日曜日も完全休養。
雑誌を責了をすると、
疲労が残るようになった。
ゲラを読んで直すだけでなく、
その前に全身全霊で執筆する。
その全力執筆がどうも、
疲れを残すようになったらしい。
毎日毎日ブログは書いている。
それもまったく疲れないわけではないが、
疲労度が違う。
朝は4時半に目覚めた。
そしてメジャーリーグを観た。
ナショナルリーグ・ディビジョンシリーズ。
ドジャース対ブレーブス。
ロサンゼルス対アトランタ。

ユニクロ・フィールド。
大谷翔平が2番指名打者で出場。
最初の打席でライト前にヒットを打った。
まだ腰が引けていて、
本調子ではない。
それでもチームは、
ホームラン攻勢で5対3で勝利した。
左腕タリック・スクーバル(29歳)も好投。
2024年にはデトロイトタイガースで、
投手三冠を達成し、サイヤング賞受賞。
2025年も最優秀防御率賞とサイヤング賞。
今年度の8月2日に、
トレードでドジャースに移籍してきた。
シーズン終盤は、
サイヤング賞の投球は見せなかったが、
デーブ・ロバーツ監督は、
このポストシーズンの初戦に使った。
さすがだ。
そして6回まで1失点。
ホームランは、
4回にテオスカー・ヘルナンデス(33歳)、
6回にカイル・タッカー(29歳)と、
マックス・マンシー(36歳)。
言うことなしの勝利。
明日に期待しよう。
それから、
日本女子オープンゴルフ。
4日間のプレー。
最終日は雨。
宝塚カントリークラブ。
23歳の桑木志帆と38歳の申ジエが並んだ。
11アンダー。
桑木は今年の全英オープンを制した。
今、最強で絶好調のプロゴルファー。
韓国出身の申ジエは2008年と2012年に、
全英女子オープンで勝っている。
2009年に全米女子プロ選手権、
2010年にシェブロン選手権、
2013年にエヴィアン選手権、
そして2023年に全米女子オープンを制覇して、
世界女子プロゴルフ5大メジャーを獲得。
グランドスラム。
2009年に全米女子賞金ランク1位、
2010年には世界ランク1位。
生きているプレーヤーとして世界1位実績をもつ。
現在は日本を主戦場としていて、
もちろん日本のメジャー選手権も3つ獲得。
日本女子プロゴルフ選手権大会、
ワールドレディスチャンピオンシップ、
LPGAツアーチャンピオンシップ。
たった一つ日本女子オープンだけ、
手にしていない。
しかも日本ツアーで29勝。
30勝すれば永久シードとなる。
これまで6人しかいない。
樋口久子、岡本綾子のレジェンド二人。
台湾の塗阿玉と大迫たつ子、森口祐子、不動裕理。
この両方がかかった2026年の日本女子オープン。
NHKが地上波で完全中継をした。
だから堪能することができた。
ずっと桑木が3打リードしていた。
申ジエは13番の難ホールで、
16メートルのロングパットを決めた。
私はこの瞬間から、
申ジエが「ゾーンに入った」と思った。
極限の集中力と心と体のリラックス。
それが同時に高まって、
最高のパフォーマンスが発揮される。
14番のパー5では第3打を、
ピン左1メートルにつけた。
そして連続バーディー。
桑木と1打差となった。
さらに16番のパー3では、
第1打をバンカーに入れた。
バンカーショットは5メートルを残した。
ゾーンに入った申ジエはこれも沈めた。
17番のパー5も見事なバーディーで、
桑木に並んだ。
桑木も安定したドライバーショットと、
正確なアイアンショット、
アプローチショット、
さらに秀逸のパットで、
実にいいゴルフをしていた。
プレーオフは久しぶりにドキドキした。
プレーオフでも、
バンカーに入れたり、
難しいロングパットを残したり、
申ジエはピンチの連続。
その外せば終わるシビアなパーパットを、
ことごとく決め続けた。
プレーオフ3ホール目。
両者5メートルほどのバーディパットを残した。
桑木がわずか5センチほど外すと、
申ジエは「絶対入れる」と心に言い聞かせて、
それを決めた。
桑木志帆。
「(申さんには)気合があった。
(自分も)力は出せたが、
気持ちがちょっと足りなかった」
ゾーンに入ったアスリート。
本当に久しぶりに出会った。
「いいものを観た」
桑木志帆はこの世界一の女子ゴルファーと、
死闘を演じてまた一段と成長するに違いない。
もう一度、「いいものを観た」
今日は午後、近隣を散策。
秋空になってきた。

秋が短かくなって「二季」になった。
それも確かだが今日は秋空だ。

これがノーマルなマンホール。
真ん中にカタカナの「ハ」と「マ」が描かれる。
そして秋の花が咲く。
マリーゴールド。

秋の花は春のそれとは違う。
冬に向かって耐える花々だ。
天才/鈴木順子の詩。
「秋」
葉鶏頭の
繁みのかげで
子猫が二匹
遊んでいるよ
遊んでいるよ
夕暮れ色の
お部屋のすみで
こおろぎコロコロ
歌っているよ
歌っているよ
風にゆれてる
ススキの原を
トンボの群れが
わたってゆくよ
わたってゆくよ
ありがとう。
「いいものを観た」
〈結城義晴〉















































































