結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2019年08月07日(水曜日)

「Harvard Business」と月刊商人舎が「時間と幸福」で同期!!

「Harvard Business Review」
その日本版の最新9月号。
まだネットにも公開されていないが、
横浜商人舎オフィスに届けられた。

私、定期購読者です。

特集は、
時間と幸福のマネジメント」

驚いた。

小泉進次郎議員と滝川クリステルの、
電撃結婚にもびっくりしたが、
こちらにも本当に驚かされた。

月刊商人舎の今年の2月号特集は、
幸せの「時間管理」IMG_98189
使われている単語が、いちいち同じ。

あちらが「幸福」ならば、
こちらは「幸せ」。
あちらが「マネジメント」ならば、
こちらは「管理」。
そしてあちらもこちらも「時間」。

あちらのサブタイトルは、
「なぜ働き過ぎてしまうのか」
問題提起型のテーマ。

こちらは、
タイムマネジメントとMHコントロール」
問題解決型のテーマ。

あちらの目次。
IMG_98229

こちらのCONTENTS。
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そしてあちらは、
ヘンリー・ミンツバーグの提言。
「エンゲージング・マネジメント」。
ビジネスの現場感を持ち続け、
社員とかかわること。
スティーブ・ジョブズのように。IMG_98249

こちらもミンツバーグ。
その「マネジャーの時間管理」
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こちらの[CoverMessage]。

「時間」は有限である。
誰に対しても、どんな組織に対しても、
時間は公平に与えられている。

しかし、ゲーテは楽観的である。
「うまく使えば、時間は、
いつも十分にある」。

ピーター・ドラッカーはやや悲観的だ。
「時間こそは、最もユニークで、
乏しい資源である」。

人生においても、企業経営においても、
「時間」こそが最も有益で、
唯一の資源である。
しかしそれはいつも、
誰にとっても乏しい。

「働き方改革」が喧伝される今、
「時間管理」こそ
最優先されるべき経営課題である。

そしてこの経営的命題としての
「時間管理」を適正にしようとするとき、
経営者自身のタイムマネジメントと
現場オペレーターのMHコントロールとを、
別次元の問題と捉えてはならない。

経営者は、
人手不足と人時生産性を問題にするのに、
自らのタイムマネジメントは
おろそかであることが多い。
そんな企業に限って、
マンアワーの効率が低い。

企業全体で、組織内の
それぞれの役割に合わせて、
謙虚に「時間」という資源に
向き合うべきである。
それを組織風土とするべきである。

天に唾するごときテーマだからこそ、
真摯に検証しなければならない。
幸せの「時間管理」を求めて。
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「Harvard Business Review」の、
先を越して、一日中、
大いにいい気分。

パクリや後追いではありません。
私たちの問題意識が、
Harvard Business Review編集部と、
シンクロした。

さて今日は、
常盤勝美さん、来社。
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ウェザーMDの本物の第一人者。
月刊商人舎Webコンテンツに、
毎週火曜日の好評連載は、
「2週間ウェザーMD予報」。

2016年8月号特集は、
「商品前線異常なし!」
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常盤さんが主力で書いてくれた。

ランチミーティングはRoof Top。
IMG_66539
常盤さんは現在、
㈱True Dataに移籍して、
流通気象コンサルタント。

ビッグデータとウェザーMDの融合に、
果敢に挑戦中。

商人舎流通スーパーニュース。
日本気象協会news|
気象&POSデータ需要予測「売りドキ!予報」サービス

この「売りドキ! 予報」サービスも、
常盤さんの仕事の一つだ。
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頑張ってもらいたいし、
近くまた常盤さんと特集を企画する。

最後に[Message of February]
[特集]幸せの「時間管理」の巻頭言。
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時間よ、止まれ!

“Time is money”
〈アメリカ建国の父/ベンジャミン・フランクリン〉

「賢い人間は
時間を無駄にすることに
最も腹が立つ」
〈イタリアの詩人・哲学者/ダンテ・アリギエーリ〉

しかし、こんな言葉もある。
「珠玉の時間を無為に過ごさないようにと、
注意を受けたことがあるだろう。
そうなのだが、
無為に過ごすからこそ
珠玉の時間となるときもある」
〈イギリスの劇作家/ジェームス・マシュー・バリー〉

時間はなぜか二面性を持つ。
それが時間の特徴だ。

「労働は適時にはじめること。
享楽は適時に切り上げること」
〈ドイツの詩人/エマヌエル・ガイベル〉

「一番多忙な人間が、
一番多くの時間をもつ」
〈スイスの神学者/アレクサンドル・ビネ〉
これは真理だ。

私たちは誰もが、
「時間」の中で働き、学ぶ。
「時間」の中で休み、眠る。
「時間」で生きて、
「時間」で死ぬ。

「幻でかまわない
時間よ とまれ
生命のめまいの中で」
〈作詞家/山川啓介・作曲家/矢沢永吉〉

時間とは一生、付き合わねばならない。
その時間が止まった瞬間、
死が待っている。

だからこそ時間との向き合い方に、
ある種の決着をつけておきたい。
自分なりの羅針盤を携えておきたい。

仕事の時にもプライベートの時にも、
時間に対するマネジメント哲学をもって、
生きていきたい。

〈結城義晴〉

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