結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2016年07月17日(日曜日)

【日曜版・猫の目博物誌 その10】ツバメ

猫の目で見る博物誌――。
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猫の目の全体視野は280度。
斜め後ろも見える。
両眼視野は130度で、
距離感を正確につかむ。
中空を素早く飛び行くツバメも。
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「ルナールの博物誌」から、
ボナールの絵。

ツバメの学名はHirundo rustica。
英語でSwallow

スズメ目ツバメ科ツバメ属の鳥類。
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背は藍黒色、腹は白色。
喉と額が赤色。

尾は長くて、
切れ込みの二股形。

だからこの形の服装を、
燕尾服という。

スズメ目スズメ科スズメ属のスズメとともに、
日本人になじみ深い鳥。

スズメは1年を通して日本国内で生活する。
ツバメは暖かい地方に渡って冬を越す。

つまり、「渡り鳥」

渡り鳥には二つある。
第1が、冬を日本国内で越冬する渡り鳥。
第2が、暖かい地方へ渡って行く渡り鳥。

ツバメは「夏鳥」
3月から4月ごろの春先に、
日本に渡って来る。

そして日本で生活し、
4月から7月に巣をつくり、
卵を産み、子育てをする。

そして9月から10月に、
日本を飛び立って越冬する。

越冬する個体もあって、
「越冬ツバメ」と呼ばれ、
歌にもなっている。

巣乙鳥の目を放さぬや暮の空
〈小林一茶〉
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ツバメの巣は、自分たちでつくる。
泥と枯草を唾液で固めて、
ほとんど人工物に造巣する。

多摩カントリークラブのクラブハウスの巣。
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産卵期は4月から7月。

一腹の卵数は3から7。
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卵を抱いて温める期間は13日から17日。

その後、巣の中で育雛される。
その期間は20日から24日。
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動物の雄と雌の一組みを、
「つがい」といい、「番」と書く。
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ツバメは基本的に一夫一妻。
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雄が先に繁殖地に渡来し、
雌は遅れて渡来する。

今来たと顔を並べる乙鳥哉
〈小林一茶〉

先に到着した雄が、
他の雌に先に出会うと、
その個体と繁殖を開始する場合もある。
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その後、昨年と同じ雌が遅れて到着すると、
繁殖を同時進行する。

しかしツバメのヒナは、
かわいい。
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元気でうるさい。
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飛翔する昆虫などを、
空中で捕食する。
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そしてヒナの口に与える。
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ヒナたちは、
我先にと口を開けて待つ。
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ツバメ親子の愛。
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口を開けるヒナ。
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えさを与えては飛び立つ親ツバメ。
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越冬という大事業をひかえて、
子育てに励む。
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ヒナは6月ごろから巣立ちを始める。
そして秋に越冬する。
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越冬は、平均時速55~60kmで、
1日5時間、300km以上飛ぶ。

彼らにも厳しい試練が待っている。

日本では「益鳥」として、
大切にされてきた。

コメづくりの際、
穀物を食べず害虫を食べるから。
「夏鳥」
「渡り鳥」
「益鳥」

ツバメはなんだか、
しあわせそう。

カラスとは大違い。
スズメとも違う。

それは、いつもいつも、
身近にいないからだと、
猫は思う。
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〈『猫の目博物誌』(未刊)より by yuuki〉

2016年07月16日(土曜日)

