結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2014年03月12日(水曜日)

平和堂米国研修報告会と事前講義/クローガー&セーフウェイ決算

4月上旬の陽気。

東京は最高気温16度。
北陸では春一番が吹いた。

朝7時19分、
新横浜発のぞみ203号で、
名古屋へ向かう。
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富士の山は、
春の靄の中に、
けぶっている。

名古屋で、
こだま697号に乗り換え、
米原へ。

米原に近づくと、
残雪の景色。
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さらに米原から、
JR東海道・山陽本線に乗り継ぎ、
目指すは南彦根。

今日は終日、
平和堂本社で、
講義と報告会。
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平和堂本社4階から眺めると
屋根には、おとといの雪の名残り。
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本社社長室には、
マスコットの受付には、
彦根市のひこにゃん。
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本社4階で、アメリカ研修会の事前講義。
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平和堂は毎年2回ずつ、
アメリカ研修を行っている。
もう3年が終わり、今年は4年目。
従って、今年は7期生となる。

その事前ガイダンス。

月刊『商人舎』の
トレーダー・ジョーの特集や
ホールフーズの特集も、
講義の中で使う。
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「店は客のためにあり、
店員とともに栄える」

アメリカ流通業にも、
この理念が貫かれている。
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ガイダンス講義が終わり、
昼食をとってから、
午後は、昨年秋の研修6期生の報告会。
班ごとに6つの発表。
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いずれも充実した内容で、
私は大いに満足。
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発表に対しては、
平和堂幹部から、
鋭い質問や意見が寄せられる。
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そして一つひとつに、
私の評価・講評。
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そして、まとめ。
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イノベーションが進んだか。
この視点をいつも忘れてはいけない。

そして全員そろったところで、
結城義晴のチェーンストア経営論。
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ご清聴を感謝したい。
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最後に夏原平和社長の総評。
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夏原さんは、
日本のチェーンストア経営者のなかでも、
際立ってアメリカに造詣が深いおひとり。
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その持論の展開をぐっと抑えて、
若い人たちのチャレンジ精神を奨励する。

その後、7期生はディスカッション。
さらに「アメリカ研修で学びたいこと」の発表。
これにも、講評と動機づけ。
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報告会が終わると、
6期生は懇親会。
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夏原さんの挨拶。

私も参加。

そこで岸本美佳子さんから、
本にサインを所望された。
岸本さんは、
北陸営業部デリカ・バイヤー。
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できました。
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朝に希望、
昼に努力、
夕に感謝。

さらに6期生団長の夏原陽平さんが、
最後のまとめ。
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是非とも、
全員の力を結集して、
実行に移してもらいたい。

一番最後に、
夏原さんと握手。
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いい報告会と事前講演会だった。

商人舎Magazineの、
Daily商人舎。
今日のWorld Newsは、
クローガー 2013年度決算は
1.8%増収・1.5%最終増益

月曜日の3月10日は、
セーフウェイがサーベラス傘下の
アルバートソンによる買収で最終合意

先週3月6日は、
クローガー
身売り模索中のセーフウェイに接触か

全米第1位のスーパーマーケット企業が、
クローガー。
第2位がセーフウェイ。
そのセーフウェイが買収された。

何しろ3兆円を超える企業が、
M&Aされる。

3月4日のworldDaily商人舎は、
ウェグマンズ 調剤部門で
200言語に対応するサービス開始

そして先月末の2月28日は
2013年度決算
ウォルマート&ターゲットの暗と暗

総合スーパーで絶好調だった2強にも、
ちょっと暗雲が立ち込める。

食品スーパーマーケット2強は、
41四半期連続既存店増益のクローガーと、
サーベラスに買収されたセーフウェイ。

商人舎Magazineのアメリカ情報が、
このところク追いかけたのは、
クローガーとセーフウェイ。

そしてウォルマートとターゲット。

アメリカが日本のチェーンストアを
リードしているかに見えたが、
総合スーパーに関しては、
日本の現象にアメリカが似てきた。

業態の盛衰と、
フォーマットへの分化
によって、
この現象を説明することができる。

それは日本の企業の経営戦略策定に、
大きく示唆を与えてくれる。

もちろん、現場問題のソリューションにも、
アメリカチェーンストアが教えてくれるものは、
無限にある。

〈結城義晴〉

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