結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2022年03月16日(水曜日)

福井のPLANTで「スーパーセンター」の未来図を想像する

午前中は、
社外取締役の仕事。

自宅からオンライン会議に参加した。

そのあと、急いで羽田空港へ。

プライベートジェットで福井空港へ。IMG_14842

福井に行くのは、
これが一番早いし、
一番便利だ。
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翼は細い。
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飛び上がって東京湾。
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青い空にJA10MZの文字がくっきり。
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すぐに日本アルプス上空。
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日本の国土は広い。
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最高峰はまだ雪で覆われている。
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1時間で到着。
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こんなに小さな機体だった。
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初めて来た福井空港。
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白山連峰が見える。
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車で15分ほどで、
PLANT-2坂井店。
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ストアフォーマットは、
スーパーセンター。
「生活のよりどころとなる店づくり」に取り組む。
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1990年11月、
ホームセンター「PLANTー1鯖江店」出店。

1993年年4月、
食品を含めた日常生活必需品を網羅する、
「PLANTー2坂井店」を開発。

PLANT-2の2は、
「2000坪級」の意味だ。IMG_15162

その隣に㈱PLANTの本社。
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ここが商談室だ。
かっこいい。
IMG_15212

その奥にオフィス。IMG_15202

代表取締役社長は、
三ッ田佳史(みったよしふみ)さん。IMG_E15192
スーパーセンターの話を聞いた。
アメリカ視察の話などで、
大いに盛り上がった。

コーディネートしてくれたのは、
石原靖曠先生。

石原先生は、
PLANTの開発を指導した。

久しぶりのツーショット。IMG_15302

最後は三ッ田さん行きつけの音楽バー、
「ジェイク」へ。
IMG_1668.-1JPG

歌手はユミさん。
その松田聖子の歌に合わせて、
三ッ田さんが、ドラムで加わった。IMG_1672-1

三ッ田さんはドラマーであり、
ギタリストでもある。
このドラムは自前のセットで、
この店に置いているそうな。IMG_15372

ホテルに帰って寝る前に、
宮城県や福島県など東北地方で、
最大震度6強の地震を知った。

まだまだ、
東日本大震災の余震は続いている。

人間による破壊、
自然による破壊。

それらに耐える人間。

小売業やサービス業は、
その人間を支える役割をもつ。

小さな喜び、
ささやかな幸せ、
あすへの希望。

スーパーセンターも、
「生活のよりどころとなる店」として、
地域と社会に貢献する。

世界最強のフォーマットは、
ウォルマートのスーパーセンターだ。
アメリカでもっとも強いリテールビジネスだ。

日本でも多くの企業が、
このスーパーセンターに挑戦した。

しかしいずれも芳しい成果は、
上げられない。
つまりウォルマートのように、
中核業態にはできない。

そのなかで専業チェーンは、
九州のトライアルスーパーセンターと、
北陸出身のPLANT。

PLANTは、
2010年4月にジャスダックに株式上場。
2012年8月、東京証券取引所第二部に、
2014年8月に、東京証券取引所第一部に上場。

14の府県25店舗を展開、
2021年9月期年商962億円。

まだまだ飛躍が見込めるはずだ。

小さな喜び、
ささやかな幸せ、
あすへの希望。

「生活のよりどころとなる店」の追求。
その未来図を考えてみたいものだ。

〈結城義晴〉


2 件のコメント

  • プライベートジェット凄いですね!
    弊社も30年前まで創業者がプライベートジェットで世界各地を回っていた時期がありました。その時代では羨望のまなざしだったと記憶しています。それだけわが社もいい時代だったということです。まあ雑談はこのぐらいにして
    月間商人舎販促X・・・いいですね!
    核心をついた内容が盛りだくさんでよかったです。
    弊社中野もマーケティング討論会に参加させていただきありがとうございました。
    島田先生の解説には納得感がありますね。
    そして結城先生の
    「ブルーチップはローカル・スーパーマーケットのプラットフォーマーになるのがいいと思います」
    ありがとうございます。これで「確信が持てました」
    私が社長になり、方針の一つに「プラットフォームビジネス」としてローカルスーパーに「喜んでいただける商品・サービス・システムの提供のビジネス展開をする」
    このコンセプトを掲げてきていました。
    私にすれば知識のない中で「根拠のない自信」だったかもしれませんが今回、結城先生の頼もしいアドバイスで確信が持てました。
    結城先生がおっしゃるようにローカルスーパーは「かゆいところに手が届くサービス」をしないと人・もの・金に乏しくて生き残れないところが多いのも事実です。
    ブルーチップは「ニッチビジネス」になると思いますが、ローカルスーパーのプラットフォーマーを目指しますので、今後もアドバイスをお願いします。
    追伸・・店長のためのやさしいドラッカー講座をプレゼントしたローカルスーパーさんから多くのお礼をいただきました。重ねてお礼申し上げます。

  • 宮本洋一さま

    ご投稿、感謝します。
    月刊商人舎3月号「販促X」、
    褒めていただいてうれしいです。
    中野さんにもご協力いただいて、
    ありがとうございました。

    「ブルーチップはローカル・スーパーマーケットの
    プラットフォーマーになるのがいいと思います」

    私の本音です。

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