結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2013年07月21日(日曜日)

ジジと参議院選と同窓会[日曜版2013vol29]

ジジです。
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あついですねぇ。

ボクはねてました。
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あついから。

ユウキヨシハルのおとうさん、
でかけていきました。
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とおいところでは、
ありません。
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港北小学校。
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緑にかこまれた学校。
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うつくしい学校。
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ここで、選挙します。
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参議院選挙。
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おとうさんは、いいます。
選挙に行こう!
投票しよう。

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だからじぶんでも、
選挙に行って、
投票しました。
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体育館が選挙の会場。
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学校で選挙するんですね。
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「港北区第2投票区投票所」
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ここですね。
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まずは、写真。
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おとなにならなければ、
投票できません。
人間でなければ、
投票できません。
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だからボクは、
投票できません。
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神奈川県選出議員と、
比例区選出議員。
その名前を書いて、
おわり。
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おつかれさま。

それからおとうさんは、
小学校のときの同窓会にいきました。
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全員60歳。
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おはなしをしていると、
いろんなことが、
おもいだされました。

そしておとうさんは、
いろんなことを、
かんがえました。

おとうさんの結論は、
「前向き・上向き・外向き」に、
生きていくこと。
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英語では、
Resourceful。
「リソースフル」。

フランス語では、
Ingenieux。
「アンジェニュ」。

ボクも、
そうしようと、
おもいます。

〈『ジジの気分』(未刊)より〉

2013年07月20日(土曜日)

デトロイト180億ドル負債破綻と「量の拡大が質の変化を招く」

アメリカのデトロイト市が、
チャプター11を適用申請し、
財政破綻。

日経新聞は、
巻頭コラム『春秋』と国際欄で取り上げた。

負債総額は米国過去最大の180億ドル、
1ドル100円換算で1兆8000億円。

桁違いの負債。

破綻の原因はかつて、
デトロイトを繁栄に導いたGM、
ゼネラルモーターズ。

GMは2005年から08年までの4年間、最終赤字。
だから法人税を納めていない。

さらに2010年から黒字に転換したが、
それは破綻処理時に政権から税制優遇を受け、
これまた法人税を免れている。

デトロイト市の税収減に直結。
税収は07年会計年度から下がり続け、
ついに、破綻。

一方、税制優遇で収益回復したGMの投資先は、
今や世界販売台数の半分を占める新興国。

米国経済は回復し、歴史的な株高で潤うが、
デトロイト市街ではスラム化が進む。

何重にも皮肉が重なり、
語りようがない。
昭和35年から姉妹都市の愛知県豊田市は、
「草の根の交流は続けたい」

さて今日の私は、朝から、
東京・池袋の立教大学キャンパス。
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蔦の絡まる本館も、
内庭の木々も、
青葉繁れる。
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冬には丸裸だった銀杏も、
元気いっぱい。
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私は午前10時から、
F&Bマーケティングの補講。
前期最後の講義、
ご清聴を、感謝したい。

昼食は、
結城ゼミ第5期生ゼミ長の足立幸一さんと。
8月初めの合宿の件や、
修士論文について話し合った。

その後、1時から結城ゼミ。

ゼミを終わらせて、
マキムホールの研究室へ。
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もう夏のあいだ、
この研究室に来ることもない。

キャンパスは、
最後のにぎわいのようだった。
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さて報告が遅れたが、
今週木曜の午後、
商業経営問題研究会開催。
通称RMLC(Retail Management Learning Circle)。

場所は日本チェーンストア協会会議室。

私は突然の痛風で欠席。
しかし高木和成代表世話人の下、
9人のメンバーが集った。
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前半は、井口正昭さんが
プライベートブランド(PB)についての考察を発表。20130720165922.jpg
井口さんは30年前、西友のPBを開発した。
当時と現在のPBの相違を、
独自の視点から報告。

「販売量の拡大が質の変化を招く」
イオンの食品売上高は3兆9700億円、
シジシージャパンが3兆6200億円、
セブン&アイ・ホールディングスが3兆2800億円。

この3兆円のインパクトが、
製造業に影響を与え、
同時に質の向上をもたらす。

井口さんの論旨は、
鋭くて一貫している。

後半は、和田光誉さんが
2013年度上場企業の決算を、
分析・報告してくれた。

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総合スーパー、スーパーマーケット、コンビニ、
さらに各業態の動向を的確に整理。

増収増益は3業態。
コンビニ、衣料チェーン、ドラッグストア。

減収増益百貨店。

増収減益スーパーマーケット。

そして減収減益も3業態。
総合スーパー、ホームセンター、家電チェーン。

これが今年2月3月期の決算のトレンド。

面白いように4分類され、
業態別に明暗は分かれた。

ただし、それぞれの業態の中でも、
企業ごとに成績に二極化が進む。

減収減益業界は、
明らかに淘汰が進む。
増収減益組にも、
減収増益組にも、
その傾向は及んでくる。

繁栄の隣の破綻。

アメリカ合衆国とデトロイトのような関係は、
ここにもあるのかもしれない。

しかし、立教の銀杏のように、
元気を出して、
週末へ。

今週もご愛読、感謝したい。

来週もよろしく。

最後に、
選挙に行こう。
投票しよう。

〈結城義晴〉

2013年07月19日(金曜日)

