結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2013年12月20日(金曜日)

イオンモール幕張新都心グランドオープン! 最後に話題さらう?

猪瀬直樹東京都知事、
辞任表明後のコメント。

毎日新聞『余禄』コラムニストは驚いた。
「政治家としてアマチュアだった」
この猪瀬の反省の弁に。

「世の表裏に通じたノンフィクション作家に、
今さら世間知らずをわびられても
都民は戸惑う」。

私も毎日に同感。

朝日新聞『天声人語』はなぜか、
ちょっと同情的。

「他人に対して賢明であることは、
自分自身に対して賢明であるよりもたやすい」

そう書いておいて、
辞任会見のコメントを取り上げる。
「今後は作家として恩返ししたい」

そして提案する。
「最初の取材対象は
『猪瀬知事』に決めてはどうだろう」

これは毒舌でもユーモアでもない。

「『徳洲会マネー』も含めた
深くて骨太のテーマは、
作家の血を沸きたたせよう。
読みたい人は多いはずだ」

私はそんなもの、
読みたくはない。

そこまで言うならコラムニスト自身が、
自分で書け。

猪瀬直樹は作家の血を沸きたたせる前に、
失格知事としての責任を取らねばならない。

朝日の提案には、
むしろ腹が立つ。

日経新聞『春秋』も、
やや朝日に近い。

「猪瀬氏の仕事に
敬意を払ってきた身としてはむしろ、
初心に帰り汚名払拭に挑んでほしい、
と願う」

作家として汚名払拭に挑むと、
壮大なる言い訳になるに違いない。
これは間違いない。

責任をとって、
事務的に真実をのみ告白し、
心から謝罪し、
舞台から去れ。

私は、そう考える。

大手新聞マスコミは、
ライターあるいは作家という「仲間」に対して、
ひどく甘すぎる。

経営者として失格の烙印を押された人が、
時たまコンサルタントになって、
人を指導したりする。

これも私は信用しない。

ジャーナリストでも、
経営者として自分の会社を潰したりして、
株主や取引先や社会に迷惑をかけた人は、
信頼できない。

お笑い番組ならまだしも、
まともなジャーナリズムに
登場する資格はない。

もちろん、古い言葉だが、
きっぱりと禊ぎをしたあとの敗者復活は、
どの場合にも、あってよろしい。

禊ぎはどうしたらいいか?

そんなことは自分で考えろ!
そう、言っておこう。

さて、今日は、
早朝から千葉県幕張海岸。

イオンモール幕張新都心が、
グランドオープン。

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午前8時。
グランドモールの入り口には、
報道各社の取材陣が集まった。
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TV局各社も最前列に陣取る。
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その横では一般のお客が、
開店を待ちわびて並ぶ。
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オープンセレモニー開始。

はじめにイオン㈱の岡田元也さんが、
あいさつ。
取締役兼代表執行役社長グループCEO。
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千葉県知事森田健作さんの祝辞。
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こちらの知事は健在で元気だが、
中身はあくまで祝辞。

千葉市長の熊谷俊人さん。
森田県知事には悪いが、
熊谷市長のコメントはよかった。
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セレモニーには、
岡田卓也名誉会長相談役も参列。
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そしてテープカット。
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9時オープンを前に、
報道陣が通路に陣取り、
お客を待つ。
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オープン前には、
7000人が並んだ。
いよいよオープン。
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お客が急ぎ足で入館する。
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年配の方も。
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若者たちも笑顔でやってきた。
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新店オープンは、
このお客の期待の笑顔がいい。
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あっという間にお客でいっぱい。
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雨交じりの寒いオープン日だったが
モール内は熱気に包まれる。
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10時からは記者会見。
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50分ほどの会見。
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その後、モール内の会議室で、
月刊『商人舎』1月号の取材。
始めはイオンリテール㈱社長の梅本和典さん。
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取締役兼専務執行役員商品担当の久木邦彦さん、
取締役兼常務執行役員の堀江泰文さんも、
同席してコメントしてくれた。
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1時間ほどの取材を終えて
イオンスタイルストアへ移動。

ワイン売場では、久木さんと堀江さんが
スマホを使ったオムニチャネルを実演してくれた。
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4人でファサード前の記念写真。
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続いてのインタビューは
イオンモール㈱専務取締役の岩本博さん。
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岩本さんの話は、
論理的で面白かった。
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私の質問に的確に答えてくれた。
私はアメリカの新しい商業集積の分類を、
丁寧に語った。

今回のイオンモールは、
その最新形の融合だと思う。

さらにイオンスタイルストアを視察。

2階フロアを案内してくれたのは
石岡公治さん(右)と、
三浦隆司さん(右から2人目)。
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三浦さんは取締役兼常務執行役員、
衣料商品企画本部長。
石岡さんは、
衣料品企画本部鞄服飾商品部長。

3階の住関連を案内してくれたお二人。
伊佐研一さん(中)と久永晋也さん。
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伊佐さんは、
住居余暇商品企画本部長。
久永さんは、
同じくコーディネータ部長。

イオンリテールの取り組みと進化が、
実によくわかった。

皆さんに感謝。
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インタビューの詳細と、
このモールの評価、
歴史的意義などは、
月刊『商人舎』1月号で特集する。

乞う! ご期待。

夕方まで視察し、
氷雨の中を、
15分ほど歩いて、
海浜幕張駅に向かった。

タクシーは行列、
バスも来なかったから。

その後、急ぎ、
東京港区の機械振興会館へ。
年末恒例の流通問題研究協会BPP会。

ちょいと遅れてしまったが、
皆さんと懇親。

すぐに中締めのあいさつ。
小川修司さん。
日本ボランタリーチェーン協会会長。
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そして三本締めは、
全日本食品㈱会長の齋藤充弘さん。
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流通問題研究協会会長の玉生弘昌さん。
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月刊『商人舎』12月に、
斎藤さんにも小川さんにも登場いただいた。
齋藤さんと握手。
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玉生会長を囲んで、
小川会長とピップ㈱社長の藤本久士さん(右)。
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最後は、若手社長のお二人と。
左は田上正勝さん、
㈱プラネット社長。
私の右隣は、米倉裕之さん。
カスタマーコミュニケーションズ㈱社長。
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今日は本当に忙しかった。
あぁ、疲れた。

それでも、
充実した一日だった。

イオンモール幕張新都心にとって、
そしてイオン幕張新都心店にとって、
明日からの3連休が重い意味を持つ。

天皇誕生日にみたび、
このモールを訪れる。

楽しみだ。

〈結城義晴〉

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