結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2014年10月22日(水曜日)

19日間アメリカの旅から帰国してBe careful of your thoughts

帰国しました。
We have returned home.
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第18回商人舎海外視察研修会。
経営戦略スペシャルコース。

毎年、5月にベーシック訓練コースを実施し、
10月にスペシャル経営戦略コースを展開する。

今年から9月にビギナーズコースを開催して、
非常に好評だった。

それらを重ねて、18回。

もうこの産業のトップクラスの内容と、
実に多くの方々から評価していただき、
ほんとうにありがたいことです。

今回もさらにいい内容でした。

参加者のみなさん自身が、
多くを学び、刺激し合い、
そしてより多くの成果を上げる。

結城義晴と商人舎は、
その触媒となる。
それが商人舎研修会の特長。

ピーター・ドラッカー先生が、
証券会社エドワード・ジョーンズに対して、
最初に指導した考え方。
「金儲けする人を顧客にしてはならない」

結城義晴と商人舎も、
同じようにアドバイスし、導きます。

金儲けや売上げアップの手段を、
教えるものではない。

それがこの研修会が、
どんどん評価を上げている理由です。

最後の朝、7時。
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ザ・マンハッタン・アット・タイムズスクェアホテル。

バスに乗り込んで、
空港まで最後の講義。
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USAトゥデイには、
ホールフーズの宣伝広告の記事。
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「ホールフーズが初めて、
全国的な広告を試みた」

浅野秀二先生が、
それを報告してくれた。

バスはクィーンズボロウ橋を渡る。
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最後の言葉は、
マザー・テレサ。

Be careful of your thoughts,
for your thoughts become your words;

思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。

Be careful of your words,
for your words become your deeds;

言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。

Be careful of your deeds,
for your deeds become your habits;

行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。

Be careful of your habits,
for your habits become your character;

習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。

Be careful of your character,
for your character becomes your destiny.

性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから。

商人舎研修会は、
売上げや利益を上げることを、
目的とはしない。

考察法を教え、
ともに思考する。
言葉を大切に扱う。
そして行動を促す。

それらが習慣となり、
性格をかたちづくり、
やがて運命を変えるからだ。

ラガーディア空港に着くと、
解団式。

㈱ロピア社長の高木勇輔さん。
史上最年少団長の挨拶。

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そして人差し指で、
「一本締め」。
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みなと別れて、
私だけユナイテッド航空のゲートへ。
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必死の原稿書きと、
ブログ書き。

飛び立つとやはり、
マンハッタンの光景に、
目を奪われる。
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真下にマンハッタン島。
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そしてアメリカ大陸に、
厚い雲がかかる。
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2時間半で雲の切れ間から、
シカゴ上空。
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今回の旅で、
この街に学んだのが、
ウォルマート・エクスプレス。
それからホールフーズとマリアーノス。
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いずれも素晴らしかった。

月刊『商人舎』11月号で特集しよう。

シカゴはいま、
紅葉が美しい。
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そのシカゴ・オヘア国際空港で、
約1時間のウェイティング。

しかし私にとっては、
原稿とブログ執筆時間。

離陸寸前に書き上げて、
流通問題研究協会機関誌の原稿は送信し、
毎日更新宣言ブログは現地時間で公開した。

気分良く飛び上がると、
また厚い雲。
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太平洋上もずっと、
厚い雲。

この19日間の旅の疲れが出たか、
私はずっと眠り続けた。

そして12時間後、
雨の成田空港。
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帰国しました。

私の乗ったUA881便は第1ターミナル到着。

アメリカン航空便で帰国したチームと、
第2ターミナルで合流。

固い握手。

Be careful of your thoughts,
for your thoughts become your words;

Be careful of your words,
for your words become your deeds;

Be careful of your deeds,
for your deeds become your habits;

Be careful of your habits,
for your habits become your character;

Be careful of your character,
for your character becomes your destiny.

Good Luck! Everybody!