「しゃべるように書き・書くようにしゃべる」とサミット横浜3店視察

嬉しいニュース。
「工藤公康、筑波大学大学院合格」

工藤公康は名古屋電気高等学校で、
甲子園出場、ノーヒットノーランを記録、
その後、西武ライオンズ入団。
プロ野球では通算224勝。

現在の解説者としての仕事ぶりは、
最も信頼がおける内容。

名電高を出てすぐ西武入団だから、
高校卒業。

その50歳の工藤が、
筑波大学大学院人間総合科学研究科に合格し、
来年4月から修士課程で研究生活に入る。

実に有意義な2年間を
過ごしてくれるに違いない。

筑波大学大学院人間総合科学研究科は、
その名の通り幅広く「人間」を研究する研究科。

入学者選抜は、
多様性、総合性、国際性を基調として、
柔軟かつ弾力的な入学要件、
選抜方式と選抜基準を持つ。

多様な留学生、社会人、
そしてキャリアパスとしての編入学生を、
積極的に受け入れる。

だから工藤公康にも十二分に資格がある。

高校卒でも短大卒でも専門学校卒でも、
こういった大学院の入試を受けることができる。

工藤は修士課程で白木仁教授の指導のもと、
ジュニア世代の肩・肘のケガの実態を調査し、
障害を生まない練習法について研究する。

立教大学大学院ビジネスデザイン研究科も、
まったく主旨は同じ。

どうぞ、受験してください。

平日は夕方から、
土曜日に終日授業があって、
2年間、勉強し、研究し、
修士論文を書けば、
修士(マスター)となる。

社会人経験2年間が条件。
工藤のように、50歳代、60歳代の院生もいます。

さて、『ほぼ日刊イトイ新聞』。
巻頭言「今日のダーリン」で、
糸井重里さんが書く。

ある穏やかな紳士のなにげない発言に、
糸井、驚く。
「誰でも、3時間くらい
なにかしゃべれるはずです」

私も同感。

「なんだっていいんです。
しゃべることのない人間なんて
いないんです」

そこで糸井重里、自分の考えを展開する。
「そういえば、文章が書けないという人にも、
同じことが言えるように思えてきました」
これは私の持論でもある。

「なんでもいい。なにを書いてもいい」
これならば、「書けない人なんか、
ほんとはいないんでしょうね」
その通り。

私はもう40年近くにわたって、
「書けない」と思い込んでいる人に、
書かせてきた。

技術コンサルタントを、
雑誌や単行本の筆者・著者に育ててきた。

そんな人が何冊も本を書いている。

私は「なんでもいい」とは言わない。
「最も得意とすることを、
自由に書いてください」

糸井、
「ぼくは、小学校の作文が
書けなかったときのこととか、
いまでも記憶があるのですが、
あれは苦しかった」
これがいけない。

「そのときには、『なんでもいい』ということを、
信じられてなかったんじゃないかなぁ」

そして小学生の時には、
最も得意とすることもない。

だから書けない。

しかし大人は、
「なんでもいい」「得意なこと」となれば、
しゃべれないことも、書けないこともない。

私はずっと言い続けてきた。
「しゃべるように書き、
書くようにしゃべる」

糸井重里。
「無口な人の心のなかも、
実はことばで満たされている」

工藤公康、
しゃべるように書けば、
良い修士論文が書けるに違いない。
私は確信している。

そういえば明日は、
立教F&Bマーケティングの補講だが、
そののテーマの一つは、
「結城義晴の文書法」。

受講生のみなさん、よろしく。
池袋キャンパス10号館X101号室、
午前10時から12時。
聴講生も受け付けます。
補講だから。

さて今日の商人舎magazine。
まだまだリニューアルが続いています。
皆さんのパソコンの上段の列F5を押すか、
「最新情報に更新」のボタンをクリックしてください。

Weekly商人舎に、
金曜日の新連載スタート。
タイトルは、
売れ筋&リピート品目がわかる
ABCL®ランキング

期待の新連載。
ABC分析で売れ筋を知り、
L分析でリピート商品を探る。

L分析のLはLoyalty。
ID-POSデータから、
リピート率を導き出し、
それによってABC分析のC商品の中から、
特定の顧客によって、
繰り返し購買されるアイテムを探し出す。

その全国パネルから、
毎週金曜日に、
カテゴリーを選んで、
売れ数個数とリピート率の順位を、
上位20位まで公開する。

これは大いに参考になる。

今日の第1回は、
【コーラ・炭酸飲料】カテゴリーの巻。

ご愛読よろしく。

今日のDaily商人舎は、
「イオン・ヨーカ堂・ダイエー野菜大安売り」

今週末までの高値野菜大放出セールと、
両雄の直営農場の話。

さて今日は、
午前にオフィスに来客あり。
㈱イオンリテールの皆さん。

8月1日に講演をする。
その打ち合わせ。
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右から細田昌幸さん、
イオンリテール㈱人事育成部部長。
同じく山本実さん。
衣料・住余現場力強化チームリーダー。
そしてイオンリテールワーカーズユニオンのお二人。
私の横が杉山潮さん、
中央執行働き方の改革・教育情宣局次長、
そして越川泰江さん、
中央執行書記次長。