エンゲル係数「一定化指標」と万代知識商人大学第4講座

朝日新聞一面の『天声人語』

「エンゲル係数」を取り上げてくれた。

「生活費に占める食費の割合のこと」

1857年、エルンスト・エンゲルが、
その論文で発表した。
ドイツの社会統計学者。

エンゲル係数の数値が高いほど、
生活水準は低い。

「エンゲルの法則」

しかし「この数年で日本のエンゲル係数は
かなり高くなって25%を超えた」

「最も低かったのは11年前。
23%弱でした」
大藪千穂・岐阜大教授。
家計経済学を専門とする。

理由の第1は、
「円安や消費増税での食品の値上がり」
しかも収入は増えていない。
だからエンゲル係数の比率が上がった。

第2は、「食の営みの変化」
ズバリ「中食」の急増が、
エンゲル係数を押し上げた。

大藪教授の観察。
「いまや買い物カゴの中身は、
女性客がお総菜、
若い男性が即席麺、
高齢男性はお弁当」

つまり調理済み食品を買って、
家で食べる人が増えた。

記事には出てこないが、
「料理済み食品」のほうが、
購入して自宅で調理する「素材」より、
高額になる。

だからエンゲル係数を押し上げる。

日本のエンゲル係数の推移。
明治時代60~70%、
昭和初期は50%前後に下がった。
敗戦による窮乏で、
再び60%前後。

そして高度成長を経て、
20%台へ下がった。

ところが現在の日本。
「低い食料自給率、
円安による輸入食材の高騰、
年金頼みで収入の少ない高齢者世帯――」

エンゲル係数を引き上げる要因がそろう。

「実質賃金が上がらない限り、
この傾向は続くだろう」

バブル経済の時代には、
エンゲル係数自体が下がっていたし、
関心も低かった。

近年は経済格差、所得格差のせいで、
「再び脚光を浴びつつある」

食品小売業は必然的に、
「中食」や「惣菜」に力を入れ、
マーチャンダイジングの軸を、
加工度を上げる方向にシフトする。

160年前は困窮の尺度。
現在は便利性の尺度。
そしてスーパーマーケットやコンビニの、
収益性の尺度。

総合スーパーが苦しむはずだ。
そして総合スーパーも惣菜に力を入れる。

もうこうなったら、
エンゲルの法則は、
変更されなければならないだろう。

人々の幸せのためならば、
総収入は高まりつつ、
便利でおいしい惣菜の消費も増える。

経営数字には三つの政策がなければならない。
故渥美俊一先生のご慧眼。
上げる数値。
下げる数値。
一定に保つ数値。

バブル経済のころまでは、
エンゲル係数は下げる指標だった。
それが豊かさを意味した。

しかし今、エンゲル係数は、
一定に保つべき指標となった。

25%くらいだろうか。
30%だろうか。

惣菜や半加工品はますます、
開発行為が高度化する。

一方で、人々の賃金が上がる。
これはアベノミクスの最大課題として、
政府にも頑張ってもらわねば困る。

そしてエンゲル係数は、
一定に保たれる数値となる。

新しい時代である。

さて昨日は大阪に宿泊して、
今日は朝から東大阪市の㈱万代へ。

万代知識商人大学7月度の講義。
奥に見えるのが万代本社。DSCN7557-1

手前が2階建ての会議棟。
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2階のB会議室に総勢30名が集う。
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後ろには加藤徹会長をはじめ、
経営幹部が臨席。
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第4回講座のテーマは、
フィナンシャルマネジメント。
午前の3講座は、不破栄副社長が担当。
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コーポレーション部門を管掌する不破さんは、
三井住友銀行出身の、
財務のプロフェショナルだ。

BSとPLの経営を、
ホワイトボードに記しながら、
実にわかりやすく解説してくれた。
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会社経営の指標を示し、
万代の経営の健全さを語る。
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その語り口は柔らかく、的確。
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私、不破さんの説明のし方に、
心底、感心した。

午後は古谷潔取締役。
店舗運営担当。
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「店長のための店舗損益」をテーマに、
実務的な計数管理を指導。
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後部席には、今度は、
阿部秀行社長、下岡太市副社長が、
加わって聴講。
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最後は結城義晴の講義。
私のテキストのタイトルは、
「あなたは数字が好きですか?」
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数値データの活用の考え方、
実地棚卸しの重要性などを1時間。
ここで、
上げる数値、下げる数値、
一定に保つ数値を教えた。
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その後、知識商人として、
必ず身につけておかねばならない経営数値、
基準となる必須の指標などを解説。

質疑を繰り返して教授。

最後は、日本の主要上場小売企業、
アメリカの上場小売企業の財務数値を使って解説。
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合計3時間の講義となった。

その後、レポートの書き方を改めて伝授し、
質問への回答などをしていると、
あっという間に17時半。
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朝9時から7時間以上に及ぶ講義。
丸一日、数値と格闘した第一期生たち。
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その受講生たちには、
人事部マネジャーの東尾里江さんから
新たな課題レポートのテーマが投げられた。
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もちろん、課題レポートは、
フィナンシャルについて。
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受講生たちは、最後に、
今日の感想レポートを仕上げて、
講義を終了。
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阿部さんと下岡さんが、
見送りに来てくれた。
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阿部さんも下岡さんも
月刊商人舎7月号「万代スタディ」に、
満足してくれたようで、
最後は三人でグー。

エンゲル係数の指標は、
その意味を変える。

時代の変化に、
知識商人大学一期生たちが、
的確に答えてくれるだろう。

それを祈念したいものだ。

〈結城義晴〉

2016年07月15日(金曜日)

