結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2016年11月21日(月曜日)

伊藤園大陳コンテスト審査会と「最期に伝える五つの言葉」

Everybody! Good Monday!
[2016vol47]

2016年11月第4週。

アメリカでは今週は、
サンクスギビング週間。

日本でいえば、
年末年始休暇のようなもの。

木曜日がサンクスギビングデーで、
金曜日はブラックフライデー。

日本では水曜日の23日が、
勤労感謝の日。

そして25日(金)、26日(土)、27日(日)が、
年末商戦の前哨戦となる。

このあたりの詳細は、
Weekly商人舎日替り連載に掲載。
月曜朝一・2週間販促企画。

いずれにしても、
これからの年末年始商戦まで、
充実した日々を送りたいものだ。

一粒の種を残して秋暮るゝ 
〈朝日俳壇より 奈良市・石川宣子〉
「一粒の種」は植物の種ではない。
未来への希望のようなもの。
それこそこれからの日々だ。

孤にあらず我秋晴に涙すも   
〈同 船橋市・斉木直哉〉

選評は、
「そう、あなたは独りではない。
すぐ近くにあなたを
見守ってくれる人がいる」

そのとおり。
仕事は孤独ではない。
チームワークだ。

色変へぬ松一本の教へかな   
〈同 名古屋市・山口耕太郎〉
一本の松が、
「変わらぬこと」の重要さを教えてくれる。11月も終わりのころ、
そんな心持ちで、12月を迎えたい。

さて昨日一日休養して、
今日は朝から東京・清水橋。
㈱伊藤園本社。

恒例の伊藤園大陳コンテスト審査会。
DSCN1916-1

月刊食品商業誌上で、
毎年、4回ほど、開催される。

私はずっと、審査委員長。

予備選を通った作品群がすでに並べられ、
その最終審査をする。
DSCN1920-1

審査員6人で、
それぞれのコースごとに、
付箋を貼って優秀作品を選び、
それを集計して、
大賞・優秀賞など決めていく。
DSCN1923-1
そして決まりました。

コースごとの店舗大賞・優秀賞、
そして企業賞大賞・優秀賞。

最後に裏方の皆さんも加わって、
全員で写真。
DSCN1951-1

その後、江島祥仁副会長の部屋で、
抹茶をいただいて、懇談。

私の右が本庄大介社長、
左が江島副会長、
後ろは右から本庄周介副社長、
松井康彦商人舎エグゼクティブプロデューサー、
小林義雄専務。
DSCN1954-1
今回は私の渡米のエピソードを語り、
企業内大学についてレクチャーした。

伊藤園のお茶は、
やはりうまかった。

清水橋を辞して、
すぐに品川へ。

それから東海道新幹線こだまで、
熱海まで行き、
さらに伊豆急踊り子号に乗り換えて、
伊豆高原駅まで。
IMG_0060-6

曇り空だが、
初島が見えた。
IMG_0062-6

そして研修所「天麗301」
IMG_0064-6

紅葉の向こうに、
相模湾が見える。
IMG_0063-7

コンクリートと木を使った研修施設。
DSCN1979-1

デッキも木製。
DSCN1973-1

その研修棟。
DSCN1969-1

ここでプロジェクトチームの合宿。
DSCN1968-1
夜中まで議論し、
その後、懇親。

成果を上げたい。

ピーター・ドラッカー。
「コミュニケーションが成立するためには、
経験の共有が不可欠である」

さて、毎日新聞『身じまい練習帳』
「最期に伝える五つの言葉」

10月の札幌。
「日本死の臨床研究会」が開催。

医療・ケア関係者が研究発表し交流する会。
もう40回も行われている。

脚本家の倉本聰さん、
作家の池澤夏樹さん、
ノンフィクション作家の柳田邦男さん、
そして詩人の谷川俊太郎さんが、
特別ゲストとして登壇。

共通する主張は、
「死を避けないで、受け入れよう」

在宅ホスピス医の徳永進さん。
「人が死ぬときに言う言葉は五つ」

「ありがとう」
「ゆるしてね」
「ゆるします」
「あいしてます」
「さようなら」

徳永さんが谷川さんに聞いた。
「谷川さんはどれ?」

「平均的にそうだということはわかるけど、
本当に大事なときって一人ひとり違う。
覚悟もみんな違う……
なんか死ぬっていうのが、
最近、すごく大げさになっていない?
死ぬって照れくさいから、
できれば死なないでおきたい……」

ははは。

しかし谷川さん、最後に言った。

「一人で死にたい、
誰もいてほしくない」

これは、いい。

いつでもそんな覚悟をもっていたい。

伊豆の海を見ながら、
私もそんなことを思った。

夜の向こうに
海が見える
胸いっぱいの愛を
両腕のなかに満たして
何も見えなくなったこの眼で
僕は海を抱きしめていたい
〈山﨑眞幹作詩・作曲〉

では、今週も、
Good Monday!

〈結城義晴〉

東北関東大震災へのメッセージ

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結城義晴の著書の紹介

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