同社幹部に私の持論を展開させていただく。

山本さんと細田さんには、
自著にサインをしてプレゼント。
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お二人とも喜んでくださった。

午後はサミット㈱の店舗取材。
横浜の商人舎オフィスのすぐそば、
サミットストア横浜岡野店。
売場面積715坪の大型店。
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一昨年11月30日のオープン。
地域に対応したMDに微調整が入り、
前年対比10%プラスで推移。
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広報室マネジャーの中村聖さんが同行してくださった。
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次にサミットストア横浜曙町店。
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今年2月27日オープンの579坪。

店長の田中純一さん、中村さんと写真。
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田中さんは商人舎USA視察研修会に参加してくれた。
久しぶりの対面はうれしかった。

この店は横浜の店舗の中でも難しい立地。
その中で頑張っている田中さんにエールを贈った。

この店でもバックヤードを視察。
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サミットのレイバースケジューリングは健在。

最後は菊名店。
店長の山口卓也さんを挟んで写真。
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こちらは今年6月15日、
リニューアルオープンの620坪。

私はこの店の商圏内に住居する顧客でもある。
だからリニューアルのポイントがよくわかる。

そのリニューアル後の施策をしっかりと取材。
お客もよく入っている。
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今回の取材は、
『月刊商人舎』8月号の特集に掲載する。
サミットのMDの進化と新しい店づくりを、
しっかりとリポートしたい。

ご期待いただきたい。

痛風発作の翌日。
ゆっくりとゆっくりと歩いて、
3店舗を取材。

大丈夫です。

ちょっと無理はしたけど、
まったく無茶はしていない。

今月の商人舎標語。
「完全なるものを求めよ」

そのためには、
無理をする。無茶はせず」

そこんとこ、ヨロシク。

〈結城義晴〉

2013年07月18日(木曜日)

「酒と痛風の基礎知識」と知識商人の参院選割引キャンペーン

今朝、突然、
痛風の発作が出た。

左足親指付け根。
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〈汚い足の写真でゴメンナサイ〉

「かわいい孫が歩いてくる振動すらも痛い」
こう喩えられる病気。

私に通風が出たのは、
㈱商業界社長就任2年目の2005年。
会社の改革に連日連夜明け暮れて、
激務の上にひどくストレスが溜まり、
はじめて痛風の発作が出た。

松葉づえをついて、
休まず会社に通った。

次が2010年10月末。
商人舎を発足させて2年。

立教大学大学院・結城ゼミ合宿初日に出て、
二日目の朝、私だけ早退した。

この時も、
ハードワークの末の
痛風発作だった。

2010年10月は、
米欧出張が2週間超、
コーネル大学RMPジャパン第3期を立ち上げ、
そのほかの講演も多数。

極めつけは10月末の29日・30日、
「神奈川・東京・埼玉・千葉16店駆け巡り」研修会。

忙しい日々を送るとその結果、
食事は不規則になる。
食べる量も、食べる内容も配慮せず、
そのうえ運動不足に陥る。

それが警告信号となる。

不思議なことに、
この2010年10月の商人舎標語は、
「良く噛んで食べる」だった。

私のなかで、何か、
予感があったのかもしれない。

この2010年には、
商人舎ホームページの結城ゼミブログで、
佐藤大輔君が丁寧なレクチャーをしてくれた。

反省を込めて、
読者の皆さんにも参考になるだろうから、
全文掲載。

結城ゼミのための「お酒と痛風の基礎知識」
2010年11月7日(日曜日)

お酒好きの結城先生が痛風だということですので、
お酒メーカーの人間として、
お酒と痛風の基礎知識を書かせていただきます。

痛風の一番の原因となるプリン体ですが、
お酒の種類によって全く異なります。
①蒸留酒全般
(焼酎・ウイスキー・ブランデー・ウォッカ・ジン・カルヴァドスなど)
ほとんどプリン体は存在しません。
普通に飲んで大丈夫です。
②ワイン
あまり気にしなくても大丈夫です。
③日本酒
多少危険度がアップしますが、それほど問題ありません。
④ビール類
プリン体のカタマリです。
避けたほうが良いでしょう。

プリン体は麦芽に由来していますので、
麦芽比率の低い発泡酒や第3のビールのほうが、
普通の麦酒よりはマシです。
どうしても飲みたい場合は、
キリンビールから「淡麗W」という
プリン体99%カットの発泡酒が発売されています。

まとめると危険度は、
蒸留酒全般<<<<<ワイン
<<日本酒<<<<<<<<<~∞~
<<<<<<<<<ビール類

といった感じですので、
ビール以外の酒はガンガン飲んでください。

ただし、これはあくまでも酒単体のはなしですので、
日本酒を飲んでウニやトロの刺身を食べたり、
シャブリを飲んで生牡蠣を食べたりしたら意味はありません。
そういえば、キリンビール時代(佐藤君はキリンビール出身)には、
痛風持ちの先輩が多かったです^^;
それでは皆様、お体をお大事に。
〈by 佐藤大輔〉