万代のビギナーズ講義とペニックの「強い心とやわらかい声」

明日から、
月曜日の「海の日」までの三連休。

国民にとっては、貴重な休暇。
商売する側にとっては、書き入れ時。

ただし、三日間を、
国民はそれぞれ、どう過ごすか、
商売はそれぞれ、どう顧客を喜ばせるか。

それが、問題だ。

三連休の祝日は、
ハッピーマンデー制度導入によって、
1年に4回ある。

すぐに答えられるだろうか。

第1に1月第2月曜日、成人の日。
第2は7月第3月曜日、海の日。
第3は9月第3月曜日、敬老の日。
そして第4は10月第2月曜日、体育の日。

この三連休の月曜日・祝日、
段取りの仕方や重点のかけ方など、
決めておくべきだろう。

海の日は1996年制定。

2003年以降は、
7月1日から31日までの1カ月間が、
「海の月間」と定められた。

海といえば、私は、
『横濱市歌』を思い浮かべる。

わが日の本は島國よ 
朝日輝ふ海に
連り峙つ島々なれば 
あらゆる國より舟こそ通へ

されば港の数多かれど 
此横濱に優るあらめや
むかし思へば苫屋の烟 
ちらりほらりと立てりし處

今は百舟百千舟 
泊る處ぞ見よや
果なく榮えて行くらん御代を 
飾る寶も入り來る港

作詞は森林太郎、あの森鴎外。
作曲は南能衛。

この歌、格調高いのですよ。

さて今日の私は、昼過ぎに、
土砂降りの新横浜から、
東海道新幹線のぞみに乗り込んだ。

富士川のあたりでは、
日が差していたが、
富士の姿は雲に覆われている。IMG_8686-6

静岡の緑の茶畑と、
青い空、白い雲。
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新大阪から東大阪へ。
岸田堂の交差点を右に曲がって、
㈱万代本部の会議棟へ。

そしてハワイ研修会の事前説明会。
総務部長の前田仁さんが話す。
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ミラクル前田。

それからJTB西日本の小阪裕介さん。
レジェンド小阪。
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加藤徹会長も顔を出して、聴講。

そして私の事前講義。DSCN7493-6
選抜されたチーフ、サブチーフの皆さん、
全員で15名。

万代という会社の方針から、
ハワイのビギナーズコースの意義を話す。DSCN7499-6

白板にlb、LBなどと書いて、
重量単位「ポンド」の説明をする。DSCN7500-6

月刊商人舎7月号では、
何度も何度も書いたが、
万代の二大ビジョンは、
「日本一買い物に行きたい店舗
日本一働きたい会社」

このビジョンを、
15名のチーフ、サブチーフの皆さんが、
体現している。
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ドキドキ・ワクワク、仕事しなさい。
ドキドキ・ワクワク、お客に接しなさい。
ドキドキ・ワクワクしない仕事はやめなさい。

お客さんがニコニコする店をつくりなさい。
みんながニコニコして働く会社にしなさい。
そんな店や会社はかならずうまくいく。

ピーター・ドラッカー教授の極意。
上田惇生先生の真髄。
それがドキドキ・ワクワク・ニコニコ!
〈2014年8月の商人舎標語、
「ふたたび、つづけて、ドキドキ・ワクワク・ニコニコ!」より〉

その後、加藤さんと会食。
月刊商人舎7月号取材のお礼。
ミラクル前田、レジェンド小阪も同席。

1月に上海を訪れたときに、
㈱MDサポート社長の陶さんに、
たいへんお世話になった。

その陶さんへの、
お礼を兼ねた会食となった。
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(真ん中が陶さんです)

さて、第145回全英オープンが、
スコットランドで開催されている。
ロイヤルトゥルーンGC

世界4大トーナメントのひとつで、
「The Open」と名づけられている。

すごいタイトルだ。

スーパーマーケットに関する専門誌が、
先進国にはたいていある。

アメリカのそれは、
有名な「Progressive Grocer」誌。
カナダは「Canadian Grocer」誌。
日本は「食品商業」か。

しかしイギリスの専門誌は、
「The Grocer」

そんな権威が、
「The」という言葉にはあって、
「The Open」は特別なものだ。

発音は、「ジ・オープン」
「ザ・オープン」ではない。
発音記号では「ði」

このジ・オープンに、
アメリカ人のジョーダン・スピースも、
もちろん参加している。

昨年、米国のマスターズと、
このジ・オープンで優勝。
二大メジャーを制覇した。

テキサス州ダラス出身で、
テキサス大学ゴルフ部。

かつてこの大学のコーチを務めていたのが、
ハーヴィー・ペニック。

私、ゴルフ教師のペニックを、
心から尊敬している。

著書が2冊ある。
「レッド・ブック」と「グリーン・ブック」
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線を引いて、何度も何度も読んでいる。

