結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2020年09月30日(水曜日)

米国大統領候補対論の「国民の敗北」と寝屋川競争の「顧客の勝利」

昨日の余韻がまだ残っている。
大阪・寝屋川市香里園の競争。

平和堂とロピア、
それにライフと万代。

正々堂々の競争は、
商人を磨く。
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「関西のスーパーマーケット、取引先では、
ロピアさんの話題で持ち切りです」

私のところには、
こういった報告が寄せられる。

小売業だけでなく、
卸売業・製造業にも、
寝屋川の闘いは衝撃を与えた。

帰って来ると、疲労困憊。
しかしゆっくりと寝て、
頭と体を休めてから、
「寝屋川の闘い」を整理し始めた。

来週月曜日が月刊商人舎の最終締め切り。
それまで仕掛かりの原稿書きと、
特集の編集や執筆。

休みはない。

今月号は例月にも増して、
ご期待いただきたい。

さてCOVID-19の年度が、
9月最後の日になってしまった。
1年の4分の3が終わる。

日本は明日から10月。

一方、
アメリカ合衆国は9月29日(火曜日)に、
第1回大統領候補討論会。
「Presidential Debate」。

ディベートは日本語にすると「対論」。
双方が相対して議論すること。

ディスカッションは「討論」。
参加者たちが自由に意見を出し合うこと。

だから本来は、
「大統領候補対論」

オハイオ州クリーブランドで行われた。
司会は素晴らしかった。
FOX ニュースのクリス・ウォレスさん。

4年に1回行われる大統領選挙は、
もう2月から始まっている。

2月3日にアイオワ州で、
皮切りの予備選挙・党員集会開催。

米国は民主党と共和党の二大政党制だから、
両党から新しい大統領候補が出る場合は、
両党の予備選挙・党員集会が行われる。

しかし今回は共和党が、
ドナルド・トランプ大統領の続投だから、
予備選は民主党が開催。

そして各州の予備選が集中するのが、
「スーパーチューズデー」。
スーパーな火曜日。

今年は3月3日。
2016年は3月1日だった。

予備選は6月6日まで行われて、
8月17日〜20日に民主党全国大会。
ここで党の候補が、
ジョー・バイデン氏に決まった。

共和党は、
8月24日〜27日に全国大会を開いた。

そして9月29日の対論に進んだ。

この後、10月7日に、
ユタ州ソルトレイクシティのユタ大学で
副大統領候補対論会。

10月15日にフロリダ州マイアミで、
第2回大統領候補対論会。

10月22日にテネシー州ナッシュビル で、
第3回対論会。

そして11月3日が投票日の「Election Day」。
11月最初の火曜日と決められている。
一般有権者による投票および開票で、
選挙人を選ぶ。

一般投票は18歳以上のアメリカ国民は、
誰でも有権者登録ができる。
日本もこれに倣って18歳となった。

2016年には約2億3200万人が、
有権者登録していたが、
実際の投票率は61.4%だった。

一般投票で選ばれる大統領選挙人は、
「elector」と呼ばれて、全米に総数538人。

各州の人口に基づいて、
州ごとの割り当て人数が決まる。

これは下院議員の人数に、
各州2人の上院議員数を加えた数と同数。

日本のような1票の格差問題は起こらない。

最後に12月14日に、
選挙人による投票が行われて、
大統領が決定する。

アメリカは結局、
国民の直接選挙で大統領を選ぶ。

しかしときに、
選挙人投票による結果が、
一般投票による結果と一致しない場合が、
これまで2回しかなかったが、
あるには、ある。

2000年のジョージ・W・ブッシュの時と、
トランプ当選の2016年。

今日はその、
第1回大統領候補対論会。
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まったくもって、
ガッカリした。

アメリカでは高校の授業に、
ディベートがある。
私は実際に経験したわけではないが、
賛成派・反対派に分かれて、
それぞれが根拠を述べ合い、
さらに対論をして、
説得力を競い合う。

ドナルド・トランプ、74歳。
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ジョー・バイデン、77歳。
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しかも国のリーダーとなる人間を、
国民注視のもとで選ぶための対論。