私がこれに返礼を書いている。

佐藤大輔様

丁寧にありがとうございます。
心して、酒をたしなむことにしましょう。

痛風に関しては、毎日、
副作用のないといわれる薬を飲んでいます。

だからそれを飲んでいる限りは、痛みは出ません。

忙しくて、薬を飲み忘れたり、
精神的なストレスがたまりにたまってくると、
どうも急に痛みが出るようです。

そして、精神的ストレスをためないようにする特効薬が、
酒です。

痛風とストレスと酒(ビール)とは、
「酒=痛風」
「ストレス=痛風」

この二つの関係とともに、
「酒=ストレス解消(=マイナス・ストレス)」
があって、話はややこしくなります。

だから「酒&薬≠痛風」
「酒≠ストレス」
この二本立てで痛風に対処する。

これが私の作戦です。

もちろん、尿酸値が少ない酒の楽しみ方という佐藤さんのご助言、
無視するつもりはありません。
悪しからず。
〈by 結城義晴〉

この作戦も効果を発揮せず、
2度の痛風経験の反省も生きず、
三度目の痛風。

しかし藤中整形外科に行って、
患部に注射してもらい、
血液検査をしてもらい、
薬を5種類、大量にもらってきて、
それを飲み、
夕方まで静養したら、
ずいぶんよくなった。

医者と神様、
そして周辺のみなさん、
特に佐藤大輔君に、
心から、感謝。

明日から、活動します。

さて商人舎magazine。

ちょうど2週間後の8月1日13時から
「24時間見放題キャンペーン」

まだ、購読者になっていない皆さん、
お試しキャンペーンです。
是非ご覧ください。

そして会員になってください。

1カ月1500円(税抜)、
1年で1万8000円。
ひとりの購読者に4人の仲間。
IDとパスワードは5人に差し上げます。

だから一人1カ月300円、
1年3600円。

今日のWeekly商人舎は、
木曜日「林廣美の今週のお惣菜」
冷やし麺シリーズ③
A+B=新商品

凄くいい提案です。

ちなみに昨日のWeekly商人舎は、
猪股信吾の「勝手に企業サイト拝見」
いつも面白い。
昨日はスマホで「かき氷」を検索。
結果はどうなったのか。

今日のDaily商人舎は、
①ヤフー・アスクル・ヤマト連携で「当日配送」
仮想商店街ヤフーがスピーディに通販する。

②カナダ最大SMが最大ドラッグストア買収
ロブローがショッパーズ・ドラッグ・マートをM&A.
4兆円のフード&ドラッグ企業誕生。

日米加、ネットは進化し、
企業統合が進む。

さて今日は、
商業経営問題研究会。
通称RMLC。

座長の私は痛風で、急きょ、欠席。
本当に申し訳ありませんでした。

商人舎ゼネラルマネジャーの亀谷しづえさんが、
代表世話人の高木和成さんとともに、
仕切ってくれました。

ありがとう。

内容報告は明日。

最後に日経新聞社会面から。

昨日のブログの終わりに書いた。
「参院選挙を、
販促のテーマにするくらい、
知識商人は貪欲であっていい」

そうしたら今朝の記事。
「2013参院選投票率アップ、
商店街も応援」

「21日投開票の参院選に合わせ、
各地の商店街や飲食店などで、
投票した人に割引サービスをする動きが広がっている」
拍手、拍手。

第1の事例は、「センキョ割」キャンペーン。
「選挙に行った人に、
大盛りか温泉卵を無料でサービスします」。
横浜市青葉区の弁当店「COMA-DERI」。
これは投票者向けの割引キャンペーンで、
名づけて「センキョ割」。

横浜市内の74店が実施、
35歳以下の有権者が対象で、
7月21日~8月4日の約2週間。
つまり投票日のあとの企画。

だから今からでも真似ができる。
事前告知は必須だけれど。

顧客は、投票所の入り口などで、
自分の写真を撮ってそれを提示する。
すると割引される。
期日前投票の人も対象。

旗振り役は㈱ワカゾウ。
発想は、「投票率が低い若者が選挙に行く後押しをしたい」。
「36歳以上の人でも、
若者と一緒なら割引を受けられる。
選挙に誘うきっかけにしてほしい」。

第2は、NPO法人ドットジェイピー東海支部。
これは名古屋市内の大学周辺の店で、
割引が受けられるサービス。
投票すると、選挙管理委員会から「投票済証」が発行される。
これを見せるとサービスを受けることができる。

名古屋大学・南山大学などの学生11人が、
協力店を募って活動。

第3は、那覇青年会議所。
主に那覇市内の51店で割引キャンペーン。
こちらも、「投票済証」を渡す。
「2人以上で5000円以上飲食すると1000円引き」などの割引。
地域の情報誌と組んで広報活動をしている。

「投票率アップと
地元商店街活性化の
一石二鳥」

それが狙い。

以上のケースには、
先駆けの存在がある。

2004年の参院選の早稲田商店会。
エコステーションの取り組みで全国的に有名。
そのリーダーの一人が、
同商店会相談役の安井潤一郎さん。
全日食チェーン加盟店の稲毛屋オーナー。
2005年の衆議院選で自民党東京比例ブロックから立候補、
当選して、衆議院議員を1期務めた。