村上春樹の「ノル―ウェイの森」の装丁。
このレッド・ブックとグリーン・ブックを、
もしかしたら参照したのではないかと、
思うくらいに私、ペニックを尊敬している。

「グリーン・ブック」から、
とてもいい言葉。

「強い心はたいてい、
やわらかい声を
伴っているものである」

すばらしい。

今日の講義も、
「やわらかい声」を心がけた。

「自分に間違いがあるときは、
ただ自分に間違いがあると言うべきで、
弁解の余地はない」

そのハーヴィー・ペニックの教えを継いで、
ジョーダン・スピースがジ・オープンに挑む。

1993年生まれの23歳。
結果は問題ではない。

〈結城義晴〉

2016年07月14日(木曜日)

学習院MSからUAゼンセン、ダイナムまでの来客の1日

月刊商人舎7月号特集。
一・十・百・千万代スタディ

連日の、多数のご購読お申し込み、
感謝します。
しっかり読んでください。

得るものが限りなくあると思います。

ただし、ひとこと。

今号は例外的に単品販売をしましたが、
商人舎は年間購読が基本です。

私たちは、
その号で知識や情報を提供するだけではなく、
毎月、連続して、考え方を提示しています。

今号は㈱万代を通して、
前号は柳井正さん、伊藤雅俊さん、鈴木敏文さん、
そして中内功さんやパブリックスを通して。

その前の5月号は、
プライベートブランドを通して、
さらに4月号は、
「店を元気にする」ことを通して。

このポストモダンの商業の考え方を、
知ってもらいたいのです。

マザー・テレサのことば。

Be careful of your thoughts,
for your thoughts become your words;
思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。

Be careful of your words,
for your words become your deeds;
言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。

Be careful of your deeds,
for your deeds become your habits;
行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。

Be careful of your habits,
for your habits become your character;
習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。

Be careful of your character,
for your character becomes your destiny.
性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから。

大げさなようですが、
月刊商人舎は、
商業現代化のthoughtsを提示して、
destinyを決定づけるものです。

そんな決意で編集しています。

私も63歳になりました。
学者もジャーナリストも、
もう定年を迎える年です。

もう最後の雑誌編集期間に入っています。
それは結城義晴のライフワークとなります。

年間購読で読んでいただければ、
幸いです。

さて、今日は横浜商人舎。
朝から夜まで、来客。

まず、林純子さん。
学習院マネジメントスクール事務局長。
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このスクールは故田島義博先生がつくられた。
由緒ある流通のマネジメントスクールです。

私もいまは顧問を務めています。

その2016田島義博記念DSCM基礎コースが、
今年、5月から始まっている。
ディマンド&サプライ・チェーン・マネジメント」

私はその冒頭で「流通概論」を担当したが、
9月の講座は、今年から新たに、
「ショッピングセンター視察」となった。
今日はその最終打ち合わせ。

いい内容にします。

よろしく。

そのあとは、阿久澤光明さん。
パナソニック産機システムズ㈱販売促進部部長。DSCN7332-6
松井康彦さんも一緒。
商人舎エグゼクティブプロデューサー。

中国の最新流通事情や最新情報を、
丁寧にレクチャー。

それから午後、3時には、
UAゼンセン幹部の皆さんが来社。
新妻健治さん(真ん中)と、
木暮弘さん(右)、久保田龍輔さん(左)。DSCN7335-6
新妻さんは、流通部門副部門長、
産業政策委員会委員長、
イオングループ労働組合連合会会長。

木暮さんは 流通部門事務局長、
久保田さんは総合政策部長。

8月26日(金曜日)。
UAゼンセン労使懇談会が開催されますが、
私は基調講演とパネラーをやります。

その打ち合わせ。

よろしくお願いします。

最後は夜7時に、
㈱ダイナム代表取締役の森治彦さん。DSCN7343-6
パチンコホールのチェーンストア化を志向し、
現在、沖縄を除く46都道府県に、
397店のチェーン展開。

㈱ダイナムジャパンホールディングスは、
2012年8月に香港証券取引所に株式上場。

森さんは昨年、この会社の社長に就任。

8年前にダイナムは、
企業理念と行動憲章をつくった。
商業界の社長を辞したばかりの私は、
それをお手伝いした。

森さんはその時のリーダーだった。

ダイナムは従業員数9008名、
正社員4065名、パートタイマー4943名。
ダイナムユニオンも、
UAゼンセンに加盟している。DSCN7344-6
来週、ダイナムで講演する。

その打ち合わせ。

よろしく。

最後に、花が届いた。
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マルトグループから。
「感謝」と書いてある。DSCN7341-6

朝に希望、
昼に努力、
夕に感謝。

今日は、そんな一日だった。

Be careful of your thoughts,
for your thoughts become your destiny.