〈by Yoshiharu Yuuki〉

2014年10月21日(火曜日)

ニューヨークのウェグマンズ・ホールフーズとイーターリーの異変

帰国します。

しかし、どうにも時間がない。
ブログも簡潔に近況を報告。

昨夜はタイムズスクウェアに繰り出した。
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わたしのとなりは浅野秀二さん。
後ろは日穀製粉㈱の面々。
右から前島正長さん、等々力仁さん、
渡辺昌彦さん、土田幸一さん。

オーストラリアのご婦人たちと、
一緒に写真。
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そしてこうなった。
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馬が笑っていた。
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今日は、朝からウェグマンズ。
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相変わらず、すばらしい青果売り場。
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フードサービス部門も充実。
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レジ部門のホスピタリティには、
定評がある。
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青果売り場に子供たち。
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月曜日の午前中、
勉強に来ている。
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店員さんが、
丁寧に対応。
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ベーカリーにやってきた。
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フードサービス部門では、
朝のミーティング。
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いい店では、
働く人、学ぶ子どもたち、
みんな躍動している。

ホールフーズ最新店。
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環境対策店舗。
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サム店長が解説してくれた。
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素晴らしい。

weekly商人舎で、
詳解しよう。
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そしてイータリー。
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相変わらず、超のつく繁盛。
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売る。
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食べる。
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究極の試食。

未来の小売業。
リテールとフードサービスの融合。
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最後はこうなった。
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右から、三井食品㈱の今川徳之さん、
㈱ユニバースの小島幸男さんと大友明彦さん、
㈱伊藤園の松岡周司さん、
エバラ食品工業㈱の近藤康弘さん、
そして浅野秀二さん。

しかしウェグマンズとホールフーズ、
そしてイータリー、
三者の間に、
若干の異変が生じ始めている。
私はそれを感じ取った。

詳細は帰国してから報告の予定。

お許しを。

19日ぶりに、
帰ります。

〈結城義晴〉

2014年10月20日(月曜日)

早朝のダラス出立、ニューヨークへ降り立ち、驚きの繁盛店巡り

Everybody! Good Monday!
[2014vol40]

2014年第41週。
10月の第4週。

アメリカでは、
消費・住宅関連の経済指標が改善。

景気への不安がやや後退。

円相場も1ドル107円台まで下がって、
東京証券市場でも、
日経平均株価大幅上げの1万5051円63銭。

前週末比3.57%、高まって、
一安心。

しかしやっぱり小渕優子経済産業大臣辞任。
ついでに松島みどり法務大臣も辞任。

あ~あ。

私の方は、
アメリカに渡ってきてから、
17日目に入った。

このところは、
テキサス州を4日間、旅してきた。
サンアントニオ、オースティン、
そしてフォートワース、ダラス。

私のアメリカの旅も、
商人舎アメリカ視察研修会も、
いよいよ、最終盤。

アメリカ時間19日朝5時半、
ホテルを出立し、
専用バスに乗り込み、
ダラス・フォートワース空港へ。

ダラスからニューヨークへ向かう。
チェックインを済ませた頃、
朝日が昇り始めた。
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ダラスの日の出時間は7時35分。
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見る見るうちに太陽が顔を出す。
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ダラスの夜明け。
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朝日に染まる空港内。
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メンバーも朝日を眺めている。
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みんな元気にやっています。
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ユニバースの面々も元気です。
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現地コーディネーターの浅野秀二さんも、
いい笑顔。
スーツケースが紛失し、
それが戻ってきたUSEIの上岡次郎さんも、
いい笑顔。
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朝焼けに染まる空港。
ダラスは今日も、いい天気だ。
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乗り込んだのは、
ダラスに本社を置くアメリカン航空。
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ニューヨークまでは3時間半のフライト。
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広大なテキサスのフリーウェイが
くっきりと見える。

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薄雲から地上が見える。
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蛇行するミシシッピ。
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雲の芸術。
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そうして、見えてきました。
ニューヨーク。
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住宅がびっしり。
テキサスとは大違いだ。
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天気は上々。
リバーにかかる橋がくっきり。
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自由の女神も。
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摩天楼が見えてきた。
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ぐんぐん近づく。
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10月の秋の空は澄み渡って
マンハッタンが美しい。
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1時間の時差で、
ラガーディア空港に到着したのは
午後1時。
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ニューヨークの地を踏んだら、
すぐに一服?
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この一服が、
美味しいんだろうな。

