結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2008年11月30日(日曜日)

ジジの抜き足、差し足 [日曜版]

足1
ぬきあし。

asi2
さしあし。

asi 3
しのびあし。

足4
ねぇ、ねぇ。

足5
おとうさん。

asi6
あれ、です。

ひざ
ねぇ、あれです。

銀のゴミ箱
銀のゴミバコ。

gohann
ボクの食器がカラっぽです。
お水ははいってるけど。

mizu
お水ばっかりでは、
たりません。

ご飯2
そうそう、それです。

ご飯3
もっと、もっと。


ボクは、もっと、
ほしいんだけど。

gohann4
カリカリ……、
もぐもぐ……。

カリカリ……、
もぐもぐ……。

ありがとう
ごちそうさま、
ありがとう。

ボクは、よくばりではありません。
これだけで、マンゾクです。

ほんとうに、
まいにち、まいにち、
ありがとう。

こころから、
カンシャしています。

<『ジジの気分』(未刊)より> 

2008年11月29日(土曜日)

dancyu編集長・町田成一のセブン-イレブンとのコラボレーション

雑誌の売上げが落ち込んでいる。とりわけ月刊誌・週刊誌。

インターネット情報には三つの特性がある。

①便利性
②迅速性
③経済性

雑誌をはるかにしのぐ。

しかし、新聞の一覧性と毎日の確実性は、
これも、ある一定の価値が高い。

一方、何らかのテーマで集中的に情報を手に入れたいときには、
単行本がある。

単行本は、どんどんシンプルなワンテーマの媒体と化している。

雑誌は、
とりわけ月刊のサイクルで発行される月刊誌は、
そのサンドイッチとなって、
相対的に便利性を落としてきている。

よほどのインパクトや仕掛けがないと、
顧客の購買行為には結び付きにくい。

手にとって読む。
さらに、金を払って購買する。

たいへんなことだ。

だから宝島社の「一番誌主義」しか生き残れない。

カテゴリーやターゲットを絞り込んで、
そのマーケットの中で圧倒的な一番になる。
何でも一番になる。

それしかない。

小売店舗も同じ。

ただしこのとき、マーケット自体の大きさは、
あまり意味を持たなくなった。
これが大事なこと。

もちろんマーケットが極めて薄くては、成り立ちえない。

月刊雑誌という機能自体が、
異業種・異業態との競争の中で、
存在価値を低下させているからだ。

考え込んでしまう問題ではある。

そんな昨日、
dancyu誌編集長の町田成一さんと会った。町田クン
私の(株)商業界『食品商業』編集長時代の最初の部下にして、
心から信じている友人。

いまや、dancyuの編集長。

食という領域の『プレジデント』。

東京丸の内のイタリアンレストラン「グットドール・クラッティーニ」。
コンビニの専門コンサルタント小森勝さんと、ご一緒。

この町田編集長、dancyuとセブン-イレブンとの協働の仕掛け人

1年間に4回、コラボレーション企画を展開する。

カレーとおにぎり。

dancyuがメニューとレシピを提供し、
セブン-イレブンのベンダーが試作品をつくり、
何度も試食を繰り返し、
1万2000店のセブン-イレブン店頭で販売する。

しかしこのとき、月刊雑誌dancyuも店頭販売。

凄い売れ行き。

なにしろ日本最大の書店は、セブン-イレブンである。

これができるのは、町田編集長をおいて、ないだろう。

なにしろ『食品商業』でコンビニやスーパーマーケット、
食品流通や食品製造業を学び、
その上で、dancyuで消費者向けの食の雑誌を担当しているのだから。

①dancyuはマーケットをセグメントしている。
②そのマーケットの中で独壇場の地位を築いている。
③その上で編集長自ら、
売り手とのコラボレーションを推進している。

それがこの月刊雑誌、この企画の成功の理由。
私にとっても、うれしいことだ。

こんな話も30分。

私はあわててレストランを辞去し、
日暮里へ。

ダイナム・ホールディングスの株主説明会へ。
同社佐藤洋治社長、
ダイナム佐藤公平社長の説明、
見事。

非上場企業の株主説明会は、
上場企業のアナリストへのIRのような様相を呈していた。

内部統制、コンプライアンスに真剣に取り組んでいる。
「業務分掌、業務手順書、作業基準書の3点セットによって、
現場から内部統制に取り組んでいる」
佐藤洋治社長は決然と言い切った。

拍手。

いい株主説明会だった。

その後、神田の日本セルフ・サービス協会。
コーネル大学RMPジャパンの事務局会議。

来年の2009年度第2期生募集を始めます。
お早めに。

<結城義晴>

[追伸とお詫び]
「ハローデイ・スタディ」は来週、
12月の初めに掲載します。

2008年11月28日(金曜日)

2008年の漢字は「変」、ならば2009年は「化」⇒2年間セットで「変化」しよう

2008年を一言の漢字で表現すると?