〈結城義晴〉

2016年07月13日(水曜日)

日本人人口1億2589万人・0.22%減の人口問題と移民問題

月刊商人舎を発刊したら、
ちょっとだけ気分がゆったりとする。

このインターバルが、
月刊雑誌編集の良さ。

今日は朝から、
横浜鶴ヶ峰病院。
昨年、大腸内視鏡検査をしてもらって、
もうこの病院に決めている。

今日は、人間ドックの結果をもとに、
医師から指導を受ける。

検査数値を診断してもらった結果、
いくつかの問題が出た。

しかし結論はシンプル。

酒の飲みすぎ。
だから医師はアドバイスしてくれた。

「お酒の量を半分にしましょう」

実にシンプル。

「シンプルだからむつかしい。」
今月の商人舎標語。

シンプルだからむつかしい。
むつかしいけどシンプルだ。

ともに頑張ろう。

病院から帰って、
横浜商人舎オフィス。

午後、常盤勝美さん来社。
ウェザーマーチャンダイジングの若手第一人者。
もちろん気象予報士。
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筑波大学大学院の理学マスター修得。

そして商人舎magazineの連載執筆者。
Monthly商人舎では、
「実践」ウェザーデータマイニング
Weekly商人舎の日替わり連載は、
火曜日の2週間天気予報

どちらも大好評連載だ。

次の月刊商人舎の打ち合わせ。

頑張ろう。

そのあと、
㈱USEIのお二人が来社。
朝川康誠さんと嶋内仁さん。DSCN7330-6
USEIは埼玉県に本拠を置く、
パチンコホール企業。
このゴールデンウィークには、
「稼働率」日本一を記録。

朝川さんは42歳の若い社長。
そして立教大学大学院では、
結城ゼミに属して、修士課程を修了した。

嶋内さんはそのUSEIの取締役管理本部長。
福島大学大学院で修士課程を修了して、
現在、慶應義塾大学大学院博士課程。

そしてお二人はMonthly商人舎の執筆者。
朝川さんのテーマは、
「経済心理学の世界へようこそ」
連載は第37回を迎える。

嶋内さんは、
「〈ポストモダン〉チェーンストア組織論」
こちらは連載40回。

どちらもすごい記事内容です。
会員限定ですが、
会員の皆さんは、
ぜひ、読んでみてください。

今日は三人とも、
商人舎magazine執筆者。

うれしい懇談だった。

さて、総務省から重要な発表。
住民基本台帳に基づく日本人人口。
今年1月1日現在、1億2589万人。
前回比マイナス27万1834人。
0.22%の減少。

日本人の出生数は6492人増の101万46人、
死亡者数は2万5833人増の129万6144人。
その差の自然増減数はマイナス28万6098人。

ああ。

ドメスティックビジネスにとって、
一番大きな、人口問題。

7年連続の減少。
その減少幅は過去最大。

全市区町村の約83%で人口減。

反対に人口増はわずか6都県。
20160713-OYT1I50047-N
〈読売新聞より〉

伸び率1位は東京都の0.67%、
8万6164人増。
総人口は1296万6307人。

この東京の都知事は、誰になるのか。

2位は沖縄の0.38%増、
総人口144万8656人、

以下、3位は愛知県の0.15%増、
730万7924人、
4位は神奈川県0.124%増、896万1724人、
5位は埼玉県0.121%増、718万6890人、
そして6位は千葉県0.05%増、614万5670人。

こう考えると、
首都圏は大きくて、
伸び続けている、
すごいマーケットだ。

三大都市圏にも明暗。
東京圏は連続増、
名古屋圏は増減を繰り返し、
関西圏は連続減少。

逆に人口減少は、
1位・北海道、2位・兵庫県、3位・新潟県。
特に北海道はマイナス3万2545人。

アークスの横山清さんは、
今回も悲しむだろうな。

ユナイテッドSMHの小濵裕正さんは、
喜んでいるだろうか。

平和堂の夏原平和さんは、
近年、名古屋圏に進出していて、
してやったりだろうか。

ところで、日本に住む外国人は、
増えている。

その人口数は217万4469人、
前年比11万1562人増。
統計を取り始めた2013年以降、最多。

外国人数が増えたのは、
秋田を除く46都道府県。

東京は外国人数4万9042人で、
増加数も3.1万人の最多。

ああ、この東京の都知事は、
誰になるのか。

外国人数の伸び率最多は、
長崎県の31.7%増。

「造船の実習などをする外国人が増えている」

外国人の移民問題も、
根本的に考える時が来ている。

永住してもらうのか、
短期的な労働者として住んでもらうのか。
それとも経済や経営、サービスの面で、
我慢するのか。

われわれ全体の考え方が問われている。

イギリスやヨーロッパの問題と、
他人ごとのように考えてはいられない。

人口問題や移民問題も、
複雑そうに見えて、
すべて自分たちの考え方一つに帰する。

シンプルだからむつかしい。

〈結城義晴〉

2016年07月12日(火曜日)