その安井さんの発案で、
選挙割引キャンペーンが始まった。

早稲田商店会は今回の参院選でも、
20店舗以上が割引キャンペーンを実施する。

安井さんは語る。
「9年前は選挙管理委員会に
『好ましくない』と小言を言われたが、
今は『ご協力感謝します』と逆になった」

商売をする人たちが、
投票率を上げることに、
商売や仕事を通じて貢献する。

素晴らしい知識商人。

そんな人たちは、当然ながら、
自分が投票行為をしなければ、
理屈が合わない。

かくて、小売りサービス業従事者、
投票率が上がる。

選挙に行こう!
投票しよう。

そこんとこ、ヨロシク。

〈結城義晴〉

2013年07月17日(水曜日)

第3回ミドルマネジメント研修会S取得者発表とネット参院選に思う

第3回商人舎ミドルマネジメント研修会。
成績発表第2弾。
S級取得者発表。

今日は、年齢が若い順にご紹介しよう。

株式会社マルト 平尼子店店長
安島大司さん
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今津株式会社 営業課
今津俊郎さん
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株式会社平和堂
フレンドマート.G 宇治市役所前店店長
田井中雅治さん
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株式会社関西スーパーマーケット瑞光店副店長
大下治さん
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株式会社関西スーパーマーケット鴻池店副店長
山田義光さん
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株式会社万代 デイリー部マネジャー
日下幸生さん
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以上、6名のみなさん。
昨日発表の7名と合わせて、
心から、おめでとう。
大いに、誇りにしてください。

しかしこれが出発点。
終点ではないことを、
肝に銘じてください。

蛇足ですが、
企業別には今回、
関西スーパーマーケットが3人、
平和堂と万代が2人ずつ、
Sの成績を収めた。

彼らは、夜遅くまで、
必死に勉強していた。

その学習の姿勢に、
私は心打たれた。

その姿勢を、仕事に活かしてもらいたい。
それこそ私が心から祈念するものです。
お願いします。

それは今回表彰された人たちだけではない。
全員が、仕事に活かしてもらいたい。

だから全員に、
商人舎magazineのIDとパスワードを、
プレゼントします。

もうお手元に届いているはず。
すぐにでも登録して、
商人舎magazineで勉強を続けてください。

なお、
第4回商人舎ミドルマネジメント研修会は、
9月24日(火)~9月26日(木)の2泊3日。
会場は、ニューウェルシティ湯河原。

内容はさらに充実。
ご参加、ご検討ください。

もう既に、申し込みが来ています。

湯河原は学びつつ、
ちょっとだけ温泉も楽しめる。

会場も素晴らしい。

どうぞ、ご参加ください。

さて、商人舎magazine。
リニューアル後、㈱商人舎一同、
新しい家に住み始めたような気分で、
元気いっぱい。

昨日のDaily商人舎は、力作2本。
①「サンドラッグCVS」シニア向けのコンビニ革新
ドラッグストア業界第2位のサンドラッグ、
シュンペーターのイノベーションに挑戦。

②米国小売業6月の売上げは前年同月比5.7%増
小売業の日米比較記事となった。

さてさて昨日、今日、
東京・文京区関口。
緑深いホテル椿山荘東京。

恒例のペガサスクラブ政策セミナー。
「2013年下半期」
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渥美先生亡きあと、いまなお、
124社から495名が参加。

国内、海外のチェーンストアの動向について、
現状の報告・分析と今後の政策方針が語られた。

一方、横浜の商人舎オフィス。
午後から、訪問者。
万代ドライデイリー会事務局長の前田仁さんと、
JTB西日本の小阪裕介さん。
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今年の秋と、
来年の夏秋の研修会の打ち合わせ。

秋はドイツ・ケルンの「アヌーガ」と、
スペイン・バルセロナの競合を学びます。

楽しみです。
よろしく。

さて最終盤戦に入った参議院選。

総務省の調査発表。
公示翌日の5日から14日までの10日間、
期日前投票をした有権者は456万2362人。

前回の2010年参院選比で11.9%増。
全有権者の4.35%が投票済み。

凄くいいことです。

期日前選挙に行こう!
投票しよう。

小売りサービス業従事者の投票率を上げたい。
それが社会を変える。
日本を変える。

そのはじめてのネット選挙。

朝日新聞『天声人語』。

「候補者の9割以上が
フェイスブックやツイッターを使う」

しかしそれを受け止める有権者。
ネット情報を参考にはしないらしい。
「選挙戦が進むにつれて減ってきている」

なぜか。

理由は「発信の中身」が乏しいから。

「昼に何を食べたとかの
身辺報告が目につく」
オソマツ。

昨日の日経新聞。
「ネット選挙、票の行方は」の記事。

東洋大学・山田肇教授のコメント。
「SNSで時候のあいさつから
文章を書き出す候補者もおり、
対応は二極化している」

ソーシャル・ネットワーキング・サービス。

使いこなさなくて、
どうする?

