
店舗スタッフがコメントしてくれた。

初日の視察を終えて、
夕食は、ステーキハウス。
モートンズ。
サンフランシスコでも人気の店。
IMG_9437-1

乾杯の発声は、崎野さん。
京都ヨドバシ店鮮魚部チーフ。
IMG_9050

ビールはアンカースチーム。
カンパーイ!
IMG_9051

浅野秀二さんを真ん中に、
私たちも乾杯!
IMG_9055

最初に出てきたメニューは、
シーフードタワー。

ジャンボシュリンプ、オイスター、
カニ、マグロのポキ、ロブスターなど。
IMG_9048

これには皆、大喜び。IMG_9045

女性陣も嬉しそう。
IMG_9046

スープは2種類から選ぶ。
私はロブスターのビスクを選んだ。
これが超絶品。
IMG_9058

スープの後はサラダ。
ロメインレタスのシーザーサラダ。

そのあと待望のステーキ。

肉のロピアらしく、この量。
福島さんが選びに選んだメニュー。
IMG_9067

最後にデザート3点盛りとコーヒー。

ロピアの面々は、全部平らげた。
見事な食べっぷりは、
見ていて気持ちいい。

成田からサンフランシスコへ、
そして終日の視察。
長い長い初日だった。

疲れた体にオーガニックワインが染みて、
酔いが早かった。

3年ぶりの米国。
変化、変化、変化。
その変化ができる店は、
大繁盛している。

まだまだ、その変化を見続ける。
(つづきます)

〈結城義晴〉

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