「一・十・百・千万代スタディ」と「人間みなチョボチョボや」

月刊商人舎7月号。
雑誌が刷り上がって、
印刷所から届けられる。

紙とインクの匂い。
その感触。

かつては凸版印刷で、
誌面が凸凹していて、
その肌触りも趣があった。

今は平版印刷だが、
それもまたいい。
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今回の特集は、
一・十・百・千万代スタディ
「日本一買い物に行きたい店舗・日本一働きたい会社」のDNA研究

1983年(昭和58年)に、
㈱商業界から「関西スーパースタディ」が、
「販売革新」別冊号として発刊された。

米国経営専門誌「Progressive Grocer」
権威ある雑誌で、40年も前から、
愛読していた。

この雑誌が1970年代に、
「Colonial Study」を発刊。

Colonialというスーパーマーケットの、
経営を描いた一冊だった。

「関西スーパースタディ」は、
これを模して編集、発刊された。

次に「ニッショースタディ」
1985年だったか。
主役は堀内彦仁さんと、
故井上靖之さんだった。

さらに1993年、
私が食品商業編集長の時、
「サミットスタディ」発刊。

「ライフコーポレーションスタディ」は、
2007年6月の発刊。
私は㈱商業界社長だった。

「YAOKO-Innovations」

これは昨2015年9月の月刊商人舎。
(単品販売しています。お問い合わせください)

そして今、
一・十・百・千万代スタディ

コンテンツを紹介しよう。

[Message of July]
シンプルだからむつかしい。

ゲマインシャフトとDNA
万代会長・加藤徹が描く
「明日のための今日の組織戦略」 

カコミ★
「労働組合ができてからいい会社になった」
万代ユニオン委員長・西城敏幸の20年

[新社長熱闘インタビュー]
万代DNAを自ら体現する阿部秀行
「売れても失敗しても、商売は面白い!!」

山下和孝副会長独白
「商売の鬼」が吐露する
万代know-howの全形成プロセス

万代の「人間力」店舗運営部
下岡太市副社長が一気呵成に語った
「わが万代の強さの源」

万代注目店舗徹底解剖
万代塚口店
最新MD&売場づくりの600坪型旗艦店
万代多田店
297坪日販744万円ペースで推移
万代舟田店
水産・畜産の強化で274坪日販450万円を狙う