先日、ご一緒した衆議院議員。
「最後の投票行動を促すのは、
ドブ板選挙です」

そうなのだとも思う。

しかし政治家の資質の一つ。
「話す、語る、書く」
つまりコミュニケーション能力。

ローマ帝国のユリウス・カエサル。
演説は絶品、
文章力は抜群。
『ガリア戦記』は名文。

同時代の専門家マルクス・キケロが、
舌を巻くほど。

だからSNSへの対応力も、
政治家の資質の一つ。

もちろん「考える、動く、行う」
これも必須の能力。

経営者もコンサルタントも学者も、
リーダーにはみな、これが必要だろう。

日経の記事。
安倍晋三首相は公示日の10日間で、
「個人のフェイスブックを49回更新」。
コメントへの「いいね!」の数は1万件を超え、
「ネット選挙では首相が独走している」と、
敵対する民主党候補。

その意味で、安倍晋三、
21世紀の政治家の資質を備えているかも。

ただしツイッターのフォロワー数は、
7月上旬時点で、
あの鳩山由紀夫さんが約60万、
安倍晋三15万、
そして橋下徹100万。

ちなみにバラク・オバマは3000万。

鳩山の名前が上がってしまうとツイッターには、
ちょいとポピュリズム助長装置のきらいが
あるのかもしれないという懸念が湧いてくる。

政治はもっともっと冷静であるべきだろう。
経営ももっともっとクールであるべきだ。

しかし店はもっともっと熱くあるべき。

だから参院選挙を、
販促のテーマにするくらい、
知識商人は貪欲であっていい。

それでも、
選挙に行こう!
投票しよう。

よろしく。

〈結城義晴〉

2013年07月16日(火曜日)

商人舎magazine新装開店! 喜びつつオギノFSP研究会で講演

商人舎magazine。
リニューアルしました。

第一画面をご覧ください。

そしてあなたのパソコンの、
キーボードの一番上の列、
F5を押してください。

あるいは
「最新情報に更新する」ボタンを、
押してください。

いかがです。
全体にわかりやすくなったし、
豊富感が出たでしょう?

左サイドのアイコンも、
シンプルにしました。

さらにMonthly商人舎のボタンを押して、
第二画面に行ってください。

いかがですか?

今月の特集は、
Whole Foods Market。
Monthly連載は、
中身の濃い10本立て。

第二画面のMonthly商人舎を見たら、
Weekly商人舎、Daily商人舎も、
ご覧ください。

Weekly商人舎は、
ふたつに分かれています。
第1がWeekly Special。
現在はトップに、【集中目玉講座】が掲載されています。
これはとても重要で、面白いマーケティング手法。

第2がWeekly連載。
連載は月曜から金曜まで、
毎日更新されます。

月曜は今週の販促企画。
火曜は2週間天気予報。
水曜は企業サイト拝見。
木曜は今週の惣菜。
そして金曜はWeekend News Summary。

Daily商人舎は、
結城義晴のピック・アップ・ニュースが、
毎日配信されます。

今回のリニューアルで、
Japanニュースを画面左に、
Worldニュースを画面右に、
それぞれ集めて時系列で表示しました。

月刊『商人舎』を購読している人、
その仲間でIDとパスワードをもっている人は、
第三画面に行って、記事の中身を見ることができる。

それがない人は、残念ながら、
第二画面まで。

すみません。

有料なのです。

ただし、ここで、
プレゼント。

8月1日13時~8月2日13時。
24時間無料公開キャンペーン。
半月後には、
全ての人が、
この商人舎magazineサイトを、
1日だけですが、
見ることができる。

そして確認してください。

月刊『商人舎』と商人舎magazineの価値を。
紙と網の融合の便利さを。

お願いします。

さて今日はもう一つ、
重大発表。

第3回商人舎ミドルマネジメント研修会
成績発表。

2泊3日の缶詰研修会。
その二日目と三日目の朝に、
30分ずつの理解度テストを実施する。

その後、研修会修了後に、
レポートを課す。

これらの結果を厳密に集計して、
S、A、B、C、Dの成績をつける。

あくまでも自分の成果を知ってもらい、
それを励みにして自分で研鑽を積んでもらい、
結果として会社に貢献してもらいたいから。

レポートに関しては、
商人舎で丁寧に読み込んで、
これまた厳正な評価を下す。

そのS級取得者を、
発表し、表彰する。

おめでとう。

しかしこれからますます、
勉強し、仕事して、
知識商人を極め、
商業の現代化に貢献してもらいたい。

今回は、S取得者が多かった。
総勢13名。

別に問題を易しくしたわけではないけれど、
なぜか、多かった。

もったいをつけるわけではないが、
今日と明日に分けて、
アトランダムに紹介しよう。

株式会社万代 惣菜部執行役員
吉川英樹さん
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株式会社セブンスター副店長
白石裕一
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日穀製粉株式会社
松本工場品質管理部長代理
服部等さん
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株式会社関西スーパーマーケット
第1店舗運営グループ第1トレーナーチーム
シニアスタッフ 田中邦彦さん
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株式会社ダイナム 第3ゾーン
オフィスマネジャー 荒坂真吾さん
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株式会社マルト 好間店店長
水野正伸さん
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株式会社平和堂
衣料品事業部 レディス課課長
三松眞吾さん
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以上、7名のみなさん、
おめでとう。