早速バスに乗り込み
向かったのは郊外のヨンカース。
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もちろんスチュー・レオナード。
オープン15周年を祝うのぼり。
そして巨大なおばけかぼちゃ。
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屋外売場はハロウィン一色。
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日曜の午後ということもあり、
大盛況。
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久々の賑わいを見て、
嬉しくなる。
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ファミリー客がわんさかいる。
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スタッフは補充陳列に没頭。
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今回は試食を全部、いただいてみた。

しかし、この顔、この態度。
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疲れきっているのか、
全く笑顔がないし、無言。
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たった一人、
チーズの試食の女性だけ、
スマイル。
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バナナ娘に子供たちが喜ぶ。
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ケーキに見入る子供たち。
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カートを押すお客は一列縦隊で進む。
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日曜のスチュー・レオナード。
カスタマーが押し寄せている。
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ただし、売り場は楽しさいっぱいだが
店員にそれが感じられない。

ホールフーズやトレーダー・ジョーとは、
大違い。

何か、マネジメントに問題はないか。
そんなことを感じさせられた。

次に向かったのは、
マンハッタンのイースト・リバー・プラザ。

コストコ、ターゲット、アルディ、
マーシャルズ、オールドネイビーなどが揃う。
都心型パワーセンター。
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お客が次々にコストコに入っては、
次々に出ていく。
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いつみても、どこの店舗も、
コストコは大繁盛。
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とりわけマンハッタンにあるこの店は、
ニューヨーカーから大歓迎されている。
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ターゲットもお客が入っている。
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マンハッタンという最大人口の都市部での商売。
これほど楽なことはないと思わせるが、
これほど家賃の高い商売もない。

しかし、そのコストを十二分に回収できるほど、
お客が入っている。

ブロードウェイ沿いのフェアウェイ・マーケット。
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日曜の夕方ということもあり、
お客が次々にやってくる。
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狭い通路が特徴のこの店は、
人とすれ違うのもやっと。
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圧倒する陳列量。
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商品に囲まれた売り場。
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チーズも。
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コーヒーも。
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専門店の集合体。
それがフェアウェイマーケット。

シーフード売場では、
注文のために列ができる。
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エクスプレス・レジレーンにも長蛇の列。
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どの店も大繁盛。

この日最後の視察店は、
ブロードウェイ沿いのトレーダー・ジョー。
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地下1・2階の店舗。
その地下へのエスカレーターが、
動いていない。
つまり入場制限。
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売場に降りると、
その理由がわかった。
どこよりも、多くのお客。
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2メートル14センチの長身スタッフが、
ポールを持って、
レジ待ちの最後尾を知らせる。
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そして笑顔。
これほど彼に向いた仕事はない。
思わず慰労の記念撮影。
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それにしても、
老若男女のお客が買い物を楽しみ、
そしてレジ待ちに並んでいる。
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どのお客も、
カートいっぱいに商品を詰めている。

地下2階の売場への移動も、
カート専用のエスカレーターで、
全く不便はない。
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売場はご覧のとおり
売れすぎてスカスカ。
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棚から商品がなくなっている。
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グロサリーも。
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冷凍食品も。
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そしてわれわれが帰る頃には、
なんと、店舗入口で入場制限。
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毎週末、こんな盛況が繰り返される。

夕方になると、ニューヨークは
結構冷え込む。

それでもお客たちは文句を言わず、
並んで、入店できるのを待つ。

まさに、ロイヤルカスタマー。
トレーダー・ジョーの信奉顧客。

店と店員は、そんな顧客たちを、
心から喜んで迎える。

元気を出そうよ、
それがあなたの仕事です。
元気を売ろうよ、
それがあなたの役目です。

お客が一日中、
次から次に、
やってきてくれる。

それを喜びにできない者は、
商人失格だ。

それにしても、
スチュー・レオナードと、
トレーダー・ジョーの、
この違い。

どこから来るのだろう。

商人の真価は、
その弁舌ではない。
言葉ではない。

店と顧客が、
証明してくれる。

では、みなさん、今週も、
Good Monday!