90分。

とくにトランプがひどかった。

いつもの誹謗中傷、
根拠のない発言、
フェイクと嘘八百。

しかもバイデン候補が、
質問に答えているところに、
割り込んだり、ヤジを飛ばしたり。

冷静に対応していたバイデン候補も、
ちょっと煽られてきて、
「史上最悪の大統領」
「この道化師の前では、
何も言うことができない」

ヒラリー・クリントン候補との、
4年前のディベートは、
これほどひどくはなかった。

トランプが大統領に就任して4年。
このひどい口調が当たり前となって、
アメリカ社会を毒している。
絶対にアメリカ人にうつる。
子どもたちにも影響を与える。

アメリカ人は恥ずかしくはないのか。
こういった発言や姿勢を、
公然と繰り返す男の口を、
封じようとはしないのか。

COVID-19、人種差別。
アメリカは病んでいる。

私はそう思った。

高校生のディベートのほうが、
まだまだ上級だろう。

CNNテレビキャスターのジェイク・タッパー。
「もはや討論会ではない。
恥をさらしただけで、
今晩は米国民の敗北だ」
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商人の競争は、
このトランプではいけない。
バイデンでも足りない。

小売業が対峙する競争は、
「顧客の敗北」となっては、
絶対にいけない。

大阪・寝屋川の闘いに、
顧客たちは沸き立った。

これは顧客の勝利だった。

〈結城義晴〉

2020年09月29日(火曜日)

2020年9月29日火曜日/ロピア寝屋川ホームズ店オープン!!

今日も大阪・寝屋川。
しかし昨日から、
アメリカ視察研修のごとく動き回って、
疲れ切った。

㈱関西ロピアの1号店がオープン。
ロピア寝屋川ホームズ店。
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神奈川県の藤沢で、
高木秀雄現ロピア名誉会長が、
創業した肉屋。
肉の宝屋藤沢店。

それがスーパーマーケットに転身。
ユータカラヤとなった。

さらにロ―プライスユートピアを標榜して、
「ロピア」としてスタート。

業種から業態となって、
さらにフォーマットを開発。

見事に理論通りの成長のプロセス。
このフォーマットがユニークで、
模倣困難性を創り出した。

だから神奈川県で、東京都で、
そして埼玉県で、千葉県で、
旋風を巻き起こした。

そのロピアが一挙に飛び火して、
関西に飛来した。

島忠ホームズの大型店の1階。

道路を隔てた隣接地には、
平和堂の旗艦店舗。
アル・プラザ香里園。

平和堂が展開するショッピングセンター。

かつてこの香里園には、
ダイエー香里店があった。
郊外にはジャスコ寝屋川店。

それらはすでに撤退した。
アル・プラザ香里園は、
このエリアの勝利者である。

その隣にロピアが進出。

平和堂は食品売り場を大改装して、
迎え撃った。

ガチンコ対決。

私は平和堂もロピアも、
どちらも研修を引き受けて、
教育指導している。

ただし、実務コンサルティングはしない。

だから両者がどう対応するかには、
深く関与しない。

昨日からこの香里園を訪れ、
平和堂とロピアを観察した。
さらにライフ香里園店、
万代香里西店などを、
モニタリングした。

ライフは京阪香里園駅前の店舗、
万代は商店街を抜けた生活圏の店。

万代も教育研修しているし、
ライフコーポレーションとも親しい。

私のスーパーマーケットに対する考え方は、
ライフにも万代にも、
採用されている。

ではこのエリアの競争は、
どう展開しているのか。
そしてどうなっていくのか。

この2日間のドキュメントは、
月刊商人舎10月号で特集する。

朝一番で島忠ホームズへ。DSCN0007-1

そしてロピアの店内に。
福島道夫さんと内田貴之さんが、
歓迎してくれた。
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福島さん(中央)が関西ロピア社長。
㈱ロピアの前社長。
内田さんはそのロピアの取締役管理本部長。
そして㈱三越伊勢丹フードサービス前社長。DSCN00250

店内はオープンに向けて、
粛々と準備中。

私はピーター・ドラッカーの言葉を思い出した。
「良い工場は静かだ」

福島さんが全員にふるまった賄の朝食。
それを私たちもごちそうになった。
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リブロースのステーキが、
カレー味で調理されている。
それにロピアのポテトサラダとご飯。

商人舎チームもいただいた。
右が鈴木國朗先生、
左が亀谷しづえ商人舎GM。
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その後、オープン前の店内を巡回視察。
実に面白かった。

その模様は月刊商人舎で。

10時のオープン予定を、
9時半に繰り上げて開店。

新聞折込チラシは、
ほんのわずかしか撒かなかった。
しかし顧客は行列を作った。

11時くらいまでその顧客を観察した。
4分の1くらいが業界関係者だった。

その中に西村昌也さん。
現在、㈱万代農産部長で、
万代知識商人大学第一期生。
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11時ごろ、今度は平和堂へ。
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そしてカルディの前で写真。

右が新谷千里さん、私の左が竹房一洋さん。
新谷さんはサミットリテイリングセンター社長、
竹房さんはブルーチップ㈱西日本支社関西営業部開発担当課長。
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それから売場を巡ると、
すぐに精肉部門の面々がやってきた。
㈱平和堂生鮮食品事業部に属して、
精肉課課長の西川隆久さん、
バイヤーの小林慎治さん、
MDの小嶋加寿紀さん。
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みんな自信満々で、
しかも嬉しそうだ。