立派な学習でした。
立派な成績でした。

明日は6名の発表。

今日発表の人たちの方が、
成績がいいというわけでは、
全然ない。

まったくのアトランダム。

明日のみなさん、
楽しみにしてください。

商人舎ミドルマネジメント研修会のS取得者。
一生の誇りにしてください。
そしてS以外のみなさんも、
とても良い成果をあげてくれました。

自分が足りないと感じた皆さん、
これが終着点ではありません。
始発点です。

今後の奮闘を、
心から祈ります。

全員の健闘を、
称えたいと思います。

そして全員に、
商人舎magazineのIDとパスワードを、
プレゼントしましょう。

熱烈な愛読者になってください。
商人舎magazineを応援してください。

そして第4回ミドルマネジメント研修会。
この秋の9月24日(火)~9月26日(木)の2泊3日。
会場は、ニューウェルシティ湯河原。

こぞって、
ご参加ください。
ご派遣ください。

さてさて今日は、
朝から東横線、横浜線、中央本線に乗って、
今、日本一暑いところと噂される甲府へ。

連日、気温39度が続いていたらしいが、
今日は比較的涼しかった。
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㈱オギノ「FSP研究会」記念講演。
年に5回開催される。

今年で第10期を迎えた。

10年にわたる勉強会。
会場は甲府駅から徒歩3分、
ベルクラシックホテル。

講演前にホテルの一室で、
昼食をいただきながら情報交換。
その皆さんと、和気あいあい。
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私の隣は㈱オギノ社長の荻野寛二さん、
右は三菱食品㈱マーケティング本部長の原正浩さん。
後列右から㈱阪食営業本部課長の尾崎俊介さん。
三菱食品㈱沖田繫さん。
関西支社営業第七グループマネジャー。
櫻井尚さん。
同じく商品・マーケティンググループDユニットリーダー。
そして力石康一郎さん。
三菱商事㈱関西支社食料部食品チーム。

1時40分に、
「2013年度第2階FSP研究会」が
スタート。

3階の大広間に
研究会メンバーが210名ほど集まった。
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はじめに荻野社長が開会のご挨拶。
20130716180018.jpg

そして記念の講演。
私のタイトルは、
「顧客を知らねば商売はできない!」
20130716180041.jpg

はじめに『月刊商人舎』創刊号5月号で
「ニッポンCRM元年」をテーマに特集し、
荻野社長にインタビューしたことを紹介。
20130716180051.jpg
その後、私が今、
最も大事だと考える3つのテーマを話した。
一つは「顧客はいつも正しいのか?」
これはスチュー・レオナードとイータリーの
「Our Policy」の比較。

2つ目はフォーマット&ポジショニング戦略。
私の持論。
アウトスタンディングなポジショニングの重要性。

3つ目はコモディティとノンコモディティの整理。
それがオギノFSP研究会の核心課題につながる。
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最後は「ゼロ戦化現象」でまとめた。

商売を科学する人たちに、
心からエールを贈った。

90分間のご清聴を感謝。

その後、会員企業2社からの取り組み報告がなされた。
質問や、感想が飛び交う活発な研究会だった。

研究会の司会は、手塚帰一さん。
営業企画室総括マネジャー。
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最後に荻野さん、手塚さんと写真。
20130716173507.jpg
いい研究会だった。

製配販のコ・ワーキング。

「コモディティ・ヘル」と「低価格消耗戦」。
ここから抜け出すには、
三者の協業しかないと思う。

その時にID-POSは有力なツーるとなり、
FSPやCRMはサバイバルの手法となる。
〈結城義晴〉

2013年07月15日(月曜日)

「海の日」の立教F&B授業でコストコ視察、リソースフルに行こう!

Everybody! Good Monday!
[2013vol29]

2013年第29週。
7月の第3週。

暑いですねぇ。

今日は「海の日」。

1995年(平成7年)制定、
1996年(平成8年)から施行。

一番新しい日本の国民の祝日。

『祝日法』第2条の趣旨は、
「海の恩恵に感謝するとともに、
海洋国日本の繁栄を願う」

世界中で唯一、日本国だけが、
『海の日』を国民の祝日としている。

誇らしい祝日だ。

私は博多生まれの横浜育ち。

横浜市歌を聴くと、
力が湧いてくる。

作詞:森林太郎・作曲:南能衛。
森林太郎とは森鴎外の本名。

わが日の本は島国よ
朝日輝よう海に
連りそばだつ島々なれば
あらゆる国より舟こそ通え

されば港の数多かれど
この横浜にまさるあらめや
むかし思えば とま屋の煙
ちらりほらりと立てりしところ

今はもも舟もも千舟
泊るところぞ見よや
果なく栄えて行くらんみ代を
飾る宝も入りくる

横浜育ちのみなさん。
いかがですか。
力が湧いてくるでしょう?