(つづきます)

〈結城義晴〉

2014年10月19日(日曜日)

ジジとテキサスのおとうさん[日曜版2014vol43]

ジジです。
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ユウキヨシハルのおとうさん、
いません。
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もう、ずっと。

アメリカのテキサス。

サンアントニオ。
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リバーウォーク。
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ボクはねてます。

運河を船で、
サイトシーイング。
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やすみなしに、
レクチャーしてくれる。
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おとうさん、
たのしんだ。
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ボクは、
たのしめないけれど。

オースティンでは、
みんなでフォト。
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はい、ポーズ。
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これも、たのしそう。
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シゴトなのに、
うれしそう。

すばらしいお店。
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インタビュー。
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ラルーカさん。
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すばらしいスピーチに、
感謝。
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もっともっと、
インタビュー。
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ウォルマートのクレイさん。
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それから、
トレーダー・ジョーの、
キャプテン・ウッド。
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みんな、
イキイキしてる。
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ハロウィン・シーズン。
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おもしろい。
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こわい?
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でも・・・。
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もっと、こわい。
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講義もしました。
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なんども。
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それでも、まだ、
たりない。
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そんなふうにして、
15回、
日が没みました。
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元気でかえってきてください。
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それだけを、
いのっています。

〈『ジジの気分』(未刊)より〉

2014年10月18日(土曜日)

サンアントニオからオースティン・フォートワース・ダラスまでバスの旅

日本では、
小渕優子経済産業相、
政治団体や資金管理団体の不透明な収支。
進退問題になった。

またか。

そんな感じ。

いかにも日本人的だ。

一方、日経新聞に
ノーベル物理学賞・中村修二氏登場。

「米国には優れた発明者がベンチャーを起業し、
成功するチャンスがある。
米国ならベンチャーで成功すれば、
創業者は株式上場などで
100億円単位の収入が得られる」

「すでに米国籍も取得したが、
発明やビジネスの環境以外は日本が好きだ。
仕事は米国で、
休暇は日本で過ごすのが一番いい」

この人は米国向きだ。

私はこの反対の考えだ。

日本人であることを、
つくづくと考える。

さて商人舎アメリカ研修会は3日目。
みんな、そろそろ時差に慣れてきたころ。

今日はサンアントニオに別れを告げ、
一路、北上。

最初の都市はオースティン。
ご存知、ホールフーズ本社がある。
もちろん、最初の視察は
本社下の旗艦店。
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美しい青果売場。
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見事な花卉売場。
ボリューム感満点。
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バルク売場へのアプローチのサイン。
わたしたちのベーシックと書かれている。
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天井にはほうきに乗った魔女。
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昼時とあって、
お客がよく入っている。
入口のカフェに並ぶ人。
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店舗中央のカフェ。
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こちらはヌードルカフェ。
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フードサービス部門が強化され
さまざまな試みが売場の随所で展開される。

本社下の旗艦店。
どこのホールフーズよりも美しく
イノベーションに満ち溢れている。

あぁ、ずっと見ていたい。

名残惜しい店舗に別れを告げ、
次に向かったのは、
HEBの環境対策店。
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前面がガラス張りで、
屋根にはソーラーシステム。
使用する水も大幅にカットされている。

入口ではハロウィンの飾りつけ。
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まだ途中で、
この後、両サイドに風船を付ける作業が残っている。
それでも十分、目を引く。
エントランスの広さが、
こうしたプロモーションを可能にしている。

日本のスーパーマーケットも
エントランススペースを、広く取れれば
さまざまな仕掛けができるはずだが。

青果売場はHEBレギュラー店と同じ。
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驚くのは多段冷蔵ケースをすべて排し、
リーチインケースを使用していること。
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多段ケースの代わりにリーチインを入れて、
省エネ効果をあげる。
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巨大店舗の三方がリーチインケース。
この徹底ぶりには驚かされる。