全員が平和堂米国研修を受けている。

ロピアに取って返して、
高木勇輔さんと会った。

現㈱ロピア代表取締役社長。  DSCN97500
「福島さんがやってるから大丈夫です」
絶大なる信頼。

その後、夕方まで、
ロピア寝屋川ホームズ店の動きを観察。

ずいぶん多くの人たちが、
勉強と買物にやって来てくれた。

ロピアが飛来して、
新しい文化を現出させた。
平和堂はそれを迎えて、
平和堂らしい文化をぶつけた。

それらが相まって、
この地に新しい消費生活が生まれる。

競争は商人を磨く砥石である。

ホームズの前からタクシーで、
万代香里西店へ。

こちらでは楠誠司さんと桂拓也さん。
楠さんは㈱万代第3運営部部長。
桂さんは香里西店店長で、
万代知識商人大学二期生。
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実に万代らしい対応。

さらに最後に、
ライフ香里園店。
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こちらはまた、
「ライフらしさ」。

うれしくなるくらい。

大いに満足して、
私は静かに感動した。

疲れた体に鞭打って、
新幹線のぞみに乗り込んだ。

まだ薄明るい夕暮れに、
伊吹山が美しかった。
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「競争はあなたの仕事です」
競争は商人を磨く。

ありがとう。

〈結城義晴〉

2020年09月28日(月曜日)

大阪寝屋川/平和堂アル・プラザ香里園と関西ロピア1号店の「競争」

Everybody! Good Monday!
[2020vol㊴]

2020年第40週。
9月最終週にして、
木曜日からもう10月だ。

今日は朝から東海道新幹線。
新横浜から新大阪へ。

秋晴れの快晴。

しかし富士の頂のところだけに雲があって、
残念ながらその全貌は見えず。DSCN9591-0
車中、原稿を書いていると、
あっという間に到着。

コロナは時間を早める。

すぐに寝屋川市へ。

そして、
平和堂のアル・プラザ香里園。
先週の9月25日、
食品売場を大改装。

売場に入ろうとしたら、
松井遼平さんが寄って来て、
声をかけてくれた。
㈱平和堂生鮮本部青果MD。
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松井さんは昨年、
私がコーディネートした、
アメリカ研修に参加してくれた。

さらに食品店長の中山孝一郎さん。DSCN99720
中山さんは2014年の米国研修でご一緒した。

そして京阪営業部長の島津克さん。DSCN99740
島津さんは2016年春の、
平和堂米国研修第11団副団長。

その時点で島津さんは、
このアル・プラザ香里園の支配人だった。
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みんな成長し、地位も上がって、
立派な知識商人になってくれた。
図1
それがとてもうれしかった。

そしてこのアル・プラザ香里園には、
平和堂食品フロアの最新のMDが、
満載されて、上出来の店舗となった。

その評価は月刊商人舎10月号でしよう。

このアル・プラザ香里園に隣り合って、
島忠ホームズの大型店がある。

その1階に、
㈱関西ロピアが、
1号店をオープンさせる。
9月29日火曜日。

つまり明日。

早速、準備中の店に入っていくと、
福島道夫さんが出迎えてくれた。
現在は㈱関西ロピア社長。DSCN99969
一通り店舗を案内してもらって、
話も聞いた。

1971年、神奈川県藤沢市に、
肉の宝屋藤沢店として創業。
1994年、スーパーマーケットに参入し、
「ユータカラヤ」となって成長。
さらに独自のフォーマットを開発し、
コーポレートアイデンティティを整備して、
「ロピア」へと蛻変を遂げた。

そのロピアが関西で、
顧客から支持されるのか。

平和堂と対峙しつつ、
堂々の闘いを見せる。

福島さんとの最後の話。
「ニューヨークに行きたいですね」

平和堂の皆さんも、
「アメリカ、行きたいですね」

同感だ。

コロナが普通の風邪のようになったら、
早く、行こう。

しかしその前に、アメリカ研修の成果を、
この香里園で披露してほしい。

ウォルマートとクローガーのような。
さらにHEBプラスのような。
トレーダー・ジョーとホールフーズのような。
セントラルマーケットのような。

ウェグマンズとイータリーのような。

あるいはアラメダのセーフウェイと、
トレーダー・ジョーのような。

正々堂々の商いを見せてほしい。
ポジショニング競争を展開してほしい。
知識商人の知恵と技を競ってほしい。

倉本長治師は、こう書き残している。
「競争を戦いだと思い、
相手を憎んだり、そねんだり、
傷つけたりする。
まったく困ったことだ」

「商売の競争は
オリンピックと同じように、
また囲碁や将棋のように、
相手方を尊重し、ルールを守って、
実力を競うべきである」
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そして私は書いた。
拙著『メッセージ』より。