「変」

ニフティのイベント「Word of the Year ’08」で発表された。

「変」が選ばれた理由が3点。

1.事件や事故、自然災害、金融危機、政治混迷など、
いままで経験したことのない「変」な出来事が多く発生した。
2.首相の突然の交代劇、印象深いスポーツ選手の相次ぐ引退など、
「変化」の年であったこと
3.米次期大統領オバマ氏のキャッチフレーズが「change」で、
前向きに変えていこうとする変化・変革が期待できること。

「変」を変化したという事象で捉えるだけでなく、
changeにしていこうという意図。

私自身も、2008年、大きく「変化」した。

商人舎という会社をつくった。
心から愛する会社。

コーネル大学RMPジャパンも設立された。
これから50年続く学校。

「自ら、変われ」と訴え続けた。
イノベーションの提唱。

だから「変」には大賛成。

では、2009年はどうだろう。

「変化」の変が2008年だったら、
2009年は「変化」の「化」でなければならない。

変わったうえに、
化けなければならない。

「蛻変」の脱皮の如く、
外から見たら化けなければならない。

もちろん変わってはいけないこともある。
理念やビジョンは変わらない。

しかし姿・形、機能・役割、
小売業ならば業態フォーマット、バナーなど、
「化ける」必要がある。

だから2009年の漢字は「化」にしよう。

さて、金曜日はもう恒例で好評。
「林廣美のこの一品」

家庭の食卓リズムあり。
一週目は節約です。
二週目はぐっと我慢で、
三週目はちょっと余裕。
四週目はご馳走でふんぱつ。
メニューもリズムに合わせてこの一品。

11月一週目は「ふっくら柔らか新米赤飯」だった。

11月二週目は「北海道グルメ肉コロッケ」

11月三週目は「店で作ったお肉たっぷり肉ジャガ」

さて11月四週目は、ご馳走でふんぱつ。
「ボリュームたっぷりチキン南蛮」

398円。
ムネ肉一枚、柔らかニ度揚げ。
ただいま人気の宮崎名物。
タルタルソースがご馳走です。

さて、「化ける」に向かって、
11月最終週の週末。

充実した時間を。


<結城義晴>

2008年11月27日(木曜日)

とりせん創立60周年記念宮崎大会と製配販の協働の本質

イオンがみたび、円高値下げを発表。
新たに700品目を追加。
12月1日から。
10月から衣食住の1000品目を値下げし、
11月に300品目を追加。
トータル値下げ対象品は合計2000品目になる。
2月末まで続ける。

今回は、仏産ワインや手袋、帽子などに加え、
石油ストーブや調理器具、掃除機など耐久消費財も。
値下げ幅は1030%。
対象店舗は全国の総合スーパー「ジャスコ」254店舗。

私の提唱する「ホップ・ステップ・ジャンプ」の三段階方式。
ここがミソ。

ウォルマートの「ロール・バック」に似ている。
さて昨26日は、朝、羽田から宮崎へ。
(株)とりせんの創立60周年記念の共栄会大会。とりせん1
会場は、宮崎シーガイアリゾート。

群馬県館林に本部をおくスーパーマーケット「とりせん」。
(株)鳥仙本店としてスタートしたのが1948年。
そこから数えて60周年。

企業寿命の30年を2回経て、次のステップに進む。

鳥仙商店としての発足は1912年。
伝統のある会社だ。

私は、前原章宏社長をはじめ、
幹部、ミドルマネジメントの多くの皆さんと、
親しくしてきた。

その縁もあって、
この記念大会で「記念講演」。

まず、記念大会のご挨拶は、前原社長。
前原さん

それから、とりせん共栄会会長の今村忠如さん。
明治屋商事代表取締役社長。
今村さん

その後、感謝状贈呈などのあと、記念講演へ。
結城
私は、この2010年までの間に、
製・配・販の三層は、
それぞれに協働しなければならないと考えている。

とりせんの60周年記念講演として、
このWorking Togetherをテーマにした。

会場には、お取引先から約300名の参加があった。
会場

企業は、60年を経験すると、
脱皮し、新たな成長を模索しなければならなくなる。

蝉が自然環境の下で、
本能的に生態変化するように、
企業は社会環境の中で、
意図的に体質変化しなければならない。

それが、私は、今だと思う。
しかも、現在の変化は、
お取引先とともに行われなければならない。

なぜならば、製・配・販の再編成が、行われつつあるからだ。
サプライチェーン、あるいはディマンドチェーンの、
再構築が進みつつあるからだ。
yuuki2
そのためには、どうするべきか。