HEBの経営の本質を見た思いがする。

ホールフーズの最新店。
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この店も前面がガラス張り。
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その2階は、カフェテリア。
店で購入した商品を、
ここで食べる。
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美しい店内を見下ろす。
店舗右翼が青果売場。
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左翼はフードサービス部門。
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商品が並ぶ美しい店内、
それを見ながら食事する。
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メンバーもそれぞれ昼食を買う。
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そしてカフェテリアで食べる。
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わたしも仕事をしながら昼食。
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1階の屋外カフェテリア。
青空の下で解放感がある。

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ホールフーズは進化し続けている。
旗艦店にも新店にも、
チャレンジが見てとれる。
そして、お客を誘引している。

傾斜地に立つ新店には、
階段がある。
右半分は普通の階段。
左半分は、木が使われている。
ベンチがわり。
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そこで記念写真。
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オースティンに別れを告げ、
さらに3時間半ほど北上。
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地平線まで見晴らすことができる。

そしてやってきました。
フォートワースのHEBセントラルマーケット。
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HEBの都市型アップスケール店舗。

ワンウェイコントロールの店。
青果部門のアイスウォール。
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山盛りのぶどう。
もちろん秤売り。
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インストアベーカーリー売場の
グルテンフリーのコーナー。
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解説しながら売場を歩く。
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金曜夕刻のセントラルマーケット。
お客がよく入っている。
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この店にもホールフーズのように、
2階にカフェテリアがある。
そこから見た売場。
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この店も本当に美しい。
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店内をワンウェイで視察し、
出口へ。
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ホールフーズもセントラルマーケットも、
商品が並ぶ売場をお客に俯瞰させる。
売場づくりに自信がなければできない。
日本にも、
こんなスーパーマーケットが出現してほしいものだ。

最後はスプラウツ・ファーマーズ・マーケット。
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店舗奥中央に青果部門。
これです、スプラウツは。
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昨日見たスプラウツとは、
まったく別物。
やっとメンバーも、
スプラウツの本質を理解。
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面白い。

一般のスーパーマーケットと、
同じレイアウトのスプラウツは全く魅力がなく、
異例のレイアウトのスプラウツに魅力がある。

これが、ポジショニング戦略。

調査にも余念がない。
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スプラウツも174店を数え、
今期は11店の出店予定。
昨年の上場以来、
順調に業績を伸ばしている。
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サンアントニオを出て、
オースティンを経由し、
フォートワースに立ち寄り、
ダラスの定宿に着いたのは、7時。
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長い一日だった。
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みんなでダラスギャラリアまで歩いて、
それぞれに視察を兼ねて夕食。

ダラス中心街の、
スーパーリージョナルショッピングセンター。
ギャラリア入口で、恒例の記念写真。
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心地よい疲労と、
いい店を見た充実感。
皆の顔も、輝いている。

アメリカを行く日本人。
これがいい。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2014年10月17日(金曜日)

サンアントニオのフレミング講義とWholeFoods・HEB・TJoe’s

第39代アメリカ大統領ジミー・カーターさん。
ジョージア州アトランタで90歳の誕生日の式典。
任期は1977年から1981年まで。
その後、2002年に、ノーベル平和賞受賞。

受賞理由は、
「数十年間にわたり、
国際紛争の平和的解決への努力を続け、
民主主義と人権を拡大させたとともに、
経済・社会開発にも尽力した」
しかし一方で、
「史上最強の元大統領」と呼ばれたり、
「最初から『元大統領』ならよかったのに」と言われたり。

日経Web刊の「米州Flontline」に、
そのカーター元大統領が、
現在のオバマ大統領と似ているけれど、
あえて同じ民主党の批判をしていると指摘。

アメリカでは今年11月4日に、
中間選挙が行われる。

連邦議員その他の公職選挙で、
大統領職の1期4年のうち、
半期2年が経過した時点で行われる。

「私たちは長く待ちすぎた。
その間にイスラム国が力を蓄えてしまった」

米国のキニピアック大学の世論調査。
「戦後最悪の大統領」。
第1はオバマ氏で、33%。
第2位はブッシュ前大統領(28%)
3位はニクソン元大統領(13%)、
そして4位がカーター氏(8%)。