「商売のルールを守る。
相手方を尊重する。
お客から尊敬される。

そんな競争なら、
喜んで参加できるはずです。

スポーツ選手は、
オリンピックに出場するために
たいへんな努力を払います。
自らを鍛える
日常の努力そのものが競争であり、
オリンピックに出て、
勝利に向かって奮闘することも競争です。

商売でいえば、
顧客を満足させること、
自らの経営の中から
適正の利益を出すこと、
そのための努力をし、
仕組みをつくることが、
お客から軽蔑されない競争となります」

「競争はあなたの仕事です」

私は心からそう思った。

では、みなさん、今週も、
競争は知識商人の仕事です。
Good Monday!

〈結城義晴〉

2020年09月27日(日曜日)

川崎洋「存在」と宮内義彦「選挙制度を見直す」

「存在」川崎洋

「魚」と言うな
シビレエイと言えブリと言え
「樹木」と言うな
樫の木と言え橡の木と言え
「鳥」と言うな
百舌鳥と言え頬白と言え
「花」と言うな
すずらんと言え鬼ゆりと言え

さらでだに

「二人死亡」と言うな
太郎と花子が死んだ と言え
※樫(かし)と橡(とち)
※百舌鳥(もず)と頬白(ほおじろ)
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申し訳ありませんでした。

昨日のブログで、
「COVID-19感染によって、
全国で3名の方が死亡。
東京都、大阪府と沖縄県でそれぞれ1人」

そう書いた。

ほんとうにすみませんでした。

川崎洋さんは1930年、
東京都生まれの詩人。
2004年、74歳で逝去。

絵本作家、童話作家、放送作家、
脚本やエッセイなども書いた。

この「存在」ほど、
さまざまなコラムで引用されている詩はない。
素晴らしい。

日経新聞電子版「経営者ブログ」
宮内義彦さん。
一昨日の25日の投稿。
オリックスシニア・チェアマン。
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タイトルは、
「小選挙区制を見直し、
多党制で政界の流動化を」

安倍晋三首相の辞任、
代わって菅義偉首相の就任。
「慌ただしい政治の季節」

新型コロナウイルスの感染拡大。
表面化した日本の構造的な課題。

そこで宮内さんは数回に分けて、
自分の考え方を書く。
まず第1回は、
選挙制度。

大事です。
私たちみんなの問題。
関心を持ってほしい。

「民主主義の根幹である選挙」

宮内さんは、
「大きな矛盾を抱えている」と考える。

同感だ。

そこで選挙制度の歴史を振り返る。

「中選挙区制」が、
長く採用されてきた。

1つの選挙区から、
3~5人の議員を選出する方法。

1955年に保守合同で自由民主党が結党。
巨大な保守政党となって、
1つの選挙区内で、
複数の自民党候補者が争う構図となった。

選挙は自民党内の派閥争いの縮図となり、
各派閥が政治資金を源泉に
勢力を確保する動きが激しくなった。

ところが1990年ごろになると、
政治腐敗への批判が強まって、
政治改革が強く叫ばれた。

「自民党の”政治と金”の問題」、
「”派閥の弊害”を正さなければならない」
「政権交代のできる選挙制度」、
「英米の二大政党を範とした制度こそが
民主政治のあるべき姿だ」

そこで政治改革の中核に、
選挙制度が据えられた。
1994年・公職選挙法改正。
衆議院において小選挙区制導入。
1選挙区で1人しか当選できない制度。
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宮内さんは述懐する。
「94年当時の狂おしい熱気を、
今でも鮮明に覚えています」

私もよく覚えている。

ただ、改めて振り返ると、
焦りに突き動かされ過ぎた。
「日本の政治を立て直さないと」
「欧米の民主主義に追いつかないと」

それはあった。

「本当に日本に必要な制度改正だったのか、
今となっては疑問が生じます」

小選挙区制と二大政党制。

そこで今の世界を見渡して考える。
「二大政党制は通用しているか」

アメリカ合衆国。
共和党と民主党の考え方は
実に隔たりが大きい。

「人々の考え方や生活が多様化するなかで、
2人の候補者から1人を選び
強力な権利を与えるというのは、
無理がある」

その通り。

本来の共和党とドナルド・トランプは、
まるで別の政党のようだ。
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民主党も、
本命となったジョー・バイデン候補。
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左派のバーニー・サンダース候補。
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これまた別の政党のようである。