『海の日』とは直接関係ないけれど、
この文語調の行進曲のような歌は、
横浜市民に海の良さを知らしめてくれる。

今週の販促企画は、
Daily商人舎・月曜朝一「今週の販促企画」。

商人舎magazineは、今日から明日にかけて、
Web版がリニューアル。
ご期待ください。

それから8月1日。
「24時間無料公開キャンペーン」
これも、乞う! ご期待。

さて今週は、暑さ一点突破。
三連休疲れはあるものの、
週末から学校は夏休み。

なにか心から自由を感じとる。

私も今日「海の日」ながら、
立教大学大学院F&Bマーケティングの授業。

授業といっても、
屋外講義。

メンバーシップホールセールクラブのコストコ。
その川崎店の視察授業。
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12時30分に京浜急行・川崎大師駅集合。
タクシーに分乗して、
コストコを訪問。
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三連休最後の日、
ものすごい混みよう。

コストコは、
ダイヤモンドとトイレットペーパーを、
一つ屋根の下で売るビジネスモデル。
他に例を見ないユニークさ。

そのダイヤモンド。
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27,938,800円也。
2793万8800円。

ワインも、牛肉も、
グレードや規格がオーソライズされた商品は、
最上級もしくはそれに次ぐ格のもの。
それがどこよりも安く、
しかも常時、同じ値段で売られる。

そしてコモディティは、
これもどこよりも安く売られる。

コモディティとノンコモディティ、
その組み合わせによって、
この企業ほど最新のトレンドを、
上手く活用している小売業はない。

アメリカ産牛肉中落ちカルビのエンド。
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盛大に試食。
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私たちもほぼ全員が並んで、
「サンプル・ライフ」。

閉店までに、
このゴミ箱一杯になるくらい食べさせる。
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全店を説明しながら回って、
最後はフードコートで昼食。
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ホットドッグとドリンクで180円。
アメリカでは1ドル50セント。
コストコでの購買力平価は、
1ドル120円。

私はこれが最も妥当な線だと考えている。

歩きながら、バスのなかで、
そして最後はキリンシティで講義。

ついでにブラウンマイスター。

みなさん、前期の受講、
ありがとうございました。

これで終わりですが、
アンコールに応えて、
土曜日午前10時から補講。
場所は池袋キャンパスのX101号教室。
ご参集ください。

さて今週の私のスケジュール。

明日火曜日は山梨県甲府市。
講演。

水曜日は横浜商人舎オフィス。
この日、私は期日前投票をするつもり。
選挙に行こう。
投票しよう。

木曜日は、午後から、
商業経営問題研究会。
通称RMLCの7月例会。
場所は日本チェーンストア協会会議室。

みなさんご参集ください。

テーマは、ふたつ。
①PB最新動向
②2013年2・3月期小売業決算分析

私は座長ながら、
この2カ月ほど海外出張と重なり、
欠席。

今回は出ます。

この研究会は、
一番最初は「杉山ゼミ」だった。
商人舎最高顧問の杉山昭次郎先生を囲む勉強会。
次が「磯見ゼミ」となった。
故磯見精祐さんが座長となって、
この時からRMLCの名称となった。

そして磯見さんが、
2007年10月20日に逝ってしまってから、
私が座長となった。

磯見さんは「結城義晴さんに贈る一文」を、
私に残してくださった。

この年の11月30日のブログに、
私は書いている。

「便箋2枚に、
最後の力を振り絞って書かれたと思われる字が、
並んでいる。

死を覚悟した磯見さんの、
亡くなられる2日前の手紙である。

奥様によると、
何度も書き直しされた。
この一文も、
最後まで書ききれず、
絶筆となった。

私が、㈱商業界を退任し、
その私を励ます会を、
磯見さんは企画し、
推進してくださっていた。
その間のことが、
丁寧に書かれている。

次に、ご自分の病気のことが簡略に記されている。

そして、最後に。

さて、『結城さんに贈る一文』ですが、
これは私の結城さんに対する期待です。

ここで終わっている。

私は、ここまで読んで、
胸に突き上げるものがあり、
便箋を閉じた」

その磯見さんの後を継ぐRMLC。

何のため何を求めて行きしかは
あやふやなれど確かに行きぬ

〈日経歌壇 奈良・新井蜜〉
こうなってはいけない。

ようようにたどり着けたと思いても
いつでもそこは出発地点

〈同 大阪・大井市子〉
こんなことが多いけれど。

とりあへず今日することを考へて
生きてゆく日も人生にはある

〈同 八王子・坂本ひろ子〉

人生はそれもあるかもしれないが、
仕事はそうであってはいけない。

日経歌壇、どうも後ろ向きが多い。

さてスケジュールに戻って金曜日は、
まずオフィスに来客、
そして夕方から立教大学ビジネスデザイン研究科。
これは参加できるかどうか。

そして土曜日は、
午前中、F&Bの補講。
午後、結城ゼミ。

日曜日21日。
再び、
選挙に行こう。
投票しよう。

みなさん、よろしく。

リソースフル Resourceful。
望むものに向かって、
明るく、積極的な気持ちで、
どんどんやる気になっていくこと。

今の日本に必要なのは、
リソースフルな精神です。
今の私たちに必要なのは、
リソースフルな生き方です。

では、今週も、リソースフルに、
Good Monday!

〈結城義晴〉

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コロナは時間を早める

結城義晴・著


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鈴木哲男・著

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