五つの共通項を持つこと。
1.共通のゴール
2.共通のタゲットカスタマー
3.共通の言語
4.共通の指標
5.共通のスコア・カード

その上で、
6.一つの会社・一つのチームの如く
7.ルーチンの仕事を繰り返し
8.人を養成し
9.ゼネラルマネジャー以上が参画する

そして、
10.戦略的パートナーの選定をする

これが、協働化の本質である。

そんな講演。
熱心に聞いていただいて、心から感謝。
私自身、なぜかいつも以上に熱が入った。

記念講演のあとは、カクテルパーティと記念パーティ。
金屏風の前に、とりせんの幹部が並んでご挨拶。
torisimariyaku

私は、前原さんと固い握手。
握手
私は、日本のスーパーマーケット応援団長として、
前原さんのような経営者は、欠かせないと考えている。

食べ物と食べることをこよなく愛している。
人に食べてもらうことに無類の喜びを感じる。
そして食に対する造詣が深い。

その典型が、前原章宏。

この前原さんに体現されたものを、
とりせんというスーパーマーケット企業は、
変えてはならない。

それがとりせんの真の顧客が望むものだからである。

私は、心底、そう思う。

<結城義晴>

2008年11月26日(水曜日)

オバマ政権の3S政策「Speedy Substantial Several Years スピーディに、本質的・実質的に、数年の間に」に学べ

木
横浜・商人舎オフィスの私のデスクから見える木々も、
色づいて、美しい。

バラク・オバマ氏は、来年1月20日に就任式を行って、
第44代アメリカ合衆国大統領に就任する。

そのオバマ政権の経済チームの名簿が公表され、
スローガンが発表された。

顔ぶれは、クリントン大統領時代のルービン財務長官の系譜。
若い。
財務長官のガイトナー氏47歳、
国家経済会議委員長のサマーズ氏53歳。

スローガンの「3S」は、現在の状況を反映している。

Speedy
Substantial
Several Years
スピーディに、本質的・実質的に、数年の間に。

これまでのスローガンを「3T」と批判。
Timely
Targeted
Temporary
タイムリーに、的を絞って、一時的に。

とても対照的で、的確な時代把握。

現在は、2010年を節目にした数年間の中期的な視野に基づいて、
全体最適を求めつつ本質的、実質的に、
一つひとつの施策は迅速に展開されなければならない。

それがよく出ている。

これまでのブッシュ政権の、
やや場当たり的な政策を思い浮かべてほしい。

そして、アメリカは「強いドル」政策をとる。
これも、世界経済にとっては歓迎すべきことだろう。

いかに、実行するか。

ここにかかっているが、
これらはすべて、現在の日本の企業経営に当てはまる。

3S政策。
Speedy
Substantial
Several Years
スピーディに、本質的・実質的に、数年の間に。

覚えておいてほしい。

さて、10月の日本チェーンストア協会の数値が出た
全体では前年対比、1.6%のマイナス。
衣料品が10.8%減。
住関連品が、3.7%減、
食品は健闘して、1.1%増。
サービスが4.6%増。

日本フードサービス協会の外食売上高は、
前年対比で0.6%減。

12月もこの傾向は続き、もっと顕著になる。
食品コモディティをしっかり売ること。
これに尽きる。

しかも、10月の企業向けサービス価格指数は、
前年同月比で1.4%ダウン。

コモディティの重要性が、ここでも明確になった。

さて、昨日は、商人舎オフィスを、
3人の方々が訪れてくれた。

(株)万代執行役・磯田雅人さん。
今津(株)社長の今津龍三さん、
(株)エグゼの前田仁さん。
万代から
12月に万代のお取引先の会合「ドライデイリー会」で講演する。
その打ち合わせ。
来年のスケジュールなども、打ち合わせ。

万代の加藤徹社長は、熱心な商人舎ファミリー。
ありがたいことです。

しかも、業績は、すこぶるいい。
それもうれしいこと。

ダイエーの故中内功さんのこと、
イオンの岡田元也さんのこと、
ユニクロ柳井正さんのこと。
さまざまな人物の生き方の話が出た。

流通業界の最新の展開なども話題に上った。

加藤社長の「Retail is Detail」ぶりも報告された。
楽しいひと時。

いま、本物の商人であることが、
ほんとうに望まれている。

午後いっぱい、商人舎ホームページのリニューアルの打ち合わせ。
今年中には、なんとか、全面改装ができそうです。

お待たせいたしました。

昨年9月9日に、まだ会社が出来上がっていない時に、
手づくりでリニューアル・スタートして以来の、大改装。

これで2009年、皆さんに、有益な情報を提供します。

イメージは、明確。
昨年から。

それがなかなか実現できない。

ここは、私たちも3S政策。

Speedy
Substantial
Several Years
スピーディに、本質的・実質的に、数年の間。

夜は、東京のカレッタ汐留。
カスタマー・コミュニケーションズ(株)の歓送迎会に出席。
カレッタ
若々しくて、オープンで、可能性のある集団。
皆さん、よろしく。

<結城義晴>

2008年11月25日(火曜日)