それを一つに集約するのは無理がある。

イギリス。
二大政党は崩れかけている。
Brexit(欧州連合の離脱)など、
大きな疑問のある政策を選んでしまった。

「日本が模範とした先生である英国も
悩みを抱えているのです」

「ならば日本は自分で考えて
新しい制度をつくらなければいけません」

宮内さんの提案。
「それぞれの思いをもとに政党が生まれ、
選挙で戦い、そして妥協点を探りながら
連立政権を組むというのが、
より求める形ではないでしょうか」

それを実現するためには、
選挙制度を変えるしかない。

「今の小選挙区」の問題点。
⑴死票
あまりに多くの死票が生まれる。

⑵比例復活
選挙区で敗れ、比例復活する、
奇妙な現象が起こる。

⑶政治資金
腐敗の温床であった資金についても、
国が多くを負担することによって
不祥事を減らす構図。
政党助成金。

実に変な制度だ。

⑷世襲議員
小選挙区制は一度確たる地位を築くと
なかなか落選しない。
ある種の利権のような要素もある。

その結果、自民党の議員の多くが、
世襲議員で占められ、
志を持って政治家を目指す人が
公認されづらくなってしまっている。

⑸1票の格差
「選挙は1人1票が基本です。
それなのに司法の線引きで、
格差がこの程度であれば
違憲ではないなどとされるのは
全くおかしな話です」
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しかし都市部の人口が多いから、
中央集権が進んでしまう。

しかし中央集権化の是正のために、
1票の格差を認めるというのは、
本末転倒。

「中央集権については全く別の観点から
見直されるべきです」

「とにかく2倍以内なら合憲」などは、
「選挙制度を愚弄するばかりでなく、
司法への信頼を失わせるゆゆしき事態」

宮内さんの見解、
いちいちもっともだ。

「つまり、30年前の政治改革の理念は
空洞化しているのです」

そこで最後に、
「今後の選択肢」

「中選挙区や大選挙区に戻すとともに、
比例代表を増加させるなど、
さまざまな政党が並立し、
しっかり意見を戦わせる環境を
つくること」

「リーダーは変わらなくても、
選挙のたびに新しい連立を模索して、
結果を反映した政策を遂行する」
つまり、
「ドイツのようなあり方」

「二大政党制では
一方の党が圧勝するという
極端な結果も生みがちです」

今の日本では、自民党が選挙で
負けることは考えにくい情勢。

野党も本当に政権を奪う気があるのかと
疑いたくなるような発言や意見が続く。

「多党制に移行すると、
なかなか政権が定まらず
政治が安定しないリスクはあります」

「それでも1つの勢力があまりに長期に
権力を握る体制よりはよほど健全です。
改革も起こりやすいのです」

小選挙区制の導入以降、
選挙制度の議論は注目されてこなかった。

「新型コロナをきっかけに
世の中の矛盾が浮き彫りになっている今」

「日本にふさわしい民主主義づくりを
模索し、議論すべき」

選挙制度も川崎洋だ。

「二票入った」
と言うな

太郎と花子が選んだ
と言え

商売もおなじだ。
客数2000、客数1万ではない。

太郎と花子、次郎と鳥子、
三郎と風子、四郎と月子・・・・・

一人ひとりが大切だ。

〈結城義晴〉

2020年09月26日(土曜日)

COVID-19と季節性インフルエンザの「慣れが一番怖い!」

今日の9月最後の土曜日。
COVID-19感染によって、
全国で3名の方が死亡。
東京都、大阪府と沖縄県でそれぞれ1人。
新規感染者は635人が確認された。

NHKが報じた。

日本国内での感染者は累計で8万1806人、
クルーズ船の乗客・乗員が712人。
合わせて8万2518人。

累計の死亡者は国内感染が1547人、
クルーズ船乗船者が13人。

合計で1560人。

ご冥福を祈りたい。

都道府県別の今日の新規感染者(累計感染者)。
東京都270人(2万5113人)
神奈川県91人(6674人)
大阪府66人(1万399人)
千葉県38人(3770人)
埼玉県25人(4544人)
愛知県24人(5253人)
兵庫県22人(2658人)
沖縄県20人(2407人)
京都府11人(1726人)

累計で感染者が少ない県。
岩手県(23人)
青森県(35人)
鳥取県(36人)
秋田県(53人)
山形県(78人)

こうしてみると新型コロナウイルスは、
都会型感染症だ。

厚生労働省報告の現在の重症者は156人。
人工呼吸器や集中治療室などで、
丁寧な治療を受けている人。

さらにPCR検査は24日1日で、
1万7507件。

月刊商人舎7月号。
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この特集の中の対談。
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タイトルは、
「慣れが一番怖い!」
商売も仕事も、会社も店舗も。
緊張感を喪失してはいけない。