万代の「商売人」商品部
三人の強者が語る
「買って・売る」技術とノウハウのすべて

第1部 農産部 芝純
第2部 水産部 吉川英樹
第3部 畜産部
第4部 デリ・デイリー・グロサリー部
黒田久徳

★「コンピューターシステムはほどんど内製化」
山口成樹

コーポレート部門の全容
不破栄副社長のクールインタビュー
「コストセンターを貫徹し、
営業サポートに徹する」

人づくり「万代方式」
人間力養成と風土づくり戦略を
河野竜一が語る

★登用ゼネラル社員、きっぱりと語る
「商売って面白いし、万代が好きです」

店づくり「万代方式」
米倉真一郎が開発基準を分析・整理する

Special Thanksは、
映画のエンドロール風にデザインした。

すべての人に、ありがとう。

今日は横浜商人舎オフィスに、
鈴木國朗さん、来社。
来月号で登場してもらう。DSCN7318-6

朝日新聞一面『折々のことば』
古今東西 人間みなチョボチョボや
(小田実)
「小田実の碑」に刻まれたことば。
兵庫・芦屋浜に設置されている。

「天は人の上に人を造らず、
人の下に人を造らず」
福沢諭吉「学問のすすめ」の冒頭のことば。
これを彷彿とさせる。

編著者の鷲田清一さん。
「人の存在に価値の差はなく、
またあってはならないという考えだ。

「作家はこれを、『天賦』のものとして
上を仰いで評するのではなく、
あくまで人々にまみれるなかで
横向きに語る」

万代のDNAに通ずる。

さて参議院選が終わったと思ったら、
すぐに東京都知事選挙。
しかし自民党も民進党も、
互いに迷走し、珍プレイ続出。

糸井重里の『ほぼ日』
国民の三大義務と権利を考える。
教育の義務・勤労の義務・納税の義務。

「まずは、教育は義務なんだよね。
権利じゃなくてね」

「義務教育ということばもあるくらいで、
これは『無償(ただ)』にするから、
親は子どもに学習をさせなきゃだめだぞ、
ということ」

罰則もあって「10万円以下の罰金」。

「勤労も義務なんだ」

ただし、「すべて国民は、
勤労の権利を有し、義務を負ふ」

権利であるし、義務である。

「勤労の義務」については、罰則はない。

なぜか。

「強制労働、奴隷的拘束と
苦役の禁止のほうが、重いから」

そして「納税の義務」

脱税は犯罪。
「しっかり罰則とセットになっています」

さてさて「選挙の投票は、権利です」

「その権利をしっかり使いましょう」
みんなが言う。

糸井の提案。
この投票を「権利であり、義務である」にする。

「すべての国民は、
参政権と参政の義務を有する」

「もの言わぬ人の票が、
がーんと増えるわけだからね。
政党だって政治家だって、
もっとリアルになるよね」

賛成。

東京都知事選も、
政党と政治家に、
もっとリアルになってもらわねばいけない。

人間みなチョボチョボや。

〈結城義晴〉

[追伸]
月刊商人舎は年極め購読が原則ですが、
7月号は単品販売しています。
1冊1500円(税別)。

ご購入希望の方は申込用紙をダウンロードし、
必要事項をご記入の上、FAXをお送りください。
申込用紙→月刊『商人舎』2016年7月号ご注文用紙

または、magazine@shoninsha.co.jp宛てに
お名前、送付先、ご連絡先、購入部数をご入力の上、
メールにてお申込みください。

※別途送料実費を頂戴いたします。予めご了承ください。

●お問い合わせ先
商人舎事務局 担当:鈴木
TEL:045-350-6651 FAX:045-313-1261

2016年07月11日(月曜日)

特集「一-十-百-千-万代スタディ」月刊商人舎7月号発刊!!

Everybody! Good Monday!
[2016vol28]

2016年の第29週。
7月も第3週を迎え、
夏真っ盛り。

今日は本当にいろいろなことが起こった。

まず、昨日の第24回参議院選挙。

初選挙端居(はしい)のよこに端居して  
〈朝日俳壇より 東村山市・盥日央鶴〉

選挙権を得た青年たちが、
少し遠慮勝ちに見せている心底。
「18歳選挙権」適用のとき。
いい句だ。

午後、8時を回ったとたん、
テレビ局が一斉に「当確」を出す。

「古い奴だとお思いでしょうが」
鶴田浩二の歌『傷だらけの人生』
藤田まさと作詞・吉田正作曲。

選挙の「当確」は時々刻々、
一喜一憂するのがいい。

しかし、鶴田浩二は続ける。
「古い奴こそ新しいものを
欲しがるもんでございます」

ああ。

テレビ番組では、
池上彰が一番良かった。DSCN7314-6

日経新聞巻頭コラム『春秋』
「2年半以内に解散か任期満了で
一旦はタダの人になる衆院議員と違い、
2022年までは続く議席だ」

そう、東京オリンピックの先まで続く議席。

「6年後、東京五輪の高揚は去っている。
痛みを伴う税と社会保障の
大胆な改革は不可避だ」

「日銀の異次元緩和は副作用なく収拾し、
成長は安定軌道に乗っているか。
新しい安保法制下、
自衛隊はどんな活動をしているだろう。
そして憲法改正の議論はどう進み、
どの段階に至っているか。
我々も、瞳を凝らさねばなるまい」

言い切っている。

朝日新聞一面『折々のことば』
「どこにいくのかなあ?」
「というより
なにから逃げてるかが
問題よ」

(ムーミンとミイの会話)

何かから逃げているだけなのに、
どこに行くべきかと、
人もよく問題をすり替える。
〈トーベ&ラルス・ヤンソン「彗星がふってくる日」から。
冨原真弓訳〉

月刊商人舎7月号、本日発刊!! 201607_coverpage
【特集】
一-十-百-千万代スタディ
「日本一買い物に行きたい店舗・日本一働きたい会社」のDNA研究

[Cover Message]
「♪一で万代 十で万代 百で万代
千で万代 万で万代百貨店♪」

――1964年夏に始まって、
関西圏を風靡したテレビCM。
このコマーシャルソングのごとく、
石鹸屋として一から始まった万代は、
十・百・千のローカルチェーンへと成長し、
スーパーマーケットとして関西ダントツの
リージョナルチェーンにまで発展を遂げてきた。
その商売のDNAを明らかにし、
マネジメントの実態を研究すると、
そこには「顧客満足・顧客創造」と
「従業員満足・従業員創造」の
絶対セオリーが見出された。
同時に、他の追随を許さぬ
ユニークな組織カルチャーが露わになった。
「日本一買い物に行きたい店舗・
日本一働きたい会社」を
真摯に追究することによって、
日本の小売流通産業は覚醒し、
その閉塞感は打ち破られるのだ。

