結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2017年08月31日(木曜日)

「八月、跳ねる」・Imagine・闘い方の最適解・「店のLoyalty」

8月最後の日。

「毎日更新8月宣言」を発してスタート。
初心に戻って、
短いブログに挑戦。

昨日のブログで書いたように、
商売では放っておくと、
無駄な品揃えが贅肉のように増える。
組織は放置すると陳腐化する。

組織の陳腐化は、
ピーター・ドラッカーの鋭い指摘。

だから品揃えも組織も、ブログも、
常に絞り込みをせねばならない。
しかしそれは削り込みではない。

結城義晴のブログ、8月宣言。
まあまあ絞り込みはできたか。

しかしあっという間に、
「八月、跳ねる」

これも月初の予想通りだった。

仕事は一歩も二歩も、
前に進んだ。

商人舎10周年に向けて、
またまた新しい事業を構想した。

さらに流通スーパーニュースは、絶好調。

新しいニュースを発信し続けると、
毎日、私自身の中に、
そのニュースが蓄積されていって、
以前よりももっと鮮明に、
事象の裏側が見えてきた。

さらに封印していたTwitterまで始めてしまった。
「商人舎広報部」というネーミングで、
スタッフ全員で発信する。
https://twitter.com/shoninsha

私自身が書くつぶやきには、
〈by yuuki〉などと署名することとした。

その結果、ますます忙しくなった。

もう65歳となる。
この年になって、
人生で一番忙しい。

それも良し。

それからこの8月に、
ゴルフは本当に目から鱗。
渡辺義徳プロのお蔭。

今、懸命に、
スウィングフォーム大改造中。
9月28日のドクターズ杯のころには、
その改造フォームも定着して、
もう一段上のゴルフプレイヤーになれる。

良いことばかりの8月だった。

朝日新聞「折々のことば」
第860回。
You may say I’m a dreamer
But I’m not the only one
(ジョン・レノン「Imagine」)

「国境も財産もない、
だからたがいに殺しあう理由もない、
そんな世界を想像してごらん……。
こう言うと………」

「人は僕のことを、
夢追い人だと言うかもしれない。
でも僕ひとりじゃないんだ」

編著者の鷲田清一さん。
「こうした夢をともに紡ぎ続ける中でしか、
人が自由に行き交える世界は保てない。
EU首脳会議のトゥスク常任議長も6月、
英国のEU残留を願ってこの箇所を引いた」

それにしても、
サッカー・ハリルジャパン。
やりました。

ロシアワールドカップアジア最終予選。
オーストラリア代表に2-0で快勝。
6大会連続の本大会出場を決めた。
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バヒド・ハリルホジッチ監督の采配見事。
昨年の8月29日のブログで、
私はハリルホジッチを評価した。

「すべての試合で我々の野心を見せて、
勝つことにトライする」

「最悪なのは
勝つのも負けるのも
大差ないという人間。
そういう人間を私は
受け入れることはできない」

「私は負けるための準備は
したことがない」

そのために、監督は語る。
「我々のアイデンティティが何かを
はっきりさせなければならない」

そのうえで、
「自分たちのオーガナイゼーションを
見つけないと」

オーガナイゼーションとは、
「闘い方の最適解」

それを示して見せた。
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「ありがとう・・ました」

よかった。

選手では井手口陽介。
福岡生まれのミッドフィルダー。
ガンバ大阪所属。

メッシのような動きを見せた。
すばらしい21歳。
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さて、8月の終わりに、
雑誌が届いた。
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小学館の『女性セブン』

「進撃の阪急うめだ本店」
サブタイトルに、
「客の心つかむ商人の原点」
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記者の辻本幸路(ゆきじ)さん。
30分ほど電話でレクチャーしたが、
百貨店のことをよく理解して、
「商人の原点」を書いてくれた。

もう一つの機関誌は、
「AJSネットワーク」
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今回は表紙に小泉進次郎さん。
会長の田尻一さんと対談。
「稼げる農業」
「世界に通用する農作物」
重要な議論を展開して、
スーパーマーケットにも、
理解を示してくれた。

私の連載は第117回。
「2017年年末商戦までの
『おためし』のおすゝめ」

手に入る皆さんは、
読んでみてください。

最後に、「今日の名言」
日経ビジネスオンライン。
スバルらしさは
エンジンだ

と思われることが
当社にとって
一番マズイ。

(吉永泰之SUBARU社長CEO)

「よく考えてみると、現在、
どれだけのスバルユーザーが、
エンジンが良いからという理由で
スバル車を買っているでしょうか。
ほとんどいないはずです」

「独ポルシェだって今は『カイエン』に
水平対向エンジンを載せていません。
独フォルクスワーゲンと
同じエンジンです。
でもカイエンは人気がある」

「そこで私は気づいたんです。
『ブランド力を強めれば、
エンジンが何かなんて
関係ないんだ』と」

よくぞ、気づいた。

極端なことを言えば、
店の信頼が高ければ、
商品なんて関係ない。

だから今なら、
ユニクロで食品が売れる。
セブン‐イレブンで衣料品が売れる。

つまり、
店のロイヤルティは、

商品のロイヤルティより
上位の概念だ。

それが一致するのが、
一番いいけれど。

明日から9月です。

〈結城義晴〉

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