この7月号発刊の7月10日。
東京都の新規感染者数は243人だった。
前日の7月9日が224人で、
連続200人を超えて、
いずれも過去最多。

埼玉県は44人、神奈川県は32人、
そして7月10日の全国合計は430人。

今日の635人より少なかった。

1日の感染者数が400人を超えたのは、
4月24日以来のことだった。

この時点の都道府県別の新規感染者。
カッコ内は累計感染者数。
⑴東京都243(7515人)
⑵埼玉県44人(1393人)
⑶神奈川県32人(1683人)
⑷大阪府22人(1967人)
⑸千葉県12人(1068人)
⑹北海道6人(1289人)

この6都道府県が1000人を超えていた。

そして岩手県では感染者が0人だった。
鳥取県が4人、徳島県が10人だった。

このころの緊張感からすると、
今、「慣れが一番怖い!」

一方、厚生労働省のホームページ。
「新型インフルエンザに関するQ&A」
例年のインフルエンザの感染者数は、
国内で推定約1000万人である。

新型コロナウイルスの比ではない。

国内のインフルエンザによる死亡数は、
2018年が3325人、
2017年が2569人、
2016年が1463人。

2010年は161人で、
21世紀に入ってから一番少ない。

「超過死亡概念」という考え方がある。
インフルエンザ流行によって、
直接的・間接的に生じた死亡の推計値。
つまり間接的なものも推計した数値だが、
これは1年間に世界で約25~50万人、
日本で約1万人。

図は国立感染症研究所の報告。
厚生労働省結核感染症課所管の研究所だ。
今年8月27日に発表された。
「今冬のインフルエンザについて」innhuruenza
インフルエンザは冬がピークだ。
だからグラフは1年の52週が、
週別に定点受診者数がプロットされ、
比較されている。
受信者数は感染者数と見ていい。

青い折れ線グラフが、
2017年の第36週から18年の第34週まで、
黄緑が2018年から2019年、
赤が2019年から2020年。

この3年間の時系列の動向で、
今年を予想できる。

赤線の2019年は、
第45週(11月2週)が流行開始と判断された。
ちなみに前シーズンの2018年は、
第49週(12月第1週)が流行開始。

2019年のピークは、
第52週(12月23日~12月29日)で、
定点当たり報告数は23.24、
患者報告数11万5002人。

今年も季節性インフルエンザは、
11月2週くらいが流行開始となりそうだ。

そして感染者推計1000万人、
死者数は1500人から3400人。

COVID-19は、
日本中がこれだけの対策を講じて、
8万2518人の感染者、
1560名の死者。

何もやらなかったらと考えると、
ぞっとするような感染症だし、
インフルエンザよりも、
確実に致死率は高い。
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慣れが一番怖い!」

商売も仕事も、会社も店舗も。
緊張感を喪失してはいけない。
油断してはならない。

〈結城義晴〉

2020年09月25日(金曜日)

成城石井「コロナ禍の食品スーパーの利用」調査の顧客と非顧客

商人舎web会議。
もちろんオンラインミーティング。

このところ頻繁に開催している。
猪股信吾さんが中心になって、
長谷川温子さんと、
商人舎編集スタッフの鈴木綾子、
ゼネラルマネジャーの亀谷しづえ。

猪股さんは優秀なwebコンサルタント、
商人舎広告営業マネジャー。
そして立教大学大学院の結城ゼミOB。

長谷川さんは、
㈱プラージュのシステムエンジニア。
私が最も信頼している腕利き。

昨年まではこんな感じ。
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今はこんな具合。
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こんな状況。
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2時間近くもオンライン会議をやると、
結構、疲れる。

それでも移動する必要はないし、
みんなの表情はよく見えるし、
もちろん感染リスクもずっと減る。

しかし今後は、
両方を使い分けていくことになるだろう。

猪股さんが広告営業を本格化する。
紙(paper)の月刊商人舎と、
網(web)の商人舎マガジン&流通SuperNews、
そして商人舎公式ホームページを、
全部セットにした広告は、
集中的に流通業界にインパクトを生み出す。

ご相談は、こちらまで☟
info@shoninsha. co.jp

その商人舎流通SuperNews。流通SuperNews成城石井news|
「コロナ禍の食品スーパー利用意識調査」

これが面白い。

㈱成城石井は横浜市西区北幸に本部がある。
商人舎オフィスから歩いて3分。
お隣さん。

社長の原昭彦さんは、
コーネル大学ジャパン「奇跡の二期生」。
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その成城石井が8月に、
オンライン消費者意識調査を実施した。