アジア太平洋経済協力会議APEC「リマ宣言」にみる時間の節目と空間の開放

アジア太平洋経済協力会議が閉幕。
通称APEC。

首脳宣言が発せられた。
これは「リマ宣言」とも呼ばれることになるだろう。

バブル崩壊以来の貨幣経済危機への対応が、
主たるテーマで、その内容は、
「ボゴール宣言」を目標とし、
それを2010年までに達成する、というもの。

ボゴール宣言は、
1994年11月15日にAPEC首脳宣言として、
インドネシアのボゴールで発せられたもの。

先進国が2010年までに、
アジア太平洋域内での貿易と投資を自由化させるというもの。

2010年は、私たちの国だけでなく、
アジアと太平洋を囲む国々の目標の年度になった。
それが、さらに明らかになった。

だから私は思う。

私たち自身が、一人ひとりが、
アジア人、環太平洋人であることを、
自覚したい。

すなわち国際人であることを認識しながら、
地域で暮らすこと。

実は、私たちのお客様は、
自然にその感覚を身につけている。

2010年という時間の節目。
アジア・環太平洋という空間の枠組み。

私たちは、そんなことを意識しながら、
サンダウンルールのもと、
地域の中の仕事にまい進する。

Think Global! Act Local!

これは、決して外務省や商社、大手企業だけの合言葉ではない。
私たち、商人の志なのだと思う。

APEC首脳宣言は、
私に、そんなことを考えさせた。

<結城義晴>

 

2008年11月24日(月曜日)

誰が一番、ワクワクしながら仕事するか?それで結果は決まる。

Everybody! Good Monday!

勤労感謝の日の振り替え休日。

国民大衆が祭日で休暇の日。
みんなが休んでいるときに働く。
そんな働く人々に、感謝。

病院、警察、交通機関、
マスコミの新聞・テレビ・ラジオ。

そして商人。

病院、警察、交通機関、新聞は、
休祭日には、ちょっと機能弱化させるが、
商人は盛大に機能強化。

だから商人こそ最も感謝されるはずだ。

お客様から感謝される店。
お客様から感謝される商人。
それを証明するために今日の日がある。

さて、「すかいらーく」のバナーが全店廃止される。
1992年には700店あった。
それがピーク。

ガストやジョナサンに変わる。
同じハンバーグが100円も高い。

フォーマットはほぼ同じ。
「ポジショニング」の優位性・差異性が欠如していた

コーネル大学では、こう、総括する。

イノベーションが欠落していた。
フォーマットのライフサイクルが終わった。

私は、こう、評論する。

そのことに気づくのに、
こんなに時間をかけてしまった。
それは経営者の責任である。

しかし、知識として、知っていたら、
もっと早く気づいたに違いない。

知識が足りないと、
時間を失う。

何にも代えがたい貴重な時間を。

それがトップマネジメントの責任。

そういえば、ウォルマートのCEOリー・スコットが、
来年2月1日から、会長になる。
後任は、マイク・デューク。
スコットが59歳で、デュークが58歳。
デュークは、スコットの右腕。

イノベーションが進むだろう人事とはいえない。

いよいよウォルマートに、
ライフサイクルの下り坂がやってきたのかもしれない。

「誰がウォルマートを殺すのか」
私は『食品商業』で連載していた。
その続編、早く書かねばならないようだ。

今週で11月が終了し、
来週から12月。

休祭日も働く商人の最大の活躍の月。

楽しいことばかり。
やりがいのあることばかり。

日経生活モニター調査の、「今年のボーナスの使い道」。
第1位、貯蓄が41%。
第2位、生活費補てん24%。
第3位が、旅行・レジャーで10%。
第4位が、住宅ローン返済10%。
そして第5位、耐久消費財などの購入9%。

食品や雑貨、軽衣料といったコモディティの購買は、固い。

コモディティ・ニーズは、堅調。

すかいらーくのガスト、ジョナサンへの転換も頷けよう。

そして今週は、12月への助走期。

最初の3週間。
ウィークデーは、
「節約、倹約。もったいない」
ウィークエンドは、
「失敗を恐れない」

20日から飛び石のロングバケーション。
劇激変のシナリオ。

「失敗を恐れない」
しかし耐久消費財ではなく、
生活費補てんがボーナスの使い道の筆頭。

それを忘れずに。

ストーリーはシンプル。
みんなが、同じストーリーで仕事する。
特別に変った物語はない。

いざ、12月への助走。
ワクワクしながら。

誰が一番、ワクワクしながら仕事するか。
それによって、結果は大きく変わる。

Everybody! Good Monday!

<結城義晴>

 

 

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