巻頭言は[Message of July]
シンプルだからむつかしい。

顧客が
ニコニコしている。
店員が
ニコニコしている。

商品は
良くて、安い。
売場は
ピカピカしている。

だからお客さんは
ドキドキわくわくする。
働く人もみんな
ドキドキわくわくする。

そんな店をつくれば、
かならずうまくいく。
あのピーター・ドラッカーが、
小売業に教えてくれたこと。

実にシンプルだ。
そしてわかりやすい。
しかし、むつかしい。
ほんとうに、むつかしい。

毎日つづけるのはひどくむつかしい。
人がふえたらもっとむつかしい。
店が多くなったらさらにむつかしい。
地域がひろがればさらにさらにむつかしい。

日本一
買い物に行きたい店舗。
日本一
働きたい会社。

それを、一からはじめた。
十にふえた。
百になった。
千にひろがった。

万にしよう。
ずっとつづけよう。
それはシンプルだ。
しかしむつかしい。

シンプルだからむつかしい。
むつかしいけどシンプルだ。
だから誰にもまねができない。
シンプルだからむつかしい。
〈結城義晴〉

 今号は単品販売をします。
月刊商人舎の完全保存版です。

申し込みは、お手数ですが、
以下の申込書を印刷して、書き込み、
FAXで注文してください。
http://www.shoninsha.co.jp/…/magazine_201607_application.pdf

さて、永六輔さん、逝去。
83歳。

ほんとうの意味でのタレント。
放送作家、作詞家、エッセイストなど、
多彩な才能をテレビやラジオで発揮した。

永六輔・作詞、中村八大・作曲の作品は、
坂本九の「上を向いて歩こう」、
梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」

実にいい。

私たちに関係する書籍は、
1998年刊の岩波新書『商人(あきんど)』
語録・対談・講演録構成。

人の言葉を引き出すのが巧みだった。
「“約束を守る”
“嘘をつかない”
“言いわけをしない”。

この三つにつきまんな」

ん~、すばらしい。

ご冥福を祈りたい。合掌。

さて今日は午前中に、
㈱紀文食品グループ企画室から、
お二人が来社。
DSCN7317-5
山本真砂美さんと堀内慎也さん。
山本さんは食品業界が誇る名物マーケッター、
グループ企画室副室長。
堀内さんは商品企画課長。

この秋、「紀文お正月フォーラム」開催。
お二人はその責任者。

今年は2回。

8月30日・31日に東日本フォーラム、
9月13日に西日本フォーラム。

その打ち合わせに来てくれた。

2016年末年始商戦の企画は、
新たな切り口を加えて、
需要を喚起する内容。

そして、まとめを結城義晴が担当する。

今後、紀文食品の営業担当者がご案内の予定。
ぜひ、ご参加を。

とくに、西日本では、
初めての「お正月フォーラム」
楽しみにしてください。

その後、すぐに、東京都下の小平へ。
社外取締役を務める第一屋製パン本社へ。
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今日は結城義晴の第4回講義。
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初めに前川智範社長のあいさつ。
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講義テーマは「プライベートブランド」
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PBの意味と分類。
世界のPBの趨勢、
テスコのPB戦略、
日本大手企業のPB開発、
矢作敏行先生のデュアルブランド戦略など、
結城流の整理と解説。
DSCN7470-6

最も重要なのは、
バリュー・エンジニアリングの考え方。
PB開発に限らず、
メーカーの商品開発にも、
活かすことができる。

少し時間をオーバーして1時間45分。
さらに質疑応答して、計2時間の講義を終了。
DSCN7468-6

まとめは丸山英之さん、
営業本部長。
DSCN7473-6

講義のあとは、
イスとテーブルを片付けて、
会議室での立食懇親会。
DSCN7476-5
講義内容を共有して、
それぞれが課題を持つ。
そのうえでコミュニケーションを図る。

最後は、場所を移して、二次会。
前川社長、丸山本部長、鎌田恒雄副本部長、
そして若手女性営業社員の精鋭たち。
DSCN7483-5
スーパーマーケット各社の営業方針、
商談の仕方、メーカー対策など、
現場の話題で大いに盛り上がった。

私には、本当に有益な情報だった。

一-十-百-千万代スタディ
目から鱗ですよ、絶対!

では、今週も、
Good Monday!

〈結城義晴〉

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結城義晴・著


コロナは時間を早める

結城義晴・著


流通RE戦略―EC時代の店舗と売場を科学する

鈴木哲男・著

結城義晴の著書の紹介

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新装版 店長のためのやさしい《ドラッカー講座》

新装版 店長のためのやさしい《ドラッカー講座》
(イーストプレス刊)

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