「コロナ禍における食品スーパーの利用」

ちなみに成城石井の業績は好調。
8月の既存店の売上高は前年比108%。
来店客数は減少傾向だが、
客単価が昨対比120.1%。

その調査結果。

「日用品や食品をどこで購入するか」
ネット通販やネットスーパーの購入頻度。
月に1回以上利用している顧客は、
78%。

一方、直近1カ月間の購入頻度は、
「食品スーパーのみ」
48.5%
「食品スーパーの比重が多いが併用している」
40.5%
「ネットスーパーのみ」
4.1%
「ネットの比重が大きいが食品スーパーと併用」」
5.7%

食品スーパー重視が89%、
ネット重視が9.8%。
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調査の母数は500で、
これでは少ないが、
こんな感じだろうということはわかる。

このコロナ禍で、
「生活の中心はネットとリアルどちらが主流か」
「ネット」26%
「リアル」42%

いまのところ、こんな感じだろう。

コロナ禍で新しく取り入れた、
または利用頻度が増えたのは、
「ネット通販」44%
「ネットスーパー」12%
これも納得できる回答だろう。

「食品スーパーを選ぶ理由」
「生鮮食品は直接見て手に取ってから購入したい」
75.2%

オンラインは「送料が高い」
33.6%
「食材の比較ができない」
31.6%
「目的以外の発見や新鮮な食品を楽しみたい」
23.4%

これらはリアル店舗に求められている要件だ。

「直接食品スーパーで購入する商品」は、
「精肉」59.8%
「野菜・果物」57.0%
「鮮魚・干物」55.4%
「惣菜」41.8%

これも、わかるなぁ。
0150a902b1282f4f3bf3c2055a0ec4d4一方、ネットの活用によって、
食品スーパーで購入する必要がなくなった商品。
「あてはまるものはない」
54.8%

現在のリアル店舗も、
かなり高い信頼度だ。

「緊急事態宣言後の食事について」
「自宅での食事が増えた」
64.2%
「コロナ終息後も自宅での食事が増える」
45.8%

「外食利用について」
「外食利用に関して不安だ」
84.2%

「家族との食事において意識する項目」
「栄養バランスのよさ」
55.4%

コロナ禍では、
「病気にならない」
「免疫力を上げる身体づくり」
これらが重要なテーマとなる。

我田引水の要素がないわけではないが、
客観的な調査機関のものではないから、
これはこれでいい。

けれど納得できる結果だと思う。

成城石井の開発商品やワインは、
ネットで購入できると便利だ。
だからオンラインが可能な代表的企業である。

それでもリアル店舗の重要性を、
調査データは物語る。

ピーター・ドラッカー。
その著『マネジメント』に書いている。
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「企業の目的と使命を定義する場合、
出発点は、
一つしかない。

顧客である」

「顧客によって事業は定義される
顧客を満足させることこそ、
企業の使命であり目的である」

だから「顧客からスタートしなければならない」

「顧客と市場を知っているのは、
ただ一人、顧客本人である」

「したがって顧客に聞き、顧客を見、
顧客の行動を理解して初めて、
顧客とは誰であり、
彼らが何を行い、
いかに買い、いかに使い、
何を期待し、何に価値を見出しているかを
知ることができる」

成城石井の調査は、
ドラッカーの指摘通りの行為だ。

しかしドラッカーはこうも言っている。
「もっとも重要な情報は、
顧客ではなく、 
非顧客についてのものである」

非顧客を「ノンカスタマー」と表現するが、
現在の顧客ではない人たち。

現在の顧客がこうだから、
これでいい、とは限らない。

ドラッカーはいつも、
こういった表現を使う。

そしてそれが一番正しい。

アル・ライズとジャック・トラウト。
「波は短期的に
動揺と混乱を引き起こすが
長期的には
波の下にある潮流の方が
ずっと重要である」

月刊商人舎2019年11月号。
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商人舎のweb会議も、
ZOOMを併用することにはなるだろうが、
リアル会議がなくなることもない。

選択肢が増えたことは、
実に便利だなぁ。

〈結城義晴〉

2020年09月24日(木曜日)