あの熱狂的な就任時を振り返ると、
オバマ頑張れとも思うが、
現在のアメリカ合衆国、
一番大事なリーダーシップが、
喪失されかかっている。
さて商人舎アメリカ視察specialコース。
サンアントニオ2日目の朝。

運河沿いのホテルは、
本当に環境がいい。
会議室の窓から、
リバーウォークの運河の緑が見える。
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朝8時からそのホテルの会議室で、
メリッサ・フレミングさんを迎えて特別セミナー。
フレミングさんは元HEB上級副社長。
現在は、マーケティングコンサルタント。
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アメリカ小売業の最新動向を、
誰よりもわかりやすく詳細に語ってくれる。

今回は、小売業各社のオムニチャネル戦略、
プライベート開発の最新戦略を解説してくれた。
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商人舎スペシャルコースでは恒例。
フレミングさん自身、毎年のことだから、
最新のリアル情報を持ってきてくれる。

いつものように、プライベートブランドを持ち込んで、
ウォルマート、HEB、ターゲットなどの、
商品開発と価格政策を分析。
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皆、写真を撮りつつ説明に聞き入る。
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質疑応答では、積極的に発言。
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今回はこれまで以上に質問が飛び交った。
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ロピアの庄司さんは、
前に出てきて質問。
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もちろんフレミングさんは、
丁寧に答えてくれる。
90分の講義は120分に及んだ。
それだけ、中身の濃い内容だった。

最後にフレミングさんを囲んで記念撮影。
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わたしも毎年、フレミングさんの話を聞くのが楽しみだ。
わたしの認識をフレミングさんが補強してくれる。
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引き続き、第2回目の結城義晴の講義。
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時間が押しているため
フレミングさんの講義を引き継ぎ、
商品戦略を語る。

それにしても40分足らずでは、
時間が足りない。
語り切れない。
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そして急ぎ、専用バスに乗り込み、
視察を開始。
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はしめに訪れたのは、
スーパーターゲット。

食品を強化したフォーマット。
これが、ターゲットの主流になっていく。
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その食品売場。
よく管理されている。
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陳列もしっかりされている。
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「プライスカット」で価格を打ち出す。
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ハロウィンのプロモーションも
大きく売場を割いて展開。、

でも食品売場にはお客が少ない。
なぜか。
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ショッピングセンター敷地内に、
しかも隣接して、
ホールフーズがあるから。
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この店はカラフルな店内で
実に美しい。
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導入部の青果売場では、
新たな試み。
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10月15日から始めた
青果・生花の評価プログラム。
この店でも展開されている。
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ホールフーズが独自の基準から、
“良いgood”
“より良いbetter”
“最高best”の3段階で、
青果と花きを評価し、
売場の商品それぞれに掲示する。
このトマトは「ベスト」商品。
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ホールフーズは既に、
精肉や鮮魚で評価プログラムを持っている。

従って、これで生鮮三部門そろったことになる。

情報という価値を付加して、
お客に商品をすすめる。
ホールフーズのマーケティング力は
ますます磨きがかかってきた。

次はHEBのアップスケール店舗。
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この店はHEBのモデル店舗である。
例えて言えば、
ウォルマートのプラノ店のような。

一時的に冷蔵ケースを目隠しした青果売場。
HEBでは初めての光景。
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この店はレギュラー店を洗練させた店舗。

HEBの都市型店舗、
セントラルマーケットをほうふつとさせる。
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このエリアは、
高所得者のユダヤ人が、
数多く居住する。
だからコーシャ食品も、
大きくコーナー化されている。
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もちろん、コモディティ商品は
価格訴求がしっかりなされている。
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驚いたのはこの水のエンド。
トップパネルの価格は0ドル。
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クーポンを使ったら0ドルになる。
つまり、来店客へのサービス。
スプラウツ・ファーマーズマーケット。20141017203651.jpg
この店にも驚いた。
スプラウツの標準店とは異なり、
導入部に青果部門を配置。
居抜き物件だが、
まことに普通のスーパーマーケットになっている。

つまりスプラウツのレイアウト、
変則的だがそれがなければ、
ただの店になってしまう。
視察の最後は、
トレーダー・ジョー。
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お土産にエコバックを見繕うメンバーたち。
買物を楽しめる店、
それがトレーダー・ジョー。
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店長のクレイグ・ウッドさんにインタビュー。
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元教師のキャプテンは、
入社7年目で店長になった。
優秀なナイスガイ。

販促物を制作するバックヤードを見せてもらった。
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2名のアーティストと呼ばれるクルーが、
店内のすべての販促物を制作する。
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この日は近隣の新店オープンのために、
スタッフが全員応援に駆り出されていた。
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そんな話を聞いていたら、
アーティストの一人が帰ってきた。
とてもチャーミングな明るい女性。
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ウッド店長に感謝。
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商人舎研修会としては
珍しいことだが、
この日の店舗視察は、
夕方で終了。
その後は自由視察。

それぞれに、
サンアントニオの都市構造研究。

われわれはまず、
アラモの砦を視察。
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入場無料。
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サンアントニオは、
市街地に運河をつくった。
これが観光資源となり、
ニューヨークやサンフランシスコなどと並び、
アメリカ人が最も行きたい街の一つ。
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リバーウォークと呼ばれる。

運河を観光船が次々に流れていく。
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私たちも乗り込んだ。
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ガイドの女性が、
船を運転しながら、
しゃべり続ける。
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市街地のオフィスビルが両サイドに並ぶ。
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橋をくぐる。
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夕陽にタワービルが赤く染まる。
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商業施設も見える。
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30分ほどの運河ツアー。
結構楽しめた。
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それでも秋のサンアントニオ。
すぐに夕闇が訪れる。
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最後は有志で
運河沿いのメキシカン・レストランへ。
マルガリータを飲んで、
いい気分。
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サンアントニオを明朝、出立する。
最後の晩、名残惜しい。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2014年10月16日(木曜日)

秋の商人舎USA視察研修会スペシャルコース開幕で元気倍増!!

カンザスシティ・ロイヤルズ。
アメリカ大リーグのアメリカンリーグで、
青木宣親が1番バッターを務める。

ワイルドカードゲームからプレーオフまで、
なんと8連勝の快進撃。

アメリカンリーグを制した。

ニューヨーク・ヤンキース、
ボストン・レッドソックス、
テキサス・レンジャーズ、
シアトル・マリナーズなど、
日本人選手が活躍するリーグ。
そこで青木のロイヤルズは、
堂々の優勝。

阪神タイガースの鳥谷敬とは、
早稲田大学の同級生で、
彼らが活躍していた時代は、
東京六大学リーグで、
四連覇を成し遂げている。

まずは、おめでたい。

一方のナショナルリーグは、
サンフランシスコ・ジャイアンツが、
王手をかけている。

ワールドシリーズが、
大いに盛り上がる。

昨日も書いたが、
米国株式市場は下げ止まらない。

さらにそれは世界金融市場に動揺をもたらし、
日本でも日経平均株価は335円下がった。

世界経済の将来不安が、
最大の原因。
エボラ熱がそれを煽る。

私たちがいるテキサスは、
世界の原油価格を決定づけるところ。
原油先物指標となるウエスト・テキサス・インターミディエートでは、
最も期近の先物契約が1バレル80ドルを切った。
約2年4カ月ぶりのこと。

さて、商人舎第18回のアメリカ視察。
Specialコースが始まった。

参加者は日本時間15日にAA176便で出発。
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台風の風に乗って、予定よりずっと早く、
テキサス州ダラス・フォートワース空港に到着。
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さらに国内線に乗り換え。

やっとサンアントニオに到着。
16時間の旅。

私は現地サンアントニオで、みなを迎えた。
バスに乗ったらすぐに講義。
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そして向かったのは
HEBプラス。
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サンアントニオは、HEBの本拠地。
マーケットシェアは5割を超える。