大阪店舗クリニックと北野祐次さん・壽崎肇さんのこと

昨日から大阪に来ている。

幸いなことに台風12号が外れて、
こちらはそこそこに残暑。

しかし関東は急に寒くなったようだ。

やっと、秋本番という気分になってきた。
温暖化のせいで季節はズレる。

さぬきうどんの「粂屋」。
やってまっせ!
感染症対策。
安心して来てや! IMG_8640
いいねぇ。

今日は一日、
大阪を店舗クリニック。

商人舎を創業してから12年。
毎年、10回以上は海外に行っていた。
アメリカ、ヨーロッパ、アジア。

今年はそれがない。

そのうえコロナ禍で、
国内でも店舗を巡ることは少ない。

だから体力は落ちている。

それでも店を訪れると、
妙な元気が出て、
ずんずん歩く。

しかしひどく疲れた。
それではいけない。

故北野祐次さんの晩年を思い出す。
壽崎肇さんの80代を思い起こす。

北野さんは関西スーパーマーケットの創業者。
壽埼さんは九州の寿屋の創業者。

北野さんは1924年(大正13年)生まれ。
イトーヨーカ堂創業者の伊藤雅俊さんと同年。
2013年2月12日ご逝去。88歳だった。

関西スーパーマーケット名誉会長、
オール日本スーパーマーケット協会名誉会長。
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日本の食品スーパーマーケット産業に、
これほど重大な影響を与えた人はいない。

北野さんが創り出した「システム」が、
日本のスーパーマーケット全体に普及し、
産業は明らかに進化した。

スーパーマーケット業界は、
悪い意味での「職人の世界」にあった。
そこにシステムの概念をもちこんだのが、
北野さんだった。

生鮮食品部門の鮮度管理システムは、
間違いなく世界最高峰である。

アメリカやヨーロッパよりも、
もちろん中国をはじめとするアジアよりも、
はるかに完成度が高い。
世界一厳しい目を持つ日本の消費者を、
十二分に満足させる仕組みは、
北野祐次によって生み出された。

それはまったく、
信じられないほどのイノベーションだった。

その北野さんが2002年に、
代表取締役を引退して、
会長になって、
さらにしばらく経って、
名誉会長に就任したころから、
急に元気がなくなってしまった。

「目が悪いので、見えにくい」と、
しきりに目を気にしていた。

しかしそんな北野さんも、
いったん店に入ると、
背筋がピンと伸びて、
早歩きになって、
元気を取り戻した。

店長や売場の担当者に、
事細かに指示を出した。

「店は北野祐次を元気にする」
私はそう思った。
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一方の壽崎肇さん。
1926年(大正15年)生まれ
ライフコーポレーションの清水信次さんと同年。
故渥美俊一先生とも、
私の大学の恩師・壽里茂先生とも、
そして私の両親とも同じ。

しかし、現在も健在。

1957年に、九州・熊本で寿屋を創業して、
1000億円を超える小売企業集団をつくった。
それは九州第一のチェーンストアとなった。

倉本長治と渥美俊一に学んで、
壽崎さんは九州一の流通王となった。

1992年に社長を退いたが、
残念ながら2001年に寿屋は、
民事再生法を適用申請した。

その壽崎さんは今、94歳。
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しかし80代までは毎年のように、
海外視察研修に参加して勉強を続けた。

そして訪れた全店舗の全通路(アイル)を、
相当のスピードで、くまなく歩いた。

「これが健康法です」と言っていたし、
どんなに早歩きしても、
隅々まで歩くだけで、
「その店や売場はわかります」と、
つぶやいた。

私は初渡米の1978年9月に、
壽崎さんとご一緒した。
ロサンゼルスとサンフランシスコ。

最後にフィッシャーマンズワーフで、
マルガリータをごちそうになって、
あの街の夜の坂道をふたりで登った。

懐かしい。

月刊商人舎の今年の5月号。
特集「コロナは時間を早める」
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壽崎さんが、
残っていた5月号の在庫を、
全部買い取って、
商業界九州連合会の皆さんに配った。

だから1冊も残っていません。

壽崎さんは現在も、
商業界同友会九州連合会長を務める。

「いい教科書です。
私は二度読みました。
みんなに勉強してもらいたい」

そう言ってくれた。

壽崎さんは雑誌や本を読むときにも、
店回りと同じで、
速読で、くまなく目を通す。

北野さんや壽崎さんを思うと、
68歳の結城義晴、
まだまだ「疲れた」などと言っていられない。

今日は森川泰弘さんが、
ドライバー兼案内係。
㈱JTB大阪第三事業部の商人舎担当。

海外研修が再開したらご一緒して、
いろいろと世話を焼いてくれる。

今日はその大阪版予行演習。
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私はリラックスしてジーパンとボーダー。
森川さん、ありがとう。
心から感謝します。

北野祐次さんも壽崎肇さんも、
そして渥美俊一先生も、
みな、私にとって父のような存在だ。

渥美先生が永眠されたときに、
私は五七五の句をつくった。

亡き父よ
店見るたびに
見るたびに

今日はそんな気持ちで、
15店の店舗を巡った。

そして何度も反芻した。
神は現場にあり。

ありがとう、店舗たちよ。

合掌。

〈結城義晴〉

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