この店はHEB最大店舗で5300坪。
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ウォルマート・スーパーセンター対策で、
フード&ドラッグに非食品を「プラス」強化した店。

建物がすばらしい。
ローコストながら
高い天井は解放感がある。
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木組みの意匠が、
独特の雰囲気を醸し出す。
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HEBが得意とする青果売場。
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入口を入るとすぐに、ピザの試食。
これを仕事中の従業員も試食している。
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日本では考えられないが、
それを見ていても不愉快ではないし、
ほほえましいから、不思議。

メンバーもカートを押して、
すぐに視察。
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売場を真剣に見るメンバー。
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奥主通路のエンドプロモーション。
LOW PRICEの文字が目立つ。
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HEBはウォルマート対策を推進し、
自らウォルマートのEDLPを実践することを決断。

エブリデーローコストの体質を作り上げ、
大成功。

冷凍食品売場。
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エンターテインメントの家電売場。
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そしてファーマシー売場。
フード&ドラッグはスーパーマーケットの基本。
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売場の真ん中に、
アクセサリーなどを扱うショップを設けた。
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衣料品も売場の中央。
ベビー売場。
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詳細は商人舎magazineで報告するが、
お客がよく入っている。
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レジは若いスタッフ、
キビキビとサッカーサービスをする。
これがHEBの特徴。
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一方、近隣で競合するウォルマート。
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青果売場は見事な陳列。
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ジュースバーのコーナー。
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ミートとシーフードの対面売場、
奥にミートの対面コーナー。
珍しい。
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この地では、HEBが54%のシェアを持って、
マーケット・リーダー。

ウォルマートはだから、
そのHEBに負けじと、
生鮮食品の対面コーナーを設けた。

もちろんハロウィンのプロモーションも
大々的に展開。
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でも恐ろしいことにお客が少ない。
こんなウォルマートは滅多に見られない。
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サンアントニオではHEBが圧倒的に強い。
このエリアでは、
ウォルマートはマーケット・チャレンジャー。
まだまだ、苦戦している。

その前にクローガーも、
セーフウェイも撤退した。

その最強のHEBのレギュラー店は、
フード&ドラッグ。
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導入部は、
デリカテッセンとインストアベーカリー。
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ここでも試食でお客を迎える。
子供たちが喜んでテースティングする。
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この店では、商人舎チームは、
夕食の買い出し。
買物体験も勉強のひとつ。
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ブッチャーショップと書かれた精肉売場。
HEBは、青果と精肉がとにかく強い。
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初日は最重要の3店舗を駆け足で回った。
HEBとウォルマート。

ホテルに戻ってすぐに、
会議室で第1回目のセミナー。
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日本を旅立ってから、
長い長い一日。
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疲れもピークだろう。
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それでも皆、真剣に聴講してくれた。
ありがたい。
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アメリカ小売業で何を学ぶのか。
大事なことは何かをレクチャー。

まだまだ話し足りないが、
約束通り、1時間で終了。
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なぜなら、セミナー終了後は
懇親会。

今回の研修会ツアーの団長は、
高木勇輔さん。
㈱ロピア社長。

ビールで乾杯。
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購入してきた食材を並べ、
試食をかねた夕食がスタート。
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名刺交換もあちこちで始まった。
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参加者の自己紹介。
ユニバースの面々。
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日穀製粉の面々。
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USEIの二人。
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一人で参加してくれたメンバーたち。
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そしてロピアの面々。
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今回は少人数ながら精鋭ばかり。
これからの視察が楽しみだ。

現地コーディネーターの浅野秀二さん。
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赤ワインをたしなみだしてから
お腹が出てきた。
しかし絶好調。

最後は結城義晴。
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アメリカのスーパーマーケットは
新たなフォーマットの出現で、
両極に大きく振れている。
その両極に位置する企業が元気がいい。
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それを明日からしっかりと学んでいく。
Specialコース視察は始まったばかり。

ドキドキ・ワクワク・ニコニコ。
アメリカの小売業を大いに楽しみたい。
(つづきます)

〈結城義晴〉

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